JPH0443489B2 - - Google Patents

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JPH0443489B2
JPH0443489B2 JP27230885A JP27230885A JPH0443489B2 JP H0443489 B2 JPH0443489 B2 JP H0443489B2 JP 27230885 A JP27230885 A JP 27230885A JP 27230885 A JP27230885 A JP 27230885A JP H0443489 B2 JPH0443489 B2 JP H0443489B2
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JP
Japan
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plate
core
end surface
core plate
rear end
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JP27230885A
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English (en)
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JPS62130817A (ja
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Katsuo Sukai
Hiroshi Nakagawa
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、アンダーカツト部を容易に離型す
ることのできる射出成形用金型に関するものであ
る。
「従来の技術」 一般に、カセツトケース等の樹脂製の射出成形
品には、種々の嵌合部が設けられている。これら
の嵌合部は、単なり位置決めを目的としたものも
あるが、他の部材を固定することを目的としたも
のもある。このような固定用の嵌合部は、通常あ
り溝状に形成されており、アンダカツト部を有す
る場合が多い。
例えば、第4図および第5図はカセツトケース
1に適用された嵌合部11を示すものである。こ
の嵌合部11は、軸部材を支持するためのもので
あつて、底面板12に立設されたリブ13に嵌合
凹部14が形成されてなるものである。この嵌合
凹部14は、外方から内方へ向かうに内幅が広く
なるアンダカツト部を有している。
従来、このような嵌合部11をを有するカセツ
トケース1を成形するには、第6図および第7図
に示すような射出成形用金型2が用いられてい
る。この射出成形用金型2は、キヤビテイプレー
ト21とともにカセツトケース1を形成するキヤ
ビテイAを画成するコアプレート22を有してい
る。このコアプレート22の前記底面板12を画
成する面23には前記嵌合部11のリブ13を形
成する凹溝面24が形成されている。この凹溝面
24には、前記嵌合凹部14を形成する凸部25
が形成されている。この凸部25は、前記キヤビ
テイプレート21方向に向かうにしたがい幅が広
がるように形成されている。
このコアプレート22の後方には、このコアプ
レート22に対して離接方向に移動可能に突き出
し板26が設けられている。この突き出し板26
には、突き出しピン27がその後端を固定されて
設けられている。この突き出しピン27は、前記
コアプレート22を貫通して摺動自在に設けられ
ており、その先端部は前記凹溝面24の近傍に配
設されている。
このような射出成形用金型2において、キヤビ
テイA内に形成されたカセツトケース1を離型す
るには、前記突き出しピン27を突出させ、前記
コアプレート22の前記キヤビテイAを画成する
面23から成形品を引き離すとともに、前記凸部
25から前記嵌合凹部14を強制的に離型するよ
うにしている。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、上記の射出成形用金型2にあつて
は、カセツトケース1の本体と離型の難しい嵌合
凹部14とを突き出しピン27によつて一度に離
型するようにしているため、成形品に無理な力が
加わり、成形品にクラツク、かじり、変形等が生
じやすいという問題点があり、また、嵌合凹部1
4を凸部25から離型する際、リブ13が凹溝面
24から未だ離型していないため、嵌合凹部14
の周囲の部分が弾性変形して凸部25から離型す
ることができず、このため前記嵌合凹部14の離
型が非常に困難であるという問題点もあつた。
「発明の目的」 この発明は、アンダカツトを有する部分の離型
を容易に行うことができ、離型時に成形品の無理
な力が加わるようなことがなく、成形品にクラツ
ク、かじり、変形等が生じるのを防止することが
できる射出成形用金型を提供することを目的とす
る。
「発明の構成」 この発明は、先端面がキヤビテイプレートに突
き合わされ、このキヤビテイプレートとともにキ
ヤビテイを画成するコアプレートと、このコアプ
レートの後方に配設され、そのコアプレートに対
して離接する方向へ移動可能に設けられた突き出
し板と、この突き出し板に後端部が固定され、先
端部が前記コアプレートの後端面から先端面に貫
通して摺動自在に設けられた突き出しピンと、前
記コアプレートをその後端面から先端面に向けて
摺動自在に貫通し、かつ前記コアプレートの先端
面から突出した先端部にコアプレートから離間す
るにしたがい漸次幅広となる凸部が形成され、前
記コアプレートの後端面から突出した後端部が前
記突き出し板に摺動自在に設けられたスライドコ
アと、前記スライドコアを後方から前方へ付勢す
る付勢手段とを備え、前記スライドコアと前記突
き出し板との間に、前記スライドコアが前方へ移
動するのを阻止する第1の係止部を設け、前記ス
ライドコアと前記コアプレートとの間に、前記突
き出し板が前記コアプレート側へ向つて所定量移
動したときに、前記スライドコアが前方へ移動す
るのを阻止する第2の係止部を備えた構成とした
ものである。
「実施例」 以下、この発明の一実施例について第1図ない
し第3図を参照して説明する。なお、これらの図
において、カセツトケースの構成については従来
例と同一構成であるため同一符号を付して、その
説明を省略する。
第1図は、この発明に係る射出成形用金型3を
示す図である。この射出成形用金型3は、カセツ
トケース1を形成するキヤビテイAを画成するキ
ヤビテイプレート31とコアプレート32とを有
している。このコアプレート32の後方には、そ
のコアプレート32に対して離接する方向へ移動
可能に設けられた突き出し板33が設けられてい
る。この突き出し板33には、突き出しピン34
がその後端部を固定して設けられている。この突
き出しピン34は、前記コアプレート32を貫通
して摺動自在に設けられており、その先端部を後
述する凹溝面の近傍に位置せしめ、その先端面を
前記キヤビテイAに接して配設されている。そし
て、この突き出しピン34は、それ自体を前方に
突出することによつて、前記キヤビテイA内に形
成されたカセツトケース1を突き出して離型する
ようになつている。
一方、前記コアプレート32の前記底面板12
を画成する面35には、前記嵌合部11のリブ1
3を形成する凹溝面36が形成されている。ま
た、前記コアプレート32には、前記凹溝面36
の底面37から前記コアプレート32の後端面ま
で貫通する貫通孔38が設けられている。また、
前記突き出し板33にも、前記貫通孔38と同軸
の貫通孔39が設けられている。この貫通孔39
は、前記コアプレート側に形成され、前記貫通孔
38より大径の小径孔40と、この小径孔40よ
り大径の大径孔41と、前記小径孔40と大径孔
41の間に設けられた段差面(第1の係止部)4
2とから構成されている。
このような貫通孔38および貫通孔39には、
スライドコア43が摺動自在に貫通して設けられ
ている。このスライドコア43は、前記貫通孔3
8と略同径で貫通孔38に挿入されたスライドコ
ア本体44を有している。このスライドコア本体
44の先端面には、前記嵌合凹部14を形成する
凸部45設けられている。この凸部45は、前記
嵌合凹部14の形状に合わせて、後方から前方に
向かうにしたがい漸次幅広となるように形成され
ている。
一方、前記スライドコア本体44の後端には、
このスライドコア本体44と同軸かつ前記小径孔
40とほぼ同径で前記貫通孔38より大径の大径
部46が設けられている。この大径部46と前記
スライドコア本体44との間には段差面(第2の
係止部)47が設けられており、この段差面47
は、前記コアプレート32の後端面(第2の係止
部)48に当接することによつて、前記スライド
コア43が所定の位置以上前方へ移動しないよう
になつている。前記大径部46の後端には、前記
大径部46と同軸で前記小径孔40より大径のフ
ランジ部49(第1の係止部)が設けられてい
る。このフランジ部49は、その前側の端面を前
記突き出し板33の段差面42に当接することに
よつて、前記スライドコア43が所定の位置より
前方に移動しないようになつている。このフラン
ジ部49の後端には、前記フランジ部49と同軸
で円柱状のスプリングガイド部50が設けられて
いる。このスプリングガイド部50の後方には、
可動側取付け板51が設けられている。この可動
側取付け板51は、射出成形機に固定されてお
り、前記コアプレート32もスペーサブロツク等
を介してこれに固定されている。この可動側取付
け板51と前記フランジ部49との間には、スプ
リング(付勢手段)52が、前記スプリングガイ
ド部50に嵌合して設けられている。このスプリ
ング52は、前記フランジ部49を前記段差面4
2に押圧せしめ、前記スライドコア43を、その
段差面47が前記コアプレート32の後端面48
に当接するまで、突き出し板33と一体となつて
前方に移動するようになつている。
次に、このような射出成形用金型3の作用につ
いて、第1図ないし第3図を参照して説明する。
まず、第1図はキヤビテイA内に樹脂を充填し
終わつた状態を示す図である。この図において、
突き出しピン34は、突き出し板33によつて、
その先端面が前記コアプレート32の先端面に一
致するように位置せしめられている。また、スラ
イドコア43は、前記スプリング52によつて、
そのフランジ部49を前記突き出し板33の段差
面42に当接せしめられて係止されており、この
係止位置において、その先端の凸部45がカセツ
トケース1の嵌合凹部14を画成するようになつ
ている。
次に、第2図は、突き出し板33を前方へ移動
させることによつて、前記突き出しピン34と前
記スライドコア43とを突出させ、カセツトケー
ス1を離型させている状態を示す図である。この
図において、前記スライドコア43は、前記スプ
リング52によつて前記突き出し板33に押圧さ
れているため、突き出し板33に固定されている
ごとく移動し、前記突き出しピン34と同一速
度、同一ストロークで前方へ移動する。したがつ
て前記嵌合凹部14と前記凸部45とが嵌合した
状態で、前記カセツトケース1の他の部分が離型
される。そして、前記カセツトケース1の前記嵌
合凹部14以外の部分が完全に離型すると、前記
スライドコア43の段差面47が前記コアプレー
ト32の後端面48に当接し、スライドコア43
の前方への移動は停止される。
次に、第3図は、スライドコア43が停止せし
められた後も引き続き突き出しピン34が前方へ
移動し、前記凸部45から嵌合凹部14が離型せ
しめられる状態を示したものである。このように
して、カセツトケース1は完全に離型される。
このように、この射出成形用金型3にあつて
は、スプリング52によつてスライドコア43を
段差面42に押圧した状態で突き出し板33を前
方へ移動させ、突き出しピン34とスライドコア
43とを同時に前方へ移動させ、しかる後前記ス
ライドコア43を前記コアプレート32の後端面
48に係止させて停止させ、突き出しピン34の
みを前方へ移動させるようにしたから、カセツト
ケース1の嵌合凹部14以外の部分の離型と嵌合
凹部14の離型とを前後23段階に分けておこなう
ことができ、したがつて、成型品に無理な力が加
わるようなことがなく、成型品にクラツク、かじ
り、変形等が生じるのを防止することができる。
また、カセツトケース1の嵌合凹部14以外の部
分を離型した後嵌合凹部14の離型することがで
き、したがつて嵌合凹部14の離型に際して嵌合
凹部14の周辺の成形品が弾性変形することがで
き、その結果嵌合凹部14の離型を容易に行うこ
とができる。
なお、上記実施例においては、第1の係止部、
第2の係止部としてそれぞれ段差面42、フラン
ジ部49をおよび段差面47、後端面48を採用
しているが、これに限る必要はなく、スライドコ
アを突き出し板およびコアプレートに係止するこ
とができる機構であればどのようなものでもよ
い。
「発明の効果」 以上に説明したように、この発明によれば、先
端面がキヤビテイプレートに突き合わされ、この
キヤビテイプレートとともにキヤビテイを画成す
るコアプレートと、このコアプレートの後方に配
設され、そのコアプレートに対して離接する方向
へ移動可能に設けられた突き出し板と、この突き
出し板に後端部が固定され、先端部が前記コアプ
レートの後端面から先端面に貫通して摺動自在に
設けられた突き出しピンと、前記コアプレートを
その後端面から先端面に向けて摺動自在に貫通
し、かつ前記コアプレートの先端面から突出した
先端部にコアプレートから離間するにしたがい漸
次幅広となる凸部が形成され、前記コアプレート
の後端面から突出した後端部が前記突き出し板に
摺動自在に設けられたスライドコアと前記スライ
ドコアを後方から前方へ付勢する付勢手段とを備
え、前記スライドコアと前記突き出し板との間
に、前記スライドコアが前方へ移動するのを阻止
する第1の係止部を設け、前記スライドコアと前
記コアプレートとの間に、前記突き出し板が前記
コアプレート側へ向つて所定量移動したときに、
前記スライドコアが前方へ移動するのを阻止する
第2の係止部を備えているから、成形品本体の離
型と凸部によつて形成されるアンダカツトを有す
る部分の離型とを前後2段階に分けて行うことが
でき、したがつて成形品に無理な力が加わるよう
なことがなく、成形品にクラツク、かじり、変形
等が生じるのを防止することができ、また成形品
本体を離型した後凸部によつて形成されるアンダ
カツトを有する部分を離型することができ、した
がつてアンダカツトを有する部分の離型に際して
成形品を弾性変形させることができ、その結果ア
ンダカツトを有する部分の離型を容易に行うこと
ができるという効果がえられる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示す
とともにその動作を順を追つて示した断面図、第
4図は本発明の射出成形用金型によつて成形され
るカセツトケースを示す斜視図、第5図は第4図
中V部分を示す一部切り欠き拡大斜視図、第6図
および第7図は従来の射出成形用金型を示すとと
もにその動作を示す断面図である。 3……射出成形用金型、31……キヤビテイプ
レート、32……コアプレート、33……突き出
し板、34……突き出しピン、42……段差面
(第1の係止部)、43……スライドコア、45…
…凸部、47……段差面(第2の係止部)、48
……後端面(第2の係止部)、49……フランジ
部(第1の係止部)、52……スプリング(付勢
手段)、A……キヤビテイ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 先端面がキヤビテイプレートに突き合わさ
    れ、このキヤビテイプレートとともにキヤビテイ
    を画成するコアプレートと、このコアプレートの
    後方に配設され、そのコアプレートに対して離接
    する方向へ移動可能に設けられた突き出し板と、
    この突き出し板に後端部が固定され、先端部が前
    記コアプレートの後端面から先端面に貫通して摺
    動自在に設けられた突き出しピンと、前記コアプ
    レートをその後端面から先端面に向けて摺動自在
    に貫通し、かつ前記コアプレートの先端面から突
    出した先端部にコアプレートから離間するにした
    がい漸次幅広となる凸部が形成され、前記コアプ
    レートの後端面から突出した後端部が前記突き出
    し板に摺動自在に設けられたスライドコアと、前
    記スライドコアを後方から前方へ付勢する付勢手
    段とを備え、前記スライドコアと前記突き出し板
    との間に、前記スライドコアが前方へ移動するの
    を阻止する第1の係止部を設け、前記スライドコ
    アと前記コアプレートとの間に、前記突き出し板
    が前記コアプレート側へ向つて所定量移動したと
    きに、前記スライドコアが前方へ移動するのを阻
    止する第2の係止部を備えたことを特徴とする射
    出成形用金型。
JP27230885A 1985-12-03 1985-12-03 射出成形用金型 Granted JPS62130817A (ja)

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JPS62130817A JPS62130817A (ja) 1987-06-13
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JPS62130817A (ja) 1987-06-13

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