JPH0445293B2 - - Google Patents

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JPH0445293B2
JPH0445293B2 JP5754185A JP5754185A JPH0445293B2 JP H0445293 B2 JPH0445293 B2 JP H0445293B2 JP 5754185 A JP5754185 A JP 5754185A JP 5754185 A JP5754185 A JP 5754185A JP H0445293 B2 JPH0445293 B2 JP H0445293B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamp
pressure fluid
sensor section
generates
workpiece
Prior art date
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Expired
Application number
JP5754185A
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English (en)
Other versions
JPS61219553A (ja
Inventor
Toshuki Shochi
Kenei Nakajima
Nobuaki Joboji
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippei Toyama Corp
Original Assignee
Nippei Toyama Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippei Toyama Corp filed Critical Nippei Toyama Corp
Priority to JP5754185A priority Critical patent/JPS61219553A/ja
Publication of JPS61219553A publication Critical patent/JPS61219553A/ja
Publication of JPH0445293B2 publication Critical patent/JPH0445293B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、圧力流体により、クランプ用のアク
チユエータを作動させてワークをクランプ状態に
するためのクランプ装置に関し、特に上記圧力流
体の流量からワークのクランプ状態を確認するた
めの電気的な装置に係る。
従来技術 この種のクランプ装置は、例えば、トランスフ
アーマシーンの一加工ステーシヨンごとに設けら
れており、切削加工や自動組み立てに備えて、ワ
ークを所定の位置で固定する。この駆動源は、通
常クランプ用のアクチユエータ、例えば油圧シリ
ンダなどによつて構成される。
ところで、その加工ステーシヨンでの切削加工
は、ワークのクランプ状態を確認した後に行われ
る。従来、このようなクランプ状態の確認は、油
圧シリンダのピストンロツドに設けたドグと、ク
ランプ位置に設けられたリミツトスイツチなどと
によつて検出されている。ところが、ワークの大
きさが変化すると、リミツトスイツチの取り付け
位置もまた変更しなければならないため、そのと
きの段取り換えに多くの時間が費やされる結果と
なつている。
一方、このようなワークのクランプ状態は、圧
力流体の流量を測定することによつて、間接的に
確認できる。例えば特公昭48−35182号の発明は、
流体の流量を測定することによつて、多段式伸縮
ブームの長さを表示するという技術思想を示して
いる。しかし、その発明は、単にブームの長さを
指示するに過ぎないため、この種のクランプ装置
にそのまま応用できない。すなわちクランプ装置
では、アクチユエータのストロークからワークの
種類を確認あるいは判別し、かつクランプやアン
クランプを確認しながら、その結果に基づいて、
次の順次動作を進める必要があるからである。
発明の目的 したがつて、本発明の目的は、アクチユエータ
駆動用の圧力流体の流量から、ワークの種類に応
じた固有の信号を得て、この信号からワークのク
ランプ状態の確認およびワークの種類の確認、さ
らにワークの有無をも同時に確認できるようにす
ることである。
発明の構成 そこで、本発明は、圧力流体の供給路中に流量
計を介在させ、この流量計の出力としての検出パ
ルスを入力とする演算部によつて、クランプ用ア
クチユエータのストロークを間接的に測定し、そ
の測定結果からワークの外形寸法、つまりワーク
の種類を確認するようにしている。また上記演算
部の出力信号は、シーケンス制御用の制御部に送
られる。そこで、制御部は、出力信号と、圧力ス
イツチからの圧力信号との間で、アンド条件を取
ることによつて、クランプ状態を圧力流体の圧力
値から、確認している。この制御部は、そのクラ
ンプ状態の確認の後に、必要なシーケンス動作を
行う。
本発明は、このように、電気的な信号処理の分
野で、クランプ状態の確認、ワークの種類の判別
などを行つているため、ワークの変更に対し、柔
軟に対応でき、フレキシブル・マニフアクチヤリ
ング・システム(FMS)に充分に対応できる。
実施例の構成 以下本発明の構成を図面に基づいて具体的に説
明する。
本発明は、流体駆動式のクランプ装置1の存在
を前提としている。
このクランプ装置1は、クランプ用アクチユエ
ータとして、例えば複数の油圧シリンダ3を備え
ている。この油圧シリンダ3は、圧力流体2によ
つて駆動され、そのピストンロツド4と、加工ス
テーシヨンに設けられた基準片5との間で、各種
のワーク6a,6b,6cをはさみ込んでクラン
プ状態とする。
上記圧力流体2は、タンク7aに収容されてお
り、供給用の配管路8a、モータ9bによつて駆
動される圧力流体源としてのポンプ9a、および
例えば電磁式の切換弁10を経て、それぞれの油
圧シリンダ3に供給されて、また戻り側の配管路
8b、切換弁10を経てタンク7bに戻る。
そして、本発明のクランプ確認装置11は、セ
ンサー部12、演算部13、および制御部14を
備えている。
上記センサー部12は、配管路8aの途中に設
けられており、回転式の流量検出器15、および
圧力スイツチ16を備えている。上記流量検出器
15は、圧力流体2の流量をタービンの回転数に
変換し、その回転数に比例した検出パルスS1を発
生し、これを上記演算部13に送り込む。また圧
力スイツチ16は、確実なクランプに必要な圧力
値を検出し、その時点で電気的な圧力信号S2を発
生し、上記制御部14に送り込む。この制御部1
4は、切換弁10の切換信号S9を1つの出力とし
ている。
さらに、上記演算部13は、第2図に示すよう
に、上記流量検出器15に、パルス整形回路1
7、分周器18、ゲート19、およびアツプ・ダ
ウン式のカウンタ20を順次接続し、さらにこの
カウンタ20にコンパレータ21、デイスプレイ
22、およびデジツトドライバー23を接続する
とともに、上記コンパレータ21の出力端に、シ
フトレジスタ24、メモリ25、例えばフオトカ
プラ式のアイソレータ26を経て制御部14に達
し、また、表示ランプ32,33,34,35,
36をそれぞれ接続した構成となつている。な
お、上記分周器18は、設定器37の設定値に基
づいて、検出パルスS1を所定の分周比で分周させ
る。また、上記コンパレータ21は、カウンタ2
0のカウント信号S6つまり計数値と、上記デジツ
トドライバー23によつて駆動されるデジタルス
イツチ27,28,29,30,31からの設定
値A,B,C,D,Eとを比較し、それらと一致
するたびに、シフトレジスタ24にシフトのため
の一致信号S7を発生する。これらのデジタルスイ
ツチ27,28,29,30,31は、ワーク6
a,6b,6cに対応する設定値A,B,C、オ
ーバークランプの設定値D、アンクランプの設定
値Eをそれぞれ設定している。
なお、上記ゲート19、カウンタ20およびシ
フトレジスタ24に、制御部14からゲート切換
信号S3、クリア信号S4およびシフト方向切換信号
S5がそれぞれ入力される。
実施例の作用 次ぎに、上記クランプ装置1の動作およびクラ
ンプ確認装置11の作用を第3図とともに説明す
る。
最初に制御部14は、クランプ動作を開始する
前に、クリア信号S4によつて、カウンタ20をリ
セツト状態に設定し、また、ゲート19にゲート
切換信号S3を送り込んで、検出パルスS1をカウン
タ20のアツプ入力端に入力されるように設定し
ている。一方、油圧シリンダ3は、そのピストン
ロツド4を後退させることにより、ワーク6a,
6b,6cの搬入に備えている。この状態で、ワ
ーク6a,6b,6cのうちいずれか、例えば、
ワーク6cがこのステーシヨンに運ばれてきたと
き、制御部14は、それを公知の手段例えば光電
センサなどにより確認してから、切換信号S9によ
り切換弁10を切り換え、圧力流体2を油圧シリ
ンダ3の一方の内部に供給する。このとき、複数
の油圧シリンダ3は、圧力流体2の供給量にそれ
ぞれ比例して、そのピストンロツド4を前進さ
せ、これと基準片5との間でワーク6cをはさみ
込み、クランプ状態とする。このとき、油圧シリ
ンダ3の他方の内部の圧力流体2は、配管路8b
からのタンク7bの内部に戻る。
この間に、センサー部12の流量検出器15
は、圧力流体2の供給量に比例した検出パルスS1
を発生し、演算部13のパルス整形回路17に送
り込んでいる。この検出パルスS1は、パルス整形
回路17で波形整形された後、分周器18によつ
て、予め設定された分周比1/nで分周され、ゲ
ート19に入力される。
そこで、カウンタ20は、分周後の検出パルス
S1を計数し、これを計数値、つまりカウント信号
S6として、コンパレータ21、デイスプレイ2
2、デジツトドライバー23に送り込んでいる。
ここで、上記デイスプレイ22は、カウンタ20
の計数値を外部から読み取れるようにしている。
この計数値は、油圧シリンダ3のストロークと対
応し、それを直読できる状態で表示する。一方、
デジツトドライバー23は、その計数値に応じ
て、デジタルスイツチ27,28,29,30,
31の出力をコンパレータ21の一方の入力端に
順次送り込む。
そこでコンパレータ21は、カウンタ20から
の計数値と、設定値A,B,C,D,Eとを比較
し、それらの一致時に、1つのパルスの一致信号
S7を発生し、シフトレジスタ24に送り込んでい
る。このシフトレジスタ24は、シフト切換信号
S5の“H”レベルによつて、クランプ時には一方
の方向にシフトし、またアンクランプ時には、こ
れと逆の方向に出力信号S8を順次出力していく。
そして、この出力信号S8は、停電時に備えメモリ
25に一たん格納されてから、アイソレータ26
を経て、制御部14に送り込まれる。同時に、こ
の出力信号S8は、設定値A,B,Cと対応して、
“H”レベルに変化し、表示ランプ32,33,
34,35,36を点灯することによつて、油圧
シリンダ3のストロークの完了およびワーク6
a,6b,6cの種別を外部から確認できる状態
に設定している。
今の説明の場合、クランプ対象がワーク6cで
あるため、これよりも大きなワーク6a,6bに
対応する信号が出力された後に、ワーク6に対応
する“H”レベルの出力信号S8が出力される。こ
のようにして、油圧シリンダ3のピストンロツド
4がワーク6cに接すると、ピストンロツド4は
それ以上前進できないことになる。
この状態でも、ポンプ9aおよびモータ9bに
よつて、圧力流体2が油圧シリンダ3の内部に供
給されるため、その圧力流体2の圧力値は、次第
に高まつていく。この圧力値が所定のクランプ力
に対応する圧力値になつた時点で、圧力スイツチ
16は、その圧力を検出し、圧力信号S2を制御部
14に送り込む。
そこで、制御部14は、ワーク6cに対応する
“H”レベルの出力信号S8を一方の入力条件とし、
また、この圧力スイツチ16からの圧力信号S2
他方の条件とし、両者の間で、アンド条件を取る
ことにより、所定のワーク6cの正常なクランプ
状態を確認した後、切換弁10に切換信号S9を送
ることによつて、クランプ動作を完了させる。
なお、油圧シリンダ3が何らかの原因で必要以
上に前進したときは、オーバークランプの設定値
Dに対応して“H”レベルの出力信号S8が現れる
ため、これによつてワークの不存在が確認できる
ことになる。
このような正常なクランプ状態で、ワーク6c
に必要な加工が施される。この機械加工が終了し
た時点で、制御部14は、ゲート切換信号S3およ
びシフト方向切り換え信号S5のレベルを変化させ
ることによつて、カウンタ20をダウンカウント
の方向に設定し、またシフトレジスタ24のシフ
ト方向を反転させた後、切換弁10を操作し、圧
力流体2を油圧シリンダ3の他方の内部に送り込
み、ピストンロツド4を後退方向に付勢する。こ
のとき、クランプ時に流入した圧力流体2は、再
びセンサー部12を通つて、タンク7bに戻る。
このため、シフトレジスタ24は、前記の場合と
逆に設定値D,C,B,A,Eに対応する出力信
号S8を順次出力していく。そこで、制御部14
は、アンクランプの設定値Eに対応する出力信号
S8を入力した時点で、アンクランプ状態を確認
し、次の順次制御に必要な動作を進めていく。
なお流量検出器15やワーク6a,6b,6c
の種類の変更によつて、単位流量に対する発生パ
ルスが変化したとき、分周器18の分周比1/n
を適当な値に設定することによつて、このセンサ
ー部12、演算部13が、全てのものに共通に用
いられる。
発明の変形例 上記実施例は、アクチユエータとして、油圧シ
リンダ3を用いているが、このアクチユエータ
は、他のもの、例えば油圧モータなどであつても
よい。また演算部13の内部のデイスプレイ2
2、メモリ25、アイソレータ26などは、必要
に応じて省略することもできる。また上記実施例
は、出力信号S8と圧力信号S2とのアンド条件を制
御部14で取つているが、このようなアンド条件
の確認は、演算部13の内部で、あるいは別設の
シーケンサーなどにより行つてもよい。
発明の効果 本発明では、下記の特有の効果が得られる。
まず、大きさの異なるワークに対応したクラン
プ、アンクランプおよびオーバークランプの位置
が予めスイツチング操作により任意に設定でき
る。また異なるワークに対応したクランプ完了の
確認がリミツトスイツチやドグを取付け具側のア
クチユエータにそれぞれ設けることなくでき、し
かもその調整が作業の容易な場所に設置できる。
また、演算部がクランプ用アクチユエータの出
力に応じた固有の出力信号を発生するため、その
出力信号からワークの種類(ワークのクランプ寸
法)が確認できる。したがつて、例えば各種のワ
ークがランダムに搬入されてきても、ワークの種
類が自動的に検出でき、その検出内容に応じてそ
の後の加工に対応できる。
また、実施例のように、センサー部の内部に圧
力スイツチが組み込まれ、また演算部の内部に分
周器、アツプダウン式のカウンタなどが組み込ま
れると、下記のような効果が得られる。
すなわち、分周器によつて、検出パルスの分周
比を適当に設定できるから、単位流量に対する発
生パルス数の異なる流量検出器に対応でき、また
必要に応じて温度や配管系のたわみなどによる誤
差補正が分周比の変更により可能となる。またカ
ウンタがその都度リセツトされるため、累積誤差
が防止できる。
さらに、設定値がワークの種類の他、オーバー
クランプ、アンクランプなどに対応して設定され
ると、ワークの不存在の確認や、アンクランプの
状態などが電気的に確認できるため、演算部がそ
れらの情報を入力として、必要な次のステツプを
確認しながら、順次正確に進められる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、クランプ装置および本発明のクラン
プ確認装置の配管系および電気系のブロツク線
図、第2図は演算部のブロツク線図、第3図は動
作時のタイムチヤート図である。 1……クランプ装置、2……圧力流体、3……
油圧シリンダ、6a,6b,6c……ワーク、8
a,8b……配管路、9a……ポンプ、9b……
モータ、10……切換弁、11……クランプ確認
装置、12……センサー部、13……演算部、1
4……制御部、15……流量検出器、16……圧
力スイツチ、18……分周器、20……カウン
タ、21……コンパレータ、24……シフトレジ
スタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧力流体源からの圧力流体によりクランプ用
    のアクチユエータを作動させるとともに、その圧
    力流体の供給側の配管路中に介在する切換弁の切
    り換えにより、上記アクチユエータでワークをク
    ランプ状態、アンクランプ状態とするクランプ装
    置において、上記配管路中に設けられ圧力流体の
    流量に応じて検出パルスを発生するセンサー部
    と、このセンサー部の検出パルスを入力として上
    記アクチユエータのクランプ位置に応じた固有の
    出力信号を発生する演算部とを具備することを特
    徴とするクランプ確認装置。 2 上記演算部は、センサー部の検出パルスを所
    定のパルス数に分周する分周器と、クランプ動作
    およびアンクランプ動作に応じて、上記分周器か
    らのパスル数を計数するカウンタと、このカウン
    タの計数値と予め入力されているクランプ位置設
    定用の設定値とを比較してそれらの一致時に一致
    信号を発生するコンパレータと、このコンパレー
    タからの一致信号に応じて出力信号の位置を順次
    変位させながら固有の出力信号を発生するシフト
    レジスタとを具備することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のクランプ確認装置。 3 上記センサー部は、クランプ時の圧力を検出
    するための圧力スイツチを内蔵することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のクランプ確認装
    置。
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JPS61219553A JPS61219553A (ja) 1986-09-29
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JP2853755B2 (ja) * 1992-12-02 1999-02-03 三菱電機株式会社 数値制御加工装置
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