JPH02120703A - イメージフアイバとその製造方法 - Google Patents
イメージフアイバとその製造方法Info
- Publication number
- JPH02120703A JPH02120703A JP63273889A JP27388988A JPH02120703A JP H02120703 A JPH02120703 A JP H02120703A JP 63273889 A JP63273889 A JP 63273889A JP 27388988 A JP27388988 A JP 27388988A JP H02120703 A JPH02120703 A JP H02120703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- preform
- fiber
- twisted
- fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 title claims abstract description 54
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 21
- 239000010453 quartz Substances 0.000 claims abstract description 19
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 19
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims abstract description 14
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 17
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- ATRMIFNAYHCLJR-UHFFFAOYSA-N [O].CCC Chemical compound [O].CCC ATRMIFNAYHCLJR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
- 230000002485 urinary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、イメージファイバとその製造方法に関する
ものである。
ものである。
最近、石英系の細径イメージファイバが、医療用に、特
に血管や泌尿器などの細いパイプ内を観察する手段とし
て、注目を集めている。
に血管や泌尿器などの細いパイプ内を観察する手段とし
て、注目を集めている。
この発明は、特に、上記のような目的に合致するイメー
ジファイバと、その製造方法に関するものである。
ジファイバと、その製造方法に関するものである。
[従来の技術]
上記のイメージファイバにおいては、高解像力で、かつ
高コントラストあることが要求される。
高コントラストあることが要求される。
高コントラスト化するためには、クラツデイングモード
およ、びコア中における高次モードを除去する必要があ
る。
およ、びコア中における高次モードを除去する必要があ
る。
その、た、め、従来は、第5a、第5b図のように。
(1)まずイメージファイバの被覆20の一部を除去し
。
。
(2)被覆20を除去した部分のイメージファイバlO
を、酸水素、酸素プロパンなどの火炎により加熱し、高
温状態において塑性変形させて、各画素ファイバ12に
、ねじり(第5a図)や曲げ(第5b図)を与えていた
。
を、酸水素、酸素プロパンなどの火炎により加熱し、高
温状態において塑性変形させて、各画素ファイバ12に
、ねじり(第5a図)や曲げ(第5b図)を与えていた
。
[発明が解決しようとする課題]
上記の塑性変形部が非常にもろいため、補強が必要であ
る。そのため、径が太くなる、工程が増える、などの問
題があった。
る。そのため、径が太くなる、工程が増える、などの問
題があった。
[発明の目的]
上記のイメージファイバと同じ作用を維持しながら、補
強を必要としない、したがって製造工数の削減が可能な
イメージファイバと、その製造方法を提供する。
強を必要としない、したがって製造工数の削減が可能な
イメージファイバと、その製造方法を提供する。
[I] イメージファイバについて
[課題を解決するための手段]
第1図のように、すべての画素ファイバ12をらせん状
にねじる。という構成を−とる。
にねじる。という構成を−とる。
[その説明]
第1図においては、ただ1本の画素ファイバ12だけを
示したが、すべての画素ファイバ12を同様にする。
示したが、すべての画素ファイバ12を同様にする。
画素ファイバ12はイメージファイバ10の全長にわた
って、ねじられる、したがって、イメージファイバlO
の全長にわたって、不連続点がない。
って、ねじられる、したがって、イメージファイバlO
の全長にわたって、不連続点がない。
ねじりのピッチpは、使用するファイバスコープの■長
さおよび■構造パラメータによって決まる。すなわち、 (1)使用するファイバスコープが長い場合は、クラツ
デイングモードなどの不要モードの除去されるチャンス
が多いことから、ピッチの間隔を広げて、コアのガイデ
イラドモードがあまり減少しないよ°うにする。
さおよび■構造パラメータによって決まる。すなわち、 (1)使用するファイバスコープが長い場合は、クラツ
デイングモードなどの不要モードの除去されるチャンス
が多いことから、ピッチの間隔を広げて、コアのガイデ
イラドモードがあまり減少しないよ°うにする。
反対に、使用するファイバスコープが短い場合には、ピ
ッチを短くする。
ッチを短くする。
(2)構造パラメータの中でも、特にV値(正規化周波
数)が関係する。
数)が関係する。
V値が大きい場合は、コアのガイデイラドモードの閉じ
込めが強いため;ピッチ間隔を小さくする・ V値が小さい場合は、ピッチ間隔を太きくする。
−□以上の調整をするこ
とにより、コント)スYの良い画像を得ることができる
。
込めが強いため;ピッチ間隔を小さくする・ V値が小さい場合は、ピッチ間隔を太きくする。
−□以上の調整をするこ
とにより、コント)スYの良い画像を得ることができる
。
□なお、コアがゲルマニアドープ石英、クラッドがフッ
素ドープ石英1画素ファイバ12め径が5Bm、画素数
が6000のイメージファイバの最適間隔例を$1表に
示す。
素ドープ石英1画素ファイバ12め径が5Bm、画素数
が6000のイメージファイバの最適間隔例を$1表に
示す。
第1表
テストチャートを用いる評価法(等間隔め縞模様がどこ
まで見えるか、で評価する)およびMfF法(Modu
lation Trander Function)に
より、上記のピッチで、ねじりを与えた本発明品のコン
トラスト度(解像力)は、局部的にねじったり(第5a
図)曲げたり(第5b図)する従来のイメージファイバ
と比べて、同等以上であることが確認された。
まで見えるか、で評価する)およびMfF法(Modu
lation Trander Function)に
より、上記のピッチで、ねじりを与えた本発明品のコン
トラスト度(解像力)は、局部的にねじったり(第5a
図)曲げたり(第5b図)する従来のイメージファイバ
と比べて、同等以上であることが確認された。
[II ]製造方法について
[課題を解決するための手段]
[1]その第1は、プリフォームによるもので、第2a
、2b図のように。
、2b図のように。
(1)石英パイプ14内に、多数の光ファイバ16を入
れ、 (2)その後、前記石英パイプ14と光ファイバ16と
の複合体を、もの一端に回転を与えながら加熱融着する
ことにより、らせん状にねじられた光ファイバ16を有
するイメージプリフォーム13を作製し、 (3)その後当該イメージプリフォーム13を紡糸する
こと。
れ、 (2)その後、前記石英パイプ14と光ファイバ16と
の複合体を、もの一端に回転を与えながら加熱融着する
ことにより、らせん状にねじられた光ファイバ16を有
するイメージプリフォーム13を作製し、 (3)その後当該イメージプリフォーム13を紡糸する
こと。
を特徴とする。
[2]また、その第2は、紡糸時に、ねじりを発生させ
るもので、 (1)石英パイプ14内に多数の光ファイバ16を入れ
たイメージプリフォーム13を紡糸してイメージファイ
バ10を製造するに際して、(2)前記イメージプリフ
ォーム13またはイメージファイバ10のいずれか一方
に回転を与えながら紡糸すること、 を特徴とする。
るもので、 (1)石英パイプ14内に多数の光ファイバ16を入れ
たイメージプリフォーム13を紡糸してイメージファイ
バ10を製造するに際して、(2)前記イメージプリフ
ォーム13またはイメージファイバ10のいずれか一方
に回転を与えながら紡糸すること、 を特徴とする。
[そのより詳しい説明]
[1]プリフオームによる方法:
(1)まず、第2a図のように1石英パイプ14内に、
多数の光ファイバ16を入れて、イメージプリフォーム
の前段工程物13’を作る。
多数の光ファイバ16を入れて、イメージプリフォーム
の前段工程物13’を作る。
そのとき、各光ファイバ16は、石英パイプ14内に、
ぎっしりと詰め込まれるので、後で石英パイプ14にね
じれを与えたとき、光ファイバ16もいっしょにねじら
れる状態になっている。
ぎっしりと詰め込まれるので、後で石英パイプ14にね
じれを与えたとき、光ファイバ16もいっしょにねじら
れる状態になっている。
なお、この場合の光ファイバ16というのは、コアとク
ラッドからなる母材を所定の線径に線引きしたもののこ
とをいっている。
ラッドからなる母材を所定の線径に線引きしたもののこ
とをいっている。
(2)その後、前記イメージプリフォームの前段工程物
13’を、第2b図のように、加熱炉に入れる。
13’を、第2b図のように、加熱炉に入れる。
加熱炉内においては、イメージプリフォームの前段工程
物13°の両端に、蓋30.32を気密にかぶせ、真空
装置34により真空引きする。
物13°の両端に、蓋30.32を気密にかぶせ、真空
装置34により真空引きする。
そして、ヒータ36で加熱すると同時に、その一端(た
とえば下端)に回転を与えながら、下降させる。
とえば下端)に回転を与えながら、下降させる。
このようにすると、ガラス溶融部分において。
ねじれ部が、次々に連続的に形成され、そのまま冷却す
ることにより、らせん形にねじられた光ファイバ16を
有するイメージプリフォーム13が得られる。
ることにより、らせん形にねじられた光ファイバ16を
有するイメージプリフォーム13が得られる。
(3)その後は、上記のイメージプリフォーム13を通
常の紡糸工程により紡糸する。
常の紡糸工程により紡糸する。
以上により、すべての画素ファイバ12が、らせん状に
ねじられているイメージファイバが得られる。
ねじられているイメージファイバが得られる。
[2]紡糸時に、ねじりを発生させる方法■プリフォー
ム回転法と、■ファイバ回転法とがある。
ム回転法と、■ファイバ回転法とがある。
[2−1]プリフオ一ム回転法
第3図のように、石英パイプ14内に多数の光ファイバ
16を入れたイメージプリフォーム13を、従来の通常
の方法により紡糸してイメージファイバ10を製造する
に際して、イメージプリフォーム13に回転を与えなが
ら紡糸する。
16を入れたイメージプリフォーム13を、従来の通常
の方法により紡糸してイメージファイバ10を製造する
に際して、イメージプリフォーム13に回転を与えなが
ら紡糸する。
このようにすると、すべての画素ファイバ12が、らせ
ん状にねじられる。
ん状にねじられる。
ねじれのピッチは、回転数と引取り速度を変化させるこ
とにより、任意に選択できる。
とにより、任意に選択できる。
なお、ねじられた直後のイメージファイバ10を、プラ
イマリコーター38および架橋基40を通して、その上
にプライマリコートを形成し、イメージファイバ素線と
する。
イマリコーター38および架橋基40を通して、その上
にプライマリコートを形成し、イメージファイバ素線と
する。
[2−2]ファイバ回転法
第4図のように、イメージプリフォーム13を従来の通
常の方法により紡糸してイメージファイ/<10を製造
し、かつプライマリコーター38および架橋基40を通
して、その上にプライマリコートを形成するに際して、
プライマリコートを形成したイメージファイバlOをキ
ャプスタン42で引取り、かつキャプスタン42を回転
させる。。
常の方法により紡糸してイメージファイ/<10を製造
し、かつプライマリコーター38および架橋基40を通
して、その上にプライマリコートを形成するに際して、
プライマリコートを形成したイメージファイバlOをキ
ャプスタン42で引取り、かつキャプスタン42を回転
させる。。
このようにすると、キャプスタン42の回転が溶融部(
ネックダウン)に伝わり、すべての画素ファイバ12が
、らせん状にねじられ、かつそのねじれ状態が保存され
る。
ネックダウン)に伝わり、すべての画素ファイバ12が
、らせん状にねじられ、かつそのねじれ状態が保存され
る。
なおこの場合も、ねじれのピッチは、回転数と引取り速
度を変化させることにより、任意に選択できる。
度を変化させることにより、任意に選択できる。
[発明の効果1
[1]本発明のイメージファイバにおいては、すべての
画素ファイバ12が、らせん状にねじられているので、 (1)従来のように被覆を除去した不連続点がないため
補強の必要がない。
画素ファイバ12が、らせん状にねじられているので、 (1)従来のように被覆を除去した不連続点がないため
補強の必要がない。
(2)ねじりのピッチを選択することにより、レンズの
ローテータなどを用いずに、正立・倒立などの像が容易
に得られる。
ローテータなどを用いずに、正立・倒立などの像が容易
に得られる。
[21本発明のイメージファイバの製造方法においては
、石英パイプ14内に、多数の光ファイバ16を入れ、
その後、前記石英パイプ14と光ファイバ16との複合
体を、その一端に回転を与えながら加熱融着することに
より、らせん状にねじられた光ファイバ16を有するイ
メージプリフォーム13を作製し、その後当該イメージ
プリフォーム13を紡糸するか、 または、石英パイプ14内に多数の光ファイバ16を入
れたイメージプリフォーム13を紡糸してイメージファ
イバlOを製造するに際して、前記イメージプリフォー
ム13またはイメージファイバlOのいずれか一方に回
転を与えながら紡糸するようにしているので、 (1)すべての画素ファイバ12が、らせん状にねじら
れているイメージファイバが得られる。
、石英パイプ14内に、多数の光ファイバ16を入れ、
その後、前記石英パイプ14と光ファイバ16との複合
体を、その一端に回転を与えながら加熱融着することに
より、らせん状にねじられた光ファイバ16を有するイ
メージプリフォーム13を作製し、その後当該イメージ
プリフォーム13を紡糸するか、 または、石英パイプ14内に多数の光ファイバ16を入
れたイメージプリフォーム13を紡糸してイメージファ
イバlOを製造するに際して、前記イメージプリフォー
ム13またはイメージファイバlOのいずれか一方に回
転を与えながら紡糸するようにしているので、 (1)すべての画素ファイバ12が、らせん状にねじら
れているイメージファイバが得られる。
(2)らせんピッチの選択も容易である。
第1〜4図は、本発明の実施例にかかるもの第1図は本
発明のイメージファイバの説明図。 第2a図と第2b図は製造方法を工程順に示した説明図
、 第3図と第4図はそれぞれ別の製造方法の説明図。 第5a図と第5b図は、従来技術の説明図。 10:イメージファイバ 12:画素ファイバ 13:イメージプリフォーム 13゛:イメージプリフォームの前段工程物14:石英
パイプ 16:光ファイバ20:被覆 30
、32 :蓋34:真空装置 36:ヒータ 38ニブライマリコーター
発明のイメージファイバの説明図。 第2a図と第2b図は製造方法を工程順に示した説明図
、 第3図と第4図はそれぞれ別の製造方法の説明図。 第5a図と第5b図は、従来技術の説明図。 10:イメージファイバ 12:画素ファイバ 13:イメージプリフォーム 13゛:イメージプリフォームの前段工程物14:石英
パイプ 16:光ファイバ20:被覆 30
、32 :蓋34:真空装置 36:ヒータ 38ニブライマリコーター
Claims (3)
- (1)すべての画素ファイバが、らせん状にねじられて
いる、イメージファイバ。 - (2)石英パイプ内に、多数の光ファイバを入れ、その
後、前記石英パイプと光ファイバとの複合体を、その一
端に回転を与えながら加熱融着することにより、らせん
状にねじられた光ファイバを有するイメージプリフォー
ムを作製し、その後当該イメージプリフォームを紡糸す
る、イメージファイバの製造方法。 - (3)石英パイプ内に多数の光ファイバを入れたイメー
ジプリフォームを紡糸してイメージファイバを製造する
に際して、 前記イメージプリフォームまたはイメージファイバのい
ずれか一方に回転を与えながら紡糸する、イメージファ
イバの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63273889A JPH02120703A (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | イメージフアイバとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63273889A JPH02120703A (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | イメージフアイバとその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02120703A true JPH02120703A (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=17533987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63273889A Pending JPH02120703A (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | イメージフアイバとその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02120703A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7221834B2 (en) | 2002-08-28 | 2007-05-22 | Fujikura Ltd. | Image fiber |
CN101819295A (zh) * | 2010-04-16 | 2010-09-01 | 广州宏晟光电科技有限公司 | 光纤倒像器转动扭制方法及装置 |
DE102011014915B4 (de) | 2010-10-19 | 2019-01-17 | J-Fiber Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Lichtwellenleiters mit einem optimierbaren Makrokrümmungsverlust und Preform zur Herstellung eines Lichtwellenleiters |
-
1988
- 1988-10-29 JP JP63273889A patent/JPH02120703A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7221834B2 (en) | 2002-08-28 | 2007-05-22 | Fujikura Ltd. | Image fiber |
EP1835314A2 (en) * | 2002-08-28 | 2007-09-19 | Fujikura Ltd. | Image fiber |
EP1835314A3 (en) * | 2002-08-28 | 2007-10-10 | Fujikura Ltd. | Image fiber |
US7734134B2 (en) | 2002-08-28 | 2010-06-08 | Fujikura Ltd. | Fiber scope |
CN101819295A (zh) * | 2010-04-16 | 2010-09-01 | 广州宏晟光电科技有限公司 | 光纤倒像器转动扭制方法及装置 |
DE102011014915B4 (de) | 2010-10-19 | 2019-01-17 | J-Fiber Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Lichtwellenleiters mit einem optimierbaren Makrokrümmungsverlust und Preform zur Herstellung eines Lichtwellenleiters |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02120703A (ja) | イメージフアイバとその製造方法 | |
JPH01153549A (ja) | 光波導波路の製造方法 | |
JP4116479B2 (ja) | テーパー加工フォトニック結晶ファイバ、その製造方法、及びフォトニック結晶ファイバの接続方法 | |
JPS621331B2 (ja) | ||
JPH0442832A (ja) | イメージファイバとその製造方法 | |
GB2123810A (en) | Fabrication of single polarization optical fibres | |
JPS59164522A (ja) | 光分配回路の製造方法 | |
JP2020059646A5 (ja) | ||
JPS58104031A (ja) | 光フアイバ用母材の製造方法 | |
JP2519699B2 (ja) | 光学繊維束の製造法 | |
JPS61252505A (ja) | イメージファイバの製造方法 | |
JPS60122744A (ja) | 単一モ−ドファイバの製造方法 | |
JPS5828706A (ja) | 可撓性を有する光学繊維束の製造方法 | |
JPH02118502A (ja) | イメージファイバとその製造方法 | |
JPH02251907A (ja) | イメージファイバの製造方法 | |
JPS59217639A (ja) | 偏波面保存光フアイバの製造方法 | |
JPS61101435A (ja) | プリコ−ト層付マルチプル光フアイバの製造方法 | |
JPS63380B2 (ja) | ||
JPS61232242A (ja) | 可視光及び赤外光同時伝送用バンドルフアイバの製造方法 | |
JPS6188206A (ja) | イメージファイバ | |
JPS60232507A (ja) | イメ−ジガイドの製造方法 | |
JPH07234322A (ja) | プラスチック光ファイバの線引方法 | |
JPH06239638A (ja) | イメージファイバの製造方法 | |
JPH0218294B2 (ja) | ||
JPS6033225A (ja) | 光フアイバ母材の製造法 |