JPH0447724B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0447724B2
JPH0447724B2 JP59026938A JP2693884A JPH0447724B2 JP H0447724 B2 JPH0447724 B2 JP H0447724B2 JP 59026938 A JP59026938 A JP 59026938A JP 2693884 A JP2693884 A JP 2693884A JP H0447724 B2 JPH0447724 B2 JP H0447724B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
pipe
drainage
lid
water collection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59026938A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60173210A (ja
Inventor
Shigeto Kumagai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIKI PAIONIA KK
Original Assignee
NIKI PAIONIA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIKI PAIONIA KK filed Critical NIKI PAIONIA KK
Priority to JP2693884A priority Critical patent/JPS60173210A/ja
Publication of JPS60173210A publication Critical patent/JPS60173210A/ja
Publication of JPH0447724B2 publication Critical patent/JPH0447724B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01CCONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
    • E01C11/00Details of pavings
    • E01C11/22Gutters; Kerbs ; Surface drainage of streets, roads or like traffic areas
    • E01C11/224Surface drainage of streets
    • E01C11/227Gutters; Channels ; Roof drainage discharge ducts set in sidewalks
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02BHYDRAULIC ENGINEERING
    • E02B11/00Drainage of soil, e.g. for agricultural purposes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Agronomy & Crop Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) この発明に係るグラウンド等の排水装置は、グ
ラウンド等の表面に降つた雨水を効率良く排出で
きるようにするものである。
(発明の背景) 野球場その他のグラウンド等に於いては、降雨
後に再使用できるようになるまでの時間を短縮す
るため、地中に多孔管を埋設する等、種々の工夫
をしている。
このようにグラウンド等の排水を良好にするた
めに、本発明者は先に地中に染み込んだ水分を効
率良く補集し排出できる水抜き装置を発明した
(特開昭55−20812号)。この水抜き装置は、第1
〜2図に示すように、断面略逆Y字形の垂直導水
板1の下方に2枚の平板状導水板2,3を内方に
向けて少し傾斜させかつ各導水板1,2,3の間
にスリツト状の間隙4,4を介在させた状態でリ
ブ5,5を介して固定し、更に2枚の平板状導水
板2,3の下方に、上部に間隙6を有する断面菱
形の導水管7を、導水板2,3の下面との間に間
隙8,8を介在させた状態でリブ9,9を介して
固定したものである。この水抜き装置10は、土
中に埋設して使用されるが、このように構成され
る水抜き装置を土中に埋設した場合、該装置の周
囲の土中に含まれる水分が各導水板1,2,3の
表面に付着し、更に各導水板の表面を流れ、間隙
4,8を通つて導水管7に流入し、該管7等を通
つて排出されるので、水抜き装置を埋設すること
により、土中の水分の排出を良好に行なうことが
でき、降雨後の崖崩れを防止したり、或は降雨後
に運動場等を再使用できるようになるまでの時間
を短縮することができる。
更に上述にような水抜き装置を枝状に複数本接
続し、各水抜き装置が補集した雨水を集めて排水
槽等に送るパイプとして実開昭57−174539号に係
る排水用パイプもある。この排水用パイプ11
は、第3図に示すように、上端に設けた互いの間
のスリツト状の間隙12を有する平板部13,1
3の下面にそれぞれ外面が平坦な外向きの傾斜壁
14,14を接続形成しており、この傾斜壁1
4,14の下端に垂直壁15,15をこの垂直壁
15,15の下端には内向きの傾斜壁16,16
(垂直壁15を省略して上下の傾斜壁を直接連続
させても良い。)をそれぞれ連続して形成し、内
向きの傾斜壁16,16の下端部は互いに連続さ
せて、各壁14,15,16で囲まれた内側に、
下部に於いて幅が狭くなる流路17を形成してい
る。このような排水用パイプ11は、側面に上記
した水抜き装置10を接続し、土中に埋設した状
態で使用されるが、排水用パイプ11自身にも集
水機能を持たせるため、第4図に示すように、間
隙12の上方に、互いの間にスリツト状の隙間を
形成した状態で複数の導水板18,19,20を
リブ21により固定する。
以上に述べたような先発明に係る水抜き装置1
0、或は排水パイプ11は、地中に染み込んだ水
分を効率良く補集することができるが、長期の使
用後は導水管7、流路17内に土砂が進入するの
を避けられない。又、グラウンド等の表面に溜
り、未だ土中に浸透しない水分を補集することは
できない。
(発明の目的) 本発明は上述のような事情に鑑み、地中に埋設
した水抜き装置等を容易に洗浄することができ、
しかもグラウンド等の表面に溜まつた水分も併せ
て補集できるグラウンド等の排水装置を提供する
ことを目的としている。
(発明の構成) 本発明のグラウンド等の排水装置は、地中に横
方向に亘つて埋設した水抜き装置(補集機能を持
たせた排水パイプを含む。以下同じ。)の端部近
傍に、外周面にスリツト状の間隙を有する堅型の
集水パイプを埋設し、集水パイプの上端開口部に
は透水性の蓋を被着している。
(発明の実施例) 次に、図示の実施例を説明しつつ本発明を更に
詳しく説明する。
第5図は本発明の第一実施例を示している。グ
ラウンド等の表面を掘削して設けた溝22の底部
には砂23が投入されており、この砂23の上に
投入された砕石24内に第1〜2図に示したよう
な水抜き装置10,10が埋設されている。各水
抜き装置10,10の導水管7の端部開口にはス
リツト状或は小孔状の細通孔を有する蓋体25を
被着している。隣り合う水抜き装置10,10の
端部の間の砕石24内には、周面に複数のスリツ
ト状の間隙を設けた堅型の集水パイプ26を埋設
している。この堅型の集水パイプ26は、本発明
者自身が先に発明(特願昭58−077627号)したも
ので、第6図に示すように、一体押出成型により
造られ、断面円弧状の内壁27の外周面に、この
内壁27に対して直角に形成した放射壁28の中
間部側面に、上記内壁27と同心円弧状の外壁2
9を形成して成る複数の素子30,30を、第7
図に示すように、各素子30,30の内外壁2
7,28が同心の欠円を形成し、かつ隣り合う素
子30,30の外壁29の端縁と放射壁28の側
面との間にスリツト状の間隙31を形成するよう
に、第8〜9図に示すような接続具32により結
合して構成されている。
本発明の排水装置に於いては、このような堅型
の集水パイプ26を水抜き装置10,10の間の
砕石24内に堅方向に埋設するが、この集水パイ
プ26の下端開口部には例えば第11〜12図に
示すような蓋体33を螺着し、上端開口部には通
孔を有する蓋体34を螺着して、それぞれの開口
部からの土砂の進入を防止している。このうち、
上端開口部に螺着する蓋体34は、第13〜14
図に示すように、蓋板部35の下面に、外周に雄
ねじ36を形成した円筒部37を設けたもので、
上記蓋板部35の中央部分には複数のスリツト状
の通孔38,38を設けて、円筒部37の内側と
蓋板部35の上側とを連通させている。このよう
な蓋体35を螺着するため、堅型の集水パイプ2
6の上端部内周面には、内周面に雌ねじが刻設さ
れたねじ部材(第8〜9図に示した接続具と類似
形状のもの)が固定されている。堅型の集水パイ
プ26の上端部と上記蓋体34の蓋板部35と
は、前記砕石24の上面に露出しており、更に、
この蓋体34を覆つてアンツーカ39又は透水性
の人工芝40が被覆されている。41は、人工芝
40と砕石、24との間に設けた透水性アスフア
ルトで、42は蓋板部35の上面に被せた布であ
る。
以上に述べた通り構成される本発明の排水装置
をグラウンド等に埋設した場合、降雨により地中
に染み込んだ水分は、横方向に埋設された水抜き
装置10に補集され、この水抜き装置を構成する
導水管7を通つて排出される。又、グラウンド等
の表層部にある水分は、集水パイプ26の上端に
螺着した蓋体34の中央に設けた通孔38,38
からこの集水パイプ26内に進入する。集水パイ
プ26内に進入した水分は、このパイプ26の周
囲のスリツト状の間隙を通して周囲の砕石24の
間に染み出し各水抜き装置10,10の導水管端
部に被着した蓋体25の通孔からこの導水管7内
に進入し排出される。
又、長期の使用に伴つて、上記導水管7内に土
砂等が溜まつた場合には、集水パイプ26の上端
に螺着した蓋体34を外し、この集水パイプ26
内にホース等により多量の水をを注入する。この
水は、砕石24の間を通り蓋体25に形成した通
孔から導水管7内に進入するため、各水抜き装置
10,10の導水管7,7内を多量の水が流れ
て、この導水管7,7内に溜まつた土砂等を洗い
流す。
なお、堅型の集水パイプ26内に注入した水が
各水抜き装置10,10の導水管7,7内に効率
良く流れ込むようにするために、各導水管7,7
の端部を直接集水パイプ26の側面に接続するよ
うに構成することもできる。この場合、導水管7
の端部を第15図に示すような接続具(実開昭56
−33341号に係るもの)43の一端に設けた接続
部44に内嵌し、この接続具43の他端部の円管
部45は、集水パイプを構成する素子30の外壁
28(第6〜7図参照)に予め穿設した円孔に挿
入する。この際、上記円管部45の外周面と円孔
の内周縁との間には、第16〜18図に示すよう
に、内周面と外周面とに互いに逆方向に傾斜した
突条46,47を形成した円筒状のパツキング
(実開昭57−105491号に係るもの)48を第19
図に示すように挟み、接続具43と集水パイプ2
6との接続の容易化を図る。このように、各水抜
き装置10,10の導水管7,7の端部を接続す
ると、洗浄作業時に集水パイプ26内に注入した
水が導水管7内に勢い良く流入し、この導水管7
内の洗浄効果を向上させることができる。
更に、堅型の集水パイプ26の近くに位置する
水抜き装置の端部に、第20図に示すような集水
構造体49を装着しても良い。この集水構造体4
9は、実開昭58−69045号公報等に開示されたも
ので、フランジ状部50の1側面に複数の導水板
を互いの内端縁の間にスリツト状の間隔を設けた
状態で固定し、各導水板により補集された水を上
記フランジ状部50の他側面に設けた円管部51
を通じて排出できるようにしている。この集水構
造体49は、図示しない接続具を介して、第5図
に示すように捕水機能を接たせた排水パイプ11
の端部に接続する。
又、堅型の集水パイプ26の上端部に被着する
蓋体34の蓋板部35の下面に、第21図に示す
ような溝52を形成し、この溝52を介して集水
パイプ26の上端部から地中の水分が集水パイプ
26内に進入できるようにしても良い。この場
合、溝52は、第21図に示すように蓋板部35
の下面の円管部37の部分まで形成してこの円管
部に切目を形成しても、或は円管部を外れた部分
にのみ溝を形成し、この溝に対向する円管部37
の上端に通孔を形成しても良い。この場合、蓋板
部35には中央部だけでなく全面に亘り通孔3
8,38を形成することが望ましい。
(発明の効果) 本発明のグラウンド等の排水装置は以上に述べ
た通り構成され作用するので、地中に染み込んだ
水分も表層部の水分も有効に補集して排出するこ
とができ、しかも長期間の使用に伴つて装置内に
進入する土砂等の洗浄も容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1〜2図は先発明に係る水抜き装置を示して
おり、第1図は端部斜視図、第2図は第1図のA
−A断面図、第3図はこの水抜き装置を接続する
排水パイプの断面図、第4図はこれに導水板を装
着した状態を示す断面図、第5図は本発明の実施
例を示す断面図、第6〜10図は堅型の集水パイ
プを示しており、第6図は1個の素子を示す端面
図、第7図は8個の素子を配列した状態を示す端
面図、第8図は接続具の平面図、第9図は第8図
のB−B断面図、第10図は組立てられた集水パ
イプの端面図、第11〜12図はこの集水パイプ
の下端に嵌着する蓋体を示しており、第11図は
平面図、第12図は第11図のC−C断面図、第
13〜14図は集水パイプの上端に装着する蓋体
を示しており、第13図は底面図、第14図は側
面図、第15図は水抜き装置の一端を接続する接
続具の斜視図、第16〜18図はこの接続具を集
水パイプに接続するのに使用するパツキングを示
しており、第16図は斜視図、第17図は平面
図、第18図は第17図のD−D断面図、第19
図はこのパツキングの使用状態を示す断面図、第
20図は集水構造体の斜視図、第21図は蓋体下
面の部分斜視図である。 1……垂直導水板、2,3……平板状導水板、
4……間隙、5……リブ、6……間隙、7……導
水管、8……間隙、9……リブ、10……水抜き
装置、11……排水パイプ、12……隙間、13
……平板部、14……傾斜壁、15……垂直壁、
16……傾斜壁、17……流路、18,19,2
0……導水板、21……リブ、22……溝、23
……砂、24……砕石、25……蓋体、26……
集水パイプ、27……内壁、28……放射壁、2
9……外壁、30……素子、31……間隙、32
……接続具、33,34……蓋体、35……蓋板
部、36……雄ねじ、37……円管部、38……
通孔、39……アンツーカ、40……人工芝、4
1……透水性アスフアルト、42……布、43…
…接続具、44……接続部、45……円管部、4
6,47……突状、48……パツキング、49…
…集水構造体、50……フランジ状部、51……
円管部、52……溝。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上方が開口して導水管の上方に複数の導水板
    を、互いに内端縁の間にスリツト状の間隙を介在
    させた状態で装着して成る水抜き装置を複数本横
    方向に埋設し、隣り合う水抜き装置の端部同士の
    間に、外周面にスリツト状の間隙が形成され、上
    端に通水性のある蓋体を着脱自在に被着してなる
    集水パイプを前記蓋体を被着した状態で埋設し、
    前記集水パイプと上記水抜き装置との間は水が円
    滑に流通する構造として成るグラウンド等の排水
    装置。
JP2693884A 1984-02-17 1984-02-17 グラウンド等の排水装置 Granted JPS60173210A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2693884A JPS60173210A (ja) 1984-02-17 1984-02-17 グラウンド等の排水装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2693884A JPS60173210A (ja) 1984-02-17 1984-02-17 グラウンド等の排水装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60173210A JPS60173210A (ja) 1985-09-06
JPH0447724B2 true JPH0447724B2 (ja) 1992-08-04

Family

ID=12207087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2693884A Granted JPS60173210A (ja) 1984-02-17 1984-02-17 グラウンド等の排水装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60173210A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021111980A1 (ja) 2019-12-02 2021-06-10 株式会社ライフ・クオリティ研究所 起立性低血圧の予防又は改善用剤及びそれを含む組成物
WO2021111982A1 (ja) 2019-12-02 2021-06-10 株式会社ライフ・クオリティ研究所 ストレス障害の予防又は改善用剤及びそれを含む組成物

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100363559C (zh) * 2005-08-12 2008-01-23 成都市武侯区金字塔设计室 塑胶运动场排水结构

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5623006A (en) * 1979-08-01 1981-03-04 Hitachi Ltd Output circuit of fm intermediate frequency amplification
JPS59352U (ja) * 1982-06-25 1984-01-05 出光石油化学株式会社 車両用バンパ−

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5623006A (en) * 1979-08-01 1981-03-04 Hitachi Ltd Output circuit of fm intermediate frequency amplification
JPS59352U (ja) * 1982-06-25 1984-01-05 出光石油化学株式会社 車両用バンパ−

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021111980A1 (ja) 2019-12-02 2021-06-10 株式会社ライフ・クオリティ研究所 起立性低血圧の予防又は改善用剤及びそれを含む組成物
WO2021111982A1 (ja) 2019-12-02 2021-06-10 株式会社ライフ・クオリティ研究所 ストレス障害の予防又は改善用剤及びそれを含む組成物

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60173210A (ja) 1985-09-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9267243B2 (en) Surface and sub-surface drain system
KR101206057B1 (ko) 보도의 식생 배수 구조물
KR102184981B1 (ko) 노면 배수 특성이 향상된 친환경 측구 구조물
JPH0447724B2 (ja)
JP3871397B2 (ja) 雨水マスシステム
JP2006328640A (ja) 暗渠排水構造及び雨水の浸透処理方法
JPH0333788Y2 (ja)
JPS59352Y2 (ja) 水抜き装置付u字形ブロツク
JPH0781277B2 (ja) 擁壁の水抜き構造
JPH0348265Y2 (ja)
CN214994545U (zh) 一种多功能雨水杂物拦截装置
CN217896693U (zh) 排水沟盖板和排水装置
CN206941773U (zh) 一种排水沟
CN215715031U (zh) 一种生态环保型水利护坡
KR101178211B1 (ko) 경계석 측면 설치용 배수구
JPH0528284B2 (ja)
CN217175095U (zh) 一种内花园平台排水结构
CN208472505U (zh) 天然草足球场
JPH0139772Y2 (ja)
JPS6113045B2 (ja)
JP2006034184A (ja) 屋上等の基盤緑化用ドレインシステム
JP4154503B2 (ja) 排水舗装用側溝の排水フィルター
KR101718328B1 (ko) 경사부재와 침투관을 이용한 침투형 측구 조립체
JPH02186022A (ja) 分水装置
JP2512469Y2 (ja) コンクリ―トu形排水溝