JPH0442991A - プリント配線板刻印機 - Google Patents

プリント配線板刻印機

Info

Publication number
JPH0442991A
JPH0442991A JP14747090A JP14747090A JPH0442991A JP H0442991 A JPH0442991 A JP H0442991A JP 14747090 A JP14747090 A JP 14747090A JP 14747090 A JP14747090 A JP 14747090A JP H0442991 A JPH0442991 A JP H0442991A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
wiring board
wiring boards
boards
board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14747090A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Sugidachi
杉立 一彦
Iwakado Shiitani
椎谷 岩戸
Hironobu Suda
廣伸 須田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP14747090A priority Critical patent/JPH0442991A/ja
Publication of JPH0442991A publication Critical patent/JPH0442991A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はプリント配線板刻印機に関し、特に配線板の導
入から送出まてを自動的に処理すると共に、不良配線板
については刻印前に系外に排出することか可能なこの種
自動刻印機に関する。
[従来の技術] 従来のプリンI・配線板の刻印は、1枚ずつ人手によっ
て行っていた。ロット番号を刻印する数字は10桁で、
ロット(10ット24枚乃至1枚)が変わるごとに手動
てロット番号を変更し、ていた。
刻印位置に関1〜では、基準ピンに配線板端面を押し当
てることにより、同じ位置に刻印できるようにしていた
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の刻印方法にあっては、先ず1間が大変である
と共に、作業効率も非常に悪かった。また、配線板に指
紋、油脂、人為的なごみ等が付着することにより、不良
品が発生するという問題もあった。
本発明は係る観点に基づいてなされたものであり、配線
板の導入から送出までを自動的且つ確実に処理可能なプ
リント配線板刻印機を提供することを目的とする。
[課題を解決する為の手段] 上記目的を達成する為、本発明刻印機は、複数の配線板
を保持する供給載置台と、載置台上の配線板を1枚ずつ
受け渡す枚葉導入部材と、枚葉導入部材から配線板を受
取る導入コンベアと、導入コンベアからの配線板を刻印
位置に位置合わせする幅寄せ機構と、刻印位置に配設さ
れた刻印部材と、刻印後の配線板を受取る送出コンベア
と、送出コンベア上の配線板を1枚ずつ受渡す枚葉送出
部材と、枚葉送出部材からの配線板を受取り、複数の配
線板を保持する受取載置台と、上記各部材の作動のタイ
ミングを制御する制御部材と、を具備することを更に具
備する。
望ましい態様において、導入コンベア上の配線板の良否
を判定するセンサと、センサからの情報に基づいて不良
配線板を上記幅寄せ機構への供給前に系外に排出するエ
ジェクト機構と、を更に具備する。また、上記枚葉送出
部材が、上記配線板を1ロットごとに位置をずらして受
取載置台上に載置する。
[作 用コ 上記構成により本発明に係る刻印機にあっては、プリン
ト配線板は、先ず供給載置台上に複数載置され、ここか
ら枚葉導入部材によって1枚ずつ導入コンベアに受渡さ
れる。望ましくは、導入コンベア上の配線板はセンサに
よって良否を判定され、このセンサからの情報に基づい
て不良配線板はエジェクト機構により系外に逸らされる
導入コンベアからの配線板は幅寄せ機構によって1枚ず
つ刻印位置に位置合わせされ、ここで刻印部材によって
刻印される。刻印部材は通常、刻印位置の上方に配設さ
れ、刻印部材のキャラクタヘッド配線板に対して加圧状
態で押付けられ、刻印が行われる。
刻印後の配線板は送出コンベアに引継がれ、送出コンベ
ア上の配線板は枚葉送出部材によって1枚ずつ受取載置
台上に受渡される。望ましくは、配線板は、1ロットご
とに位置をずらして受取載置台上に載置される。
[実施例] 第1図は本発明に係るプリント配線板刻印機を示す側面
図、第2図はその要部を示す一部省略平面図である。
本刻印機の入口には先ず、複数の配線板を保持する供給
載置台14が配設される。載置台14はケーシング12
の端部に形成されたガイド16に沿って昇降可能となる
載置台14の上方には、台14上の配線板を1枚ずつ受
渡す枚葉導入部材20が配設される。供給部材20は、
駆動シリンダ22に取付けられた昇降板24を含み、昇
降板24には9個の吸着パッド26(第2図参照)が配
設される。シリンダ22は上部をフレーム28に固定さ
れ、フレーム28はケーシング12の上部に架設された
レール30に沿って走行可能となっている。
載置台14に隣接して、導入コンベア34が配設される
。コンベア34は4本の無端コンベアベルトからなり、
これらはケーシングテーブル32に埋め込まれ且つテー
ブル32表面よりも幾分上部に突出するように配置され
る。テーブル32の表面は、最上位置における載置台1
4表面と概ね整一する。また枚葉導入部材20のレール
30は、コンベア34の内端部まで延び、吸着パッド2
6付の昇降板24がコンベア34上まで移動できるよう
になっている。
コンベア34の横には、ケーシング32内に制御機構3
6が配設される。制御機構36は、上記及び下記の各部
材の作動のタイミングを制御する。
導入コンベア34に続いてエジェクト機構40が配設さ
れる。エジェクト機構40は、配線板を本流方向に流す
固定コンベア44を具備し、これは4本の無端コンベア
ベルトからなる。各ベルトは導入コンベア34のベルト
と高さ及び横方向位置において整一12、従ってこれら
もケーシングテーブル32に埋め込まれ且つテーブル3
2表面よりも幾分1部に突出するように配置される。固
定コンベア44の入口上方にはセンサ42が配設され、
配線板の良否(傷の有無等)を判定する。
エジェクト機構40はまた、固定ベルトコンベア44の
栄送方向(本流方向)に対して直角な搬送方向(支流方
向)を有する昇降コンベア46を具備する。昇降コンベ
ア46は多数の駆動ローラからなり、これらはテーブル
32の下方のフレム54に軸支されたシャット52に支
持される。
シャフト52はフ1ノーム54に配設された適当な回転
駆動部材(図示せず)によって駆動される。
71ノ−ム54は駆動シリンダ58に接続され、シリン
ダ58はケーシング12内に架設されたビーム56に固
定される。
シリンダ58は、通常状態において、第1図図示の状態
にあり、テーブル32の下方にローラコンベア46を引
込める。L2がし、シリンダ58は、センサ42か配線
板を不ρと判断(7た場合に始動し、ローラコンベア4
6を最上位置までへ上昇させる。ローラコンベア46の
最上位置において、ローラ表面は、ベルトコンベア44
の表面を越え、ベルトコンベア44から不良配線板を引
継ぐように設定される。そ17て、シリンダ58は、不
良配線板が下記の伺属テーブル62に移されるタイミン
グでコンベア46を下降させ、これを再びテーブル32
の下方に引込める。
エジェクト機構40にはまた、上記支流り向に延びるト
j属テーブル62か配設される。付属テーブル62には
多数の駆動ローラからなるコンベア64が固設され、こ
のコンベア64は、昇降ローラコンベア46の最上位置
と整一するようにテーブル62に埋め込まれ且つテーブ
ル62表面よりも幾分上部に突出するように配置される
。コンベア64の終端には適当な容器(図示せず)が配
備され、不良配線板を回収する。
エジェクト機構40に続いて配線板を刻印位置に位置合
わせする幅寄ぜ機構70が配設される。
幅寄せ機構70には、昇降口〕・・ベア72が配備され
、これは4本の無端コンベアベルトからなる。
各コンヘア72はテーブル32下で昇降フレーム74に
支持され、これらは最」二位置において、テーブル32
表面よりも幾分上部に突出するように配置される。71
ノーム74は駆動シリンダ78に接続され、シリンダ7
8はゲージング12内に架設されたビーム76に固定さ
れる。
シリンダ78は、通常状態において、第1図図示の状態
にあり、コンベア72をテーブル32の表面から幾分上
方に突出させる。I−かじ、シリンダ78は、センサ8
2が配線板の先端を検知りまた時にコンベア72を下降
させ、これをテーブル32下に引込め、配線板を刻印処
理に供する。そl−で、シリンダ78は、配線板の刻印
後、コンベア72をJ1昇させ、テーブル32上に突出
する最上位置に復帰させる。
幅寄ぜ機構70のテーブル32の下流端側及び第1.2
図中手前側には複数の固定ピン84a及び84bが夫々
植設される。固定ビン84a184bが形成する角部に
は、刻印位置86が配置され、またこれを挾んで位置決
め用センサ85a。
85bか配設される。刻印位置86の上方には刻印部材
88か配設され、これは、配線板に対し、て加圧状態で
押付けるキャラクタヘッドを具備する公知のタイプをな
す。
幅寄ぜ機構70のテーブル32の上方には幅寄ぜ板92
か設置され、幅寄せ板92の上流端側及び第1.2図中
奥側には複数の幅寄ぜピン98a及び98bが夫々配設
される。各幅寄ぜピン98a、98bは板92に付設さ
れた鳩目に遊挿状態で装着された態様をなす。幅寄ゼビ
ン98aは固定ビン84aに向りて移動可能で、また幅
寄せピン98bは固定ビン84bに向りて移動可能とな
っている。
幅寄せ板92は駆動シリンダ96に接続され、駆動シリ
ンダ96はテーブル32を跨ぐように配設されたブリッ
ジフレーム94に固定される。シリンダ96は、コンベ
ア72が下降し、配線板がテーブル32上に着座するの
に伴って作動し、幅寄せ板92を下降させる。幅寄せ板
92の最下位置において、幅寄せ板92は、テーブル3
2との間に配線板の厚み以上の間隔を保持する。
幅寄せ機構70に続いて送出コンベア112が配設され
る。コンベア112は4本の無端コンベアベルトからな
り、これらはケーシングテーブル32に埋め込まれ且つ
テーブル32表面よりも幾分上部に突出するように配置
される。コンベア112に隣接して、第1.2図中手前
側には、ブツシャ114が配設される。ブツシャ114
は、シリンダ116のロッドに取付けられた押し板11
8を介してコンベア112上の配線板を横にずらし、配
線板を1ロットごとに位置決めする。
送出コンベア112の上方には、コンベア112上の配
線板を1枚ずつ受渡す枚葉送出部材120が配設される
。送出部材20は、駆動シリンダ122に取付けられた
昇降板124を含み、昇降板124には、昇降板24と
同様に、9個の吸着バッド126が配設される。シリン
ダ122は上部をフレーム128に固定され、フレーム
128はケーシング12の上部に架設されたレール13
0に沿って走行可能となっている。
送出コンベア112に隣接して、受取載置台134が配
設される。枚葉導入部材120のレール130は、載置
台134の先端部近傍まで延び、吸着バッド126付の
昇降板124が載置台134上まで移動できるようにな
っている。載置台134はケーシング12の端部に形成
されたガイド136に沿って昇降可能で、処理済みの複
数の配線板を保持することができる。
次に上記刻印機における配線板の処理態様を略述する。
先ず、多数の配線板が供給載置台14上に積載される。
載置台14上の配線板は、枚葉導入部材20によって1
枚ずつ導入コンベア34上に移される。枚葉導入部材2
0において、配線板の保持及び解放は吸着バッド26に
よって行われる。また昇降板24の昇降はシリンダ22
の作動によって行われ、昇降板24の前後動はレール3
0に沿ったフレーム28の作動によって行われる。
導入コンベア34に載せられた配線板は、該コンベア3
4から幅寄せ機構40のベルトコンベア44に引継がれ
る。この引継ぎ段階において、配線板がセンサ42によ
って検知され、配線板の良否(傷の有無等)が判定され
る。ここでセンサ42が配線板を良好と判断した場合、
ベルトコンベア44上の配線板は、そのまま、本流方向
である幅寄せ機構70のベルトコンベア72に引継がれ
る。
センサ42が配線板を不良と判断した場合、シリンダ5
8が作動し、ローラコンベア46をベルトコンベア44
の表面を越える最上位置まで上昇させる。従ってベルト
コンベア44上の不良配線板はローラコンベア46に引
継がれ、本流方向と直角な支流方向に逸らされる。コン
ベア46上の配線板は更に付属テーブル62のコンベア
64に引継がれ、図示しない容器に回収される。またロ
ーラコンベア46は不良配線板が付属テーブル62に移
されるタイミングで再びテーブル32の下方に引込めら
れる為、次に続く良好宅配線板はベルトコンベア44に
より搬送され、幅寄せ機構70のベルトコンベア72に
引継がれる。
幅寄せ機構70において、ベルトコンベア72上の配線
板の先端の通過をセンサ82が検知すると、シリンダ7
8が作動し、コンベア72を下降させる。コンベア72
がテーブル32下に引込むと、配線板はテーブル32上
に着座する。またこれと共に、シリンダ96が作動し、
幅寄せ板92を最下位置まで下降させる。幅寄せ板92
は、最下位置において、テーブル32との間に配線板の
厚み以上の間隔を保持するが、配線板が上記間隔以上に
撓んでいる場合は、配線板の撓みを補正するように配線
板を押圧する。
幅寄せ板92下降の際、ピン98a、98bが誤って配
線板上に乗ってしまった場合、幅寄せピン98a、98
bは遊挿状態である為、これらピンは配線板を傷付ける
ことなく上方に逃げることができる。幅寄せ板92が正
常に下降すると、幅寄せピン98a、98bが作動し、
配線板を固定ピン84a、84bに向けて移動させる。
この際、軸寄せビン98a、98bの先端は、テーブル
32に形成された案内溝(図示せず)に沿って移動する
軸寄せじン98a、98bの作用メこより、配線板は固
定ビン84a、84bの角部に形成された刻印位置86
に位置決めされる。この位置決めの終了はセンサ85a
、85bで検知され、ここで刻印部材88が作動1〜、
配線板に刻印する。刻印は、制御部材36によって枚数
及び番号を設定しておくことができる。刻印後、シリン
ダ78.98が作動し、コンベア72、軸寄ぜ板92を
夫々上昇させる。ここで、コンベア72の上面が固定ビ
ン84aの上端を越えると、刻印後の配線板は固定ビン
84aによる拘束を解かれ、送出コンベア]12に引継
がれる。
送出コンベア]212上の配線板は、ブツシャ114に
よって10ットごとに横方向にずらされる。その後、配
線板は、枚葉送出部材120によって1枚ずつ受取載置
台]34上に移される。配線板はブツシャ1〕4によっ
て1ロットごとに横方向にずらされている為、受取載置
台134」−に配線板は1ロットを1グループとして、
互い違い(千鳥状)に積載されることとなる。枚葉送出
部I’ 120における配線板の搬送態様は、枚葉導入
部材20におけるそれと同様に行われる。
以上、本発明は図示の望ま(7い実施例に沿って詳述し
たが、本発明装置が属する技術分野の当業者によれば、
本発明の思想の範囲において、上記実施例に対12て種
々変更か可能となるであろう。
[発明の効果コ 本発明は係るプリント配線板刻印機によれば、配線板の
導入から送出までを自動的に処理可能となる。従って、
従来のような人手が掛からず、作業効率も良好なものと
なる。また、配線板に指紋、油脂、人為的なごみ等が付
着することにより、不良品が発生するようなことものな
くなる。また特に、刻印前に不良配線板を系外に排出す
るエジェクト機構を設けることにより、刻印処理後に配
線板の良否を判定l−たり、不足分の配線板を補ったり
する煩わしさが回避される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るプリント配線板刻印機を示す側面
図、第2図はその要部を示す一部省略平面図である。 14・・・供給載置台、2o・・・枚葉導入部材、34
・・導入コンベア、36・・・制御部材、4o・・・エ
ジェクト機構、7o・・・軸寄ぜ機構、88川刻印部材
、112・・・送出コンベア、120・・・枚葉送出部
材、134・・・受取載置台。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.複数の配線板を保持する供給載置台と、載置台上の
    配線板を1枚ずつ受け渡す枚葉導入部材と、枚葉導入部
    材から配線板を受取る導入コンベアと、導入コンベアか
    らの配線板を刻印位置に位置合わせする幅寄せ機構と、
    刻印位置に配設された刻印部材と、刻印後の配線板を受
    取る送出コンベアと、送出コンベア上の配線板を1枚ず
    つ受渡す枚葉送出部材と、枚葉送出部材からの配線板を
    受取り、複数の配線板を保持する受取載置台と、上記各
    部材の作動のタイミングを制御する制御部材と、を具備
    することを特徴とするプリント配線板刻印機。
  2. 2.導入コンベア上の配線板の良否を判定するセンサと
    、センサからの情報に基づいて不良配線板を上記幅寄せ
    機構への供給前に系外に排出するエジェクト機構と、を
    更に具備する請求項1記載の刻印機。
  3. 3.上記配線板が1ロットを1グループとしてロットご
    とに位置をずらして受取載置台上に載置される請求項1
    記載の刻印機。
JP14747090A 1990-06-07 1990-06-07 プリント配線板刻印機 Pending JPH0442991A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14747090A JPH0442991A (ja) 1990-06-07 1990-06-07 プリント配線板刻印機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14747090A JPH0442991A (ja) 1990-06-07 1990-06-07 プリント配線板刻印機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0442991A true JPH0442991A (ja) 1992-02-13

Family

ID=15431116

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14747090A Pending JPH0442991A (ja) 1990-06-07 1990-06-07 プリント配線板刻印機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0442991A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53106581A (en) * 1977-02-25 1978-09-16 Rockwell International Corp Method of selectively identifying incomplete semiconductor wafer die
JPS5448073A (en) * 1977-09-26 1979-04-16 Tanaka Kemikaru Kk Printed board selection device
JPS6329973B2 (ja) * 1980-02-22 1988-06-16 Asahi Chemical Ind
JPH01138800A (ja) * 1988-09-02 1989-05-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子部品装着装置
JPH0222900A (ja) * 1988-07-12 1990-01-25 Toshiba Corp 部品装着装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53106581A (en) * 1977-02-25 1978-09-16 Rockwell International Corp Method of selectively identifying incomplete semiconductor wafer die
JPS5448073A (en) * 1977-09-26 1979-04-16 Tanaka Kemikaru Kk Printed board selection device
JPS6329973B2 (ja) * 1980-02-22 1988-06-16 Asahi Chemical Ind
JPH0222900A (ja) * 1988-07-12 1990-01-25 Toshiba Corp 部品装着装置
JPH01138800A (ja) * 1988-09-02 1989-05-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子部品装着装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5368643A (en) Coating apparatus for boards
CN100528562C (zh) 用于支撑和夹紧衬底的方法和设备
US7073444B2 (en) Method for checking the quality of flat workpieces and device for carrying out said method
US6663740B2 (en) Manufacturing method and manufacturing apparatus of thin-film laminate
JP2002505530A (ja) 基板を移送する方法および装置
JP2011014627A (ja) バックアップピン配置方法及び同配置装置並びに電子部品処理方法及び電子部品装着装置
US6966742B2 (en) Work arrangement apparatus
EP0535399B1 (en) Device to process electrical circuits
JP4348884B2 (ja) クリーム半田印刷装置
CN109551871B (zh) 一种多基板对位印刷方法及对位印刷机
JPH0442991A (ja) プリント配線板刻印機
JP2537901B2 (ja) 薄板位置決め装置
KR200209491Y1 (ko) 코팅용 필름지의 자동 제조장치
JPH0983190A (ja) プリント基板の汎用投入機
JP3250202B2 (ja) 打ち抜き装置
JP4126889B2 (ja) クリーム半田印刷機
KR20010074622A (ko) 카드 자동 펀칭기
KR200250222Y1 (ko) 카드 자동 펀칭기
JPS59198219A (ja) ワ−ク搬送装置
JPS6117767Y2 (ja)
JPH04173536A (ja) バーコードラベル貼り付け装置
JPH05254679A (ja) シ−ト状物の供給装置
JP2734527B2 (ja) スクリーン印刷機
JP2589301Y2 (ja) 全自動スクリーン印刷機のワーク固定装置
JP4100582B2 (ja) シート打ち抜き整列方法及びシート打ち抜き整列装置