JPH0443401A - プログラマブル・コントローラ - Google Patents
プログラマブル・コントローラInfo
- Publication number
- JPH0443401A JPH0443401A JP15139090A JP15139090A JPH0443401A JP H0443401 A JPH0443401 A JP H0443401A JP 15139090 A JP15139090 A JP 15139090A JP 15139090 A JP15139090 A JP 15139090A JP H0443401 A JPH0443401 A JP H0443401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ladder
- ladder diagram
- graphic
- control program
- programmable controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 55
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 20
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009776 industrial production Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/13—Plc programming
- G05B2219/13045—Additional data to restore ladder diagram from machine instructions
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/13—Plc programming
- G05B2219/13048—Display of ladder, RLD, RLL, KOP
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プログラマブル・コントローラの附属ユニッ
トに関するものである。
トに関するものである。
プログラマブル・コントローラ(以下、PCと称する)
では、PCの有する制御プログラムを、ラダー図として
モニタしたい場合が多く、この場合には、第3図に示す
ように、PC31における制御の主体となるコントロー
ルユニツ)31aに収納されているプログラムを総て周
辺袋W32、例えばラダー図表示が可能なラダープロセ
ッサなどに読出す。即ち、PC31からのプログラムの
命令語を、周辺装置32の通信ユニッ)32aを介して
、命令語とラダー図を相互に変換できる、ラダー図変換
部32bに入力し、プログラムをラダー図に変換して表
示部32cに表示してモニタする。
では、PCの有する制御プログラムを、ラダー図として
モニタしたい場合が多く、この場合には、第3図に示す
ように、PC31における制御の主体となるコントロー
ルユニツ)31aに収納されているプログラムを総て周
辺袋W32、例えばラダー図表示が可能なラダープロセ
ッサなどに読出す。即ち、PC31からのプログラムの
命令語を、周辺装置32の通信ユニッ)32aを介して
、命令語とラダー図を相互に変換できる、ラダー図変換
部32bに入力し、プログラムをラダー図に変換して表
示部32cに表示してモニタする。
また、上記と逆に、ラダー図によってプログラムを作成
してゆく場合には、周辺装置32のキーボード32dに
よって表示部32c上に必要なラダー図を表示しで行き
、ラダー図変換部32bで命令語に変換し、通信ユニッ
)32aを介してPC31のコントロールユニット31
aに転送し、プログラムとして、図示しないメモリに収
納するようになっている。
してゆく場合には、周辺装置32のキーボード32dに
よって表示部32c上に必要なラダー図を表示しで行き
、ラダー図変換部32bで命令語に変換し、通信ユニッ
)32aを介してPC31のコントロールユニット31
aに転送し、プログラムとして、図示しないメモリに収
納するようになっている。
ところが、ラダー図でモニタするとき、上記従来の構成
では、プログラマブル・コントローラからプログラムを
総て読出したのちにラダー図に変換するため、モニタを
開始するまでに相当の時間を必要とし、現在の効率的な
生産システムの運行に支障を与えるという問題を生じて
いる。
では、プログラマブル・コントローラからプログラムを
総て読出したのちにラダー図に変換するため、モニタを
開始するまでに相当の時間を必要とし、現在の効率的な
生産システムの運行に支障を与えるという問題を生じて
いる。
[!INを解決するための手段〕
本発明は、上記のll!題を解決するために、プログラ
マブル・コントローラにおい工、制御プログラムの命令
語とラダー図が相互に変換可能であって、上記制御プロ
グラムを、常時、ラダー図に変換・保存する、即ち、必
要に応じ常にラダー図表示用出力が得られる、ラダー図
変換ユニットを装着可能としたことを特徴としている。
マブル・コントローラにおい工、制御プログラムの命令
語とラダー図が相互に変換可能であって、上記制御プロ
グラムを、常時、ラダー図に変換・保存する、即ち、必
要に応じ常にラダー図表示用出力が得られる、ラダー図
変換ユニットを装着可能としたことを特徴としている。
プログラマブル・コントローラの動作中に、このプログ
ラマブル・コントローラの制御プログラムを、ラダー図
によってモニタしようとするとき、プログラマブル・コ
ントローラに接続されたラダープロセッサのような周辺
装置の表示部に、直ちにラダー図を表示できる。即ち、
プログラマブル・コントローラに装着されたラダー図変
換ユニットは、常時、制御プログラムをラダー図に変換
・保存しているので、周辺装置のキーボードにより、プ
ログラム・アドレスあるいはネットワーク番号のキーを
押すだけで直ちに、且つ一挙にラダー図が表示される。
ラマブル・コントローラの制御プログラムを、ラダー図
によってモニタしようとするとき、プログラマブル・コ
ントローラに接続されたラダープロセッサのような周辺
装置の表示部に、直ちにラダー図を表示できる。即ち、
プログラマブル・コントローラに装着されたラダー図変
換ユニットは、常時、制御プログラムをラダー図に変換
・保存しているので、周辺装置のキーボードにより、プ
ログラム・アドレスあるいはネットワーク番号のキーを
押すだけで直ちに、且つ一挙にラダー図が表示される。
また、上記と逆に、ラダー図からプログラムを作成する
ときは、周辺装置の表示部に、必要なラダー図を表示し
たうえで、ラダー図変換ユニットで命令語に変換し、プ
ログラマブル・コントローラのコントロールユニットの
メモリに収納することができる。
ときは、周辺装置の表示部に、必要なラダー図を表示し
たうえで、ラダー図変換ユニットで命令語に変換し、プ
ログラマブル・コントローラのコントロールユニットの
メモリに収納することができる。
これにより、プログラマブル・コントローラ・システム
のラダー図表示が迅速に行われるため、時間ロスがなく
なり、効率的な生産システムにも対応することが可能と
なる。
のラダー図表示が迅速に行われるため、時間ロスがなく
なり、効率的な生産システムにも対応することが可能と
なる。
本発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説明
すれば以下の通りである。
すれば以下の通りである。
プログラマブル・コントローラ(以下、PCと称する)
1は、第1図に示すように、制御の主体であるコントロ
ール・ユニット(以下、CUと称する)laに複数の入
出力ユニッ)lb−1c・・・が一体的に組合わされ、
上記入出カニニット1b・IC・・・を介して、リレー
等の図示しない制御素子が制御されるようになっている
。
1は、第1図に示すように、制御の主体であるコントロ
ール・ユニット(以下、CUと称する)laに複数の入
出力ユニッ)lb−1c・・・が一体的に組合わされ、
上記入出カニニット1b・IC・・・を介して、リレー
等の図示しない制御素子が制御されるようになっている
。
また、PCIには、CU1a内部のプログラムメモリ部
に接続されるラダー図変換ユニッ)Isが装着可能とな
っている。このラダー図変換ユニッ)Isの出力は、周
辺装置2の通信ユニット2aの入力に接続され、通信ユ
ニット2aの出力は、表示部2bの入力に接続されてい
る。また、周辺装置2はキーボード2cを備え、キーボ
ード2Cの出力は、上記表示部2bに入力されている。
に接続されるラダー図変換ユニッ)Isが装着可能とな
っている。このラダー図変換ユニッ)Isの出力は、周
辺装置2の通信ユニット2aの入力に接続され、通信ユ
ニット2aの出力は、表示部2bの入力に接続されてい
る。また、周辺装置2はキーボード2cを備え、キーボ
ード2Cの出力は、上記表示部2bに入力されている。
上記のPctの動作中には、入出カニニット1b・1c
・・・を介してCUlaの有する制御プログラムに従っ
て、リレー等の制御素子が制御される一方、CUla内
部に記述されている、即ち、メモリに収納されている制
御プログラムの命令語が、PCIに装着されたラダー図
変換ユニットISによって、常時、ラダー図に変換され
保存されるようになっている。
・・・を介してCUlaの有する制御プログラムに従っ
て、リレー等の制御素子が制御される一方、CUla内
部に記述されている、即ち、メモリに収納されている制
御プログラムの命令語が、PCIに装着されたラダー図
変換ユニットISによって、常時、ラダー図に変換され
保存されるようになっている。
PCIが制御を行っているときには、制御プログラムを
ラダー図としてモニタしたい場合が多い。このとき、周
辺装置2をラダー変換ユニットISに接続すると、ラダ
ー図変換ユニット1sの出力が周辺装置2の通信ユニッ
)2aに入力され、この通信ユニッ)2aを介して表示
部2bに入力され、表示部に第2図に示すようなラダー
図が表示される。第2図の(a)では、00001のス
イッチなどがONの場合に、制御素子、例えばリレー0
4000のコイルに通電し、04000がONとなるこ
とを示している。また、第2図の(b)では、0000
2および00003の双方がONの場合に、04001
がONとなることを示し、第2図の(c)では、000
04または/および00005がONの場合、0400
2がONとなることを示している。
ラダー図としてモニタしたい場合が多い。このとき、周
辺装置2をラダー変換ユニットISに接続すると、ラダ
ー図変換ユニット1sの出力が周辺装置2の通信ユニッ
)2aに入力され、この通信ユニッ)2aを介して表示
部2bに入力され、表示部に第2図に示すようなラダー
図が表示される。第2図の(a)では、00001のス
イッチなどがONの場合に、制御素子、例えばリレー0
4000のコイルに通電し、04000がONとなるこ
とを示している。また、第2図の(b)では、0000
2および00003の双方がONの場合に、04001
がONとなることを示し、第2図の(c)では、000
04または/および00005がONの場合、0400
2がONとなることを示している。
上記ラダー図表示の場合、ラダー図変換ユニットISは
、常時、命令語をラダー図に変換し保存しているから、
例えば、周辺装置2のキーボード2cのキーにより、プ
ログラム・アドレスあるいはネットワーク番号のキーを
押すだけで、第2図のようなラダー図が一挙に直ちに表
示されるので時間のロスが極めて小さくなる。
、常時、命令語をラダー図に変換し保存しているから、
例えば、周辺装置2のキーボード2cのキーにより、プ
ログラム・アドレスあるいはネットワーク番号のキーを
押すだけで、第2図のようなラダー図が一挙に直ちに表
示されるので時間のロスが極めて小さくなる。
上記と逆に、はじめにラダー図を作成し、このラダー図
に基づいて制御プログラムを作成するときは、周辺装置
2のキーボードを使って、表示部2bに、必要な制御を
行うラダー図を表示したのち、通信ユニット2aを介し
て、PCIのラダー図変換ユニットlSに転送すれば、
命令語に変換されてPctのCUla内のメモリに収納
される。
に基づいて制御プログラムを作成するときは、周辺装置
2のキーボードを使って、表示部2bに、必要な制御を
行うラダー図を表示したのち、通信ユニット2aを介し
て、PCIのラダー図変換ユニットlSに転送すれば、
命令語に変換されてPctのCUla内のメモリに収納
される。
なお、周辺装置2の内部では、制御プログラムの命令語
からラダー図への変換は行わないので、従来のラダープ
ロセッサなどの周辺装置に比較して、大幅に簡単化でき
る。
からラダー図への変換は行わないので、従来のラダープ
ロセッサなどの周辺装置に比較して、大幅に簡単化でき
る。
本発明のプログラマブル・コントローラは、以上のよう
に、制御プログラムの命令語とラダー図が相互に変換可
能であって、上記制御プログラムを、常時、ラダー図に
変換・保存するラダー図変換ユニットを装着可能として
いるので、ラダー図によるモニタが必要となってから、
制御プログラムを全部読出してのち、ラダー図変換を行
う場合に比較して、例えば、周辺装置のキーボードによ
り、プログラム・アドレスまたはネットワーク番号のキ
ーを押すだけで一挙に且つ直ちにラダー図が表示される
。
に、制御プログラムの命令語とラダー図が相互に変換可
能であって、上記制御プログラムを、常時、ラダー図に
変換・保存するラダー図変換ユニットを装着可能として
いるので、ラダー図によるモニタが必要となってから、
制御プログラムを全部読出してのち、ラダー図変換を行
う場合に比較して、例えば、周辺装置のキーボードによ
り、プログラム・アドレスまたはネットワーク番号のキ
ーを押すだけで一挙に且つ直ちにラダー図が表示される
。
これによって、ラダー図表示のための時間が大幅に短縮
され、最近の効率的な生産システムにおいても、十分に
対応できるという効果を奏する。
され、最近の効率的な生産システムにおいても、十分に
対応できるという効果を奏する。
第1図および第2図は、本発明の一実施例を説明するも
のである。 第1図は、プログラマブル・コントローラと周辺装置の
配列を示すブロック図である。 第2図は、ラダー図である。 第3図は、従来例を説明するもので、プログラマブル・
コントローラと周辺装置の配列を示すブロック図である
。 1はプログラマブル・コントローラ、1aはコントロー
ルユニット、ISはラダー図i to−Lニット、2は
周辺装置、2bは表示部、2Cはキーボードである。
のである。 第1図は、プログラマブル・コントローラと周辺装置の
配列を示すブロック図である。 第2図は、ラダー図である。 第3図は、従来例を説明するもので、プログラマブル・
コントローラと周辺装置の配列を示すブロック図である
。 1はプログラマブル・コントローラ、1aはコントロー
ルユニット、ISはラダー図i to−Lニット、2は
周辺装置、2bは表示部、2Cはキーボードである。
Claims (1)
- 1、プログラマブル・コントローラにおいて、制御プロ
グラムの命令語とラダー図が相互に変換可能であって、
上記制御プログラムを、常時、ラダー図に変換・保存す
るラダー図変換ユニットを装着可能としたことを特徴と
するプログラマブル・コントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15139090A JPH0443401A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | プログラマブル・コントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15139090A JPH0443401A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | プログラマブル・コントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0443401A true JPH0443401A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15517538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15139090A Pending JPH0443401A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | プログラマブル・コントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0443401A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008276525A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Omron Corp | Plcの制御プログラム開発支援装置 |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP15139090A patent/JPH0443401A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008276525A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Omron Corp | Plcの制御プログラム開発支援装置 |
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