JPH04450A - 感光性平版印刷版の処理方法 - Google Patents

感光性平版印刷版の処理方法

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JPH04450A
JPH04450A JP10260890A JP10260890A JPH04450A JP H04450 A JPH04450 A JP H04450A JP 10260890 A JP10260890 A JP 10260890A JP 10260890 A JP10260890 A JP 10260890A JP H04450 A JPH04450 A JP H04450A
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JP
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Application number
JP10260890A
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English (en)
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Shinya Watanabe
真也 渡辺
Masabumi Uehara
正文 上原
Akira Nogami
野上 彰
Kazuhiro Shimura
志村 和弘
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、感光性平版印刷版(以下「23版」という)
の現像処理方法即ち画像露光されたPS版の支持体上の
層を画像様に溶出する処理方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、画像露光されたPS版を溶出現像して印刷版にす
るための処理には一般に自動現像機が用いられている。
自動現像機で露光済みのPS版を処理する場合には、P
S版を水平搬送しながら現像液をシャワー状あるいはス
プレー状に版面に吹き付ける方法や多量の現像液を収容
した処理槽にPS版を湾曲させて搬送しながら浸漬し、
かつブラシローラ等で版面をこする等の現像促進手段を
付与するする方法が行われてきた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような現像方法において、自動現像機にPS版を通
していない時には通常ブラシローラの回転及び現像液の
供給を停止するので、ブラシローラに付着したPS版か
らの溶出物を含む現像液が乾燥し、それが自動現像機の
再稼働時にPS版の版面に転写され、印刷汚れを発生す
る問題がある。
本発明の目的は、PS版を処理していない時にブラシロ
ーラのような現像促進手段が乾燥し、それによって印刷
版に汚れが発生することが改善されるPS版の処理方法
を提供することである。
〔発明の構成〕
上記本発明の目的は、PS版を搬送しながらその版面に
縁り返し使用される現像液を供給し、現像促進手段を通
過させ、次いで上下1対のローラからなる絞りローラを
通過させる工程を含むPS版の処理方法において、PS
版を処理していない時に、該現像促進手段を常時又は間
欠的に作動させ、かつ該現像促進手段に常時又は間欠的
に現像液を供給することを特徴とするPS版の処理方法
によって達成される。
以下、本発明方法を、該方法に用いられる装置の区画を
参照して説明する。なお、以下の説明において、同一の
構成には同一番号を付して再度の説明は省略する。
第1図は本発明に係る処理方法を行う装置の例を示す概
略断面図である。
同図において、■は現像を行う現像部、2は水洗部、3
はリンス液による処理又は不感脂化処理を行うリンス・
ガム部、PSはPS版の搬送経路である。
現像部lにおいて、4は繰り返し使用される現像液を入
れる現像液タンク、5a、 5b、 5c、 5dは現
像液を噴出させるシャワーノズル、6aはシャワーノズ
ル5as 5bへ、6bはシャワーノズル5cへ、6c
はシャワーノズル5dへそれぞれ現像液を送るポンプ、
7は現像液を加熱するヒータで、図示しない温度センサ
と制御機構により現像液の温度が所定の一定温度範囲内
に保たれるように構成されている。
図中、*lと*l、*2*と木2、*3と*3とはそれ
ぞれ配管で接続されている。8は搬送ローラ、llはブ
ラシローラからなる現像促進手段、12は現像されたP
S版から溶出物を含む現像液を除去するための絞りロー
ラ、13はPS版の搬送を検知する反射センサ、14は
反射センサ13からの信号によって現像促進手段11.
絞りローラ12、ポンプ6as 6bs6cの作動を制
御する制御部である。
制御部14による制御は、現像促進手段11がPS版が
処理される時に回転し、PS版が処理されていない時に
常時又は間欠的に回転するように制御し、ポンプ6aは
PS版の処理時に作動し、ポンプ6bはPS版の処理時
に作動し、また、PS版が処理されていない時には常時
又は間欠的に作動し、ポンプ6cは現像液の温度調節の
ため常時作動するように制御する。
現像促進手段11およびポンプ6bを間欠的に作動させ
る際には、現像促進手段11の作動間隔とポンプ6bの
作動間隔を同じlこする必要はないが、現像促進手段1
1が作動している際には必ずポンプ6bが作動している
様にすることが好ましい。更に好ましくは現像促進手段
11とポンプ6bが常に同時に作動するようにする。
上記現像促進手段11、ポンプ6bを間欠的に作動させ
る場合、3〜60分(より好ましくは5〜30分)毎に
10〜60秒間作動させることが好ましい。また、現像
促進手段11とポンプ6bの作動時間は同じであること
が好ましい。
ンヤワーノズル5c、 5dはPS版の搬送幅方向に亙
って現像液を現像促進手段11及び絞りローラ12の周
面へ流出させる複数の孔を側面に設けたパイプで、例え
ば内径10〜20mm程度のパイプの側面に直径1〜3
mm程度の孔をlO〜60mm程度の間隔で設けたもの
が挙げられる。現像促進手段11への現像液の供給量は
、通常、搬送幅1m、1分光たり0.1〜50D、程度
が適当である。
本発明における現像促進手段は、ブラシやスポンジのよ
うなこすり部材で物理的に版面をこするものであって、
第1図に示すようなブラシローラに限らず、平板状の擦
り部材を回転することにより擦る方法、平板状の擦り部
材を前後及び/又は左右に摺動させることにより擦る方
法、またブラシローラを用いた場合、回転させながら前
後及び/又は左右に揺動させる方法などを用いることが
できる。これらの擦り部材は複数個組み合わせて使用し
てもよい。 これらの擦り部材は、例えばブラシ、スポ
ンジ、布等を用いて作成することができる。
本発明において、現像促進手段としてブラシローラを使
用する場合、例えば直径50+am程度の塩化ビニル樹
脂製のパイプに直径0.05〜1ml程度のナイロン単
糸を毛足の長さ10〜20mmに植え込んだものを用い
ることができる。
次に、第1図により本発明方法を説明する。
PS版を処理すべき面を上にして図上で装置の左端部か
ら挿入すると、搬送ローラ8等で右方向へ搬送される。
このとき、反射センサ13でPS版の通過を検知し、こ
れに応じて制御部14によりポンプ6a、 6bを作動
させ、シャワーノズル5a、 5b、 5cから現像液
をPS版の版面へ供給する。次いでps版は現像促進手
段11により版面がこすられ、画像様に溶出現像がされ
、絞りローラ12でPS版の表面に付着している現像液
、溶出物等が除去され現像を終わる。
本発明方法においては、PS版を処理していない時に、
現像促進手段を常時又は間欠的に回転させる。また、現
像促進手段に常時又は間欠的に現像液を供給する。間欠
的に作動させる・場合は、現像促進手段に付着した現像
液が少なくとも乾燥しない時間間隔で間欠的に作動させ
ることが好ましい。
具体的には、前記のように3〜60分(より好ましくは
5〜30分)毎にlO〜60秒間作動させることか好ま
しい。
本明細書において「PS版の処理を中断している間」と
は、自動現像機の電源が入っており、かつ自動現像機が
、いつでも正常にPS版の処理を行うことが可能な状態
にある、即ち現像液の温度が所定の温度に調節されてい
る状態をいう。
すなわち、第1図においては現像液温かあらかじめ設定
された温度に調節されており、また、現像時間が設定さ
れた時間になるように、PS版の搬送速度が調節されて
おり、PS版を図面左端部より挿入すれば、自動現像機
の各機構が作動し、正常な現像処理が行える状態を示す
本発明において、PS版の版面及び現像促進手段に現像
液を供給する手段について制限はなく、第1図に示すよ
うなシャワーノズルから供給する方法の他に、第2図に
示すような浸漬方式等を含め任意の手段を採ることがで
きる。
第2図において、20は現像部、21はPS版を浸漬し
て現像するための現像槽、8aはPS版を現像槽21内
へ案内し搬送するためのガイドローラ、12aは絞りロ
ーラ、5eはシャワーノズル、6fは現像槽20中の現
像液をシャワーノズル5eへ送るポンプ、22は対ロー
ラである。この例では、現像促進手段11の下部を現像
槽中の現像液に浸漬することによって現像促進手段に現
像液を供給するようになっている。
本発明において、前記の現像促進手段の他に、その他の
現像促進手段、例えば高圧空気を吹き付ける方法、超音
波を照射する方法、特開昭58−42042号に記載さ
れているような電気化学的に現像する方法、マイクロウ
ェーブの照射により瞬時に23版版上の現像液を加熱す
る方法、あるいは研磨剤粉末を含む処理液を用いて版面
をホーニングする方法などを付加することは任意である
本発明において使用する現像液は、処理するPS版に適
したものを用いればよい。また、本発明による溶出現像
処理を施したPS版の後処理(水洗、リンス液による処
理、不感脂化処理等)は常法に従って行うことができる
本発明が適用されるPS版には、例えば感光成分として
ジアゾ化合物を使用したネガ型23版及び感光成分とし
て0−キノンジアジド化合物を使用したポジ型23版の
ほか、電子写真方式等によって画像様にレジスト層を設
は得る現像液に溶出性の層を平版印刷版の版材上に有す
るタイプが包含される。
〔作用〕
本発明においては、PS版の処理の停止時に、現像促進
手段に常時ないし間欠的に現像液を供給し、また、現像
促進手段を常時ないし間欠的に作動させるので、現像促
進手段にPS版からの溶出成分を含む現像液がこれらに
付着し乾燥してPS版の版面に転写されて地汚れを発生
するのを防止することができる。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例により更に具体的に説明する。
実施例1 自動現像機として第1図に示す自動現像機を用い、現像
促進手段11として直径0.5mmのナイロン単糸を毛
足長さ10mmに植えこんだ直径50+amのブラシロ
ーラを、絞りローラ12としてゴムローラ使用し Iこ
 。
現像液としては5DR−1(コニカ(株)製、ポジ用現
像液)を6倍に希釈した液を用い、現像液タンク10に
3012入れ、現像液温度を27℃に調節した。
また、PS版の搬送速度を現像時間が20秒になるよう
に調節した。
ポジ型ps版5T−0117(コニカ(株)製)をの1
00310O3×800■のものを30版連続に処理し
た後、5時間PS版の処理を休止し、再び30版を5時
間連続的に処理した後、自動現像機の電源を切り1日の
実験とし、このような実験を1週間連続して行つlこ 
上記実験において、PS版を処理していない時、現像促
進手段11及び絞りローラ12を常時回転させ、かつシ
ャワーノズル5Cかも現像液を常時現像促進手段11に
供給した。現像促進手段11の回転数を110rpm、
シャワーノズル5Cからの現像液の供給量をIOQ/分
とした。
PS版を処理している時に、5DR−IR(コニカ(株
)製、現像補充液)を水で4倍に希釈したものを、5T
−0117を5 w 2処理する毎に80m(2,シャ
ワーノズル5a、 5b、 5cから現像液を供給して
いる時間が20分に達する毎に45raQ、また、PS
版を処理していない時には1時間毎に93aQ現像液タ
ンクIOに供給するようにした。
ブラシローラー11の濡れ、処理したPS版の版面の汚
れについて評価を行った。結果を表1に示す。
実施例2 PS版を処理していない時に、現像促進手段11の回転
並びにシャワーノズル5cからの現像液の供給を間欠的
に(30分毎に50秒間)行ったほかは実施例1と同様
の実験を行った。結果を表1に示す。
実施例3 PS版を処理していない時に、シャワーノズル5cから
現像液を30分毎に50秒間供給するようにした以外は
実施例1と同様の実験を行った。結果を表1に示す。
実施例4 PS版を処理していない時の現像促進手段11のシャワ
ーノズル5cからの現像液の供給を同時ではなく交互に
行うようにした以外は実施例2と同様の実験を行った。
結果を表1に示す。
実施例5 PS版を処理していない時に、現像促進手段11を30
分毎に50秒間作動させ、シャワーノズル5Cからの現
像液の供給を15分毎に50秒間行う(現像促進手段1
1が作動している時にはシャワーノズル5Cから現像液
が供給される。)ようにした以外は、実施例1と同様の
実験を行った。結果を表1に示す。
比較例1 PS版を処理していない時には、現像促進手段11の作
動およびシャワーノズル5Cかもの現像液の供給を行わ
ないようにしt;以外は実施例1と同様の実験を行った
。結果を表1に示す。
比較例2 PS版を処理していない時には、シャワーノズル5cか
らの現像液の供給を行わないようにした以外は実施例1
と同様の実験を行った。結果を表1に示す。
比較例3 PS版を処理していない時には、現像促進手段11を作
動させないようにした以外は実施例1と同様の実験を行
った。結果を表1に示す。
表1 (注) ・ブラシローラ11の濡れ ◎:濡れが十分である。
0:濡れ具合が◎レベルより若干劣るが、問題のないレ
ベル。
△:部分的に乾いてしまう。
×:ブラシが乾いて硬くなる。
・処理したPS版の版面の汚れ ◎:全く汚れを生じない。
○:5時間休止体に処理した版のうち初めの1〜2版に
わずかに汚れを生じるが、問題のないレベル。(印刷物
にはあられれない。)△:5時間休止体に処理した30
版のうち、10版に汚れを生じる。
×:5時間休止後に処理した30版のうち、20版に汚
れを生じる。
実施例6 自動現像機として第2図に示す自動現像機を用い、現像
促進手段11および絞りローラー12は実施例1と同様
のものを用いた。
現像液としては5DN−21(コニカ(株)製、ネガ用
現像液)を4倍に希釈した液を用い、現像液タンク7に
30Q入れ、現像液温度を27℃に調節した。
また、PS版の搬送速度を現像時間が20秒間になるよ
うに調節した。
ネガPS版SWN (コニカ(株)製)の1010O3
+X 800+i+mのサイズのものを30版連続的に
処理した後、5時間PS版の処理を休止し、再び30版
を連続的に処理して実験を終了した。
上記実験において、PS版を処理していない時に現像促
進手段11及び絞りローラー12を常時回転させるよう
にした。現像促進手段11の回転数は5Qrp+aとし
た。
その結果、現像促進手段11が乾燥することなく、処理
したPS版の版面に全く汚れを生じなかった。
実施例7 PS版を処理していない時に現像促進手段11を30分
毎に20秒間回転させるようにした以外は実施例6と同
様の実験を行った。実施例6と同様の結果が得られた。
〔発明の効果〕
本発明によれば、自動現像機によりPS版を搬送しなが
らその版面に繰り返し使用される現像液を供給し、現像
促進手段を通過させ、次いで上下−対のローラからなる
絞りローラを通過させて溶出現像を行う方法において、
上記現像促進手段及び上記絞りローラにPS版の溶出成
分を含む現像液が付着し乾燥してこれがPS版の版面に
転写して付着し印刷汚れを生じる欠点が教養される。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明方法に使用される処理装置例
を示す断面図である。 1.21・・・現像部 2・・・水洗部 3・・・リンス・ガム部 4・・・現像液タンク 58〜5eトシャワーノズル 68〜6f・・・ポンプ 11・・・現像促進手段 12・・・絞りローラ 20・・・現像槽 PS・・・搬送経路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 感光性平版印刷版を搬送しながらその版面に繰り返し使
    用される現像液を供給し、現像促進手段を通過させ、次
    いで上下1対のローラからなる絞りローラを通過させる
    工程を含む感光性平版印刷版の処理方法において、感光
    性平版印刷版の処理をしていない時に、該現像促進手段
    を常時又は間欠的に作動させ、かつ該現像、促進手段に
    常時又は間欠的に現像液を供給することを特徴とする感
    光性平版印刷版の処理方法。
JP10260890A 1990-04-17 1990-04-17 感光性平版印刷版の処理方法 Pending JPH04450A (ja)

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