JPH0443409A - ホール設備用制御装置 - Google Patents

ホール設備用制御装置

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JPH0443409A
JPH0443409A JP2150457A JP15045790A JPH0443409A JP H0443409 A JPH0443409 A JP H0443409A JP 2150457 A JP2150457 A JP 2150457A JP 15045790 A JP15045790 A JP 15045790A JP H0443409 A JPH0443409 A JP H0443409A
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JP
Japan
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equipment
signal
control means
equipments
condition
Prior art date
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Pending
Application number
JP2150457A
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English (en)
Inventor
Hidetaka Katsumura
勝村 英隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、劇場、放送用スタジオ、多目的ステージ)(
以下、包括的にホールと総称する)に設置される照明設
備、音響設備、機構設備および映像設備等を制御するホ
ール設備用制御装置に係わり、特に複数の舞台設備を同
時、かつ、連続的に自動制御rlJ能としたホール設備
用制御装置に関する。
(従来の技術) 各種の演劇、催し物等を行うホールでは、その建築物を
除くと大半が照明設備、音響設備、機構設備、映像設備
等から成っている。
ところで、これら設備はその舞台の進行状況に応じてT
め定められた演出状況を作り出していく必要があるが、
これら設備の作動、制御は各設備ごとに制御装置或いは
専用の操作員が予め定められた役割分担の下に行ってい
るのが現状である。
特に、制御装置を用いた場合、予めリハーサル等で演出
作業を進めていく過程で設定状況または実際の状況に応
じた設定値を記憶しく以下、この作業を仕込みまたは機
能を仕込み機能と呼ぶ)、その後、制御装置がその設定
値の下に対応する設備を制御しながら予定される演出状
況を実現または再現していくことがある。
(発明が解決しようとする課題) ところで、以上のような演劇、催し物の中には、照明、
音響、機構、映像等の複合的効果を狙いながら、演出効
果を高めていくことが多い。
しかし、この場合の設備の制御は常に操作日または制御
装置が個別に制御するものであり、複数の設備を自動的
、かつ、連動的に作動、制御する考慮がなされておらず
、そのため長期間にわたって稽古しまたは同じ催し物を
続ける場合には思わぬハプニングや複数の設備による複
合的効果が適切に反映されない問題がある。
本発明は上記実情にかんがみてなされないもので、1つ
または複数の仕込み状況に応じて自動的または連続的に
設備を制御し得、ひいては演出者によって予め予想でき
る適切な舞台効果を繰り返し確実に再現し得るホール設
備用制御装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明によるホール設備用制御装置は上記課題を解決す
るために、演出上必要な各設備を制御するきっかけとな
る信号を出力する複数の条件信号出力手段と、所望とす
る舞台を演出するための複数の設備と、前記複数の条件
信号出力手段の中から適宜に出力される信号を入力条件
として1つ以上の設備選択信号を出力する信号制御手段
と、この信号制御手段から設備選択信号が送られてきた
とき、該当する設備を制御する設備制御手段とを備えた
ものであり、そのうち、条件信号出力手段は特定の音声
を確認する音声確認手段、物体の所定の状況を確認する
視見確認手段(および前記設備制御手段からなり、一方
、設備制御手段は照明器具、音響出力装置、舞台機構、
映像表示装置その他の設備を制御するものである。
(作用) 従って、本発明は以上のような手段を講じたことにより
、複数の条件信号出力手段にて例えば演出家等からの所
定の音声信号を受けたことを条件として、信号制御手段
は予め定められた設備を動作させるための1つ以上の設
備選択信号を出力する。ここで、この設備選択信号を受
けた設備制御手段は該当する設備に対して予め定められ
た制御を実行するので、人手なしに複数の設備を自動的
、かつ、連続的に制御できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について第1図および第2図を
参照して説明する。第1図は制御システムの全体構成図
、第2図は設備の実腔の制御状況を説明する図である。
同図において11は演出上必要な各設備を制御するキラ
カケとなる音声(例えば役者、操作81舞台監督、演出
家等の音声、間接的には後述する音響設備から発する音
楽等)を認識する音声認識手段であって、具体的には例
えば演出家によって発する音声信号を増幅後フィルタに
て所望とする音声帯域周肢数の音声信号を取り出してデ
ィジタル化し、このディジタルパターンとrめメモリに
記憶されている例えば1シーンごとの特長的な複数の標
帛パータンとを順次比較照合し、一致またはその音声の
類似度が所定の範囲内の場合に例えば1ビツトの音声認
識信号S1を出力する機能をもっている。なお、音声認
識り法は従来の種々の周知技術を用いて容易に認識でき
る。また、ディジタル変換せずにアナログ信号の特長を
とらえて金白を認識してもよい。
12は物体の状況を認識するためにテレビカメラ、光電
スイッチ、イメージセンサ、マイクロスイッチ等を用い
た視覚認識手段である。この視覚認識手段12は、例え
ばテレビカメラによって物体の所定の状況(例えば道具
・機構の位置や形状、記号、色等の何れかまたはその組
合わせたもの)を検出し、予め決められた範囲内のとき
に例えば1ビツトの視見認識信号S2を出力する。なお
、例えば物体の位置だけが必要な場合には光電スイッチ
が必要であり、形状、記号9色等の認識が必要であれば
、イメージセンサおよび画像処理装置を用いて実現でき
、さらに物体例えば機構設備の動きから認識する場合に
はマイクロスイッチを用いて実現できる。何れにせよ、
視覚認識手段12は音声認識手段11と同様に従来周知
の技術を用いて行う。
そして、これら音声認識手段11、視覚2識手段12等
から出力される信号Sl、S2は信号制御手段13に送
られる。この信号制御手段13には音声認識手段11、
視覚認識手段12の他、照明設備制御手段14、音響設
備制御手段15、機構制御手段16および映像設備制御
手段17等が設けられている。
前記信号制御手段13は所定のプログラムに基づいて各
構成手段11,12.14〜17から送られてくる1つ
または複数の信号の組合わせを判断し、その判断結果に
基づいて予め定められたプログラムデータに基づいて必
要な各構成手段14〜17に設iを動作制御させるため
の指令(設備選択信号)を出力する。
前記照明設備制御手段14は、照明器具14aの調光、
カラーチェンジ、照明器具14aの昇降制御を行うもの
で、予め経時毎の状態がメモリに記録され、前記信号制
御手段13からの照明設備指令信号S4Aを受けたとき
コンピュータまたはプログラマブルコントローラにより
前記メモリのプログラムに応じて調光等の再生を開始し
、その後、所定の制御完了後に停止する。また、照明設
備制御手段14は必要に応じて所定の照明状態が作り出
されたとき信号制御手段13に所定の信号84B (照
明設備状態信号)を出力する機能も付加することがある
音響設備制御手段15は、音楽、効果音、ナレーション
、台詞等を記録するためのレコード、テープ、ディスク
等の他、所定のプログラムを実行するコンピュータやプ
ログラマブルコンピュータが設けられ、信号制御手段1
3から音響設備指令信号S5Aを受けたとき、プログラ
ムなしまたはプログラムに基づいてレコード等から音楽
等を再生し音g用力装71115aから拡声し、その後
、所定の動作が完了したとき停止する。さらに、音響設
備制御手段15は必要に応じて例えば所定の音楽等を再
生したとき、信号制御手段13に音響設備状態出力信号
55Bを出力する機能を付加することがある。
機構制御手段16は、電動または油圧等の駆動機構にて
迫り 回り舞台、スライディングステージ、ワゴンスデ
ージ等からなる床機構、幕、バトン、ライトブリッジ、
音響反射板等の吊り機構等の舞台機構16aが所定の状
態となるように制御するもので、Tめ経0.lJ毎の状
態がメモリに記録され、前記信号制御手段13から機構
設備指令信号S6Aを受けたとき、コンピュータまたは
プログラマブルコントローラが前記メモリのプログラム
データを読み出して舞台機構16aを再生し、その後、
所定の動作が完了したとき停止する。また、必要に応じ
て舞台機構16aが所定の状態になったとき、信号制御
手段13に機構段Wi状態出力信号56Bを出力する機
能を付加することもある。
映像設備制御手段17は、外部にフィルム、ビデオディ
スク等に記録された映像信号を再生するための映写用ス
クリーンやCRT、つまり映像表示装置17aを外部に
有し、信号制御手段13から映像設備指令信号S7Aを
受けたときフィルム等の映像信号を映像表示装置i11
7 aに映し出し、その後、所定時間後に停止する。ま
た、必要に応じて所定の映像が表示されたとき、信号制
御手段13に映像設備状態出力信号S7bを送出する。
次に、以上のように構成されたホール設備用制御装置の
動作について第2図を参照して説明する。
なお、図中の斜線で示す信号は各制御手段14〜17を
制御するためのキラカケとなる信号を意味する。今、舞
台の進行過程において例えば時刻t1のとき、音声認識
手段11から演出家による音用信号が予め定められた音
声パターン一致または予め定められた所定の範囲内で類
似すると判断したとき、該音声認識手段11から音声認
識信号S1が出て信号制御手段13に供給される。そこ
で、信号制御手段13では、音声認識信号S1を受ける
とこの信号をきっかけとして第2図に示す如(、照明設
備制御手段14に照明設備指令信号S4Aを送出し、音
響設備制御手段15に音響設備指令信号S5Aを送出し
、また機構制御手段16に機構設備指令信号S6Aをそ
れぞれ同時に送出する。ここで、照明設備制御手段14
は照明設備指令信号S4Aを受けると複数の巾から特定
のプログラムを選択して実行し、照明器具14aの調光
や昇降動作を制御する。また、音響設備制御手段15は
音響設備指令信号S5Aを受けると同じく特定のプログ
ラムを選択して動作を開始し、例えばテープを駆動して
音響出力袋fit 15 aから所望の音楽を出力する
。一方、機構制御手段16は機構設備指令信号S6Aを
受けると同じく特定のプログラムに基づいて駆動手段を
介して所定の舞台機構16aを制御する。
次に、時刻t2において音声認識手段11が前述と同様
な要領で所定の音声を認識し、かつ、視覚認識手段12
にて物体の所定の状況を認識すると、音声認識手段11
、視覚認識手段12からそれぞれ音声ti!、識信号S
1および視覚認識信号S2が出てr=号制御手段13に
送出される。ここで、信号制御手段13は、音声認識信
号S1と視覚認識信号S2とを受けたこと、つまり両信
号S1、S2のAND条件に基づき、機構制御手段16
に機構設備指令信号S6A、映像設備制御手段17に映
像設備指令信号S7Aをそれぞれ送出する。
従って、この時刻t2では機構制御手段16が特定のプ
ログラムに基づいて舞台機構16aを制御し、一方、映
像設備制御手段17は特定のプログラムに基づいて例え
ばフィルムの映像信号を映像表示装置17aである例え
ばスクリーンを映し出す。
さらに、時刻t3において信号制御手段13では、舞台
機構16aが所定の状態となったとき機構設備制御手段
16から発する機構設備状態出力13号36Bを受け、
かつ、所定の映像となったとき映像設備制御手段17か
ら発する映像設備状態出力信号87Bを受けたことを条
件として、照明設備制御手段14へ照明設備指令信号S
4Aを送出する。従って、このとき照明設備制御手段1
4は所望とするプログラムに基づいて照明器具14、a
を調光し、或いは昇降動作を制御する。
以下、時刻14〜tnにおいても信号制御手段13は1
つまたは複数のキラカケとなる信号を受けると各制御手
段14〜17を制御する。
従って、以上のような実施例の構成によれば、役者、演
出家、舞台監督等の所定の音声や物体の所定の状況その
他の状況、つまり紅時的な状況に応じて発生される1種
または複数種類の信号を入力条件として、予め決定され
た組合わせで照明器具14a、音響出力袋fat 15
 a s舞台機構16aおよび映像表示装置17aを選
択し、所定の動作手順に基づいて制御するようにしたの
で、専任の操作員をおくことなく演出家等の要望する舞
台状況を自動的、かつ、連続的に再現でき、省人−化に
大きく寄与する。しかも、予め定められた順序に従って
照明器具14a、音響出力装置15a、舞台機構16a
および表示機構17aのうち複数の構成要素を同時に制
御するので、複合的効果も十分に発揮させることができ
る。また、長期間の舞台稽古やリハーサル、長期間の舞
台興行を行う場合でも同一の舞台状況を確実に構築でき
る。さらに、従来のように思わぬハプニングが起きるこ
とがなく、設備が多くなるほどその効果を期待できる。
なお、上記実施例では、信号制御手段13における入出
力信号は1ビツトのパルス15号を用いて述べたが、意
味をもった数ビットの符号化されたディジタル信号或い
は連続信号でもよく、その信号の種類には特に限定され
るものではない。また、舞台設備として照明器具14a
、音響出力装置15a、舞台機構16a、映像表示装置
17a等を設けたが、それ以外の舞台設備であっても同
様の考えのドに実現できることは言うまでもない。
また、信号制御手段13はプログラムを用いることなく
論理回路等を用いて実現することがr11能であり、同
様に照明器具14a、音響出力装置15a、舞台機構1
6a1映像表示装置17aその他の設備の中には必ずし
もプログラムにより制御する必要がない。その他、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施でき
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、1または複数の仕
込み状況に応じて自動的または連続的に設備を制御でき
、演出者等の予め予想しえる適切な舞台効果を繰り返し
確実に再現できるホール設備用制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるホール設備用制御装置の一実施
例を示す構成図、第2図は本発明装置の制御状態を説明
する図である。 11・・・音声認識手段、12・・・視覚認識手段、1
3・・・信号制御手段、14・・・照明設備制御手段、
14m・・・照明器具、15・・・音響設備制御手段、
15a・・・音響出力装置、16・・・機構制御手段、
16a・・・舞台機構、17・・・映像設備制御手段、
17a・・・映像表示装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)演出上必要な各設備を制御するきっかけとなる信
    号を出力する複数の条件信号出力手段と、所望とする舞
    台を演出するための複数の設備と、前記複数の条件信号
    出力手段の中から適宜に出力される信号を入力条件とし
    て1つ以上の設備選択信号を出力する信号制御手段と、
    この信号制御手段から設備選択信号が送られてきたとき
    、該当する設備を制御する設備制御手段とを備えたこと
    を特徴とするホール設備用制御装置。
  2. (2)条件信号出力手段は、特定の音声を確認する音声
    確認手段、物体の所定の状況を確認する視覚確認手段お
    よび前記設備制御手段であることを特徴とする請求項1
    記載のホール設備用制御装置。
JP2150457A 1990-06-08 1990-06-08 ホール設備用制御装置 Pending JPH0443409A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0622398A (ja) * 1992-06-30 1994-01-28 Victor Co Of Japan Ltd 音響コントロール装置
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