JPH044770A - 超音波モータの駆動回路と多モータの駆動信号供給回路 - Google Patents

超音波モータの駆動回路と多モータの駆動信号供給回路

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JPH044770A
JPH044770A JP2102914A JP10291490A JPH044770A JP H044770 A JPH044770 A JP H044770A JP 2102914 A JP2102914 A JP 2102914A JP 10291490 A JP10291490 A JP 10291490A JP H044770 A JPH044770 A JP H044770A
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祥広 足立
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    • H02N2/10Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
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    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H02N2/10Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
    • H02N2/14Drive circuits; Control arrangements or methods
    • H02N2/145Large signal circuits, e.g. final stages
    • H02N2/147Multi-phase circuits

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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、超音波モータを駆動する駆動電圧の制御を
行なう超音波モータの駆動回路と、多モータに駆動信号
を供給する供給源としての駆動信号供給回路に関する。
[従来の技術] 超音波モータには、ステータに設けた圧電素子を2つに
区分し、それぞれの圧電素子に位相の異なる高周波電圧
を印加してステータの表面に進行波を生じさせ、ステー
タに圧接したロータを駆動させるものがある。
従来、この超音波モータを駆動させるには、例えば第5
図に示す駆動回路を使用している。
この駆動回路では、圧電素子21に設けたモニタ電極2
2から生じる電圧に応じた信号が自動追尾回路23から
発振器24に出力されて発振器24で発振する信号が設
定される。発振器24からの発振信号は、移相器25に
よって位相の異なった2つの信号にされ、各信号は別々
に設けたスイッチング回路26a、26b 、  hラ
ンス27a、27b等によって独立に電力増幅され、位
相の異なった高周波電圧を2区分した圧電素子21に印
加させている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の超音波モータの駆動回路では、位
相の異なった2つの信号を独立に電力増幅しているので
、スイッチング回路やトランス等が2組必要となる。こ
のため回路自身が大型になってしまうという問題がある
。また、多数の超音波モータを駆動するのに、駆動信号
の供給源としての回路をモータ毎に設けるとともに、そ
れら回路に2つのトランスを使用することは駆動回路を
小型化する上で障害にもなっている。
この発明は、これらの問題を解決するために成されたも
ので、駆動回路に使用するトランスを1つにして、駆動
回路の小型化を図った超音波モータの駆動回路と、1つ
のトランスを使用した回路で多数の超音波モータを駆動
できるようにした多モータの駆動信号供給回路とを提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明の超音波モータの駆動回路は、ステツに2区分
して設けた圧電素子に、位相の異なる高周波電圧を印加
して、ステータに圧接したロータを駆動する超音波モー
タの駆動回路において、超音波モータの駆動信号周波数
の約4倍の信号を出力する発振器と、発振器からの信号
を受けトランスにスイッチング信号を出力するスイッチ
ング素子と、一端を交流電源に接続させた1次コイルに
前記スイッチング素子からの信号が通電すると2次コイ
ルより高電圧が得られるトランスと、トランスから得る
高電圧を直流電圧にして圧電素子に印加させる整流回路
と、発振器からの信号の周波数を1/4分周して位相の
異なる2つの信号を出力する移相器と、移相器からの信
号を受けて圧電素子に印加させる直流電圧のスイッチン
グをする2つのスイッチング回路とを備えたものである
ここで、スイッチング回路としては、2区分した圧電素
子に電荷の充電を行なう第1スイッチング素子と、圧電
素子に蓄積された電荷の放電を行なう第2スイッチング
素子とを備えた回路、又は2区分した圧電素子に電荷の
充電を行なうのに適当な抵抗と、圧電素子に蓄積された
電荷の放電を行なうスイッチング素子とを備えた回路に
すると良い。
この発明の多モータの駆動信号供給回路は、ステータに
2区分して設けた圧電素子に、位相の異なる高周波電圧
を印加して、ステータに圧接したロータを駆動する超音
波モータの駆動信号供給回路において、超音波モータの
駆動信号周波数の約4倍の信号を出力する発振器と、発
振器からの信号を受けトランスにスイッチング信号を出
力するスイッチング素子と、一端を交流電源に接続させ
た1次コイルに前記スイッチング素子からの信号が通電
すると2次コイルから高電圧が得られるトランスと、ト
ランスから得る高電圧を直流電圧にして圧電素子に印加
させる整流回路とを備え、整流回路から得る駆動信号を
多数の超音波モータに供給するものである。
[作用] 上記の超音波モータの駆動回路では、超音波モータの駆
動信号周波数の約4倍の信号が発振器により出力され、
この信号をスイッチング素子が受けると、スイッチング
素子からスイッチング信号がトランスに出力され、この
トランスから得られる高電圧を整流回路で整流させて超
音波モータの圧電素子に駆動電圧を供給させている。
ここで、発振器から出力する信号を超音波モータの駆動
信号の周波数の約4倍にしたのは、簡単なフリップフロ
ップにより回路作成ができて低コスト化が図れることと
、トランスの駆動効率や発熱防止及び小型化等を考慮し
たものである。
整流回路により出力される電圧は、移相器によって出力
される信号で制御される。この移相器から出力される信
号は、発振器からの発振信号を1/4分周させ、位相の
異なる2つの信号にさせたもので、これによりスイッチ
ング回路を作動させている。このスイッチング回路の作
動で、2区分した圧電素子に電荷の充電と、これら圧電
素子に蓄積された電荷の放電との繰り返しを行なうこと
により、圧電素子を振動させて超音波モータを駆動させ
ている。
多数の超音波モータを駆動させる多モータの駆動信号供
給回路では、前記整流回路から出力される駆動電圧を各
超音波モータの共通の駆動信号にさせて使用するので、
多数の超音波モータを駆動させる回路が小型化される。
[実施例] この発明に係る超音波モータの駆動回路の第1実施例を
第1図を使用して説明する。
この実施例の駆動回路で駆動する超音波モータは、弾性
体からなるステータに設けた圧電素子lがA相及びB相
の2つに区分され、さらにモニタ電極が2つの区分間に
設けられ、A相及びB相の圧電素子1に位相の異なる高
周波電圧が印加されることによりステータの表面に進行
波を生じさせ、ステータに圧接したロータを駆動させて
いる。
そして、高周波電圧は、圧電素子lに設けたモニタ電極
2から生じるモニタ電圧に応じた信号が自動追尾回路3
から発振器4に出力され発振器4から出力される発振信
号で制御されている。
発振器4は、自動追尾回路3からの信号に応じて出力・
する信号な移相器5と、トランス駆動用のスイッチング
素子6に出力できるように接続されている。
移相器5の出力端子は、印加電圧を制御する2つのスイ
ッチング素子7に接続され、発振器4からの信号を1/
4分周させ、位相の異なる2つの信号をこれらスイッチ
ング素子7に出力させている。2つのスイッチング素子
7は、圧電素子lの一方の電極に接続され、移相器5か
らの信号でON、OFF動作をさせて圧電素子1に電荷
の充電を行ったり、圧電素子1に蓄積された電荷の放電
を行って圧電素子を振動させている。
トランス駆動用のスイッチング素子6は、トランス8の
1次コイルの一端に接続されるとともに1次コイルの他
端には電源9が接続され、この電源9に12Vの交流電
源が用いられている。トランス8は、スイッチング素子
6からの信号を受けて1次コイルに電流が流れると、2
次コイルより高電圧が得られるようになっている。この
トランス8から得られる高電圧は、ブリッジ形の整流回
路lOによって圧電素子lに印加する直流電圧にされる
このようにして、整流回路10から得られる駆動信号は
、圧電素子1の残りの印加電極に接続され、印加電極の
他方に接続された前記スイッチング素子6によるスイッ
チング動作により、圧電素子1に対し電荷を充電させた
り、圧電素子lに蓄積された電荷を放電させることによ
り、圧電素子1を振動させて超音波モータを駆動させて
いる。
次に、第2実施例の駆動回路を第2図を使用して説明す
る。
この駆動回路は、第1実施例の駆動回路において、圧電
素子1に電荷を充電させたり、これら圧型素子lに蓄積
された電荷の放電を行なうために設けられたスイッチン
グ素子7の代わりに、スイッチング素子の数を増やした
スイッチング回路11を設け、応答性の良い回路にした
ものである。
第1実施例と同様に発振器4からは、駆動周波数の約4
倍の信号がスイッチング素子6と移相器5に出力される
。発振器4からの信号によってスイッチング素子6は、
スイッチングを行なってトランス8を駆動させている。
このトランス8からは高電圧が得られ、この高電圧を整
流回路10で整流させて直流電圧にさせている。また、
発振器4からの信号を受けた移相器5は、発振器4の信
号を1/4分周させるとともに位相の異なる信号にさせ
、この信号を2つのスイッチング回路11に出力させて
いる。
この実施例で、移相器5からの信号を受けて圧電素子J
に印加する電圧の制御を行なうスイッチング回路11は
、それぞれ2区分した圧電素子lの一方に電荷の充電を
行なう第1スイッチング素子12と、圧電素子lに蓄積
された電荷の放電を行なう第2スイッチング素子13と
、第1スイッチング素子12を駆動させる第3スイッチ
ング素子14とから構成されている。
この第1スイッチング素子12には、PNP形のトラン
ジスタが使用され、整流回路10からの出力端子にベー
ス及びエミッタが接続され、コレクタが圧電素子1の一
方の電極に接続されている。この第1スイッチング素子
12に接続されていない他方の電極はグランドに接続さ
れている。第2スイッチング素子13には、NPN形の
トランジスタが使用され、ベースが移相器5に接続され
、エミッタがグランドに接続され、コレクタが第1スイ
ッチング素子12のコレクタに接続されている。第3ス
イッチング素子14には、NPN形のトランジスタが使
用され、ベースが移相器5に接続され、エミッタがグラ
ンドに接続され、コレクタが第1スイッチング素子12
のベースに接続されている。
第3図は第3実施例の駆動回路を示すものである。
この駆動回路は、第2実施例の駆動回路のスイッチング
回路における第1スイッチング素子12の代わりに圧電
素子に電荷を充電させるための抵抗15を設けたもので
あり、抵抗15の一端が整流回路10の出力端子と接続
され、他端が第3スイッチング素子14のコレクタに接
続されるとともに、圧電素子lの一方の電極及び第2ス
イッチング素子13のコレクタに接続されている。
このような構造のスイッチング回路16では、回路コス
ト及び耐久性において、第2実施例のスイッチング回路
11よりも優れているが、モータの応答性の面において
少し劣るので、超音波モータの用途に応じて、本実施例
の回路又は第2実施例の回路を選択して使用する。
第4図は多数の超音波モータを駆動する駆動信号の供給
を行う駆動信号供給回路の一実施例である。
多モータの駆動信号供給回路は、第1寅施例の駆動回路
と同様のスイッチング素子6及び7等を有する駆動回路
を用いるもので、同回路の整流回路10によって出力さ
れる直流電圧を多数の超音波モータの駆動信号とするも
のである。
第1実施例の駆動回路で駆動する超音波モータ以外の各
超音波モータ17a、17bには、2区分した圧電素子
1に印加する電圧を制御するために圧電素子の一部にモ
ニタ電極が設けられ、このモニタ電極からのモニタ電圧
に応じて圧電素子に印加する電圧の制御回路が設けられ
ている。
この電圧制御を行う回路は、超音波モータ17a。
17bの圧電素子に設けたモニタ電極、自動追尾回路3
、発振器4、移相器5、スイッチング素子7、超音波モ
ータ17a、17bの圧電素子の印加電極とを巡るルー
プを形成した構成に成っていて超音波モータの圧電素子
に適当な電圧を印加させ、各超音波モータ17a、17
bを駆動させている。
[発明の効果] この発明の超音波モータの駆動回路では、圧電素子に印
加する電圧を、電源から得るためにトランスを1つだけ
使用した回路構成なので、従来の駆動回路に比べて小型
化されるとともに、回路自体が低コストで製作できる。
また、多モータの駆動信号供給回路では、多数の超音波
モータを駆動させる駆動信号の供給が、1つのトランス
を含んだ回路構成の駆動信号供給回路によってできるの
で、超音波モータの駆動回路全体の小型化及び、低コス
ト化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の駆動回路を示す回路図、第2図は
第2実施例の駆動回路を示す回路図、第3図は第3実施
例の駆動回路を示す回路図、第4図は多モータの駆動信
号供給回路を示す回路図、第5図は従来の駆動回路を示
す回路図である。 1:圧電素子 2:モニタ電極 3;自動追尾回路4;
発振器  5;移相器  6;スイッチング素子7:ス
イッチング素子   8ニドランス9:電源  10:
整流回路11:スイッチング回路16;スイッチング回
路17,17a、 17b;超音波モータ出願人 ア 
ス モ 株 式 会 社 代理人 弁理士  牧  克  次 第3図 第1 :$2図 第5図 (26b

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ステータに2区分して設けた圧電素子に、位相の
    異なる高周波電圧を印加して、ステータに圧接したロー
    タを駆動する超音波モータの駆動回路において、超音波
    モータの駆動信号周波数の約4倍の信号を出力する発振
    器と、発振器からの信号を受けトランスにスイッチング
    信号を出力するスイッチング素子と、一端を交流電源に
    接続させた1次コイルに前記スイッチング素子からの信
    号が通電すると2次コイルより高電圧が得られるトラン
    スと、トランスから得る高電圧を直流電圧にして圧電素
    子に印加させる整流回路と、発振器からの信号の周波数
    を1/4分周して位相の異なる2つの信号を出力する移
    相器と、移相器からの信号を受けて圧電素子に印加させ
    る直流電圧のスイッチングをする2つのスイッチング回
    路とを備えたことを特徴とする超音波モータの駆動回路
  2. (2)2つのスイッチング回路は、2区分した圧電素子
    に電荷の充電を行なう第1スイッチング素子と、圧電素
    子に蓄積された電荷の放電を行なう第2スイッチング素
    子とを備えた回路にした請求項1記載の超音波モータの
    駆動回路。
  3. (3)スイッチング回路は、2区分した圧電素子に電荷
    の充電を行なうのに適当な抵抗と、これら圧電素子に蓄
    積された電荷の放電を行なうスイッチング素子とを備え
    た回路にした請求項1記載の超音波モータの駆動回路。
  4. (4)ステータに2区分して設けた圧電素子に、位相の
    異なる高周波電圧を印加して、ステータに圧接したロー
    タを駆動する超音波モータの駆動信号供給回路において
    、超音波モータの駆動信号周波数の約4倍の信号を出力
    する発振器と、発振器からの信号を受けトランスにスイ
    ッチング信号を出力するスイッチング素子と、一端を交
    流電源に接続させた1次コイルに前記スイッチング素子
    からの信号が通電すると2次コイルから高電圧が得られ
    るトランスと、トランスから得る高電圧を直流電圧にし
    て圧電素子に印加させる整流回路とを備え、整流回路か
    ら得る駆動信号を多数の超音波モータに供給することを
    特徴とする多モータの駆動信号供給回路。
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