JPH044409Y2 - - Google Patents

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JPH044409Y2
JPH044409Y2 JP11261186U JP11261186U JPH044409Y2 JP H044409 Y2 JPH044409 Y2 JP H044409Y2 JP 11261186 U JP11261186 U JP 11261186U JP 11261186 U JP11261186 U JP 11261186U JP H044409 Y2 JPH044409 Y2 JP H044409Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は間仕切り、特に室内の天井面と床面と
の間に設置される取付、取り外し容易な間仕切り
壁の構造に関するものである。
従来技術とその問題点 従来、間仕切りとしては2種類のものがあり、
1つは床面上に立てて使用する立設形であり、他
の1つは天井面と床面との間に設置される固定型
である。前者の場合は移動が簡単である利点はあ
るが、高さ方向の仕切り面積に制約があり、余り
高くすると間仕切りが倒れるおそれがある。
これに対し、固定形は設置状態では安定性があ
るので倒れるおそれがなく、広い面積を仕切るこ
とが可能であるが、部品が大型化するという問題
がある。特に、仕切り板は例えば150cm×200cm程
度の大型板であるため、組立作業および部品の運
搬作業が一般人では困難であり、専門業者しかこ
れら作業を行えないのが現状である。また、仕切
り板の大きさはほぼ一定しているので、仕切り面
積を自由に変えることは不可能である。
考案の目的 本考案は上記従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、一般人でも簡単に組立、運搬
が行え、かつ仕切り面積を自在に変更できる間仕
切りを提供することにある。
考案の構成 上記目的を達成するために、本考案は、被取付
部の上壁面と下壁面との間に突つ張つた状態で取
り付けられる少なくとも2本の支柱と、各支柱の
外周に挿通され、上下に所定間隔をあけて固定さ
れた2個の型材ホルダと、上下の型材ホルダの対
向面に形成された差込凹所と、上下端部に上記型
材ホルダの差込凹所に上下方向に差し込まれる差
込部を形成した断面略U字形の型材と、両側縁部
が上記型材のU字形溝部に挿入保持され、上下方
向に積み重ねて配置される幅寸法が同一の複数の
部品からなる仕切り部材とを具備したものであ
る。
すなわち、本考案の間仕切りは、支柱と型材ホ
ルダと型材と仕切り部材とを組み立てることによ
り構成されるので、各部品を小型化でき、組立や
運搬が容易になるとともに、仕切り部材の枚数に
より仕切り面積を自在に変更できる。
実施例の説明 第1図は本考案にかかる間仕切りを被取付部で
ある室内の上壁面(例えば天井面)Cと、下壁面
(例えば床面)Fとの間に設置した一例を示し、
図中、1は支柱、4は型材ホルダ、5は型材、6
1〜64は仕切り部材、7はターンバツクルであ
る。
上記支柱1は、第2図に示すように外筒11
と、外筒11の内側に下端部が摺動自在に挿通さ
れた内筒12とを有し、これら筒11,12は具
体的には金属製パイプの外面に樹脂被膜を施した
構造となつている。外筒11の下端開口にはキヤ
ツプ13が嵌着固定されており、このキヤツプ1
3の中央部に設けた挿通溝13aにネジ軸14が
摺動自在に挿通され、ネジ軸14の先端はストツ
パナツト15によつてキヤツプ13に対して抜け
止めされている。上記ネジ軸14の頭部14aは
端部材16内に埋設固定されており、この端部材
16の下端面には壁面の損傷を防止するためのゴ
ム板17が貼着されている。上記ネジ軸14の中
央部には調整ナツト18が、内部に固定した金属
製ナツト19によつて螺合しており、ネジ軸14
に沿つて螺進可能となつている。これらネジ軸1
4と調整ナツト18とによつて締め上げネジ機構
を構成している。
外筒11の上端開口には内筒12の案内部材を
兼ねるスリーブ20が嵌着固定されており、この
スリーブ20にはその軸線と直交方向に金属製ナ
ツト21がインサート成形等にて固定されてい
る。上記ナツト21には固定ネジ22が螺合して
おり、この固定ネジ22の先端に形成した尖鋭部
22aが内筒12に容易に食い込んで、外筒11
と内筒12とを任意の位置でかつ確実に固定して
いる。また、固定ネジ22の頭部には把手部22
bが樹脂成形されており、この把手部22bによ
り固定ネジ22を手で回動操作し得るようになつ
ている。
内筒12の上端開口には、上記外筒11の下端
開口と同様にキヤツプ23が嵌着固定されてお
り、このキヤツプ23の中央挿通孔23aにネジ
軸24が摺動自在に挿通され、ネジ軸24の先端
はストツパナツト25によつてキヤツプ23に対
して抜け止めされている。上記ネジ軸24の頭部
24aは端部材26内に埋設固定されており、こ
の端部材26の上端面には壁面の損傷を防止する
ためのゴム板27が貼着されている。上記ネジ軸
24の中央部には調整ナツト28が、内部に固定
した金属製ナツト29によつて螺合しており、上
記調整ナツト28とキヤツプ23との間には座金
30,31を介してスプリング32が介装され、
上記調整ナツト28を介してネジ軸24を上方へ
付勢している。
ここで、上記構造の支柱1の設置方法を説明す
る。まず固定ネジ22を緩めて内外筒11,12
を相互に摺動させ、支柱1の全長Lを上下壁面
C,Fの距離にほぼ一致させた後、固定ネジ22
を締め付けて尖鋭部22aを内筒12に食い込ま
せ、内外筒11,12を相互に固定する。つぎ
に、上方の調整ナツト28を回してスプリング3
2のバネ力を調整した後、下方の調整ナツト18
を回してネジ軸14の突出長さを長くし、距離l
を微調整することにより、上下の端部材16,2
6のゴム板17,27を上下壁面C,Fに圧着さ
せ、設置を完了する。
なお、支柱1の構造としては、上記のように外
筒11と内筒12とを摺動自在に挿通させたもの
に限らないが、実施例の場合には上下壁面C,F
が変動しても対応できるとともに、運搬時には内
外筒11,12を縮めればよいので、嵩張らない
という利点がある。また、上下端部にネジ軸1
4,24と調整ナツト18,28とからなる締め
上げネジ機構を設け、かつ上方にスプリング32
を設けた構造に限らず、上下端部の一方に締め上
げネジ機構を設けてもよく、この場合にはスプリ
ング32は必ずしも必要ではない。ただ、上記の
ように上下端部に締め上げたネジ機構を設け、か
つ上方にスプリング32を設けた場合には、下方
の調整ナツト18のみで支柱1の長さを調整でき
るので、天井面が高い時でも支柱1の取付、取り
外しが容易に行えるとともに、支柱1と壁面C,
Fとの圧着力がスプリング32のみによつて決定
されるので、必要以上に調整ナツト18を締め上
げても天井板が変形したり損傷するおそれがな
い。
型材ホルダ4,4は上記支柱1の外周、特に、
外筒11の外周に挿通されており、上下に所定間
隔をあけて固定されている。上方の型材ホルダ4
は、第3図に示すように樹脂にて円筒状に一体成
形されたもので、内側には差込凹所41と、外筒
11の外周面と接触する接触面42とがそれぞれ
90°間隔で4箇所形成されている。型材ホルダ4
の外周部には上方に切欠43aを有する嵌合孔4
3が、上記差込凹所41の外径側に4個形成され
ている。また、上記嵌合孔43の中間位置には、
型材ホルダ4の軸線と直交方向に金属製ナツト4
4(第2図参照)が固定され、このナツト44に
螺合した止めネジ45の先端を外筒11の外周面
に圧着させることにより、型材ホルダ4を任意の
位置に固定できるようになつている。下方の型材
ホルダ4も上方の型材ホルダと同一部品である
が、嵌合孔43の切欠43aが下方を向くように
上下を逆にして外筒11に固定されている。
型材5,5は横断面がほぼU字形をなす長尺部
材であり、上下方向に連続したU字形溝部51が
形成されている。型材5の上下端部には、上記型
材ホルダ4の差込凹所41に嵌合する差込部52
が形成されており、この差込部52を上記型材ホ
ルダ4の差込凹所41と外筒11の外周面との間
に構成される空間に上下方向より挿入することに
より、型材5は安定に固定される。また、型材5
の背面53は外筒11の外周面と同一曲率で湾曲
しており、型材5が外筒11に対して安定に面接
触し得るようになつている。なお、型材5の背面
53を両面接着テープで外筒11に接着すれば、
型材5の固定強度を上げることもできる。
上記型材ホルダ4の差込凹所41は上記実施例
のように90°間隔で4個設けた場合に限らず、1
個のみでもよいが、実施例のように4個の差込凹
所41を形成すると、1本の支柱1に対して型材
5を4方向に取付可能となり、1本の支柱1から
間仕切りを4方向に展開することが可能となる。
したがつて、第1図のように単なる一面のみの間
仕切りの他、平面的に見てL字形状やコ字形状、
ロ字形状など種々に拡張することができる。
仕切り部材61〜64はその両側縁部が上記型
材5のU字形溝部51に挿入保持されており、最
下端の型材64の両側縁部下面は下方の型材ホル
ダ4の上面で支持されている。上端と下端の仕切
り部材61,64は、例えば中空の樹脂製パネ
ル、木質板、鉄板、コルク板、ガラス板などの平
板で構成され、中央の2個の仕切り部材62,6
3は、例えば鉄製のネツトで構成されている。い
ずれの仕切り部材61〜64もその幅寸法が同一
の矩形形状をなしており、上下方向に積み重ねて
配置されている。上記ネツト製の仕切り部材6
2,63は第4図のように枠金62a,63aに
針金62b,63bを縦横に溶接固定したもの
で、上記枠金62a,63aの両側縁部が上記U
字形溝部51に挿入保持される。なお、上記仕切
り部材61〜64の組合せや枚数は上記実施例に
限らないことは勿論である。
ターンバツクル7は、一端部に逆向きの雄ネジ
71a,72aを形成した2本のネジ棒71,7
2と、上記雄ねじ71a,72aと螺合する逆向
きの雌ねじを形成したナツト73とからなり、ナ
ツト73をレンチなどの道具によつて回すとによ
り、2本のネジ棒71,72を相互に近づけある
いは遠ざけることができる。ネジ棒71,72の
他端部にはL字形の折曲部71b,72bが形成
されており、この折曲部を上記型材ホルダ4の嵌
合孔43に挿入した状態で上記ナツト73を回せ
ば、左右の支柱1,1を対向方向に引き寄せ、あ
るいは離間させることができる。特に、上記仕切
り部材61〜64の両側縁部を型材5のU字形溝
部51に挿入しただけでは、両側縁部と溝部51
との間にガタが生じたり、仕切り部材61〜64
の全荷重が下方の型材ホルダ4の上面にかかり、
型材ホルダ4が下方へ位置ずれするおそれがある
ので、上記ターンバツクル7で支柱1,1を対向
方向に引き寄せることにより、仕切り部材61〜
64の両側縁部をU字形溝部51の底面に圧着さ
せ、仕切り部材61〜64を左右の支柱1,1間
で挟持することができる。このようにすれば、仕
切り部材61〜64が型材5に対してガタついた
り、あるいは下方の型材ホルダ4に仕切り部材の
全荷重が集中することがない。なお、上記ターン
バツクル7は第1図のように間仕切り部材を設置
した状態で、そのまま取り付けておいてもよい
が、支柱1,1を引き寄せた後、取り外してよ
い。この場合には、ターンバツクル7は1本で足
りる。
なお、上記実施例のようにターンバツクルで左
右の支柱を引き寄せて固定するものに代えて、型
材のU字形溝部の内側に抜け止め用爪を設け、仕
切り部材にはこの爪に係止される凹部又は爪を設
け、仕切り部材が型材から脱落するのを防止する
ようにしてもよい。
考案の効果 以上の説明で明らかなように、本考案によれば
組立、分解が容易な支柱と型材ホルダと型材と仕
切り部材とで間仕切りを構成し、かつ仕切り部材
を複数部品で構成したので、各部品を小型化で
き、組立作業や運搬作業を一般人でも容易に行う
ことができるとともに、仕切り部材の枚数により
自由な広さの間仕切りを構成できる。
また素材や模様の異なる仕切り部材を組合せれ
ば、間仕切り模様としてバリエーシヨンを持たせ
ることができ、従来の間仕切りと異なり変化に富
んだ雰囲気を醸し出すこともできる。
さらに、支柱に型材ホルダによつて型材を固定
し、仕切り部材の両側縁部を型材のU字形溝部で
保持することにより、仕切り部材を取り付けるよ
うにしたので、仕切り部材をネジ止めなどで一々
支柱に固定する必要がなく、組立が簡単である
等、極めて実用性の高い間仕切りを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる間仕切りの設置状態の
正面図、第2図は支柱部分の拡大断面図、第3図
は型材ホルダ部分の分解斜視図、第4図はネツト
製仕切り部材の部分斜視図である。 1……支柱、11……外筒、12……内筒、1
4,24……ネジ軸、18,28……調整ナツ
ト、4……型材ホルダ、41……差込凹所、43
……嵌合孔、45……止めネジ、5……型材、5
1……U字形溝部、52……差込部、61〜64
……仕切り部材、7……ターンバツクル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被取付部の上壁面と下壁面との間に突つ張つ
    た状態で取り付けられる少なくとも2本の支柱
    と、各支柱の外周に挿通され、上下に所定間隔
    をあけて固定された2個の型材ホルダと、上下
    の型材ホルダの対向面に形成された差込凹所
    と、上下端部に上記型材ホルダの差込凹所に上
    下方向に差し込まれる差込部を形成した断面略
    U字形の型材と、両側縁部が上記型材のU字形
    溝部に挿入保持され、上下方向に積み重ねて配
    置される幅寸法が同一の複数の部品からなる仕
    切り部材とを具備したことを特徴とする間仕切
    り。 (2) 上記支柱は、外筒と、外筒内に一端部が摺動
    自在に挿入された内筒と、内筒を外筒に対して
    任意の位置に固定する固定ネジと、外筒又は内
    筒の少なくとも一方の外端部に設けられた締め
    上げネジ機構とを有することを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の間仕切り。 (3) 上記型材ホルダには90°間隔で4個の差込凹
    所が形成されていることを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項又は第2項記載の間仕切
    り。 (4) 上記差込凹所は型材ホルダの内側面に形成さ
    れ、該差込凹所と支柱の外周面との間に形成さ
    れる空間に上記型材の差込部が差し込まれるこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    〜第3項のいずれかに記載の間仕切り。 (5) 上記型材ホルダには、上記差込凹所の外径側
    にターンバツクルとの嵌合孔が形成され、ター
    ンバツクルを締め付けることにより、一対の支
    柱の間隔を縮小方向に調整可能とした実用新案
    登録請求の範囲第1項〜第4項のいずれかに記
    載の間仕切り。 (6) 上記型材の背面は支柱の外周面と面接触し得
    る円弧面であることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項〜第5項のいずれかに記載の
    間仕切り。
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JPH0752249Y2 (ja) * 1988-07-04 1995-11-29 東陶機器株式会社 小便器用間仕切
JP3879826B2 (ja) * 2001-06-29 2007-02-14 株式会社イトーキ 枠状家具

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