JPH0444157Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444157Y2 JPH0444157Y2 JP1986149089U JP14908986U JPH0444157Y2 JP H0444157 Y2 JPH0444157 Y2 JP H0444157Y2 JP 1986149089 U JP1986149089 U JP 1986149089U JP 14908986 U JP14908986 U JP 14908986U JP H0444157 Y2 JPH0444157 Y2 JP H0444157Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- apron
- hanging
- rib
- stepped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 9
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 5
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は浴槽に係り、特に高齢者や身傷者等の
入浴を容易ならしめるよう改良された浴槽に関す
る。
入浴を容易ならしめるよう改良された浴槽に関す
る。
[従来の技術]
高齢者や身傷者等の入浴を容易としたり、ある
いは転倒防止を図るために浴室内に握りバーを設
けることが行なわれている。
いは転倒防止を図るために浴室内に握りバーを設
けることが行なわれている。
また、湯に浸かるとき、もしくは湯から出ると
き等の動作の補助をなすために、浴槽内壁面に握
りバーを取り付けることも行なわれている。この
バーとしては、通常、耐食性の高いステンレスパ
イプが用いられている。
き等の動作の補助をなすために、浴槽内壁面に握
りバーを取り付けることも行なわれている。この
バーとしては、通常、耐食性の高いステンレスパ
イプが用いられている。
[考案が解決しようとする問題点]
浴槽内壁面に握りバーを取り付けた場合、足が
すべる等して姿勢を崩したときに身体がバーにぶ
つかり、怪我をするおそれがある。ことに、バー
は、ステンレスとするのが一般的であるが、この
ような硬度の高い金属製手摺では怪我の程度がひ
どくなり易い。
すべる等して姿勢を崩したときに身体がバーにぶ
つかり、怪我をするおそれがある。ことに、バー
は、ステンレスとするのが一般的であるが、この
ような硬度の高い金属製手摺では怪我の程度がひ
どくなり易い。
[問題点を解決するための手段]
本考案の浴槽は、浴槽本体とエプロン間に空洞
部を有するエプロン付浴槽であつて、浴槽本体の
槽部立上面の上端から水平外方向に張り出す張出
部が設けられ、該張出部の張出方向先端からは垂
下部が垂設され、前記エプロンの上端は該垂下部
の内面側に重ね合わされて接合されている浴槽に
おいて、前記エプロンのうち、該張出部と垂下部
とが交わる角部から20〜70mm下側の部分に、該空
洞部内に向う方向に後退する段部よりなる指の係
止部を設けた浴槽であつて、前記垂下部の下端は
該段部よりも上方に位置しており、前記浴槽本体
の槽部立上面と張出部との交叉隅部にリブが浴槽
本体と一体に設けられ、該リブと前記垂下部との
間には間隙が設けられており、前記エプロンの上
端は該間隙に差し込まれており、前記エプロンの
段部は該リブの下面に接していることを特徴とす
るものである。
部を有するエプロン付浴槽であつて、浴槽本体の
槽部立上面の上端から水平外方向に張り出す張出
部が設けられ、該張出部の張出方向先端からは垂
下部が垂設され、前記エプロンの上端は該垂下部
の内面側に重ね合わされて接合されている浴槽に
おいて、前記エプロンのうち、該張出部と垂下部
とが交わる角部から20〜70mm下側の部分に、該空
洞部内に向う方向に後退する段部よりなる指の係
止部を設けた浴槽であつて、前記垂下部の下端は
該段部よりも上方に位置しており、前記浴槽本体
の槽部立上面と張出部との交叉隅部にリブが浴槽
本体と一体に設けられ、該リブと前記垂下部との
間には間隙が設けられており、前記エプロンの上
端は該間隙に差し込まれており、前記エプロンの
段部は該リブの下面に接していることを特徴とす
るものである。
[作用]
本考案の浴槽においては、浴槽本体の槽部立上
面の上端を跨いで浴槽に出入りするときや、湯に
浸つた状態から立ち上るときに、浴槽の洗い場側
の張出部に掌をのせると、係止部に指が掛かるの
で、身体をしつかりと支えることができ、入浴動
作が容易となる。また、湯に浸つている状態で臀
部が滑つたりしたときにも、掌を洗い場側の浴槽
本体の槽部立上面の上端にかけると、指が係止部
に掛かり、姿勢保持を確実に行なうことができ
る。
面の上端を跨いで浴槽に出入りするときや、湯に
浸つた状態から立ち上るときに、浴槽の洗い場側
の張出部に掌をのせると、係止部に指が掛かるの
で、身体をしつかりと支えることができ、入浴動
作が容易となる。また、湯に浸つている状態で臀
部が滑つたりしたときにも、掌を洗い場側の浴槽
本体の槽部立上面の上端にかけると、指が係止部
に掛かり、姿勢保持を確実に行なうことができ
る。
しかも、この掌の把持部に相当する部分には浴
槽本体からエプロンに向けて、エプロンに当接す
るようにリブを設けてあるため、この把持部の強
度、剛性が十分に高いものとなる。
槽本体からエプロンに向けて、エプロンに当接す
るようにリブを設けてあるため、この把持部の強
度、剛性が十分に高いものとなる。
[実施例]
以下図面を参照して実施例について説明する。
第1図aは第2図の−線断面図を示し、第
1図b,cはその斜視図を示す。第2図は本考案
の実施例に係る浴槽の構成を示す平面図、第3図
は第2図−線に沿う断面図である。
1図b,cはその斜視図を示す。第2図は本考案
の実施例に係る浴槽の構成を示す平面図、第3図
は第2図−線に沿う断面図である。
この実施例はユニツトバスに係るものであり、
浴槽1、洗い場2等が一体的にFRP等で成形さ
れている。図中、3は浴槽1の縁部を示す。而し
て、浴槽1の浴槽本体4とエプロン5間に空洞部
6を有するエプロン付浴槽であつて、浴槽本体4
の槽部立上面4aの上端から水平外方向に張り出
す張出部4bが設けられ、該張出部4bの張出方
向先端からは垂下部4cが垂設されている。エプ
ロン5の上端は該垂下部4cの内面側に重ね合わ
されて接合されており、このエプロン5のうち、
張出部4bと垂下部4cとが交わる角部から20〜
70mm下側の部分(即ち、A=20〜70mm)に、空洞
部6内に向う方向に後退する段部5aよりなる指
の係止部が設けられている。
浴槽1、洗い場2等が一体的にFRP等で成形さ
れている。図中、3は浴槽1の縁部を示す。而し
て、浴槽1の浴槽本体4とエプロン5間に空洞部
6を有するエプロン付浴槽であつて、浴槽本体4
の槽部立上面4aの上端から水平外方向に張り出
す張出部4bが設けられ、該張出部4bの張出方
向先端からは垂下部4cが垂設されている。エプ
ロン5の上端は該垂下部4cの内面側に重ね合わ
されて接合されており、このエプロン5のうち、
張出部4bと垂下部4cとが交わる角部から20〜
70mm下側の部分(即ち、A=20〜70mm)に、空洞
部6内に向う方向に後退する段部5aよりなる指
の係止部が設けられている。
垂下部4cの下端はこの段部5aよりも上方に
位置しており、浴槽本体4の槽部立上面4aと張
出部4bとの交叉隅部に複数のリブ7が間隔を置
いて浴槽本体4と一体に設けられている。このリ
ブ7と垂下部4cとの間には間隙が設けられてお
り、エプロン5の上端はこの間隙に差し込まれて
いる。また、エプロン5の段部5aはこのリブ7
の下面に接している。
位置しており、浴槽本体4の槽部立上面4aと張
出部4bとの交叉隅部に複数のリブ7が間隔を置
いて浴槽本体4と一体に設けられている。このリ
ブ7と垂下部4cとの間には間隙が設けられてお
り、エプロン5の上端はこの間隙に差し込まれて
いる。また、エプロン5の段部5aはこのリブ7
の下面に接している。
本実施例では洗い場2側に指の段部5aによる
係止部を形成してある。このように係止部を設け
てあるから、入浴者が縁部3を跨ぐに際して掌を
縁部3上面(張出部4b)に当てがうと、自ずと
指が係止部(段部5a)に掛かり、該縁部上端の
張出部4b、垂下部4cをしつかりと把持して体
を支えることができる。また、湯に浸つていると
きに臀部が滑る等して姿勢を崩したときにも、反
射的に手を縁部3上面に掛けると、やはり指が係
止部(段部5a)に掛かり、しつかりと姿勢を保
持することができる。
係止部を形成してある。このように係止部を設け
てあるから、入浴者が縁部3を跨ぐに際して掌を
縁部3上面(張出部4b)に当てがうと、自ずと
指が係止部(段部5a)に掛かり、該縁部上端の
張出部4b、垂下部4cをしつかりと把持して体
を支えることができる。また、湯に浸つていると
きに臀部が滑る等して姿勢を崩したときにも、反
射的に手を縁部3上面に掛けると、やはり指が係
止部(段部5a)に掛かり、しつかりと姿勢を保
持することができる。
なお、本考案において、寸法Aは20〜70mmとな
つているのであるが、40mm前後とするのが好適で
あり、寸法Bは5mm以上とするのが好適である。
つているのであるが、40mm前後とするのが好適で
あり、寸法Bは5mm以上とするのが好適である。
本考案においては、段部よりなる係止部に凹条
を形成し、指の先端をこの凹条に掛けるように構
成してもよい。また、凹条の代わりに、係止部に
波部や凸条を付けても良い。このようにすること
により、指に掛かり具合が良くなり、縁部上端の
把持が一層しつかりと行なえるという効果が奏さ
れる。
を形成し、指の先端をこの凹条に掛けるように構
成してもよい。また、凹条の代わりに、係止部に
波部や凸条を付けても良い。このようにすること
により、指に掛かり具合が良くなり、縁部上端の
把持が一層しつかりと行なえるという効果が奏さ
れる。
なお、図示の例では、縁部3の洗い場側に係止
部を設けているが、縁部3の両側面に指の係止部
を設けても良い。
部を設けているが、縁部3の両側面に指の係止部
を設けても良い。
本考案はユニツトバスの浴槽以外にも勿論適用
可能であり、例えば槽単体として製造、販売され
る浴槽にも適用できる。単体物の浴槽の場合、指
の係止部は浴槽周囲の全縁部に設けても良く、一
辺又は二辺もしくは三辺の縁部に設けるようにし
ても良い。勿論、ユニツトバスにおいて、浴槽の
2辺以上に跨ぎ部分(縁部)が存在する場合、各
跨ぎ部分に指の係止部を設けることができる。
可能であり、例えば槽単体として製造、販売され
る浴槽にも適用できる。単体物の浴槽の場合、指
の係止部は浴槽周囲の全縁部に設けても良く、一
辺又は二辺もしくは三辺の縁部に設けるようにし
ても良い。勿論、ユニツトバスにおいて、浴槽の
2辺以上に跨ぎ部分(縁部)が存在する場合、各
跨ぎ部分に指の係止部を設けることができる。
本考案では、一つの縁部において、指の係止部
は連続的に設けても良く、縁部長手方向の途中の
1箇所又は複数箇所にて途切れるように設けても
良い。
は連続的に設けても良く、縁部長手方向の途中の
1箇所又は複数箇所にて途切れるように設けても
良い。
なお、以下に本考案を高齢者や身傷者等用のユ
ニツトバスに適用した第2,3図の他の構成につ
いて説明する。符号11aはバス水栓金具であ
り、操作をし易くするために洗い場近くに設けて
ある。また、この水栓金具11aは、洗い場の水
栓金具11bと共に、転倒の際の怪我防止を図る
ために自在吐水口とし、かつ吐水口の角部に丸味
をつけてある。符号12は握りバーであり、浴槽
内にて立ち上つたりしやがんだりする際に、だん
だんとしやがんだり、立ち上つたりできるように
斜め勾配としてある。また、浴槽の隅角部を回り
込むように平面視形状がL字形に配設してあり、
体を楽に支えることができるようにしてある。
ニツトバスに適用した第2,3図の他の構成につ
いて説明する。符号11aはバス水栓金具であ
り、操作をし易くするために洗い場近くに設けて
ある。また、この水栓金具11aは、洗い場の水
栓金具11bと共に、転倒の際の怪我防止を図る
ために自在吐水口とし、かつ吐水口の角部に丸味
をつけてある。符号12は握りバーであり、浴槽
内にて立ち上つたりしやがんだりする際に、だん
だんとしやがんだり、立ち上つたりできるように
斜め勾配としてある。また、浴槽の隅角部を回り
込むように平面視形状がL字形に配設してあり、
体を楽に支えることができるようにしてある。
また、浴室に出入りする際の握りバー13も一
隅角部を回り込んで設けてあり、伝い歩きを容易
としてある。その他、シヤワーを浴びる際に直立
した姿勢で掴まる握りバー14及び体を洗つた
後、立ち上るときに掴まる握りバー15が設けら
れている。前記握りバー13の一端も、この立ち
上り時に掴むことができる。出入口の扉16も、
操作し易い引き戸としてある。
隅角部を回り込んで設けてあり、伝い歩きを容易
としてある。その他、シヤワーを浴びる際に直立
した姿勢で掴まる握りバー14及び体を洗つた
後、立ち上るときに掴まる握りバー15が設けら
れている。前記握りバー13の一端も、この立ち
上り時に掴むことができる。出入口の扉16も、
操作し易い引き戸としてある。
[考案の効果]
以上の通り、本考案の浴槽によれば、強度、剛
性が高められた浴槽の縁部を確実に把持すること
ができ、入浴時の体の支えをしつかりとしたもの
とできるので、高齢者や身傷者等の入浴を安全な
ものにできる。
性が高められた浴槽の縁部を確実に把持すること
ができ、入浴時の体の支えをしつかりとしたもの
とできるので、高齢者や身傷者等の入浴を安全な
ものにできる。
第1図aは第2図の−線断面図、第1図
b,cは第1図aの斜視図である。第2図は実施
例を示す平面図、第3図は第2図−線断面図
である。 1……浴槽、2……洗い場、3……縁部、4…
…浴槽本体、4a……槽部立上面、4b……張出
部、4c……垂下部、5……エプロン、5a……
段部、6……空洞部、7……リブ。
b,cは第1図aの斜視図である。第2図は実施
例を示す平面図、第3図は第2図−線断面図
である。 1……浴槽、2……洗い場、3……縁部、4…
…浴槽本体、4a……槽部立上面、4b……張出
部、4c……垂下部、5……エプロン、5a……
段部、6……空洞部、7……リブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 浴槽本体とエプロン間に空洞部を有するエプロ
ン付浴槽であつて、 浴槽本体の槽部立上面の上端から水平外方向に
張り出す張出部が設けられ、該張出部の張出方向
先端からは垂下部が垂設され、 前記エプロンの上端は該垂下部の内面側に重ね
合わされて接合されている浴槽において、 前記エプロンのうち、該張出部と垂下部とが交
わる角部から20〜70mm下側の部分に、該空洞部内
に向う方向に後退する段部よりなる指の係止部を
設けた浴槽であつて、 前記垂下部の下端は該段部よりも上方に位置し
ており、 前記浴槽本体の槽部立上面と張出部との交叉隅
部にリブが浴槽本体と一体に設けられ、該リブと
前記垂下部との間には間隙が設けられており、 前記エプロンの上端は該間隙に差し込まれてお
り、 前記エプロンの段部は該リブの下面に接してい
ることを特徴とする浴槽。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986149089U JPH0444157Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986149089U JPH0444157Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6354385U JPS6354385U (ja) | 1988-04-12 |
JPH0444157Y2 true JPH0444157Y2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=31063969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986149089U Expired JPH0444157Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0444157Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7249747B2 (ja) * | 2018-08-21 | 2023-03-31 | 株式会社Lixil | 浴槽 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS488198U (ja) * | 1971-06-09 | 1973-01-29 | ||
JPS5024927U (ja) * | 1973-06-28 | 1975-03-20 | ||
JPS5236768U (ja) * | 1975-09-09 | 1977-03-15 |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP1986149089U patent/JPH0444157Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS488198U (ja) * | 1971-06-09 | 1973-01-29 | ||
JPS5024927U (ja) * | 1973-06-28 | 1975-03-20 | ||
JPS5236768U (ja) * | 1975-09-09 | 1977-03-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6354385U (ja) | 1988-04-12 |
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