JPH0442832A - イメージファイバとその製造方法 - Google Patents
イメージファイバとその製造方法Info
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- JPH0442832A JPH0442832A JP2144413A JP14441390A JPH0442832A JP H0442832 A JPH0442832 A JP H0442832A JP 2144413 A JP2144413 A JP 2144413A JP 14441390 A JP14441390 A JP 14441390A JP H0442832 A JPH0442832 A JP H0442832A
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- fiber
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 21
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/025—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor from reheated softened tubes, rods, fibres or filaments, e.g. drawing fibres from preforms
- C03B37/028—Drawing fibre bundles, e.g. for making fibre bundles of multifibres, image fibres
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- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、画像伝送用のイメージファイバおよびその
製造方法に関するもので、画質の向上を図ったものであ
る。
製造方法に関するもので、画質の向上を図ったものであ
る。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕イメー
ジファイバは、近年医療用に幅広く使用きれるようにな
ってきた。中でも胆管、すい管、血管など細管の内部を
診察するうえで極細管のイメージファイバへの要求が高
くなってきている。
ジファイバは、近年医療用に幅広く使用きれるようにな
ってきた。中でも胆管、すい管、血管など細管の内部を
診察するうえで極細管のイメージファイバへの要求が高
くなってきている。
イメージファイバの解像度の向上、より細径化を実現す
るためには画素のさらなる高密度化が要求される。高密
度化を図るうえでの最大の問題点は画素間のクロストー
クである。
るためには画素のさらなる高密度化が要求される。高密
度化を図るうえでの最大の問題点は画素間のクロストー
クである。
クロストークの原因となるのは、クラッド伝搬光などの
イメージファイバ内を通過する不要光である。この不要
光は減衰しゃすく長尺の通信用光ファイバでは除去され
てしまうが、イメージファイバは、特に短い長さ(約1
0cm〜数m)で使用されることが多いため伝送画像に
悪影響を及ぼしやすい。不要光を除去する方法としては
、イメージファイバに局部的に恒久的な曲げを加える方
法が既に知られているが、この方法では外観が変化する
し、また、屈曲させるために高熱を使用する点などから
特別な場合しか利用できない。
イメージファイバ内を通過する不要光である。この不要
光は減衰しゃすく長尺の通信用光ファイバでは除去され
てしまうが、イメージファイバは、特に短い長さ(約1
0cm〜数m)で使用されることが多いため伝送画像に
悪影響を及ぼしやすい。不要光を除去する方法としては
、イメージファイバに局部的に恒久的な曲げを加える方
法が既に知られているが、この方法では外観が変化する
し、また、屈曲させるために高熱を使用する点などから
特別な場合しか利用できない。
この発明は、以上の観点からなされたもので、その特徴
とする第1の請求項の発明は、共通のクラッディング内
に多数の画素ファイバが配列されてなるイメージファイ
バにおいて、前記画素ファイバが所定ピッチで撚られて
なるイメージファイバとすることにある。
とする第1の請求項の発明は、共通のクラッディング内
に多数の画素ファイバが配列されてなるイメージファイ
バにおいて、前記画素ファイバが所定ピッチで撚られて
なるイメージファイバとすることにある。
また、第2の請求項の発明は、ガラス管内に、多数のイ
メージファイバ素線を詰め込んでイメージファイバ用プ
リフォームとなし、これを加熱炉内に入れて一端から熔
融線引きするイメージファイバの製造方法において、前
記プリフォームをその軸の周りに回転させつつ線引きす
ることにある。
メージファイバ素線を詰め込んでイメージファイバ用プ
リフォームとなし、これを加熱炉内に入れて一端から熔
融線引きするイメージファイバの製造方法において、前
記プリフォームをその軸の周りに回転させつつ線引きす
ることにある。
さらに、第3の請求項の発明は、前記プリフォームが加
熱炉の中心軸から偏心された状態で回転させつつ線引き
されることにある。
熱炉の中心軸から偏心された状態で回転させつつ線引き
されることにある。
イメージファイバ用プリフォームを加熱炉内に偏心状態
に位置させ、かつ、この状態でプリフォームをその軸の
周りに回転させつつ熔融線引きすると、加熱炉の発熱体
に近い高温下に位置するプリフォーム側面は粘度が低く
、加熱炉の発熱体に遠い低温下に位置するプリフォーム
側面は粘度が高い状態で線引きされることとなり、熔融
状態にある先端付近のテーバ部の中心が線引き中に移動
しファイバが撚られるとともに細かく曲げられる。
に位置させ、かつ、この状態でプリフォームをその軸の
周りに回転させつつ熔融線引きすると、加熱炉の発熱体
に近い高温下に位置するプリフォーム側面は粘度が低く
、加熱炉の発熱体に遠い低温下に位置するプリフォーム
側面は粘度が高い状態で線引きされることとなり、熔融
状態にある先端付近のテーバ部の中心が線引き中に移動
しファイバが撚られるとともに細かく曲げられる。
第1図は、この発明のイメージファイバを得るための装
置の概略説明図である。1はイメージファイバ用プリフ
ォームで、多数のイメージファイバ素線(光フアイバ素
線)2がガラス管(石英管)3内に詰め込まれてなるも
の、4はこのプリフォーム1を熔融線引きするための加
熱炉で、発熱体5とその内側に位置されるマツフルチュ
ーブ6とからなる。そして、プリフォーム1は加熱炉4
の中心軸からす−らして吊るされ、かつ、その軸の周り
に回転される。7は熔融状態にあるテーパ部で、左右対
称になっておらず、より粘度の低い高温側に偏っている
。
置の概略説明図である。1はイメージファイバ用プリフ
ォームで、多数のイメージファイバ素線(光フアイバ素
線)2がガラス管(石英管)3内に詰め込まれてなるも
の、4はこのプリフォーム1を熔融線引きするための加
熱炉で、発熱体5とその内側に位置されるマツフルチュ
ーブ6とからなる。そして、プリフォーム1は加熱炉4
の中心軸からす−らして吊るされ、かつ、その軸の周り
に回転される。7は熔融状態にあるテーパ部で、左右対
称になっておらず、より粘度の低い高温側に偏っている
。
このような状態でプリフォームを回転させつつ線引きす
ると、得られるイメージファイバ中の多数の画素ファイ
バは所定のピッチで撚られ、かつ、微小に曲げられたも
のとなる。
ると、得られるイメージファイバ中の多数の画素ファイ
バは所定のピッチで撚られ、かつ、微小に曲げられたも
のとなる。
なお、ここで画素ファイバの撚りピッチとは、第2図に
示す長さP、すなわち画素ファイバ10の位置が180
度回転するまでの長さをさす。
示す長さP、すなわち画素ファイバ10の位置が180
度回転するまでの長さをさす。
(具体例1)
内径21mm、外径24mmからなるガラス管(石英管
)内にイメージファイバ素線(光フアイバ素線) (G
eO−5iOガラスコア、540−Fガラスクラ・7デ
イング、△−4,0%、コア径エフ5踊、タラッディン
グ径217罪)を8500本詰め込んでイメージファイ
バ用プリフォームとした。このプリフォームを加熱炉内
に入れてプリフォーム軸を加熱炉の中心軸から1mmず
らし、第1表の条件のもとに熔融線引きして画素径41
M、画素の撚りピッチ50mm、イメージサークル径1
000因、ファイバ径1l1001r、 NA=0.4
3のイメージファイバとした。
)内にイメージファイバ素線(光フアイバ素線) (G
eO−5iOガラスコア、540−Fガラスクラ・7デ
イング、△−4,0%、コア径エフ5踊、タラッディン
グ径217罪)を8500本詰め込んでイメージファイ
バ用プリフォームとした。このプリフォームを加熱炉内
に入れてプリフォーム軸を加熱炉の中心軸から1mmず
らし、第1表の条件のもとに熔融線引きして画素径41
M、画素の撚りピッチ50mm、イメージサークル径1
000因、ファイバ径1l1001r、 NA=0.4
3のイメージファイバとした。
次に、プリフォーム軸と加熱炉の中心軸間のずれをOm
m、2mmと順次変えた以外は上記条件と同し条件のも
とて熔融線引きしてイメージファイバとした。
m、2mmと順次変えた以外は上記条件と同し条件のも
とて熔融線引きしてイメージファイバとした。
得られたイメージファイバのコントラストを8周べたと
ころ第3図のとおりであった。
ころ第3図のとおりであった。
図において、△はプリフォーム軸と加熱炉の中心軸間の
ずれd−Omm、○は1mm、口は2mm、破線は従来
法によるプリフォームを回転させることなく、かつプリ
フォーム軸と加熱炉の中心軸間のずれd=ommの場合
の結果である。
ずれd−Omm、○は1mm、口は2mm、破線は従来
法によるプリフォームを回転させることなく、かつプリ
フォーム軸と加熱炉の中心軸間のずれd=ommの場合
の結果である。
第3図から明らかなように、プリフォーム軸と加熱炉の
中心軸間のずれdが1mmから2mmと増すほど、中心
の画素ファイバのコントラストが優れていることがわか
る。それに比べて、単に画素ファイバを撚った△(d=
On+m)は、軸をずらしたOや口はど中心付近の画素
ファイバのコントラストは優れているとはいいがたいが
、周辺に向かうにつれ従来よりもコントラストに向上が
見られる。
中心軸間のずれdが1mmから2mmと増すほど、中心
の画素ファイバのコントラストが優れていることがわか
る。それに比べて、単に画素ファイバを撚った△(d=
On+m)は、軸をずらしたOや口はど中心付近の画素
ファイバのコントラストは優れているとはいいがたいが
、周辺に向かうにつれ従来よりもコントラストに向上が
見られる。
(具体例2)
プリフォーム軸と加熱炉の中心軸間のずれを21と一定
にしておいて、プリフォームの回転速度を変えて画素フ
ァイバの撚りピッチが異なる、長さ1mのイメージファ
イバをつくり、画素ファイバの撚りピッチとコントラス
トとの関係を調べたところ第4図のとおりであった。図
において、△は画素数6000、イメージサークル径5
00印のイメージファイバa10は画素数7500、イ
メージサークル径800I1mのイメージファイバb、
Qは画素数8500、イメージサークル径1l100I
rのイメージファイバCである。
にしておいて、プリフォームの回転速度を変えて画素フ
ァイバの撚りピッチが異なる、長さ1mのイメージファ
イバをつくり、画素ファイバの撚りピッチとコントラス
トとの関係を調べたところ第4図のとおりであった。図
において、△は画素数6000、イメージサークル径5
00印のイメージファイバa10は画素数7500、イ
メージサークル径800I1mのイメージファイバb、
Qは画素数8500、イメージサークル径1l100I
rのイメージファイバCである。
図から明らかなように、いずれの場合にも撚りピッチが
60mm以下になると急激にコントラストに向上が見ら
れ、20mm以下になるとほとんど不要光は除去される
。また、イメージサークル径とコントラストとの関係を
見ると、それが大になるほど撚りを入れた方が良好なこ
とがわかる。
60mm以下になると急激にコントラストに向上が見ら
れ、20mm以下になるとほとんど不要光は除去される
。また、イメージサークル径とコントラストとの関係を
見ると、それが大になるほど撚りを入れた方が良好なこ
とがわかる。
この発明のイメージファイバは、以上のように各画素フ
ァイバがその軸の周りに撚られ、かつ、微小臼げが加え
られているので、不要光が除去されコントラストの良好
なものが得られる。
ァイバがその軸の周りに撚られ、かつ、微小臼げが加え
られているので、不要光が除去されコントラストの良好
なものが得られる。
第1図は、この発明の実施例に用いられる装置の概略説
明図、第2図は、この発明のイメージファイバのピッチ
についての説明図、第3図は、プリフォームと加熱炉の
中心軸間の距離とコントラストとの関係を示すグラフ、
第4図は、プリフォーム中の画素ファイバの撚りピッチ
とコントラストとの関係を示すグラフ。 図において、■=イメージファイバ用プリフォーム、4
:加熱炉、7:テーパ部、10:画素ファイバ。 第1図 第3図 第4図 第2図 嘉・リピツ+(mm)
明図、第2図は、この発明のイメージファイバのピッチ
についての説明図、第3図は、プリフォームと加熱炉の
中心軸間の距離とコントラストとの関係を示すグラフ、
第4図は、プリフォーム中の画素ファイバの撚りピッチ
とコントラストとの関係を示すグラフ。 図において、■=イメージファイバ用プリフォーム、4
:加熱炉、7:テーパ部、10:画素ファイバ。 第1図 第3図 第4図 第2図 嘉・リピツ+(mm)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、共通のクラッディング内に多数の画素ファイバが配
列されてなるイメージファイバにおいて、前記画素ファ
イバが所定ピッチで撚られてなることを特徴とするイメ
ージファイバ。 2、ガラス管内に、多数のイメージファイバ素線を詰め
込んでイメージファイバ用プリフォームとなし、これを
加熱炉内に入れて一端から熔融線引きするイメージファ
イバの製造方法において、前記プリフォームをその軸の
周りに回転させつつ線引きすることを特徴とするイメー
ジファイバの製造方法。 3、前記プリフォームが加熱炉の中心軸から偏心した状
態で回転されることを特徴とする請求項2記載のイメー
ジファイバの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2144413A JPH0442832A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | イメージファイバとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2144413A JPH0442832A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | イメージファイバとその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0442832A true JPH0442832A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15361596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2144413A Pending JPH0442832A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | イメージファイバとその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0442832A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7072548B2 (en) * | 2002-09-02 | 2006-07-04 | Fujikura Ltd. | Processing method for an image fiber |
US7221834B2 (en) | 2002-08-28 | 2007-05-22 | Fujikura Ltd. | Image fiber |
JP2011197661A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-10-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバケーブル |
US8098970B2 (en) * | 2004-07-14 | 2012-01-17 | The Regents Of The University Of Michigan | Composite waveguide |
JP2016051059A (ja) * | 2014-08-29 | 2016-04-11 | 株式会社フジクラ | 光ファイバケーブル |
-
1990
- 1990-06-04 JP JP2144413A patent/JPH0442832A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7221834B2 (en) | 2002-08-28 | 2007-05-22 | Fujikura Ltd. | Image fiber |
US7734134B2 (en) | 2002-08-28 | 2010-06-08 | Fujikura Ltd. | Fiber scope |
US7072548B2 (en) * | 2002-09-02 | 2006-07-04 | Fujikura Ltd. | Processing method for an image fiber |
US8098970B2 (en) * | 2004-07-14 | 2012-01-17 | The Regents Of The University Of Michigan | Composite waveguide |
JP2011197661A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-10-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバケーブル |
US8861914B2 (en) | 2010-02-26 | 2014-10-14 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber cable |
JP2016051059A (ja) * | 2014-08-29 | 2016-04-11 | 株式会社フジクラ | 光ファイバケーブル |
US9405060B2 (en) | 2014-08-29 | 2016-08-02 | Fujikura Ltd. | Optical fiber cable |
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