JPH0445119A - めがね枠部品 - Google Patents

めがね枠部品

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JPH0445119A
JPH0445119A JP2153348A JP15334890A JPH0445119A JP H0445119 A JPH0445119 A JP H0445119A JP 2153348 A JP2153348 A JP 2153348A JP 15334890 A JP15334890 A JP 15334890A JP H0445119 A JPH0445119 A JP H0445119A
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JP
Japan
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diisocyanate
thermoplastic polyurethane
component
tables
formulas
Prior art date
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Pending
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JP2153348A
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English (en)
Inventor
Koichiro Oka
岡 鉱一郎
Setsuo Baba
馬場 節雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、熱可塑性ポリウレタンからなるめがね枠部品
に係わる。
[従来の技術] 従来、めがねの枠部品に使用された熱可塑性樹脂として
は、セルロイド、セルロースアセテート及びセルロース
プロピオネートなどセルロース系のもの、ナイロン66
、ナイロン610や非品性ナイロンなどナイロン樹脂系
のもの、PBT樹脂、ポリエーテルスルホン、ポリスル
ホン、ポリエーテルイミド、ポリアミドイミド、ポリエ
ーテルエーテルケトン及びそれらの充填材補強品などが
知られている。
この中でも無色の透明材料としては、セルロース系と非
品性ナイロンが代表的なものであるが、セルロース系材
料は、耐熱性が低く、整髪料に含まれているエチルアル
コールに弱いといった欠点を有し、また非品性ナイロン
もエチルアルコールに弱い。
また、一般に熱可塑性ポリウレタンは透明性に優れ、エ
チルアルコールに強く、低温でも折れにくいといった特
性を持っているために、レンズ保持枠やテンプル、モダ
ンなどのめがね枠部品としての適性がある。
しかし、一般に熱可塑性ポリウレタンは室温において軟
質であるか、常温では硬くても70〜100℃に昇温す
ると軟質化するものが多い。そしてこれを原料処方的に
硬質化すると成形時に白濁化したり、熱的な不安定さの
ために射出成形できなかったりして、未だ熱可塑性ポリ
ウレタンで実用的なめがね枠部品はなかった。
また、熱硬化性ポリウレタンを用いた場合には、ポット
ライフが一般に短く、また、長いキュア時間を必要とす
るために金型の回転率が低いので、工業生産を行なうた
めにはかなりの設備投資と技術を要する。そのため、熱
可塑性ポリウレタンの場合のように手軽な成形を行なえ
ず、一般に高価なものになる。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、熱可塑性ポリウレタンを用いた場合の上記欠
点を解消しようとするものであり、透明性に優れ、エチ
ルアルコール等の有機溶媒による白化がなく、さらには
耐熱性に優れた実用的なめがね枠部品を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明は下記の構成からなる。
「下記式(I)で示される芳香族系ジオール成分を含む
ジオール成分を用いてなる、23℃における曲げ弾性率
が130kg/mm以上で、80℃におけるショアD硬
度が60以上である熱可塑性ポリウレタンからなること
を特徴とするめがね枠部品。
HO−+R10)?−Y→X汁Y刊R20←=OH(I
) R1,R2は炭素数2〜4のアルキレン基、Xは、R3
0 C−−O−−S−および−8 R40 から選ばれる基であり、R3、R4は水素原子または炭
素数1〜3のアルキル基であり、Yは、ブ Zは水素原子、塩素原子、臭素原子およびメチル基から
選ばれる置換基を示す。lは0または1、n、mは2≦
n+m≦10を満足する0または正の整数である。」 本発明に使用されるポリウレタンは熱可塑性であり、射
出成形によりめがね枠部品に成形される。
本発明のめがね枠部品とは、レンズを保持するための保
持枠、鼻パツド、テンプル、先セル、鼻パツドとレンズ
保持枠の一体成形品、メタルを中芯とするテンプルや先
セルなどめがね枠を構成する主要構成部品のことであり
、それらは必要に応じて丁番、ねじ穴、メタル中芯など
が成形時に埋込み成形されるか成形後に焼き込みされて
いてもよい。
そして、本発明の熱可塑性ポリウレタンはJIS  K
7203により測定した23℃における曲げ弾性率が1
30kg/mrr?以上、好ましくは150 kg /
 m rd以上、80℃におけるショアD硬度が60以
上、好ましくは70以上である。曲げ弾性率はレンズ保
持枠のレンズ保持力とめがね枠部品の腰の強さとに関係
するために、130kg/mi以上を必要とし、ショア
D硬度も、特殊な環境例えばサウナバスの入浴や車のダ
ツシュボードに置かれた時の形状保持性、レンズ保持力
から、60以上を必要とする。このような熱可塑性ポリ
ウレタンは、ジオール成分として下記式(I)で示され
る芳香族ジオール成分を少なくとも含有することで製造
することが可能である。
HO−(R+ O+TY→XテrY→R20ゲ=OH(
I) RI 、R2は炭素数2〜4のアルキレン基、XR40 から選ばれる基であり、R3、R4は水素原子または炭
素数1〜3のアルキル基であり、Yは、Zは水素原子、
塩素原子、臭素原子およびメチル基から選ばれる置換基
を示す。lは0または1、n、mは2≦n+m≦10を
満足するOまたは正の整数である。
式(I)で示される化合物の具体例としては、次のもの
が挙げられる。4,4′〜ジヒドロキシジフエニル、ビ
ス(4−ヒドロキシフェニル)メタン、2,2−ビス(
4−ヒドロキシフェニル)プロパン、3,3−ビス(4
−ヒドロキシフェニル)ペンタン、ビス(4−ヒドロキ
シ−3,5−ジメチルフェニル)メタン、2,2−ビス
(4−ヒドロキシ−3,5−ジメチルフェニル)ブタン
、ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジブロムフェニル)
メタン、3,3−ビス(4−ヒドロキシ−3゜5−ジブ
ロムフェニル)ペンタンなどのエチレンオキサイド、プ
ロピレンオキサイド及びブチレンオキサイド付加物であ
る。また、ビス(4−ヒドロキシフェニル)エーテルま
たはスルフィドまたはスルホン、ビス(4−ヒドロキシ
−3,5−ジメチルフェニル)スルフィドまたはスルホ
ン、ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジブロムフェニル
)スルフィドまたはスルホンなどのエチレンオキサイド
、プロピレンオキサイド及びブチレンオキサイド付加物
である。さらに、ビス(4−ヒドロキシシクロヘキシル
)メタン、2,2−ビス(4−ヒドロキシシクロヘキシ
ル)プロパン、3.3−ビス(4−ヒドロキシシクロヘ
キシル)ペンタンなどのエチレンオキサイド、プロピレ
ンオキサイド及びブチレンオキサイド付加物である。さ
らに、ビス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)エーテル
またはスルフィドまたはスルホンなどのエチレオキサイ
ド、プロピレンオキサイド及びブチレンオキサイド付加
物である。
上記化合物の中で最も好ましく用いられるのは、2.2
−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパンのエチレン
オキサイド、プロピレンオキサイド及びブチレンオキサ
イド付加物である。
エチレンオキサイド、プロピレンオキサイド及びブチレ
ンオキサイドは、nXmが2≦n+m≦10を満足する
正の整数となるように付加させる。
n+mが1以下である場合には、有機ジイソシアネート
との反応性が低下し、11以上では目的とする高い曲げ
弾性率やショアD硬度が得られにくい。
本発明で使用される熱可塑性ポリウレタンは式(I)で
示されるジオール成分をA成分とすると、A成分の他に
次に示すBXC,D成分から構成されることか好ましい
B成分 :長鎖ジオール C成分 :両末端に活性水素を有する2官能性鎖延長剤 り成分 :有機ジイソシアネート B成分としては、ポリエーテルジオール系、ポリエステ
ルジオール系、ポリカーボネートジオール系、ポリブタ
ジェンジオール系等のジオール類が挙げられる。
ポリエーテルジオール系としては、ポリエチレンエーテ
ルグリコール、ポリプロピレンエーテルグリコール、ポ
リテトラメチレンエーテルグリコール、ポリへキサメチ
レンエーテルグリコールなどポリアルキレンエーテルグ
リコール類、ポリエチレンプロピレンエーテルグリコー
ルのようなランダムまたはブロック共重合体等が挙げら
れる。
ポリエステルジオール系としては、コハク酸、アジピン
酸、セパチン酸、アゼライン酸など脂肪族ジカルボン酸
やフタル酸など芳香族ジカルボン酸とエチレングリコー
ル、1,2−プロピレングリコール、テトラメチレング
リコール、ヘキサメチレングリコール、ジエチレングリ
コール、ネオペンチルグリコールなどの脂肪族グリコー
ルとのポリエステル反応物であるポリエステルグリコー
ル類とε−カプロラクタムなどのラクトンを開環重合し
て得られるラクトンポリエステル類などが挙げられる。
ポリカーボネートジオール系としては、ポリへキサメチ
レンカーボネート系ジオールなどが挙げられる。ポリブ
タジェンジオール系としては、ポリブタジェン骨核の両
末端に一級水酸基を2個持つもの、ポリブタジェン骨核
にスチレンやアクリロニトリルが共重合されているもの
などが挙げられる。
これらの長鎖ジオール類は、分子量が150以上、10
00以下、さらには200以上、800以下であること
が好ましい。分子量が1000よりも太き(なると、得
られる熱可塑性ポリウレタンの23℃における曲げ弾性
率と80℃におけるショアD硬度が低下する傾向にある
前記C成分である両末端に活性水素を有する2官能性鎖
延長剤としては次のものが挙げられる。
エチレングリコール、プロピレングリコール、1゜4−
ブタンジオール、1,6−ヘキサンジオールなど脂肪族
ジオール類、ビスヒドロキシエトキシベンゼンのような
芳香族を含むジオール類、エチレンジアミン、1,2−
プロピレンジアミン、1゜4−ブチレンジアミン、ヘキ
サメチレンジアミン、キシリレンジアミンなどジアミン
類、エタノールアミン、アミノプロピルアルコールなど
アルカノールアミン類、ヒドラジン、カルボジヒドラジ
ド類などである。
本発明で最も好ましく使用されるものは、分子量が50
〜250中でも50〜150のもので、特にジオール類
が好ましい。鎖延長剤の分子量が250より大きくなる
と、23℃における曲げ弾性率と80℃におけるショア
D硬度が低くなって目的とするめがね枠部品が得られに
くくなる傾向にある。
前記り成分である有機ジイソシアネートとじては次のも
のが挙げられる。
ヘキサメチレンジイソシアネー ト、トリメチルへキサ
メチレンジイソシアネートなどの脂肪族系ジイソシアネ
ート類、イソホロンジイソシアネート、ジシクロヘキシ
ルメタン−4,4′ −ジイソシアネートのような脂環
族系ジイソシアネート類、2.4−)リレンジイソシア
ネート、m−フェニレンジイソシアネート、P−フェニ
レンジイソシアネート、ジフェニルメタン−4,4−−
ジイソシアネート、ナフタレン−1,5−ジイソシアネ
ート、ジフェニルジイソシアネート、キシリレンジイソ
シアネートなど芳香族系ジイソシアネート類などである
このなかで、本発明に好ましいのは脂環族系と芳香族系
のジイソシアネートであり、特にジフェニルメタン−4
,4′−ジイソシアネート、トリレンジイソシアネート
、フェニレンジイソシアネート、キシリレンジイソシア
ネート及び4.4′ジシクロヘキシルメタンジイソシア
ネートが最も好ましく使用される。
上記のA、B、C,D成分はおよそ次のように組合わさ
れる時、本発明のめがね枠部品として最も好ましい樹脂
が得られる。
B成分/A成分=0/100〜80/20  (重量比
)(A成分子B成分)/C成分= 90/10〜60/
40(重量比) (A成分子B成分十C成分)/D成分 =60/40〜30/70  (重量比)イソシアネー
ト基/活性水素=0.90〜1.1(モル比) 熱可塑性ポリウレタンは一般に次のようにして製造され
る。通常、ワンショット法とプレポリマ法が考えられる
が、コスト的にはワンショット法が有利である。本発明
に使用される熱可塑性ポリウレタンは、熱可塑性ポリウ
レタンのいかなる製造方法でも製造し得るが、ワンショ
ット法の場合について代表例を説明する。
A成分とB成分の単独または混合体を70°C〜120
℃程度に加温し、30℃〜50℃程度のC成分を所定量
投入撹拌して、混合グリコール体とする。この混合グリ
コール体に室温〜70℃のD成分を投入撹拌して重合す
る。重合が進んだ段階でバットに流し込み固化させ重合
体を得る。その後粉砕して押出し機にかけ、射出成形用
のペレットにする。
上記のようにして得た熱可塑性ポリウレタンは透明性で
あり、重合段階あるいはペレット化段階あるいは再ペレ
ット化段階で、染料、顔料、熱や光に対する安定剤、可
塑剤、補強材などを配合することができる。また本発明
の範囲に属さない熱可塑性ポリウレタンを混合し透明な
ポリマブレンド体を得ることも可能である。また、重合
組成やポリマブレンドにより半透明体及び不透明体にす
ることも可能である。
本発明のめがね枠部品は、本発明に適合する熱可塑性ポ
リウレタンを十分に乾燥してから通常の射出成形機を用
いて射出成形することができる。
射出成形温度としては通常200〜280℃程度である
射出成形後のめがね枠部品を50〜110℃程度のオー
ブンで30分〜5時間程度熱処理することによって、靭
性と透明性を向上することも可能である。
また、テトロヒドロフランやアセトンのような可溶性の
有機溶剤の蒸気に成形体を曝露して表面のツヤを向上す
ることができる。
さらに、射出成形後のめがね枠部品を塗装したり、染色
することにより表面の色相、ツヤを変更することができ
る。
[実施例コ 以下実施例により、本発明を具体的に説明する。
実施例1 温度計、撹拌機をつけた反応器にビスフェノールA(2
,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン)のエ
チレンオキサイド2モル付加物(A成分)100重量部
と分子量670のfリテトラメチレングリコール(B成
分)142重量部を入れ、110℃で減圧脱水を2時間
行なった。
その混合ポリオールに50℃の1,4−ブタンジオール
(C成分)124重量部を投入撹拌し、さらに30℃の
ジフェニルメタン−4,4′ −ジイソシアネート(D
成分)を502重量部投入してウレタン化反応を行なっ
た。重合物が80℃になった段階でバットに流し込み、
バット上で固化させた。得られた塊状物を80℃の電気
炉にて24時間熟成させた。この塊状物を粉砕し、フレ
ーク状の熱可塑性ポリウレタンを押出機にて所定形状の
ペレットに加工した。射出成形した標準試験片を23℃
、50%RHの条件でJISK7203に準じて測定し
た曲げ弾性率が210kg/mmであった。また80℃
で測定したショアD硬度は70であった。
上記熱可塑性ポリウレタンのペレットをシリンダー設定
温度220〜270℃でめがね枠部品のレンズ保持枠と
テンプルに成形したところ、透明な成形品が得られた。
0℃で180°に折り曲げてもぜい性破断が起こらなか
った。また、エチルアルコールに浸漬しても表面の白化
が起こらなかった。めがねフレームとしては非常に優れ
たものであった。
実施例2〜6 実施例1に準じて、表1に示す組成と性質の熱可塑性ポ
リウレタンを得た。いずれもめがね枠部品としての成形
体は十分な透明性を有し、0℃における180°折り曲
げテストでぜい性破断せず、耐エチルアルコール性も十
分であった。いずれの熱可塑性ポリウレタンからもめが
ねフレームとして非常に優れたものが得られた。
[発明の効果] 本発明により、透明性、靭性、耐熱性に優れた、耐アル
コール性の高い熱可塑性ポリウレタン製のめがね枠部量
が得られるようになった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記式( I )で示される芳香族系ジオール成分
    を含むジオール成分を用いてなる、23℃における曲げ
    弾性率が130kg/mm^2以上で、80℃における
    ショアD硬度が60以上である熱可塑性ポリウレタンか
    らなることを特徴とするめがね枠部品。 ▲数式、化学式、表等があります▼ ( I ) R_1、R_2は炭素数2〜4のアルキレン基、Xは、
    R_3 ▲数式、化学式、表等があります▼、−O−、−S−お
    よび▲数式、化学式、表等があります▼ から選ばれる基であり、R_3、R_4は水素原子また
    は炭素数1〜3のアルキル基であり、Yは、▲数式、化
    学式、表等があります▼または▲数式、化学式、表等が
    あります▼で表される基であり、 Zは水素原子、塩素原子、臭素原子およびメチル基から
    選ばれる置換基を示す。lは0または1、n、mは2≦
    n+m≦10を満足する0または正の整数である。
  2. (2)4、4′−ジフェニルメタンジイソシアネート、
    トリレンジイソシアネート、フェニレンジイソシアネー
    ト、キシリレンジイソシアネート及び4、4′−ジシク
    ロヘキシルメタンジイソシアネートから選ばれるジイソ
    シアネート成分を用いてなる熱可塑性ポリウレタンから
    なることを特徴とする請求項(1)記載のめがね枠部品
JP2153348A 1990-06-12 1990-06-12 めがね枠部品 Pending JPH0445119A (ja)

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