JPH01153549A - 光波導波路の製造方法 - Google Patents

光波導波路の製造方法

Info

Publication number
JPH01153549A
JPH01153549A JP63253678A JP25367888A JPH01153549A JP H01153549 A JPH01153549 A JP H01153549A JP 63253678 A JP63253678 A JP 63253678A JP 25367888 A JP25367888 A JP 25367888A JP H01153549 A JPH01153549 A JP H01153549A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass tube
tube
core
substance
surface layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63253678A
Other languages
English (en)
Inventor
Hartmut Bauch
ハルトムート・バウフ
Dieter Krause
デイーター・クラウゼ
Ulrike Jost
ウルリケ・ヨスト
Ralf Th Kersten
ラルフ・テー・ハー・ケルステン
Volker Paquet
フオルカー・パクベト
Wolfgang Siefert
ボルフガング・ジーフエルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Carl Zeiss SMT GmbH
Carl Zeiss AG
Original Assignee
Carl Zeiss SMT GmbH
Carl Zeiss AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Carl Zeiss SMT GmbH, Carl Zeiss AG filed Critical Carl Zeiss SMT GmbH
Publication of JPH01153549A publication Critical patent/JPH01153549A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B37/00Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
    • C03B37/01Manufacture of glass fibres or filaments
    • C03B37/012Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
    • C03B37/014Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
    • C03B37/018Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD] by glass deposition on a glass substrate, e.g. by inside-, modified-, plasma-, or plasma modified- chemical vapour deposition [ICVD, MCVD, PCVD, PMCVD], i.e. by thin layer coating on the inside or outside of a glass tube or on a glass rod
    • C03B37/01861Means for changing or stabilising the diameter or form of tubes or rods
    • C03B37/01869Collapsing
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B37/00Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
    • C03B37/01Manufacture of glass fibres or filaments
    • C03B37/012Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
    • C03B37/014Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
    • C03B37/018Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD] by glass deposition on a glass substrate, e.g. by inside-, modified-, plasma-, or plasma modified- chemical vapour deposition [ICVD, MCVD, PCVD, PMCVD], i.e. by thin layer coating on the inside or outside of a glass tube or on a glass rod
    • C03B37/01853Thermal after-treatment of preforms, e.g. dehydrating, consolidating, sintering
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/02Optical fibres with cladding with or without a coating
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B2201/00Type of glass produced
    • C03B2201/02Pure silica glass, e.g. pure fused quartz
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B2201/00Type of glass produced
    • C03B2201/06Doped silica-based glasses
    • C03B2201/08Doped silica-based glasses doped with boron or fluorine or other refractive index decreasing dopant
    • C03B2201/12Doped silica-based glasses doped with boron or fluorine or other refractive index decreasing dopant doped with fluorine
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B2203/00Fibre product details, e.g. structure, shape
    • C03B2203/10Internal structure or shape details
    • C03B2203/22Radial profile of refractive index, composition or softening point

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 免iへ11 本発明は、仕上がりの光波導波路のコアを形成する材料
をその内側表面の上若しくは下に含有するガラス管から
、クラツディング及び光伝導コアから成る光波導波路を
製造する方法であって、前記材料が、後にコアを形成す
る材料からガラス管の内部領域に適当な温度で選択的に
拡散される少なくとも1種の物質を含有する方法に関す
る。
光導波ファイバーの製造に際して最も重要な工程の1つ
は管の内側被覆(MCVD、 PCVD、 PICVD
)である。それによってドーピングされた石英ガラスの
薄層が石英ガラス管の内側に沈澱される。半径方向に所
望の屈折率が分布するようにドーピング物質の選択及び
その濃度によって調節し、コアがクラツディングよりも
高い屈折率を示すようにする。
被覆後には、光伝導ファイバーを形成するために延伸す
ることができるロッドを形成するように、幾つかのステ
ップで高温で管をつぶす。管をロッドにつぶさなくとも
被覆管から光伝導ファイバーに直接延伸することも可能
である。
DE−OS 2912960明細書から光伝導ファイバ
ーの製造は公知であって、該明細書では屈折率を小さく
するための少なくとも1種の成分を少なくともその内側
部分に含有するガラスの形態の管を使用し、光伝導ファ
イバーを形成するために管を延伸する間に、前記成分の
一部が管の内部を通して拡散するように管を加熱する。
屈折率を小さくする成分の拡散及び延伸温度までの加熱
は実際には単独ステップで実施される。
光伝導ファイバーを形成するための管の延伸は第ニステ
ップで実施することができる。
この方法には、このように製造されたファイバーではそ
の全長に沿って屈折率の分布が一定になり得ないという
欠点がある。管は拡散処理の最初に一方の端部を封止さ
れるので、ドーピング物質が拡散することによってガラ
ス管の内部領域内に反対圧力が生じ、拡散処理を更に行
うのが困難になる。この圧力が平衡圧力に達すると、そ
れ以上拡散処理が行なわれない。屈折率の分布への作用
はそれぞれ加熱と延伸速度によって実行し得るもので高
価につく。このことは、第一ステップにおいて拡散のみ
及び第ニステップにおいて管の延伸のみを実施する場合
にも当てはまる。
このように上記方法は、光学的特性がその長さに依存し
ない光伝導ファイバーの製造に適用することはできない
1吐へ乱i 本発明の目的は、その全長に沿って一定の屈折率分布を
示す「デイツプ」フリー(dip−free)光波導波
路を単純な方法且つ好ましいコストで製造することがで
きる方法を作り出すことである。
上記目的は、特許請求の範囲1の特徴付は部分に記述し
である特徴に従って達成される。
本発明は、拡散処理の間に気体を用いて管をすすぐこと
によってガラス管の内部領域内の拡散物質の分圧をでき
る限り小さくし、反応「(ガラス+ドーピング剤)=コ
(ガラス)+(ドーピング剤)」の平衡圧力が決して大
きくないのでドーピング物質がガラス管の内側表面から
妨害されずに蒸発できるようにすることに基づいている
。更に、ガラス管の内部領域内の気体過圧を調節維持す
ることによってガラス管が時期尚早につぶされるのを回
避する。このように時期尚早につぶれるのを回避するこ
とは、拡散が生じる層が薄ければ薄いほど拡散がより速
やかに且つより完全に行なわれるので重要である。つま
り、ガラス管の内径をできる限り大きくして拡散処理を
実施及び停止することが有利である。
このようにして、ガラス管の内側表面下の領域にその全
長に沿って一定の屈折率分布を示すガラスが得られる。
前記領域は次にコアを形成する。
次いでガラス管をロッド(プリフォーム)につぶす。各
つぶしステップでは気体を用いたすすぎもまた行なう。
但し、非常に小さな内径のガラス管からロッドを形成す
る最後のつぶしステップのみはすすぎなしで行なう。し
かしこのすすぎは、拡散処理は前に既に終了しているの
で最早それ程重要ではない。次いでロッドをファイバー
に延伸する。
具体例では、その組成において表面層にこの拡散物質を
既に含有するガラス管を使用する。それによりガラス管
はF−含有組成を示すことができる。
この具体例について言えば、かなり時間を費やさねばな
らない公知の方法(MCVD、 PCVD及びPICV
D)の1つに従って高価な被覆をすることを完全に省略
できることは大きな長所である。
その他の具体例では、ガラス管の内側表面はこの拡散物
質を含有する被覆を備えている。特定の具体例では、P
ICVD法に従って塗布することができる被覆材料がフ
ッ素をドーピングされている。
単モードファイバーの製造に際しては、拡散しない屈折
率変更物質によって等しい又は異なる濃度にドーピング
された1つ又は幾つかの中間層が、拡散物質を含有する
層が与えられ前に与えられる。
更に他の具体例では、仕上がりの光波導波路のコアを形
成する材料が内側表面に生成され、この内側表面が、こ
の層内に存在する化合物がこの層からガラス管の内部領
域中に拡散する物質に、つぶし温度又はファイバー延伸
温度で変化されるように処理される。変化されるべき物
質では、この変化は、拡散処理前に内側表面層中に拡散
され得る酸化若しくは還元物質によってそれぞれ準備さ
れる。
本発明の方法は石英ガラス管に限定されない。
例えばフッ化物ガラス管若しくはカルコゲナイドガラス
管も使用することができる。しかしこの場合には上記以
外の拡散物質を使用して屈折率を変化させる必要がある
図面を参照して本発明の具体例を詳細に説明する。
l獣乳 石英ガラス管はその内側表面をDE−OS301031
4明細書に記述されているようにPICVD法に従って
被覆する。気体化合物0□、5iC11、CC1□F2
の流量はZoo、50.1.5w+j!/分である。被
覆温度は1050〜1150℃の範囲である。
被覆後の屈折率分布は第1図に示す結果となった・・5
if2はガラス管の壁1の屈折率を示し・nSiO2+
Fは被覆2の屈折率を示す。
次いで管の被覆領域をそれぞれ、H210□−バーナー
で2度移動させることによって約2200℃に加熱し、
それによりフッ素が選択的に拡散するようになる。次い
で管を酸素(200n+j!/分)中を通過させる。
加圧段階として絞り弁操作によって管内の過圧を管の気
体出口端部では0.7mbarに維持される。
3回目及び4回目の移動ではほんのわずかで温度上昇に
おいて過圧0.3mbarで管がつぶれる。フッ素は少
量ではあるが最初の2ステツプのように管の内側表面か
らまだ拡散している。酸素によるすすぎは第3及び第4
ステツプでは維持される。バーナーの4回目の移動の後
には中央の通路はまだ直径的1mn+程ある。中央の通
路はバーナーの5回目の移動によって閉じられる。
第2図はプリフォームの半径方向の屈折率を示し、長さ
30cmに沿って非常に均一であり、全体で材料の約8
0%が沈澱したことが分かる。コアの分布はおおよそガ
ウス分布を示す。続いてこの予備成形品を通常の方法で
単モードファイバーに延伸する。このファイバーでは損
失はわずかであり、曲げに対する影響もほとんどない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、PICVD法に従って被覆され且つその被覆
をフッ素によってドーピングしである石英ガラス管の屈
折率分布を示し、第2図は本発明の方法によって製造さ
れたプリフォームの屈折率分布を示す。 1・・・ガラス管の壁、2・・・被覆。 図面の浄書(内容に変更なし) F+g、’1

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光波導波路を製造する方法であって、仕上がりの
    光波導波路のコアを形成する材料がその内側表面の上又
    は下にあるガラス管からクラッディング及び光伝導コア
    を準備し、前記材料は、次に前記コアを形成する材料か
    ら前記ガラス管の内部領域中に適当な温度で選択的に拡
    散される少なくとも1種類の物質を含有し、更に、拡散
    処理の間は前記ガラス管の内部領域の拡散物質の分圧を
    できる限り小さく維持し、前記ガラス管内の過圧を調節
    することによって拡散処理の間にガラス管が時期尚早に
    つぶれるのを防止し、拡散処理後にはすすぎ用の気体で
    すすぎながらガラス管を大部分つぶし、最後のつぶしス
    テップではすすぎ気体を用いてすすぐことなくロッド(
    プリフォーム)にまで完全につぶし、前記ロッドを続い
    てファイバーに延伸する光波導波路の製造法。
  2. (2)前記仕上がりの光波導波路のコアを形成する材料
    が、前記ガラス管の内部領域中に拡散する物質をその組
    成中に既に含有して前記ガラス管の内側表面層内に生成
    されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. (3)前記ガラス管の内側表面が、前記ガラス管の内部
    領域内に拡散する物質を含有する材料で被覆されること
    を特徴とする請求項1に記載の方法。
  4. (4)前記ガラス管がフッ素含有組成を示すことを特徴
    とする請求項2に記載の方法。
  5. (5)前記被覆材料がフッ素を含有することを特徴とす
    る請求項3に記載の方法。
  6. (6)前記被覆をPICVD法に従って実施することを
    特徴とする請求項3に記載の方法。
  7. (7)前記仕上がりの光波導波路のコアを形成する材料
    が、前記表面層に存在する化合物が前記ガラス管の内側
    表面層から前記ガラス管の内部領域内に、拡散する物質
    に拡散処理中に維持されるべき温度で変化されるように
    前記内側表面層を処理することによって内側表面層内に
    生成されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  8. (8)拡散物質を含有する層を与える前に通常の被覆方
    法に従って1つ又は幾つかの中間層を与え、前記中間層
    が拡散しない屈折率変更物質によって等しいか若しくは
    異なる濃度にドーピングされていることを特徴とする請
    求項3に記載の方法。
JP63253678A 1987-10-07 1988-10-07 光波導波路の製造方法 Pending JPH01153549A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3733880.3 1987-10-07
DE19873733880 DE3733880A1 (de) 1987-10-07 1987-10-07 Verfahren zur herstellung eines lichtwellenleiters

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01153549A true JPH01153549A (ja) 1989-06-15

Family

ID=6337796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63253678A Pending JPH01153549A (ja) 1987-10-07 1988-10-07 光波導波路の製造方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4859222A (ja)
JP (1) JPH01153549A (ja)
DE (1) DE3733880A1 (ja)
FR (1) FR2621706B1 (ja)
GB (1) GB2211498B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002543025A (ja) * 1999-04-26 2002-12-17 コーニング インコーポレイテッド 光ファイバ、ならびに低偏光モード分散および低減衰損失の光ファイバの製造方法

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2621909B1 (ja) * 1987-10-16 1990-01-19 Comp Generale Electricite
JP3206916B2 (ja) * 1990-11-28 2001-09-10 住友電気工業株式会社 欠陥濃度低減方法、紫外線透過用光学ガラスの製造方法及び紫外線透過用光学ガラス
US5294240A (en) * 1992-09-01 1994-03-15 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy Method of forming waveguides with ion exchange of halogen ions
FR2736909B1 (fr) * 1995-07-19 1997-08-22 Alcatel Fibres Optiques Procede et systeme de detection d'un etat critique de fermeture d'une preforme optique
US20050120752A1 (en) * 2001-04-11 2005-06-09 Brown John T. Substantially dry, silica-containing soot, fused silica and optical fiber soot preforms, apparatus, methods and burners for manufacturing same
JP2004528598A (ja) * 2001-05-30 2004-09-16 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 制御されたモードフィールド径膨張の整合を有する光ファイバー融着接続
US20030024276A1 (en) * 2001-05-30 2003-02-06 3M Innovative Properties Company Method of manufacture of an optical waveguide article including a fluorine-containing zone
US6690868B2 (en) 2001-05-30 2004-02-10 3M Innovative Properties Company Optical waveguide article including a fluorine-containing zone
WO2002098808A1 (en) * 2001-05-31 2002-12-12 Corning Incorporated Method of low pmd optical fiber manufacture
JP2004536764A (ja) * 2001-07-31 2004-12-09 コーニング・インコーポレーテッド 低偏波モード分散光ファイバ製造方法
NL1018951C2 (nl) * 2001-09-13 2003-03-14 Draka Fibre Technology Bv Werkwijze voor het vervaardigen van een staafvormig vormdeel alsmede een werkwijze voor het uit een dergelijk staafvormig vormdeel vervaardigen van optische vezels.

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3938874A (en) * 1974-01-16 1976-02-17 The Bendix Corporation Electrical connector contact retention system
US4110093A (en) * 1974-04-22 1978-08-29 Macedo Pedro B Method for producing an impregnated waveguide
GB1562032A (en) * 1977-03-24 1980-03-05 Standard Telephones Cables Ltd Optical fibre manufacture
GB1555562A (en) * 1977-04-04 1979-11-14 Gen Electric Co Ltd Manufacture of optical fibre preforms and optical optical fibre wavequides
DE2912960A1 (de) * 1979-03-31 1980-10-09 Licentia Gmbh Verfahren zur herstellung von lichtleitfasern
DE3025772A1 (de) * 1980-07-08 1982-01-28 Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt Verfahren zur herstellung optischer glasfasern
JPS58199747A (ja) * 1982-05-14 1983-11-21 Hoya Corp 屈折率勾配を有するガラス体の製造法
JPS598634A (ja) * 1982-07-07 1984-01-17 Hitachi Cable Ltd 偏波面保存光フアイバ母材の製造法
FR2540997B1 (fr) * 1983-02-14 1987-02-27 Western Electric Co Procede de fabrication de fibres optiques
DE3447082A1 (de) * 1984-05-26 1985-12-19 AEG-Telefunken Kabelwerke AG, Rheydt, 4050 Mönchengladbach Verfahren zum herstellen einer vorform zum ziehen von lichtleitfasern
DE3447081A1 (de) * 1984-05-26 1985-12-19 AEG-Telefunken Kabelwerke AG, Rheydt, 4050 Mönchengladbach Verfahren zum herstellen einer vorform zum ziehen von lichtleitfasern
US4632684A (en) * 1984-07-31 1986-12-30 Itt Corporation Method of and apparatus for making optical preforms from tubular bodies
US4715875A (en) * 1984-11-13 1987-12-29 Ispra Fibroptics Industries Herzlia Ltd. Manufacture of optical fibre preforms
FR2620696B1 (fr) * 1987-09-22 1992-10-09 Comp Generale Electricite Procede de fabrication de fibre optique a coeur de silice entoure de silice fluoree

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002543025A (ja) * 1999-04-26 2002-12-17 コーニング インコーポレイテッド 光ファイバ、ならびに低偏光モード分散および低減衰損失の光ファイバの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
DE3733880C2 (ja) 1991-01-10
US4859222A (en) 1989-08-22
GB2211498B (en) 1992-02-05
GB2211498A (en) 1989-07-05
DE3733880A1 (de) 1989-04-20
FR2621706A1 (fr) 1989-04-14
FR2621706B1 (fr) 1993-01-15
GB8823454D0 (en) 1988-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4810276A (en) Forming optical fiber having abrupt index change
US6263706B1 (en) Method of controlling fluorine doping in soot preforms
JPH07223832A (ja) ガラス物品およびファイバオプティック・カプラの作成方法
JPH01153549A (ja) 光波導波路の製造方法
US5895515A (en) Increasing a fluorine compound flow rate during a VAD process
WO2001047822A1 (en) Low water peak optical waveguide and method of manufacturing same
US11577984B2 (en) Method for manufacturing optical fiber preform, optical fiber preform, method for manufacturing optical fiber, and optical fiber
US4327965A (en) Single mode fibre and method of manufacture
WO2007122630A2 (en) Single mode optical fiber having reduced macrobending and attenuation loss and method for manufacturing the same
CA2360918A1 (en) Optical fiber preform having oh barrier and fabrication method thereof
US4298364A (en) Method of making optical fibers having improved core roundness
JPS6313944B2 (ja)
US4784465A (en) Method of making glass optical fiber
KR0171889B1 (ko) 플루오르 도프 글라스를 포함하는 광섬유 제조방법
US11261121B2 (en) Optical fiber preforms with halogen doping
JPS61191543A (ja) 石英系光フアイバ
US4921516A (en) Method of manufacturing optical fibers with elimination of paraxial refractive-index dip
KR100315475B1 (ko) 광섬유 모재의 제조방법
US6928841B2 (en) Optical fiber preform manufacture using improved VAD
CN113716861A (zh) 一种采用外气相沉积法制备弯曲不敏感光纤的方法
US4875918A (en) Method of manufacturing fiber preform for single-mode fibers
WO2002098808A1 (en) Method of low pmd optical fiber manufacture
JPH10206654A (ja) 光ファイバ及びその製造方法
JPH0623071B2 (ja) 放射状の屈折率分布を持つガラスフアイバの製造方法
JP2001192233A (ja) 光ファイバ及びその製造方法