JPH0447488Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447488Y2 JPH0447488Y2 JP4026887U JP4026887U JPH0447488Y2 JP H0447488 Y2 JPH0447488 Y2 JP H0447488Y2 JP 4026887 U JP4026887 U JP 4026887U JP 4026887 U JP4026887 U JP 4026887U JP H0447488 Y2 JPH0447488 Y2 JP H0447488Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crankcase
- gear
- detection device
- position detection
- shaft
- Prior art date
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- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 26
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本考案は教習用の自動二輪車に用いるギヤポジ
シヨン検出装置に関する。
シヨン検出装置に関する。
（従来の技術）
教習用の自動二輪車において、従来は実開昭58
−188228号開示の如くチエンジペダルに連動する
変速用シフトドラムの一端に変速位置検出装置を
取り付け、車体前部並びに後部に装備された表示
ランプユニツトにギヤポジシヨン位置を表示して
いる。
−188228号開示の如くチエンジペダルに連動する
変速用シフトドラムの一端に変速位置検出装置を
取り付け、車体前部並びに後部に装備された表示
ランプユニツトにギヤポジシヨン位置を表示して
いる。
（考案が解決しようとする問題点）
ところが、変速用シフトドラムはエンジンのク
ランクケース内に配置されており、変速位置検出
装置は電気接点を保有するため、クランクケース
内のオイル雰囲気中から電気接点を隔絶すべく高
精度のシール対策を必要としていた。
ランクケース内に配置されており、変速位置検出
装置は電気接点を保有するため、クランクケース
内のオイル雰囲気中から電気接点を隔絶すべく高
精度のシール対策を必要としていた。
そこで本考案の目的は、高精度のシール対策を
必要とすることなく、変速位置検出装置が保有す
る電気接点をクランクケース内のオイル雰囲気中
から容易に隔絶できるようにしたギヤポジシヨン
検出装置を提供するにある。
必要とすることなく、変速位置検出装置が保有す
る電気接点をクランクケース内のオイル雰囲気中
から容易に隔絶できるようにしたギヤポジシヨン
検出装置を提供するにある。
（問題点を解決するための手段）
以上の問題点を解決すべく本考案は、エンジン
のクランクケース内に配設され、両端部をクラン
クケースの左右の壁面の内側に回転自在に軸承さ
れ、一端部が大径で、他端部が小径な軸承用軸部
を備える変速用シフトドラムと、エンジンクラン
クケース内の上記変速用シフトドラムの小径軸部
に結合された駆動歯車と、クランクケース壁面内
側の上記シフトドラムの小径軸部側側に支軸を介
して配設された上記駆動歯車と噛合する従動歯車
と、上記従動歯車の支軸のクランクケース外側に
突出した部分に設けられ、クランクケースの横方
向への膨出部の後方に配設された変速位置検出装
置とで構成した自動二輪車用のギヤポジシヨン検
出装置である。
のクランクケース内に配設され、両端部をクラン
クケースの左右の壁面の内側に回転自在に軸承さ
れ、一端部が大径で、他端部が小径な軸承用軸部
を備える変速用シフトドラムと、エンジンクラン
クケース内の上記変速用シフトドラムの小径軸部
に結合された駆動歯車と、クランクケース壁面内
側の上記シフトドラムの小径軸部側側に支軸を介
して配設された上記駆動歯車と噛合する従動歯車
と、上記従動歯車の支軸のクランクケース外側に
突出した部分に設けられ、クランクケースの横方
向への膨出部の後方に配設された変速位置検出装
置とで構成した自動二輪車用のギヤポジシヨン検
出装置である。
（作用）
変速位置検出装置４１はクランクケース２２壁
外方に配置されるので、クランクケース２２内の
オイル雰囲気中から電気接点を容易に隔絶するこ
とができ、高精度のシール対策が不要になる。
外方に配置されるので、クランクケース２２内の
オイル雰囲気中から電気接点を容易に隔絶するこ
とができ、高精度のシール対策が不要になる。
又、駆動歯車をシフトドラムの小径な軸部に設
け、これにギヤポジシヨン検出装置の軸を並設
し、この軸のクランクケース内側の部分に従動歯
車を設けて駆動歯車と噛合させたので、従動歯
車、ギヤポジシヨン変速装置の軸がシフトドラム
の軸中心に近づけることができ、クランクケース
のシフトドラム付近の外形のコンパクト化が図れ
る。
け、これにギヤポジシヨン検出装置の軸を並設
し、この軸のクランクケース内側の部分に従動歯
車を設けて駆動歯車と噛合させたので、従動歯
車、ギヤポジシヨン変速装置の軸がシフトドラム
の軸中心に近づけることができ、クランクケース
のシフトドラム付近の外形のコンパクト化が図れ
る。
更に、ギヤポジシヨン検出装置は、クランクケ
ースの横方向への膨出部の後方に配設したので、
走行中の前方からの水、泥、小石等を膨出部によ
り防ぐことが可能となり、ギヤポジシヨン検出装
置をクランクケースの外側に配設しても、装置自
体の専用の保護カバー等を必要としない。
ースの横方向への膨出部の後方に配設したので、
走行中の前方からの水、泥、小石等を膨出部によ
り防ぐことが可能となり、ギヤポジシヨン検出装
置をクランクケースの外側に配設しても、装置自
体の専用の保護カバー等を必要としない。
（実施例）
以下に添付図面を基に実施例を説明する。
第１図は教習用自動二輪車の概略側面を示し、
中央にエンジン２１を搭載して前方にフロントフ
オーク１で前輪２を懸架し、後方にスイングアー
ム３で後輪４を懸架したフレーム１１上にはタン
ク５、シート６が設置され、７はバーハンドル、
１２はシートレール、１３はリヤバンパであり、
シート６の下周りはサイドカバー８にて覆われ、
その後方にはブラケツト１４を介してギヤポジシ
ヨン位置表示用のランプユニツト９が装備されて
いる。
中央にエンジン２１を搭載して前方にフロントフ
オーク１で前輪２を懸架し、後方にスイングアー
ム３で後輪４を懸架したフレーム１１上にはタン
ク５、シート６が設置され、７はバーハンドル、
１２はシートレール、１３はリヤバンパであり、
シート６の下周りはサイドカバー８にて覆われ、
その後方にはブラケツト１４を介してギヤポジシ
ヨン位置表示用のランプユニツト９が装備されて
いる。
エンジン２１のクランクケース２２後部内には
第２図に示すように変速用シフトドラム２３が両
端で回転可能に軸承され、シフトドラム２３は一
端部（第２図の右側）が大径部２３ａで、他端部
（第２図の左側）が小径部２３ｂとして構成し、
両端部２３ａ，２３ｂは、クランクケース２２の
左右の壁２２ａ，２２ｂの内側に回転自在に支持
され、シフトドラム２３の小径部２３ｂに一体に
駆動歯車２４が設けられている。また左端には連
繋機構２５を介して入力軸２６が設けられ、クラ
ンクケース２２左壁から突出する入力軸２６端部
にはリンク機構２７を介してチエンジペダル２８
が連結されている。そしてクランクケース２２右
壁には前記駆動歯車２４に噛み合う同径の従動歯
車３１を一体に設けた支持軸３２が回転可能に軸
承され、支持軸３２は右壁２２ｂの内外に貫通
し、クランクケース内に臨む端部に上記従動歯車
３１が支持され、支軸３２は、シフトドラム２３
の外郭線の内側にその外郭線の一部がラツプし、
支軸３２をシフトドラムに近づけ、又従動歯車３
１をシフトドラム２３の径方向内側に近づけるこ
とができる。クランクケース２２と支持軸３２間
にはシール部材３５が介装され、この支持軸３２
のクランクケース２２右壁外方への突出部に変速
位置検出装置４１が設けられる。
第２図に示すように変速用シフトドラム２３が両
端で回転可能に軸承され、シフトドラム２３は一
端部（第２図の右側）が大径部２３ａで、他端部
（第２図の左側）が小径部２３ｂとして構成し、
両端部２３ａ，２３ｂは、クランクケース２２の
左右の壁２２ａ，２２ｂの内側に回転自在に支持
され、シフトドラム２３の小径部２３ｂに一体に
駆動歯車２４が設けられている。また左端には連
繋機構２５を介して入力軸２６が設けられ、クラ
ンクケース２２左壁から突出する入力軸２６端部
にはリンク機構２７を介してチエンジペダル２８
が連結されている。そしてクランクケース２２右
壁には前記駆動歯車２４に噛み合う同径の従動歯
車３１を一体に設けた支持軸３２が回転可能に軸
承され、支持軸３２は右壁２２ｂの内外に貫通
し、クランクケース内に臨む端部に上記従動歯車
３１が支持され、支軸３２は、シフトドラム２３
の外郭線の内側にその外郭線の一部がラツプし、
支軸３２をシフトドラムに近づけ、又従動歯車３
１をシフトドラム２３の径方向内側に近づけるこ
とができる。クランクケース２２と支持軸３２間
にはシール部材３５が介装され、この支持軸３２
のクランクケース２２右壁外方への突出部に変速
位置検出装置４１が設けられる。
上記の変速位置検出装置４１は、第４図で明ら
かなように、クランクケース２２の膨出部２２ｃ
の後方（第４図では、右側が車体前方、左側が車
体後方）に配設されている。
かなように、クランクケース２２の膨出部２２ｃ
の後方（第４図では、右側が車体前方、左側が車
体後方）に配設されている。
即ち支持軸３２の突出部に形成した割り溝３３
にピン３４にて検出装置４１の回転軸４２が連結
され、回転軸４２の先端にはコンタクトプレート
４３が一体に設けられ、回転軸４２は軸受部材４
４及びターミナルベース４５内に回転可能に軸承
されている。軸受部材４４及びターミナルベース
４５はキヤツプケース４７内に固定して設けら
れ、キヤツプケース４７はグロメツト３７にてク
ランクケース２２右壁の篏合穴２９内に篏着する
とともに、ステイ４８をボルト３８で結合してク
ランクケース２２右壁に固定されている。
にピン３４にて検出装置４１の回転軸４２が連結
され、回転軸４２の先端にはコンタクトプレート
４３が一体に設けられ、回転軸４２は軸受部材４
４及びターミナルベース４５内に回転可能に軸承
されている。軸受部材４４及びターミナルベース
４５はキヤツプケース４７内に固定して設けら
れ、キヤツプケース４７はグロメツト３７にてク
ランクケース２２右壁の篏合穴２９内に篏着する
とともに、ステイ４８をボルト３８で結合してク
ランクケース２２右壁に固定されている。
ターミナルベース４５には第３図にも示すよう
にニユートラル（Ｎ）及び一速(1)から六速(6)まで
の各ターミナル４６…が設けられ、各ターミナル
４６…に接続した電気コード４９がキヤツプケー
ス４７から導出される（第４図参照）。チエンジ
ペダル２８の変速操作で回動するシフトドラム２
３から駆動歯車２４及び従動歯車３１を介して同
期回転が支持軸３２に伝達され、回転軸４２も一
体に回動してコンタクトプレート４３が変速位置
に対応したターミナル４６に接続され、ギヤポジ
シヨン位置は車体後部に装備した前記ランプユニ
ツト９の一つのランプの点灯で表示される。
にニユートラル（Ｎ）及び一速(1)から六速(6)まで
の各ターミナル４６…が設けられ、各ターミナル
４６…に接続した電気コード４９がキヤツプケー
ス４７から導出される（第４図参照）。チエンジ
ペダル２８の変速操作で回動するシフトドラム２
３から駆動歯車２４及び従動歯車３１を介して同
期回転が支持軸３２に伝達され、回転軸４２も一
体に回動してコンタクトプレート４３が変速位置
に対応したターミナル４６に接続され、ギヤポジ
シヨン位置は車体後部に装備した前記ランプユニ
ツト９の一つのランプの点灯で表示される。
ところで、前記サイドカバー８内の左側には第
５図及び第６図に示すように電装品５１を支持す
るプレート５２が設けられている。プレート５２
はシート支持ステイ１５にボルト止めされるとと
もに、シートレール１２の外側にリヤフエンダ１
６の結合ボルト１７で共締めされる。プレート５
２の外表面には前からスタータインジケータユニ
ツト５３、チエンジランプリレー５４、エンジン
ストツプリレー５５、チエンジアセンブリユニツ
ト５６及びエンジンストツプ５７等が取付け支持
されている。
５図及び第６図に示すように電装品５１を支持す
るプレート５２が設けられている。プレート５２
はシート支持ステイ１５にボルト止めされるとと
もに、シートレール１２の外側にリヤフエンダ１
６の結合ボルト１７で共締めされる。プレート５
２の外表面には前からスタータインジケータユニ
ツト５３、チエンジランプリレー５４、エンジン
ストツプリレー５５、チエンジアセンブリユニツ
ト５６及びエンジンストツプ５７等が取付け支持
されている。
斯かる電装品５１はリヤフエンダ１６により下
方が閉じられたサイドカバー８内の空間に収納さ
れ、これにより各種電装品５１及び前記変速位置
検出装置４２の電気コード４９を含む各種コード
類を外方から覆つて外観性の向上が図られるとと
もに、スペースの有効利用、各種コード類の取り
回しの容易化及び引つ掛かりの防止、後輪４から
泥跳ね対策等も図られている。
方が閉じられたサイドカバー８内の空間に収納さ
れ、これにより各種電装品５１及び前記変速位置
検出装置４２の電気コード４９を含む各種コード
類を外方から覆つて外観性の向上が図られるとと
もに、スペースの有効利用、各種コード類の取り
回しの容易化及び引つ掛かりの防止、後輪４から
泥跳ね対策等も図られている。
尚、変速位置検出装置の具体的構造については
任意のものを採用し得ること勿論である。
任意のものを採用し得ること勿論である。
（考案の効果）
以上のように本考案によれば、クランクケース
内の変速用シフトドラムから歯車機構を介して回
転を伝達する支持軸のクランクケース壁外方への
突出部に変速位置検出装置を設けたため、クラン
クケース壁外方に変速位置検出装置が配置される
ることとなり、従つてクランクケース内のオイル
雰囲気中から電気接点を容易に隔絶することがで
きる。
内の変速用シフトドラムから歯車機構を介して回
転を伝達する支持軸のクランクケース壁外方への
突出部に変速位置検出装置を設けたため、クラン
クケース壁外方に変速位置検出装置が配置される
ることとなり、従つてクランクケース内のオイル
雰囲気中から電気接点を容易に隔絶することがで
きる。
又、駆動歯車をシフトドラムの小径な軸部に設
け、これにギヤポジシヨン検出装置の軸を並設
し、この軸のクランクケース内側の部分に従動歯
車を設けて駆動歯車と噛合させたので、従動歯
車、ギヤポジシヨン変速装置の軸がシフトドラム
の軸中心に近づけることができ、クランクケース
のシフトドラム付近の外形のコンパクト化が図れ
る。
け、これにギヤポジシヨン検出装置の軸を並設
し、この軸のクランクケース内側の部分に従動歯
車を設けて駆動歯車と噛合させたので、従動歯
車、ギヤポジシヨン変速装置の軸がシフトドラム
の軸中心に近づけることができ、クランクケース
のシフトドラム付近の外形のコンパクト化が図れ
る。
更に、ギヤポジシヨン検出装置は、クランクケ
ースの横方向への膨出部の後方に配設したので、
走行中の前方からの水、泥、小石等を膨出部によ
り防ぐことが可能となり、ギヤポジシヨン検出装
置をクランクケースの外側に配設しても、装置自
体の専用の保護カバー等を必要としない等の効果
がある。
ースの横方向への膨出部の後方に配設したので、
走行中の前方からの水、泥、小石等を膨出部によ
り防ぐことが可能となり、ギヤポジシヨン検出装
置をクランクケースの外側に配設しても、装置自
体の専用の保護カバー等を必要としない等の効果
がある。
第１図は自動二輪車の概略側面図、第２図は本
考案のギヤポジシヨン検出装置の横断面図、第３
図はターミナルの配置を示す模式図、第４図は検
出装置を配した側から見たエンジン要部の側面
図、第５図はサイドカバー内の透視的側面図、第
６図はその縦断面図である。 尚、図面中、９はギヤポジシヨン位置表示用の
ランプユニツト、２１はエンジン、２２はクラン
クケース、２３は変速用シフトドラム、２４は駆
動歯車、２６は入力軸、２８はチエンジペダル、
３１は従動歯車、３２は支持軸、４１は変速位置
検出装置、４２は回転軸、４３はコンタクトプレ
ート、４６はターミナル、４７はキヤツプケース
である。
考案のギヤポジシヨン検出装置の横断面図、第３
図はターミナルの配置を示す模式図、第４図は検
出装置を配した側から見たエンジン要部の側面
図、第５図はサイドカバー内の透視的側面図、第
６図はその縦断面図である。 尚、図面中、９はギヤポジシヨン位置表示用の
ランプユニツト、２１はエンジン、２２はクラン
クケース、２３は変速用シフトドラム、２４は駆
動歯車、２６は入力軸、２８はチエンジペダル、
３１は従動歯車、３２は支持軸、４１は変速位置
検出装置、４２は回転軸、４３はコンタクトプレ
ート、４６はターミナル、４７はキヤツプケース
である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 エンジンのクランクケース内に配設され、両端
部をクランクケースの左右の壁面の内側に回転自
在に軸承され、一端部が大径で、他端部が小径な
軸承用軸部を備える変速用シフトドラムと、 エンジンクランクケース内の上記変速用シフト
ドラムの小径軸部に結合された駆動歯車と、 クランクケース壁面内側の上記シフトドラムの
小径軸部側側に支軸を介して配設された上記駆動
歯車と噛合する従動歯車と、 上記従動歯車の支軸のクランクケース外側に突
出した部分に設けられ、クランクケースの横方向
への膨出部の後方に配設された変速位置検出装置
と、 からなることを特徴とする自動二輪車用のギヤポ
ジシヨン検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4026887U JPH0447488Y2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4026887U JPH0447488Y2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63147953U JPS63147953U (ja) | 1988-09-29 |
| JPH0447488Y2 true JPH0447488Y2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=30854210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4026887U Expired JPH0447488Y2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447488Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010236588A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Nippon Seiki Co Ltd | 変速位置検出装置 |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP4026887U patent/JPH0447488Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63147953U (ja) | 1988-09-29 |
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