JPH0442843Y2 - - Google Patents

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JPH0442843Y2
JPH0442843Y2 JP16948687U JP16948687U JPH0442843Y2 JP H0442843 Y2 JPH0442843 Y2 JP H0442843Y2 JP 16948687 U JP16948687 U JP 16948687U JP 16948687 U JP16948687 U JP 16948687U JP H0442843 Y2 JPH0442843 Y2 JP H0442843Y2
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helical
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は例えば、製版用複写カメラや画像走
査記録装置等の各種画像複写装置に内蔵される脱
着式現像部の送りローラへ、回転駆動力を伝動す
るための回転伝動装置に関するものである。
《従来技術》 一般に、装置本体に対して現像処理部が脱着可
能に構成されている画像複写装置においては、現
像処理部を装置本体から取り出して定期的に洗浄
する必要があるため、電気配線を必要とする駆動
モータ等は極力現像処理部側には設けないで、装
置本体側に設け、回転伝動手段を介して複数の感
材送りローラを回転させるように構成される。
そこで、この種の回転伝動手段としては従来よ
り例えば、第4図に示すものが知られている。
それは、装置本体側に設けられ駆動モータ11
0の回転駆動力を伝達する駆動側伝動手段111
と、脱着式現像処理部側に設けられ感材送りロー
ラ108を回転する従動側伝動手段120とから
成り、駆動側伝動手段111は駆動モータ110
に伝動連結された駆動軸117と、その駆動軸1
17に固設された平歯車118とから成り、従動
側伝動手段120は送りローラ108の支軸10
8Aを従動軸としてその従動軸108Aに従動用
平歯車121を固設して成り、現像処理部の装着
に際し、駆動用平歯車118に対し従動用平歯車
121を噛み合わせるように構成されている。
《考案が解決しようとする問題点》 上記従来例のものは平歯車同士を噛み合わせる
ように構成されており、現像処理部を装着する際
に、両歯車の歯同士が当接すると現像処理部を正
しく位置決めすることができない。そのため平歯
車同士が噛み合うまで現像処理部の装着をやり直
す必要がある。
また、仮りに両者が噛み合つたとして、現像処
理部の装着位置が平歯車の軸心方向にずれた状態
であれば、両歯車は歯と歯が部分的にしか噛み合
つていない状態になり、各歯は過剰な駆動力を負
担することになる。このため欠け歯を生ずるな
ど、寿命が短いという難点があつた。
《問題点を解決するための手段》 本考案は上記問題点を解決するため、以下のよ
うに構成される。
即ち、脱着式現像処理部を有する画像複写装置
の装置本体側に設けられた駆動側伝動手段と、駆
動側伝動手段の駆動力を現像処理部の感材送りロ
ーラに伝えて、感材送りローラを回転するために
脱着式現像処理部側に設けられた従動側伝動手段
とから成り、脱着式現像処理部の装着に際し駆動
側伝動手段と従動側伝動手段とを伝動連結する回
転伝動装置において、 駆動側伝動手段と従動側伝動手段とをはすば歯
車で構成し、両はすば歯車の歯すじの向きを駆動
用はすば歯の噛み合い方向へ関して回転させるべ
き方向へ傾斜したはすば歯車とするとともに、 前記両はすば歯車のうち、少くともいずれか一
方を軸に対して軸方向に摺動及び一体回転可能に
すべり嵌合させ、弾圧ばねで噛み合い方向へ弾圧
付勢して成り、駆動用はすば歯車と従動用はすば
歯車とを噛み合わせ可能に構成したことを特徴と
するものである。
《作用》 現像処理部を装置本体へ装填した際に、駆動用
はすば歯車と従動用はすば歯車とが部分的にまた
はまつたく噛み合い状態にない場合には、装填の
直後は両歯車の歯同士が当接しているだけである
が、駆動用はすば歯車がごくわずかでも回転する
と、軸に対し摺動してすべり嵌合した方のはすば
歯車が、すぐに弾圧ばねに抗して押し戻され、歯
と歯の当接が外れる。そして、その外れた状態で
も駆動用はすば歯車は回転を続けるから、すぐに
両はすば歯車の歯と歯が噛み合い可能な位置関係
になり、その位置関係になるとすぐに、弾圧ばね
による噛み合い方向への付勢力によつて、わずか
なりとも噛み合つて、従動用はすば歯車が同期し
て回転を始める。ところで両はすば歯車は、歯す
じが駆動用はすば歯車の噛み合い方向に関して各
はすば歯車の正転方向へ傾斜したはすば歯車であ
るから、駆動用はすば歯車の歯が従動用はすば歯
車の歯を押す力の軸方向への分力は、従動用はす
ば歯車の歯に対し、噛み合い方向へ押しつける力
として作用する。このため、一旦、同期して回転
を始めると、その噛み合いがわずかであつても、
弾圧ばねによる付勢力と、前記の如き向きに歯す
じの傾斜したはすば歯車であることによる力の作
用によつて、次第に完全に噛み合うようになる。
つまり、現像処理槽の装填に際して両はすば歯
車の噛み合い状態を一切考慮する必要がないので
ある。
《実施例》 以下、本考案の実施例装置を図面に基づいて説
明する。
第1図は本考案の一実施例を示す送りローラ回
転伝動装置の斜視図、第2図は第1図紙面左方向
から見た要部縦断面図、第3図は本考案の適用例
を示す製版用複写カメラの概要図である。
この製版用複写カメラは、第3図に示すよう
に、脱着可能に構成した現像部処理2を内蔵し、
露光済みの感材1をこの現像処理部で現像するよ
うに構成されている。
脱着式現像処理部2は現像液槽4及び安定液槽
5とを一体に形成し、現像処理槽3と、現像液槽
4の感材投入側に配設され感材1を現像液槽4内
へ導入するフイードローラ6と、現像液槽4と安
定液槽5とに亘つて配設され感材1を現像液槽4
から安定液槽5へ移送する移送ローラ7と、安定
液槽5の感材排出側へ配設され感材1を感材トレ
イ9に向けて排出する排出ローラ8とからなり、
それらが一体となつて手前側(第3図の紙面手
前)へ引出し可能に組付けられ、フイードローラ
6によつて導入された感材1を各処理液槽4,5
内に浸漬させて現像処理をするように構成されて
いる。
以下、本考案に係る回転伝導装置について説明
する。
この回転伝導装置は第1図に示すように、上記
複写カメラの内部であつて現像処理部2の奥端側
に設けられている。
即ち、この回転伝動装置は複写カメラ本体側に
設けられた駆動モータ10の回転駆動力を伝達す
る駆動側伝動手段11と、上記脱着式現像処理部
2側に設けられ、複数の感材送りローラ6〜8を
回転する従動側伝動手段20とから成り、次のよ
うに構成されている。
駆動側伝動手段11は駆動モータ10から、減
速機12、スプロケツト13、チエーン14、ス
プロケツト15を介して回転され、送りローラ8
の軸心と平行をなすように支持ブラケツト16に
よつて枢支された駆動軸17と、その駆動軸17
に摺動及び一体回転可能にすべり嵌合させた駆動
用はずば歯車18と、駆動用はずば歯車18を後
述する従動用はすば歯車との噛み合い方向へ弾圧
付勢する弾圧ばね19とで構成されている。
駆動軸17と駆動用はすば歯車18とのすべり
嵌合は、図示のように軸断面を正方形にしたも
の、あるいは、すべりキイやスプライン方式のも
のを適宜採用することができる。
従動側伝動手段20は排出ローラ8の支軸8A
を従動軸とし、その従動軸8Aに固設された従動
用はすば歯車21からなり、上記従動軸8Aと移
送ローラ7の支軸7A及びフイードローラ6の支
軸6Aにそれぞれ軸着したスプロケツト23,2
4,25と、それらのスプロケツト23〜25に
巻掛けた無端チエン26とで構成したローラ連動
手段22によつてはすば歯車21の回転を、フイ
ードローラ6、移送ローラ7及び排出ローラ8へ
同期連動回転させる。なお第1図中符号6a,7
a,7b,8aはそれぞれフイードローラ6や移
送ローラ7及び排出ローラ8上を転動自在に設け
られたニツプ用ローラであつて、又符号28はテ
ンシヨン用スプロケツトである。
ただし、上記駆動用はすば歯車18と従動用は
すば歯車21において、両者の歯すじの方向は、
正転(図示矢印の方向)時に回転駆動力の作用に
よつて互いによりいつそう噛み合う方向、すなわ
ち、歯すじの方向が噛み合い方向に関して正転方
向へ傾斜した方向へ形成されていなければならな
い。なお、各歯車の噛み合わせが行われる歯形端
面は面取り又は丸みをつけて形成しておくのが好
ましい。ここで正転とは、各送りローラ6〜8が
感材1を第3図右から左へ各処理槽内へ浸漬する
べく回転する方向をいい、上記両歯車が噛み合う
までは従動用はすば歯車21は正転・逆転いずれ
の回転方向へも遊転し得る。
このように構成することで、弾圧ばね19を比
較的弾圧力の弱い圧縮ばねで形成した場合でも噛
み合い動作が円滑にしかも確実となる。
次に、上記回転伝動装置の動作について説明す
る。
先ず、脱着式現像処理部3を手前側より押し込
んで複写カメラ本体内へ装填する。この際に、駆
動用はすば歯車18を回転させた状態で現像処理
部3の装填を行なつても、装填してから駆動用は
すば歯車18を回転させても、どちらでもかまわ
ないが、どちらにせよ、駆動用はすば歯車18と
従動用はすば歯車21とが接した時点で即、噛み
合つているとは限らないが、その時点で噛み合つ
ていなくとも、以下のようにして噛み合つて駆動
側伝動手段11と従動側伝動手段20とが伝動連
結される。
すなわち、両歯車18,21の歯同士が当接し
て噛み合わない場合、駆動用はすば両車18は、
従動用はすば歯車21によつて駆動軸17上を弾
圧ばね19に抗して押しやられるが、この状態に
て、駆動軸19がごくわずかでも正転するする間
に歯と歯の当接が外れる。そして、その外れた状
態でも駆動用はすば歯車18は回転を続けるか
ら、すぐに両はすば歯車18,21の歯と歯は噛
み合い可能な位置関係になり、その位置関係にな
るとすぐに、弾圧ばねで噛み合い方向へ付勢さ
れ、駆動用はすば歯車18の歯が従動用はすば歯
車21の歯と歯の間に、少しではあるが入り込
み、わずかなりとも噛み合つて、従動用はすば歯
車21が同期して回転を始める。ところで、両は
すば歯車18,21は、歯すじが駆動用はすば歯
車18の噛み合い方向に関して各はすば歯車1
8,21の正転方向へ傾斜したはすば歯車である
から、駆動用はすば歯車18の歯が従動用はすば
歯車の歯を押す力の軸方向への分力は、従動用は
すば歯車21の歯に対し、噛み合い方向へ押しつ
ける力として作用する。このため、一旦、同期し
て回転を始めると、その噛み合いがわずかであつ
ても、弾圧ばね19による付勢力と、前記の如き
向きに歯すじの傾斜したはすば歯車18,21で
あることによる力の作用によつて、しだいに完全
に噛み合うようになる。このようにして、駆動用
はすば歯車18が従動用はすば歯車21と正しく
噛み合うと、各感材送りローラ6,7,8は上記
ローラ連動手段22を介して同期連動回転する。
なお上記実施例では、駆動軸17に対して駆動
用はすば歯車18をすべり嵌合させ、弾圧ばね1
9で駆動用はすば歯車18を従動用はすば歯車2
1側へ弾圧付勢したものについて例示したが、こ
れとは逆に、従動軸8Aに対して従動用はすば歯
車21をすべり嵌合させ、弾圧ばねで従動用はす
ば歯車21を駆動用はすば歯車側へ弾圧付勢した
もの、あるいは、これらのいずれをも併用するも
の等、適宜変更を加えて実施し得る。
また、上記実施例では複写カメラを装置本体と
するものについて例示したが、これに限ることな
く、各種画像複写装置の本体に現像処理部を脱着
可能に構成したものであれば、本考案を適用し得
ることは云うまでもない。
《考案の効果》 以上の説明で明らかなように、本考案は以下の
ような効果を奏する。
イ 現像処理部の装着に際し駆動側はすば歯車と
従動側はすば歯車との噛み合い状態を一切考慮
することなく、現像処理部を画像複写装置本体
へ装填すればよいので、現像処理部の装着が簡
単になる。
ロ 両はすば歯車は、歯すじが駆動用はすば歯車
の噛み合い方向に関して各はすば歯車の正転方
向へ傾斜したはすば歯車であるから、駆動用は
すば歯車の歯が従動用はすば歯車の歯を押す力
の軸方向への分力は、従動用はすば歯車の歯に
対し、噛み合い方向へ押しつける力として作用
し、わずか成りとも噛み合うことにより同期回
転が開始されると、はすば歯車どおしが積極的
に噛み合うようになる。このため、付勢力が弱
い弾圧ばねを用いることができるので、それだ
け安価に実施できる。
ハ 両はすば歯車が噛み合つていない状態で装着
された場合でも、少なくともどちらかのはすば
歯車は弾圧ばねによる噛み合い方向への付勢力
から逃げられるように軸に対して摺動できるよ
うにすべり嵌合させてあるので、正しく噛み合
うまでの間、各歯に現像処理部を装填する際の
衝撃力や過剰な駆動力がかかるおそれはない。
これにより歯車の耐久性が向上する。また、は
すば歯車であるため衝撃的に噛み合うことがな
く、円滑に噛み合いが達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す送りローラ回
転伝動装置の斜視図、第2図はその要部縦断面
図、第3図は本考案の適用例を示す製版用複写カ
メラの概要図、第4図は従来例を示す送りローラ
回転伝動装置の斜視図である。 3……脱着式現像処理部、6,7,8……感材
送りローラ、8A……従動軸、11……駆動側伝
動手段、17……駆動軸、18……駆動用はすば
歯車、19……弾圧ばね、20……従動側伝動手
段、21……従動用はすば歯車。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 脱着式現像処理部を有する画像複写装置の本体
    側に設けられた駆動側伝動手段と、駆動側伝動手
    段の駆動力を脱着式現像処理部の感材送りローラ
    に伝えて、感材送りローラを回転するために脱着
    式現像処理部側に設けられた従動側伝動手段とか
    ら成り、脱着式現像処理部の装着に際し駆動側伝
    動手段と従動側伝動手段とを伝動連結する回転伝
    動装置において、 駆動側伝動手段と従動側伝動手段とを駆動用は
    すば歯車と従動用はすば歯車とで構成し、両はす
    ば歯車の歯すじの向きを駆動用はすば歯の噛み合
    い方向に関して正転させるべき方向へ傾斜したは
    すば歯車とするとともに、 前記両はすば歯車のうち、少くともいずれか一
    方を軸に対して軸方向に摺動及び一体回転可能に
    すべり嵌合させ、弾圧ばねで噛み合い方向へ弾圧
    付勢して成り、駆動用はすば歯車と従動用はすば
    歯車とを噛み合わせ可能に構成したことを特徴と
    する脱着式現像処理部の送りローラへの回転伝動
    装置。
JP16948687U 1987-11-04 1987-11-04 Expired JPH0442843Y2 (ja)

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JPH0173847U (ja) 1989-05-18

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