JPH044568B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH044568B2 JPH044568B2 JP57150549A JP15054982A JPH044568B2 JP H044568 B2 JPH044568 B2 JP H044568B2 JP 57150549 A JP57150549 A JP 57150549A JP 15054982 A JP15054982 A JP 15054982A JP H044568 B2 JPH044568 B2 JP H044568B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanning
- motor
- laser beam
- rotating polygon
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は回転多面鏡等の光学系による複数の走
査線間の位相合わせが十分にとられ、これらの光
学系の配置の自由度が十分大きくかつ独立に調整
できる走査方式に関するものである。
査線間の位相合わせが十分にとられ、これらの光
学系の配置の自由度が十分大きくかつ独立に調整
できる走査方式に関するものである。
(2) 従来技術と問題点
従来、カラープリンタや広域走査形式のプリン
タのように、複数の光学系による走査線を重畳し
たり連続する方式が用いられる。第1図はカラー
プリンタの1例を示すものである。1は現像ドラ
ム、2は定着ドラム、3は用紙である。現像ドラ
ム1の感光表面に、レーザ源4からレーザ光を照
射し、モータ10で駆動する回転多面鏡5により
走査線6の潜像を形成する。現像ドラム1の3回
転でシアン、マジエンタ、イエローの3色の画像
を順次書込み、それぞれシアン、マジエンタ、イ
エロー現像機7,8,9により現像し、定着ドラ
ム2の用紙3上の同一画像に重畳定着させるもの
である。しかし、この方式では連続紙が使えない
し、処理速度が遅く位置ずれし易いという欠点が
ある。
タのように、複数の光学系による走査線を重畳し
たり連続する方式が用いられる。第1図はカラー
プリンタの1例を示すものである。1は現像ドラ
ム、2は定着ドラム、3は用紙である。現像ドラ
ム1の感光表面に、レーザ源4からレーザ光を照
射し、モータ10で駆動する回転多面鏡5により
走査線6の潜像を形成する。現像ドラム1の3回
転でシアン、マジエンタ、イエローの3色の画像
を順次書込み、それぞれシアン、マジエンタ、イ
エロー現像機7,8,9により現像し、定着ドラ
ム2の用紙3上の同一画像に重畳定着させるもの
である。しかし、この方式では連続紙が使えない
し、処理速度が遅く位置ずれし易いという欠点が
ある。
第2図、第3図は何れもモータ駆動の回転多面
鏡にレーザビームを照射して複数の走査線を形成
し、水平または垂直方向に重畳または連続した現
像、定着を行なうものである。
鏡にレーザビームを照射して複数の走査線を形成
し、水平または垂直方向に重畳または連続した現
像、定着を行なうものである。
第2図では、モータ10で駆動される単一の回
転多面鏡5の両側からレーザ源41,42によりレ
ーザビームを照射し、同一面に走査線61,62を
形成する。これらを連続させ、また水平に送るこ
とにより重畳させることができる。この場合両走
査線61,62の同期は完全にとられているが、送
りの際にずれを生じ易いから重畳よりむしろ連続
する広域走査形式に適している。しかし、ビーム
数が2つ以上とれない点、および配置に自由度が
なく、各光学系が独立に調整できない点に欠点が
ある。
転多面鏡5の両側からレーザ源41,42によりレ
ーザビームを照射し、同一面に走査線61,62を
形成する。これらを連続させ、また水平に送るこ
とにより重畳させることができる。この場合両走
査線61,62の同期は完全にとられているが、送
りの際にずれを生じ易いから重畳よりむしろ連続
する広域走査形式に適している。しかし、ビーム
数が2つ以上とれない点、および配置に自由度が
なく、各光学系が独立に調整できない点に欠点が
ある。
第3図では1個のモータ10で複数の回転多面
鏡51〜54等を同軸に取付け、それぞれに対しレ
ーザ源41,42,……等によりレーザビームを照
射し、垂直方向に平行の走査線61〜64が作成さ
れる。従つて垂直方向の送りにより重畳するもの
で、カラープリントに適した方式である。この場
合は第2図と同様に走査線間の同期は完全にとら
れ、かつ色対応のビーム数も多くとられるという
利点があるが、配置に自由度がなく、各光学系が
独立に調整できない点に欠点があることは第2図
と同様である。
鏡51〜54等を同軸に取付け、それぞれに対しレ
ーザ源41,42,……等によりレーザビームを照
射し、垂直方向に平行の走査線61〜64が作成さ
れる。従つて垂直方向の送りにより重畳するもの
で、カラープリントに適した方式である。この場
合は第2図と同様に走査線間の同期は完全にとら
れ、かつ色対応のビーム数も多くとられるという
利点があるが、配置に自由度がなく、各光学系が
独立に調整できない点に欠点があることは第2図
と同様である。
すなわち、第1図の方式における複数の走査線
のずれは、第2図、第3図の方式により各走査線
に対応する光学系を固定して解決したが、今度は
各光学系の配置の自由度がなくなり、かつこれら
を独立に調整できないという欠点が生じたもので
ある。
のずれは、第2図、第3図の方式により各走査線
に対応する光学系を固定して解決したが、今度は
各光学系の配置の自由度がなくなり、かつこれら
を独立に調整できないという欠点が生じたもので
ある。
(3) 発明の目的
本発明の目的は回転多面鏡の光学系による複数
の走査線間の位相合わせが十分にとられ、これら
の光学系の配置の自由度が十分大きくかつ独立に
調整できる走査方式を提供することである。
の走査線間の位相合わせが十分にとられ、これら
の光学系の配置の自由度が十分大きくかつ独立に
調整できる走査方式を提供することである。
(4) 発明の構成
前記目的を達成するため、本発明の走査方式は
回転多面鏡またはホログラムより成りレーザビー
ムを主走査方向全幅に走査する走査手段と、該走
査手段を基準クロツクに基づき回転制御する手段
と、該走査手段により走査されるレーザビームが
所定位置を通過するタイミングを検知する位置検
出センサとよりなる光学走査系を複数具え、 該複数の位置検出センサからの検知信号を順に
同期させるように、それぞれの位置検出センサに
対応する走査手段の回転を同一に、かつ相互の回
転位相差が所定の値となるように走査手段の回転
制御をし、それぞれのレーザビームの走査開始位
置を合わせるよう構成されたことを特徴とするも
のである。
回転多面鏡またはホログラムより成りレーザビー
ムを主走査方向全幅に走査する走査手段と、該走
査手段を基準クロツクに基づき回転制御する手段
と、該走査手段により走査されるレーザビームが
所定位置を通過するタイミングを検知する位置検
出センサとよりなる光学走査系を複数具え、 該複数の位置検出センサからの検知信号を順に
同期させるように、それぞれの位置検出センサに
対応する走査手段の回転を同一に、かつ相互の回
転位相差が所定の値となるように走査手段の回転
制御をし、それぞれのレーザビームの走査開始位
置を合わせるよう構成されたことを特徴とするも
のである。
(5) 発明の実施例
本発明の原理を簡単に述べると、たとえばカラ
ープリンタの色対応のレーザビームに対し、現像
ドラムの円周上の任意位置に走査線を形成できる
ように、対応する光学系の配置を自由に選択す
る。各光学系の調整は独立に可能である。そして
各走査線間の同期はそれぞれの所定位置に配置し
た位置検出センサをレーザビームが通過するタイ
ミングを検知してこの検知信号を同期させるよう
に各光学系を回転制御したものである。
ープリンタの色対応のレーザビームに対し、現像
ドラムの円周上の任意位置に走査線を形成できる
ように、対応する光学系の配置を自由に選択す
る。各光学系の調整は独立に可能である。そして
各走査線間の同期はそれぞれの所定位置に配置し
た位置検出センサをレーザビームが通過するタイ
ミングを検知してこの検知信号を同期させるよう
に各光学系を回転制御したものである。
第4図は本発明の実施例の構成説明図である。
同図において、第1図で説明したと同様の現像ド
ラム1の円周面に走査線61を形成するように、
レーザ源41とモータ101にエンコーダ111を
介して直結された回転多面鏡51を配置する。同
様に、走査線62,63に対応し、それぞれモータ
102,103にエンコーダ112,113を介して
直結された回転多面鏡52,53を配置する。
同図において、第1図で説明したと同様の現像ド
ラム1の円周面に走査線61を形成するように、
レーザ源41とモータ101にエンコーダ111を
介して直結された回転多面鏡51を配置する。同
様に、走査線62,63に対応し、それぞれモータ
102,103にエンコーダ112,113を介して
直結された回転多面鏡52,53を配置する。
そして、これらの走査線61,62,63の同期
をとるため、たとえばそれぞれの最左端のビーム
位置の通過する位置に位置検出センサ121,1
22,123を設け、レーザビームがこれらを通過
した時検知信号を出力し、この検知信号の位相関
係を見てモータ速度を早くしたり遅くしたりして
位相を合わせ、完全同期した時正規の走査速度と
なるようにする。モータ回転数は7000rpm程度が
用いられる。従つて通常のパルスモータは不適当
であるから、標準クロツクで制御される定速帰還
回路を有するDCモータが用いられる。
をとるため、たとえばそれぞれの最左端のビーム
位置の通過する位置に位置検出センサ121,1
22,123を設け、レーザビームがこれらを通過
した時検知信号を出力し、この検知信号の位相関
係を見てモータ速度を早くしたり遅くしたりして
位相を合わせ、完全同期した時正規の走査速度と
なるようにする。モータ回転数は7000rpm程度が
用いられる。従つて通常のパルスモータは不適当
であるから、標準クロツクで制御される定速帰還
回路を有するDCモータが用いられる。
モータが正規回転数の時のエンコーダ出力周波
数をFとすると、位相合せ時の制御周波数は一定
値の増減で行なわれる。
数をFとすると、位相合せ時の制御周波数は一定
値の増減で行なわれる。
第5図は第4図に用いる制御回路の1例であ
り、第4図の走査装置の使用前に位相合せをする
ための制御回路である。
り、第4図の走査装置の使用前に位相合せをする
ための制御回路である。
同図はセンサ121,122,123の出力を位
相比較回路21に入れ任意の2センサ間の位相差
に相当する電圧を検出してマルチプレクサ22に
入れ、これに対応する周波数F、F±を選択
し、これをモータ駆動回路23に送り、対応する
モータ101,102,103を回転制御する。こ
れにより2者を同期させ、これらに残りのセンサ
を同期させるようにし、全部が同一回転となるよ
うにして同期が完了する。
相比較回路21に入れ任意の2センサ間の位相差
に相当する電圧を検出してマルチプレクサ22に
入れ、これに対応する周波数F、F±を選択
し、これをモータ駆動回路23に送り、対応する
モータ101,102,103を回転制御する。こ
れにより2者を同期させ、これらに残りのセンサ
を同期させるようにし、全部が同一回転となるよ
うにして同期が完了する。
同期のステツプを具体的に示すと次のとおりで
ある。
ある。
エンコーダ111の周波数がFとなるように
モータ101を駆動する。
モータ101を駆動する。
エンコーダ112の周波数がFとなるように
モータ102を駆動する。
モータ102を駆動する。
センサ122の位相がセンサ121の位相より
遅い時(早い時)はエンコーダ112の周波数
がF+(F−)となるようにモータ102を
駆動する。
遅い時(早い時)はエンコーダ112の周波数
がF+(F−)となるようにモータ102を
駆動する。
センサ122の位相がセンサ121に一致した
ら、短時間F−(F+)としてオーバシユ
ートを補正した後、Fとする。
ら、短時間F−(F+)としてオーバシユ
ートを補正した後、Fとする。
エンコーダ113とモータ103についても同
様である。
様である。
(6) 発明の効果
以上説明したように、本発明によれば、回転多
面鏡等の光学系による複数の走査線間の同期が位
置検出センサからの検知信号を用いて有効に行な
われる。この場合、前述のごとく走査線の設定か
らレーザ源、モータ駆動の回転多面鏡を含む光学
系の配置が自由に選択され、さらにこれらを独立
に調整できるという利点がある。
面鏡等の光学系による複数の走査線間の同期が位
置検出センサからの検知信号を用いて有効に行な
われる。この場合、前述のごとく走査線の設定か
らレーザ源、モータ駆動の回転多面鏡を含む光学
系の配置が自由に選択され、さらにこれらを独立
に調整できるという利点がある。
第1図〜第3図は従来例の説明図、第4図は本
発明の実施例の構成説明図、第5図はその制御回
路であり、図中、1は現像ドラム、41〜43はレ
ーザ源、51〜53は回転多面鏡、61〜63は走査
線、101〜103はモータ、111〜113はエン
コーダ、121〜123は位置検出センサ、21は
位相比較回路、22はマルチプレクサ、23はモ
ータ駆動回路を示す。
発明の実施例の構成説明図、第5図はその制御回
路であり、図中、1は現像ドラム、41〜43はレ
ーザ源、51〜53は回転多面鏡、61〜63は走査
線、101〜103はモータ、111〜113はエン
コーダ、121〜123は位置検出センサ、21は
位相比較回路、22はマルチプレクサ、23はモ
ータ駆動回路を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転多面鏡またはホログラムより成りレーザ
ビームを主走査方向全幅に走査する走査手段と、
該走査手段を基準クロツクに基づき回転制御する
手段と、該走査手段により走査されるレーザビー
ムが所定位置を通過するタイミングを検知する位
置検出センサとよりなる光学走査系を複数具え、 該複数の位置検出センサからの検知信号を順に
同期させるように、それぞれの位置検出センサに
対応する走査手段の回転を同一に、かつ相互の回
転位相差が所定の値となるように走査手段の回転
制御をし、それぞれのレーザビームの走査開始位
置を合わせるよう構成されたことを特徴とする走
査方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57150549A JPS5940620A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 走査方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57150549A JPS5940620A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 走査方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940620A JPS5940620A (ja) | 1984-03-06 |
JPH044568B2 true JPH044568B2 (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=15499298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57150549A Granted JPS5940620A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 走査方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940620A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6452730U (ja) * | 1987-09-28 | 1989-03-31 | ||
JPH0247613U (ja) * | 1988-09-29 | 1990-03-30 | ||
JP2582592Y2 (ja) * | 1992-02-10 | 1998-10-08 | コニカ株式会社 | 写真感光材料が収納されてなるマガジン |
DE19500926C2 (de) * | 1994-03-05 | 2001-07-12 | Fujitsu Ltd | Lichtabtastkontroller |
DE19549450C2 (de) * | 1994-03-05 | 2003-11-06 | Fujitsu Ltd | Vorrichtung zur Abbildung mehrfarbiger Bilder |
JP4297324B2 (ja) * | 2002-12-13 | 2009-07-15 | 株式会社リコー | 光走査用ミラー、光走査方法、光走査装置及び画像形成装置 |
WO2008123371A1 (ja) | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Thk Co., Ltd. | 運動案内装置及びその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54150140A (en) * | 1978-05-17 | 1979-11-26 | Ricoh Co Ltd | Recorder |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP57150549A patent/JPS5940620A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54150140A (en) * | 1978-05-17 | 1979-11-26 | Ricoh Co Ltd | Recorder |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5940620A (ja) | 1984-03-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH1020607A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3041037B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH044568B2 (ja) | ||
JP3066760B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
JPH0320837Y2 (ja) | ||
JP3386243B2 (ja) | 電子写真装置 | |
JP3445692B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
JP2001290330A (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
JP3484304B2 (ja) | カラー画像形成装置及びカラー画像形成方法 | |
JPH03163477A (ja) | 分割露光装置 | |
JP2836559B2 (ja) | 電子写真式カラープリンタ | |
JP2842209B2 (ja) | 多色画像形成装置及びその像露光制御方法 | |
JP2737196B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2001239695A (ja) | カラー画像形成装置 | |
JPS59189333A (ja) | 複写機の走査露光装置 | |
JPS59226341A (ja) | 複写機用露光位置制御装置 | |
JPH0772702A (ja) | 走査型カラー画像形成装置の転写位置補正装置 | |
JPH09327940A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2001030537A (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像記録装置 | |
JPH05188740A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH09211367A (ja) | 光ビーム走査装置 | |
JPH06106790A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0797244B2 (ja) | レ−ザカラ−プリンタ | |
JPS59226340A (ja) | 複写機用露光位置制御装置 | |
JPH0966625A (ja) | 画像形成装置 |