JPH0446652Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446652Y2 JPH0446652Y2 JP17260086U JP17260086U JPH0446652Y2 JP H0446652 Y2 JPH0446652 Y2 JP H0446652Y2 JP 17260086 U JP17260086 U JP 17260086U JP 17260086 U JP17260086 U JP 17260086U JP H0446652 Y2 JPH0446652 Y2 JP H0446652Y2
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- JP
- Japan
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- undercut
- inner plate
- push button
- button mechanism
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- Prior art date
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- Expired
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 20
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 20
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はコンパクト容器とりわけ中皿取替え式
のコンパクト容器に関するものである。
のコンパクト容器に関するものである。
コンパクト容器において、中皿の取替えを行え
るようにしたものが汎用されているが、従来の中
皿取替え機構は、中皿の底に両面粘着テープを取
付け、このテープにより本体の内面に接着し、要
時に本体の底の穴からピン類を押込んで接着を剥
すようにしていた。そのため、中皿取替えが面倒
で、また粘着面にゴミや化粧料が付着しやすいた
め数回の交換で固定力が弱まるという問題があつ
た。
るようにしたものが汎用されているが、従来の中
皿取替え機構は、中皿の底に両面粘着テープを取
付け、このテープにより本体の内面に接着し、要
時に本体の底の穴からピン類を押込んで接着を剥
すようにしていた。そのため、中皿取替えが面倒
で、また粘着面にゴミや化粧料が付着しやすいた
め数回の交換で固定力が弱まるという問題があつ
た。
このかわりに中皿と本体の一方に磁石片を、他
方に鉄片を取付けて磁石により接着を図るように
したものもあるが、ハンドバツク等に装入した場
合に磁力により磁気カード類の回路が損傷される
という問題があつた。
方に鉄片を取付けて磁石により接着を図るように
したものもあるが、ハンドバツク等に装入した場
合に磁力により磁気カード類の回路が損傷される
という問題があつた。
また、本体に中皿側面を押える枠体を取付け、
中皿交換時に枠体をスライドさせるようにしたも
のもあるが、中皿が複数個分割されている場合
に、交換対象以外の中皿まで固定が解かれ、改め
て配置をし直す必要が生ずるなど使い勝手が悪い
という問題があつた。
中皿交換時に枠体をスライドさせるようにしたも
のもあるが、中皿が複数個分割されている場合
に、交換対象以外の中皿まで固定が解かれ、改め
て配置をし直す必要が生ずるなど使い勝手が悪い
という問題があつた。
本考案は前記のような問題点を解消し、ピン等
の特別な手段を必要とせず、また磁気カードを損
傷する心配もなく、ワンタツチの簡単な操作でし
かも交換したい中皿だけを個別的に取出すことが
できるこの種コンパクトを提供しようとするもの
で、その特徴とするところは、蓋体を開閉自在に
連結した本体と、該本体に嵌着され、相対する立
上り壁の一方にアンダカツトを他方に窓孔を形成
した中枠と、前記窓孔を介して中枠の中皿装着凹
部に突出するアンダカツト付脚片を備え、常時上
方に付勢されたプツシユボタン機構と、前記中枠
立上り壁のアンダカツトとプツシユボタン機構の
アンダカツトに係合するアンダカツトを有する中
皿とを備えたことにある。
の特別な手段を必要とせず、また磁気カードを損
傷する心配もなく、ワンタツチの簡単な操作でし
かも交換したい中皿だけを個別的に取出すことが
できるこの種コンパクトを提供しようとするもの
で、その特徴とするところは、蓋体を開閉自在に
連結した本体と、該本体に嵌着され、相対する立
上り壁の一方にアンダカツトを他方に窓孔を形成
した中枠と、前記窓孔を介して中枠の中皿装着凹
部に突出するアンダカツト付脚片を備え、常時上
方に付勢されたプツシユボタン機構と、前記中枠
立上り壁のアンダカツトとプツシユボタン機構の
アンダカツトに係合するアンダカツトを有する中
皿とを備えたことにある。
以下本考案の実施例を添付図面に基いて説明す
る。
る。
第1図ないし第5図は本考案によるコンパクト
容器の一実施例を示すもので、1は本体、2はヒ
ンジ部20により本体1に開閉自在に連結された
蓋体、3は中枠であり、本体1の凹部22に嵌合
され、アンダカツトや超音波溶着等により固定さ
れるようになつている。
容器の一実施例を示すもので、1は本体、2はヒ
ンジ部20により本体1に開閉自在に連結された
蓋体、3は中枠であり、本体1の凹部22に嵌合
され、アンダカツトや超音波溶着等により固定さ
れるようになつている。
4a,4b,4cは化粧料Aを充填した複数個
の中皿であり、図面では、大きな寸法のもの4a
と小寸法のもの4b,4cとからなつている。
の中皿であり、図面では、大きな寸法のもの4a
と小寸法のもの4b,4cとからなつている。
前記中枠3は中皿装着用の凹部5を形造る少な
くとも一対の立上り壁6,6′を有し、一方の立
上り壁(図面では後部側)6には横長のアンダカ
ツト7が形成されている。他方の立上り壁6は下
向き開口の溝形断面に構成され、この立上り壁
6′の前記アンダカツト7と対向する面に、中皿
4a,4b,4cに対応する配置間隔で窓孔8,
8が切欠かれている。
くとも一対の立上り壁6,6′を有し、一方の立
上り壁(図面では後部側)6には横長のアンダカ
ツト7が形成されている。他方の立上り壁6は下
向き開口の溝形断面に構成され、この立上り壁
6′の前記アンダカツト7と対向する面に、中皿
4a,4b,4cに対応する配置間隔で窓孔8,
8が切欠かれている。
前記窓孔8,8に対応する位置の立上り壁6′
にはプツシユボタン機構9,9が配されており、
各プツシユボタン機構9,9はそれぞれ立上り壁
6′の上面に形成した穴60を通して頭部11が
上方に突出するプツシユロツド位置10を有し、
このプツシユロツド10はスプリング12により
常時上向きに付勢されている。そしてプツシユロ
ツド10には立上り壁内面に接するストツパとし
てのつば13を有し、このつば13と一体又はこ
れと別に、前記窓孔8,8を介して凹部5内に突
出するアンダカツト15を備えた脚14が設けら
れている。
にはプツシユボタン機構9,9が配されており、
各プツシユボタン機構9,9はそれぞれ立上り壁
6′の上面に形成した穴60を通して頭部11が
上方に突出するプツシユロツド位置10を有し、
このプツシユロツド10はスプリング12により
常時上向きに付勢されている。そしてプツシユロ
ツド10には立上り壁内面に接するストツパとし
てのつば13を有し、このつば13と一体又はこ
れと別に、前記窓孔8,8を介して凹部5内に突
出するアンダカツト15を備えた脚14が設けら
れている。
中皿4a,4b,4cは前記立上り壁6のアン
ダカツト7と係合するアンダカツト17を備えた
足部16を有すると共に、この足16と反対側の
部位にはプツシユボタン機構9,9のアンダカツ
ト15と係合するアンダカツト19を備えた足部
18が設けられている。前記足部16,18は化
粧料収納用囲壁部21と適度の距離をおいて形成
されることが望ましい。
ダカツト7と係合するアンダカツト17を備えた
足部16を有すると共に、この足16と反対側の
部位にはプツシユボタン機構9,9のアンダカツ
ト15と係合するアンダカツト19を備えた足部
18が設けられている。前記足部16,18は化
粧料収納用囲壁部21と適度の距離をおいて形成
されることが望ましい。
なお、本実施例では第2図のように大きな寸法
の中皿4aの足部16,18を対角線位置に配置
しているが、中央線上に設けてもよいことは勿論
である。足部16,18を中皿前幅にわたつて設
けてもよいが、係脱力を大きくする必要が生ずる
ため、図示のようにプツシユボタンが一種類で済
む方式の方が好ましい。
の中皿4aの足部16,18を対角線位置に配置
しているが、中央線上に設けてもよいことは勿論
である。足部16,18を中皿前幅にわたつて設
けてもよいが、係脱力を大きくする必要が生ずる
ため、図示のようにプツシユボタンが一種類で済
む方式の方が好ましい。
また実施例では、スプリング12をプツシユロ
ツド10と別体としているが、一体構造としても
よい。また、中枠3は底部を有せしめ、アンダカ
ツト位置から座部にかけて切欠き23を形成して
いるが、この切欠き23は必ずしも必要ではな
く、また座部そのものを設けなくてもよいのは勿
論である。
ツド10と別体としているが、一体構造としても
よい。また、中枠3は底部を有せしめ、アンダカ
ツト位置から座部にかけて切欠き23を形成して
いるが、この切欠き23は必ずしも必要ではな
く、また座部そのものを設けなくてもよいのは勿
論である。
その他図面において、24は立上り壁6′の隣
に必要に応じて形成されるハケ等の塗布具や棒状
化粧品等の収納部である。25は本体1の凹部2
2に設けたボスであり、周方向の少なくとも2個
所にプツシユロツド10に突設したリブ27,2
7のはまる回り止め26,26が設けられてい
る。この構造によれば、プツシユボタン機構9,
9の各アンダカツト15を窓孔8,8と整合する
ように簡単に組立てることができる。28は中皿
4a,4b,4cの上面に付設した押圧プツシユ
ロツドの指示部である。
に必要に応じて形成されるハケ等の塗布具や棒状
化粧品等の収納部である。25は本体1の凹部2
2に設けたボスであり、周方向の少なくとも2個
所にプツシユロツド10に突設したリブ27,2
7のはまる回り止め26,26が設けられてい
る。この構造によれば、プツシユボタン機構9,
9の各アンダカツト15を窓孔8,8と整合する
ように簡単に組立てることができる。28は中皿
4a,4b,4cの上面に付設した押圧プツシユ
ロツドの指示部である。
本実施例においては、それぞれスプリング12
をボス25内に配し、プツシユロツド10をスプ
リング12にはめ合せ、リブ27,27を回り止
め26,26に位置合せする。この状態でアンダ
カツト又は超音波溶着方式等により、中枠3を本
体1に嵌着すれば、立上り壁6′の穴60,60
にそれぞれプツシユロツド10の頭部11が突出
し、脚14が窓孔8,8に臨み、アンダカツト1
5が中皿装着用凹部5に突出する。そして、プツ
シユロツド10はスプリング12により押上げら
れ、つば13が立上り壁6′の内面に当接するこ
とで第5図のようにセツトされる。
をボス25内に配し、プツシユロツド10をスプ
リング12にはめ合せ、リブ27,27を回り止
め26,26に位置合せする。この状態でアンダ
カツト又は超音波溶着方式等により、中枠3を本
体1に嵌着すれば、立上り壁6′の穴60,60
にそれぞれプツシユロツド10の頭部11が突出
し、脚14が窓孔8,8に臨み、アンダカツト1
5が中皿装着用凹部5に突出する。そして、プツ
シユロツド10はスプリング12により押上げら
れ、つば13が立上り壁6′の内面に当接するこ
とで第5図のようにセツトされる。
コンパクトとして使用するには、中皿4a,4
b,4cを凹部5に押込むもので、各中皿4a,
4b,4cの前部と後部にはアンダカツト17,
19を備えた足部16,18が設けられているた
め、押込みにより後部のアンダカツト17が中枠
立上り壁6のアンダカツト7に係合し、前記のア
ンダカツト19は対応するプツシユボタン機構
9,9のアンダカツト15にそれぞれ係合し、第
1図と第3図及び第7図aのごとく中皿4a,4
b,4cがしつかりと固定される。
b,4cを凹部5に押込むもので、各中皿4a,
4b,4cの前部と後部にはアンダカツト17,
19を備えた足部16,18が設けられているた
め、押込みにより後部のアンダカツト17が中枠
立上り壁6のアンダカツト7に係合し、前記のア
ンダカツト19は対応するプツシユボタン機構
9,9のアンダカツト15にそれぞれ係合し、第
1図と第3図及び第7図aのごとく中皿4a,4
b,4cがしつかりと固定される。
そして、中皿を取替える場合には、取替えした
い中皿4a又は4b又は4cに対応するプツシユ
ボタン機構9,9の頭部11をスプリング12の
弾性に抗して押圧すればよい。たとえば大きな中
皿40を取替えたいときには、プツシユボタン機
構を押圧すればプツシユロツド10の下降によ
り、これと一体の脚14およびアンダカツト15
が窓孔8をガイドとして下降し、脚14の弾性変
形により第7図bのようにアンダカツト15が中
皿前部のアンダカツト19から強制的に外され
る。
い中皿4a又は4b又は4cに対応するプツシユ
ボタン機構9,9の頭部11をスプリング12の
弾性に抗して押圧すればよい。たとえば大きな中
皿40を取替えたいときには、プツシユボタン機
構を押圧すればプツシユロツド10の下降によ
り、これと一体の脚14およびアンダカツト15
が窓孔8をガイドとして下降し、脚14の弾性変
形により第7図bのようにアンダカツト15が中
皿前部のアンダカツト19から強制的に外され
る。
次にプツシユボタン機構9の押圧を開放すれ
ば、スプリング12の復元力によるプツシユロツ
ド10の上昇に伴い脚14が窓孔8に沿つて上昇
するため、アンダカツト15により中皿4aのア
ンダカツト19が押上げられ、第7図cのように
中aの前部が中枠3から浮上する。あとは手指に
より中皿4aを引出することにより立上り壁6の
アンダカツト7と後部のアンダカツト17が外れ
るため、中皿4aは中枠3から自然に取出され
る。従つてワンタツチで中皿の取替えを行える。
ば、スプリング12の復元力によるプツシユロツ
ド10の上昇に伴い脚14が窓孔8に沿つて上昇
するため、アンダカツト15により中皿4aのア
ンダカツト19が押上げられ、第7図cのように
中aの前部が中枠3から浮上する。あとは手指に
より中皿4aを引出することにより立上り壁6の
アンダカツト7と後部のアンダカツト17が外れ
るため、中皿4aは中枠3から自然に取出され
る。従つてワンタツチで中皿の取替えを行える。
他の中皿4b,4cについては、第3図や第7
図aのように前部と後部のアンダカツト17,1
9が中枠3のアンダカツト7,15と係合したま
まで残るため、しつかり固定された状態に保たれ
る。
図aのように前部と後部のアンダカツト17,1
9が中枠3のアンダカツト7,15と係合したま
まで残るため、しつかり固定された状態に保たれ
る。
以上説明した本考案によるときには、中枠3の
立上り壁6にアンダカツト7を設け、これと対向
する立上り壁6′に窓孔8,8を形成すると共に
プツシユボタン機構9,9を配し、各プツシユボ
タン機構9,9に窓孔8,8から突出する可動ア
ンダカツト15をそれぞれ設け、所望の中皿4
a,4b,4cのアンダカツト19を選択的に離
脱させるようにしたので、中皿の取替えにあたつ
て希望する中皿だけをボタンの押圧という単純な
操作できわめて簡単に取外すことができるという
すぐれた効果が得られる。
立上り壁6にアンダカツト7を設け、これと対向
する立上り壁6′に窓孔8,8を形成すると共に
プツシユボタン機構9,9を配し、各プツシユボ
タン機構9,9に窓孔8,8から突出する可動ア
ンダカツト15をそれぞれ設け、所望の中皿4
a,4b,4cのアンダカツト19を選択的に離
脱させるようにしたので、中皿の取替えにあたつ
て希望する中皿だけをボタンの押圧という単純な
操作できわめて簡単に取外すことができるという
すぐれた効果が得られる。
第1図は本考案に係るコンパクト容器の一実施
例を示す斜視図、第2図は同じくその分解斜視
図、第3図は第1図−線にそう断面図、第4
図はその部分的拡大図、第5図は窓孔部分の斜視
図、第6図はプツシユボタン機構の一例を分解状
態で示す斜視図、第7図a,b,cは中皿取替え
状態を段階的に示す説明図である。 1……本体、2……蓋体、3……中枠、4a,
4b,4c……中皿、6,6′……立上り壁、7
……アンダカツト、8,8……窓孔、9,9……
プツシユボタン機構、10……プツシユロツド、
12……スプリング、15……アンダカツト、1
7……アンダカツト、19……アンダカツト。
例を示す斜視図、第2図は同じくその分解斜視
図、第3図は第1図−線にそう断面図、第4
図はその部分的拡大図、第5図は窓孔部分の斜視
図、第6図はプツシユボタン機構の一例を分解状
態で示す斜視図、第7図a,b,cは中皿取替え
状態を段階的に示す説明図である。 1……本体、2……蓋体、3……中枠、4a,
4b,4c……中皿、6,6′……立上り壁、7
……アンダカツト、8,8……窓孔、9,9……
プツシユボタン機構、10……プツシユロツド、
12……スプリング、15……アンダカツト、1
7……アンダカツト、19……アンダカツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 蓋体を開閉自在に連結した本体と、該本体に
嵌着され、相対する立上り壁の一方にアンダカ
ツトを他方に窓孔を形成した中枠と、前記窓孔
を介して中枠の中皿装着凹部に突出するアンダ
カツト付脚片を備え、常時上方に付勢されプツ
シユボタン機構と、前記中枠立上り壁のアンダ
カツトとプツシユボタン機構のアンダカツトに
係合するアンダカツトを有する中皿とを備えて
なるコンパクト容器。 (2) 中皿が複数個からなり、各中皿に対応してプ
ツシユボタン機構が配されている実用新案登録
請求の範囲第1項記載のコンパクト容器。 (3) 中枠が塗布具等の収納部を有しているものを
含む実用新案登録請求の範囲第1項記載のコン
パクト容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17260086U JPH0446652Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17260086U JPH0446652Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6379806U JPS6379806U (ja) | 1988-05-26 |
JPH0446652Y2 true JPH0446652Y2 (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=31109285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17260086U Expired JPH0446652Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0446652Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9442562B2 (en) | 2011-05-27 | 2016-09-13 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Systems and methods of image processing that adjust for viewer position, screen size and viewing distance |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2515585Y2 (ja) * | 1990-04-03 | 1996-10-30 | 株式会社吉野工業所 | コンパクト容器 |
-
1986
- 1986-11-12 JP JP17260086U patent/JPH0446652Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9442562B2 (en) | 2011-05-27 | 2016-09-13 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Systems and methods of image processing that adjust for viewer position, screen size and viewing distance |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6379806U (ja) | 1988-05-26 |
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