JP2622128B2 - 振動波モーター装置 - Google Patents

振動波モーター装置

Info

Publication number
JP2622128B2
JP2622128B2 JP62265705A JP26570587A JP2622128B2 JP 2622128 B2 JP2622128 B2 JP 2622128B2 JP 62265705 A JP62265705 A JP 62265705A JP 26570587 A JP26570587 A JP 26570587A JP 2622128 B2 JP2622128 B2 JP 2622128B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
frequency signal
state
turned
frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62265705A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01107680A (ja
Inventor
律夫 樫山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP62265705A priority Critical patent/JP2622128B2/ja
Publication of JPH01107680A publication Critical patent/JPH01107680A/ja
Priority to US07/355,834 priority patent/US4965481A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2622128B2 publication Critical patent/JP2622128B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H02N2/00Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
    • H02N2/10Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
    • H02N2/14Drive circuits; Control arrangements or methods
    • H02N2/145Large signal circuits, e.g. final stages
    • H02N2/147Multi-phase circuits

Landscapes

  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、振動波モータ装置に関するものである。
<従来技術> 振動波モータを駆動するためには、高電圧(100VP-P
程度)で、位相差がπ/2の2つの交流周波電圧が必要で
ある。従来、低電圧の電源(電池など)で振動波モータ
を駆動する場合、DC/DCコンバータを用いて高電圧のDC
電源を作りこれをスイツチングすることで、駆動用の高
圧交流電圧を得ていた。しかしDC/DCコンバータは部品
点数が多く変換効率が悪いという欠点がある。
<発明の目的> 本発明は低電圧をスイツチングすることにて昇圧する
型式の昇圧回路を用いて極めて簡単な構成で、かつその
変換効率の高い振動波モーターの駆動を可能にするとと
もに上記昇圧回路を用いた場合において、高圧が震動波
モーターの各群の電気−機械エネルギー変換素子間に印
加され素子が破壊される等の不都合を防止せんとするも
のである。
<目的を達成するための手段> 本発明は上記の目的のために、位相の異なる周波電圧
が印加される第1と第2群の電気−機械エネルギー変換
素子を表面上の異なる位置に配した振動体を有する振動
波モーター装置において、第1の信号状態と第2の信号
状態とを繰り返し交互に示す第1の周波信号及び該第1
の周波信号に対して所定位相シフトした第2の周波信号
を出力する周波信号形成回路と、電源回路の出力とグラ
ンド間に直列接続され前記第1の周波信号が第1の信号
状態の時オンとなり第2の信号状態の時オフとなる第1
のスイッチング素子と前記第1の周波信号が第1の信号
状態の時オフとなり第2の信号状態の時オンとなる第2
のスイッチング素子ら成る第1の直列体と前記電源回路
の出力とグランド間に直列接続され前記第1の周波信号
が第1の信号状態の時オフとなり第2の信号状態の時オ
ンとなる第3のスイッチング素子と前記第1の周波信号
が第1の信号状態の時オンとなり第2の信号状態の時オ
フとなる第4のスイッチング素子から成る第2の直列体
とを含み、第1と第2のスイッチング素子の接続点と第
3と第4のスイッチング素子の接続点間に接続された第
1のトランスの1次側コイルに流れる電流方向を周期的
に切換える第1の切換回路と、 電源回路の出力とグランド間に直列接続され前記第2
の周波信号が第1の信号状態の時オンとなり第2の信号
状態の時オフとなる第5のスイッチング素子と前記第2
の周波信号が第1の信号状態の時オフとなり第2の信号
状態の時オンとなる第6のスイッチング素子から成る第
3の直列体と前記電源回路の出力とグランド間に直列接
続され前記第2の周波信号が第1の信号状態の時オフと
なり第2の信号状態の時オンとなる第7のスイッチング
素子と前記第2の周波信号が第1の信号状態の時オンと
なり第2の信号状態の時オフとなる第8のスイッチング
素子から成る第4の直列体とを含み、第5と第6のスイ
ッチング素子の接続点と第7と第8のスイッチング素子
の接続点間に接続された第2のトランスの1次側コイル
に流れる電流方向を周期的に、かつ前記第1のトランス
の1次側コイルに流れる電流方向の切り換え時点に対し
て位相差を持った時点で切換える第2の切換回路を設
け、前記第1のトランスの2次側コイルの一方の端子を
第1群の電気−機械エネルギー変換素子に設けられた電
極に接続するとともに、前記第2のトランスの2次側コ
イルの一方の端子を第2群の電気−機械エネルギー変換
素子に設けられた電極に接続し、更に第1及び第2のト
ランスの2次側コイルの他方の端子を前記第1及び第2
群の電気−機械エネルギー変換素子のグランド側電極に
接続した振動波モータを提供するものである。
<実施例> 第1図は、本発明に係る振動波モーターの駆動回路の
一実施例を示す回路図である。図において1は振動波モ
ーター駆動用の高周波を発生する発振器、2は発振器の
出力の位相を90度シフトして、位相差90度の駆動用高周
波を作るための移相器、3は振動波モーターの回転方向
を変えるための回転方向切換器、4,5,8,9はスイツチン
グ用トランジスタを駆動するためのバツフアー、6,7,1
0,11は位相を反転させて、トランジスタを駆動するため
のバツフア、12〜19はトランジスタのベース抵抗、20〜
27はスイツチング用トランジスタ、28〜35はトランスの
逆起電力からトランジスタを保護するための保護用ダイ
オード、36,37は低圧の駆動用の高周波を昇圧して、高
圧の駆動用高周波に昇圧するための昇圧用トランス、3
8,39は昇圧された高周波を正弦波にするための波形整形
用コイル、40は高圧の高周波で駆動される振動波モータ
ーである。
該振動波モーター自体の構成は例えば特開昭59−1561
69号公報等にて示され公知のものであるので、その詳細
な説明は省略するが、振動体の表面上に位相差をもっ
て、第1と第2群の電歪素子(圧電素子)を配し、各群
の電歪素子に90゜位相の異なる周波電圧を印加し、その
表面上に進行性の振動波を形成して、この振動波にて振
動体の表面に圧接するローターを駆動するものである。
次に以上の構成の動作を説明する。発振器1で発生し
た高周波を、90度移相器2でシフトして、位相差90゜の
振動波モーター駆動用の同一周波数の高周波を作り、回
転方向切換器3で、正転,逆転に合わせて、位相差を90
゜遅らせるか進ませるかを決定する。
次にこの90度位相差を有する2種の高周波はバツフア
を通してスイツチングトランジスタのベースに供給さ
れ、スイツチング用の信号となる。
今、トランジスタ20がバツフアー4を介して入力され
る高周波にてオンとなっているものとする。この状態で
はトランジスタ21はオフ、また、トランジスタ22,23は
反転された信号で駆動されるため、22はオフ、23はオン
となる。この状態では低圧電源から、供給される電流
は、トランジスタ20からトランス36、トランジスタ23へ
と流れる。また高周波の位相が逆の時にはトランジスタ
22からトランス36、トランジスタ21へと電流が流れて、
トランスの1次側には低圧の高周波電圧がかかることに
なる。トランス36に対する電流の流れる方向が上記の如
く周期的に反転制御され、トランス36の2次側には振動
波モータを駆動するのに十分な高圧の高周波が発生す
る。尚、上記トランジスター20〜23の動作状態について
は第2図に示されている。
一方、トランジスター24〜27は上述の如く発振器1か
らの高周波に対して90゜位相が異なる高周波にて駆動さ
れるので、第2図の24〜27に示される如く上記トランジ
スタ20〜23と90゜位相差をもって作動しトランス37の2
次側に、トランス36の2次側に発生する高圧高周波に対
して90゜位相の異なる高圧高周波が発生する。
上記の如くして発生した90゜位相差の高圧高周波はそ
れぞれコイル38,39を介して正弦波に整形され振動波モ
ーターの表面に位相差をもって配される各群の電歪素子
へ電極を介して印加され、これにて振動体表面に進行性
振動波が起生されローターが回動する。
<効果> 以上の如く、本発明にあっては上記2組の一対のスイ
ツチング手段から成るスイツチング回路を設け、各組の
スイツチング手段の接続点にトランスを接続して上記ト
ランスに交互に流れる電流方向を切り換えることで高圧
高周波電圧を得ているので振動波モーターの駆動効率を
向上させることが出来るとともに、各トランスの2次側
を共通グランドとしているので、各群の電気−機械エネ
ルギー変換素子間に高圧が印加されることを防止出来る
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る振動波モーターの駆動回路の一実
施例を示す回路図、 第2図は第1図回路動作を説明するための波形図であ
る。 1……発振器 2……90゜移相器 4〜11……バツフア 20〜27……トランジスタ 36,37……トランス
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−94444(JP,A) 特公 昭50−11781(JP,B2) 「WHITE SERIES No. 44 超音波モータ/アクチュエータ」、 株式会社トリケップス,昭62−5−29初 版第2刷,P.70

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】位相の異なる周波電圧が印加される第1と
    第2群の電気−機械エネルギー変換素子を表面上の異な
    る位置に配した振動体を有する振動波モーター装置にお
    いて、 第1の信号状態と第2の信号状態とを繰り返し交互に示
    す第1の周波信号及び該第1の周波信号に対して所定位
    相シフトした第2の周波信号を出力する周波信号形成回
    路と、電源回路の出力とグランド間に直列接続され前記
    第1の周波信号が第1の信号状態の時オンとなり第2の
    信号状態の時オフとなる第1のスイッチング素子と前記
    第1の周波信号が第1の信号状態の時オフとなり第2の
    信号状態の時オンとなる第2のスイッチング素子ら成る
    第1の直列体と前記電源回路の出力とグランド間に直列
    接続され前記第1の周波信号が第1の信号状態の時オフ
    となり第2の信号状態の時オンとなる第3のスイッチン
    グ素子と前記第1の周波信号が第1の信号状態の時オン
    となり第2の信号状態の時オフとなる第4のスイッチン
    グ素子から成る第2の直列体とを含み、第1と第2のス
    イッチング素子の接続点と第3と第4のスイッチング素
    子の接続点間に接続された第1のトランスの1次側コイ
    ルに流れる電流方向を周期的に切換える第1の切換回路
    と、 電源回路の出力とグランド間に直列接続され前記第2の
    周波信号が第1の信号状態の時オンとなり第2の信号状
    態の時オフとなる第5のスイッチング素子と前記第2の
    周波信号が第1の信号状態の時オフとなり第2の信号状
    態の時オンとなる第6のスイッチング素子から成る第3
    の直列体と前記電源回路の出力とグランド間に直列接続
    され前記第2の周波信号が第1の信号状態の時オフとな
    り第2の信号状態の時オンとなる第7のスイッチング素
    子と前記第2の周波信号が第1の信号状態の時オンとな
    り第2の信号状態の時オフとなる第8のスイッチング素
    子から成る第4の直列体とを含み、第5と第6のスイッ
    チング素子の接続点と第7と第8のスイッチング素子の
    接続点間に接続された第2のトランスの1次側コイルに
    流れる電流方向を周期的に、かつ前記第1のトランスの
    1次側コイルに流れる電流方向の切り換え時点に対して
    位相差を持った時点で切換える第2の切換回路を設け、
    前記第1のトランスの2次側コイルの一方の端子を第1
    群の電気−機械エネルギー変換素子に設けられた電極に
    接続するとともに、前記第2のトランスの2次側コイル
    の一方の端子を第2群の電気−機械エネルギー変換素子
    に設けられた電極に接続し、更に第1及び第2のトラン
    スの2次側コイルの他方の端子を前記第1及び第2群の
    電気−機械エネルギー変換素子のグランド側電極に接続
    したことを特徴とする振動波モーター装置。
JP62265705A 1987-10-20 1987-10-20 振動波モーター装置 Expired - Lifetime JP2622128B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62265705A JP2622128B2 (ja) 1987-10-20 1987-10-20 振動波モーター装置
US07/355,834 US4965481A (en) 1987-10-20 1989-05-22 Drive circuit for vibratory-wave motor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62265705A JP2622128B2 (ja) 1987-10-20 1987-10-20 振動波モーター装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01107680A JPH01107680A (ja) 1989-04-25
JP2622128B2 true JP2622128B2 (ja) 1997-06-18

Family

ID=17420865

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62265705A Expired - Lifetime JP2622128B2 (ja) 1987-10-20 1987-10-20 振動波モーター装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4965481A (ja)
JP (1) JP2622128B2 (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5140231A (en) * 1987-10-20 1992-08-18 Canon Kabushiki Kaisha Drive circuit for vibratory-wave motor
JP3005865B2 (ja) * 1989-12-11 2000-02-07 セイコーインスツルメンツ株式会社 超音波モータ駆動回路
JPH03253273A (ja) * 1990-03-01 1991-11-12 Canon Inc 振動波モータの電線接続装置
US5359268A (en) * 1991-11-12 1994-10-25 Canon Kabushiki Kaisha Control apparatus for vibration driven motor
JP2972010B2 (ja) * 1992-01-08 1999-11-08 キヤノン株式会社 振動型アクチュエーター駆動制御装置
JP3169421B2 (ja) * 1992-03-13 2001-05-28 キヤノン株式会社 振動波モータの駆動制御装置
JP2872862B2 (ja) * 1992-06-12 1999-03-24 キヤノン株式会社 振動型モータの駆動装置
JP2000184759A (ja) * 1998-12-10 2000-06-30 Canon Inc 振動型アクチュエ―タ駆動装置
JP2001016877A (ja) * 1999-06-25 2001-01-19 Asmo Co Ltd 超音波モータの駆動回路
DE19945042C2 (de) * 1999-06-30 2002-12-19 Pi Ceramic Gmbh Keramische Tec Piezoelektrischer Antrieb, insbesondere piezoelektrischer Motor sowie Schaltungsanordnung zum Betreiben eines piezoelektrischen Motors
US8076814B2 (en) * 2007-01-24 2011-12-13 Raven Energy Alternatives, Llc Brushless high-frequency alternator and excitation method for DC, single-phase and multi-phase AC power-frequency generation
CN100579458C (zh) * 2007-11-28 2010-01-13 深圳市蓝韵实业有限公司 一种超声诊断仪发射模块
WO2010136825A1 (en) * 2009-05-29 2010-12-02 Micromass Uk Limited Detachable and replaceable ion source for a mass spectrometer
JP6415301B2 (ja) 2013-12-26 2018-10-31 キヤノン株式会社 振動体の駆動回路、振動型アクチュエータ、撮像装置、画像生成装置、及び塵埃除去装置

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5011781A (ja) * 1973-06-04 1975-02-06
US4560263A (en) * 1982-12-03 1985-12-24 Canon Kabushiki Kaisha Drive system for a vibration wave motor for lens control
US4495432A (en) * 1982-12-15 1985-01-22 Canon Kabushiki Kaisha Piezoelectric vibration wave motor with sloped drive surface
JPS59110389A (ja) * 1982-12-16 1984-06-26 Canon Inc 振動波モ−タ
JPS59111624A (ja) * 1982-12-17 1984-06-27 Canon Inc レンズ鏡筒
JPS59117473A (ja) * 1982-12-21 1984-07-06 Canon Inc 振動波モ−タ
US4491401A (en) * 1983-01-17 1985-01-01 Canon Kabushiki Kaisha Diaphragm device
JPS59201684A (ja) * 1983-04-30 1984-11-15 Canon Inc 振動波モ−タ
JPS59204477A (ja) * 1983-05-04 1984-11-19 Nippon Kogaku Kk <Nikon> 超音波モーターの駆動制御回路
JPS6096183A (ja) * 1983-10-26 1985-05-29 Canon Inc 振動波モータ
US4658172A (en) * 1984-02-10 1987-04-14 Canon Kabushiki Kaisha Drive circuit for a vibration wave motor
JPH0640744B2 (ja) * 1984-02-10 1994-05-25 キヤノン株式会社 振動波モ−タ
US4727276A (en) * 1985-03-26 1988-02-23 Canon Kabushiki Kaisha Driving circuit for vibration wave motor
JPS629444A (ja) * 1985-07-05 1987-01-17 Nec Corp 計算機システムにおけるフロツピイ媒体間の複写および検証制御方法
US4743788A (en) * 1985-11-20 1988-05-10 Nippon Kogaku K. K. Input frequency control device for surface acoustic wave motor
US4713571A (en) * 1986-01-23 1987-12-15 Canon Kabushiki Kaisha Driving circuit of a vibration wave motor
JPH078153B2 (ja) * 1986-07-14 1995-01-30 キヤノン株式会社 振動波モーター装置

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
「WHITE SERIES No.44 超音波モータ/アクチュエータ」、株式会社トリケップス,昭62−5−29初版第2刷,P.70

Also Published As

Publication number Publication date
US4965481A (en) 1990-10-23
JPH01107680A (ja) 1989-04-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2622128B2 (ja) 振動波モーター装置
KR20100085133A (ko) 초음파 모터 구동방법 및 초음파 모터
JP2000184759A (ja) 振動型アクチュエ―タ駆動装置
JP4827441B2 (ja) 振動波アクチュエータ
US6121714A (en) Vibration type motor device
JP3839898B2 (ja) 振動型アクチュエータの駆動装置および振動型アクチュエータを駆動源とする装置
JP2976489B2 (ja) 超音波モータの駆動回路
JP2815219B2 (ja) 超音波モータの駆動回路と多モータの駆動信号供給回路
JPH0888985A (ja) 振動波駆動装置の制御装置
US7298100B2 (en) Driving apparatus for vibration type actuator and driving method for vibration type actuator
JP2002176788A (ja) 4相駆動振動型アクチュエータの駆動回路
JPH03253276A (ja) 超音波モータの駆動回路
JP2012055102A (ja) 圧電アクチュエータ駆動回路、及びそれを備えた圧電アクチュエータ装置
JP4765405B2 (ja) 超音波モータ駆動装置
JP2000166265A (ja) 振動型アクチュエータ駆動装置
JP3441585B2 (ja) 超音波モータ及び超音波モータの駆動方法
JPH0937572A (ja) 振動波装置の駆動装置
JPH0516277B2 (ja)
JPH11356066A (ja) 容量性負荷の駆動装置
JPH07274558A (ja) 圧電体駆動回路
JPH0870590A (ja) 超音波振動子の駆動装置
JP5885544B2 (ja) 圧電トランスの駆動回路、電源装置および圧電トランスの駆動方法
JPH03139178A (ja) 振動波モータの駆動回路
JP3533321B2 (ja) 超音波モータの駆動回路
JPH07274557A (ja) 圧電体駆動回路

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080404

Year of fee payment: 11