JPH0442747A - 冷媒冷却機器用電動機のコイルリードと口出線との接続部の絶縁方法 - Google Patents

冷媒冷却機器用電動機のコイルリードと口出線との接続部の絶縁方法

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JPH0442747A
JPH0442747A JP14587890A JP14587890A JPH0442747A JP H0442747 A JPH0442747 A JP H0442747A JP 14587890 A JP14587890 A JP 14587890A JP 14587890 A JP14587890 A JP 14587890A JP H0442747 A JPH0442747 A JP H0442747A
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Takashi Uchiyama
内山 孝
Kenji Natsume
夏目 健治
Hiroshi Suzuki
博 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野1 本発明は、ターボ冷凍機、ヒートポンプ等の空調機器、
冷凍機器などの冷媒冷却機器に用いられる電動機のコイ
ルリードと口出線との接続部の絶縁方法に関する。
[従来の技術及びその問題点] 従来、上記各種の冷媒冷却機器に使用される冷媒の一種
としてジクロロジフルオロメタン(以下、R−12と称
する)があるが、このような冷媒を循環させかつ潤滑剤
としてパラフィン系あるいはナフテン系鉱物油が用いら
れている機器に用いられる電動機のコイルリードと口出
線との接続部の絶縁処理は次のようにして行なわれてい
る。
第2図はこの種の機器に用いられる電動機のコイルと口
出線との接続関係を概略的に示すものであるがコイル(
1)は公知のようにそれぞれの器用に複数のコイル群か
らなり、これら群の一コイルの一方のリード端子は極間
接続部(2)において電気的に接続されている。そして
例えばこれら群の他コイルの三相中の一相であるW相用
コイルリド(3)に口出線(4)が接続部(5)で接続
されているものとする。
第3図はこの接続部(5)の詳細を示すものであるが、
コイルリード(3)の導体接続部(3a)は平板状の形
状を呈し、又口出線(4)は多数の経線(4b)からな
るが、コイルリードの絶縁はマイカテーピング後コイル
と同時に耐冷媒用加熱硬化型無溶剤ワニスで真空加圧含
浸を行なった後加圧硬化されでおり、又口出線(4)は
絶縁膜例えばテフロンで被覆されている。その導体接続
部(4C)は多数の経線(4b)とはんだ付されている
。そしてコイルリード(3)の導体接続部(3a)と口
出線(4)の導体接続部(4c)が図示するように重ね
た上、はんだ付されている。このような状態において常
温硬化型エポキシコンパウンド(6)(粘土状もしくは
パテ状)により導体接続部(3a) (4c)及びコイ
ルリード(3)の端部及び口出線(4)の端部を包むよ
うにこれらを充填させた上マイカテープ(7)に液状の
常温硬化型エポキシ樹脂を塗り込み乍ら巻回し常温にて
硬化させて絶縁処理していた。なお常温硬化型エポキシ
コンパウンド及び常温硬化型エポキシワニスとしてはビ
スフェノールA型やビスフェノールF型の液状のエポキ
シ樹脂に芳香族ポリアミン系硬化剤を用いている。この
ように絶縁処理された電動機は、圧縮機、凝縮機、減圧
装置、蒸発器機器内を循環する冷媒と同一の冷媒で冷却
されるようになっており、凝縮機で凝縮した冷媒の一部
は、ポンプにより電動機のコイル及び口出線などを冷却
し、冷媒自身は加熱され、蒸発し、再び凝縮器へ戻る。
しかしながら、冷媒として使用しているR −12は成
層圏のオゾン層を破壊するという問題があり、世界的に
その規制がなされつつある。その代替冷媒の候補として
1−モノフルオロ−2−トリフルオロエタン(以下、R
−134aと称す)が研究されているが、この冷媒はR
−12に比べると、電動機の絶縁に使用されている有機
絶縁材料に対して膨潤作用や溶解作用が強い。
また、 R−134aは潤滑剤との相溶性が悪いため、
潤滑剤はポリアルファオレフィン、ポリグリコール、ポ
リオールエステル、ポリエーテル、フルオロカーボン等
の特殊合成油を使用する必要がある。ところが、この種
の特殊合成油は従来R12に使用していたパラフィン系
やナフテン系鉱物油等の潤滑剤よりも、電動機の絶縁に
使用されている有機絶縁材料に対して強い膨潤作用や溶
解作用がある。このため、前記冷媒及び潤滑剤中で芳香
族アミン系硬化剤を使用した常温硬化型エポキシ樹脂で
絶縁処理された電動機のコイルリードと接続部絶縁は冷
媒と潤滑剤により膨潤作用・溶解作用を受は絶縁性能の
低下を招く。又、溶解した樹脂が冷凍機の吐出弁や循環
系器筐に付着して、装置の運転に支障を生ずる。このた
め、冷媒R−134aは、冷媒冷却の電動機により駆動
されるターボ冷凍機、ヒートポンプ等の空調機器、冷凍
機器には安易に代替できないものであった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
R−12からR−134aへの冷媒の変更は世界的な趨
勢であり、本発明はこのような状況に鑑みてなされR−
134aと R−134aと共に使用する特殊合成油系
潤滑剤の強い膨潤作用や溶解作用に耐え得る電動機のコ
イルリードと口出線との接続部の絶縁方法を提供するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段1 上記目的は、冷媒冷却機器用電動機のコイルリドと口出
線との接続部の絶縁方法において、冷媒としてl−モノ
フルオロ−2−トリフルオロエタンを用い、潤滑剤とし
て1−モノフルオロ−2−トリフルオロエタンと良好な
相溶性のある特殊合成油を用い、かつ電動機のコイルリ
ードと口出線との接続部を脂肪族アミン系化合物を硬化
剤とする常温硬化型エポキシ樹脂で絶縁処理したことを
特徴とする冷媒冷却機器用電動機のコイルリドと口出線
との接続部の絶縁方法によって達成される。
[作   用] 本発明の電動機のコイルリードと口出線接続部絶縁にあ
っては、脂肪族アミン系の硬化剤により硬化された常温
硬化型エポキシ樹脂によって絶縁層が形成されているの
で、絶縁層は耐冷媒性に優れたものとなる。従って、こ
の接続部絶縁は有機絶縁材料に対して強い膨潤作用や溶
解作用を持つR−134a及び特殊合成油潤滑油中で用
いられても、絶縁層が溶解したり軟化したりすることは
なく、絶縁特性の低下は極めて少ない。
〔実 施 例〕
本発明によれば電動機のコイルリードと口出線との接続
部は脂肪族アミン系化合物を硬化剤とした常温硬化型エ
ポキシ樹脂により絶縁処理されるのであるが、この作用
、効果を確認するために次のような実験が行なわれた。
第1表に示す配合の樹脂組成物を第1図に示すヘリカル
コイル(10)にワニス処理し、常温硬化させて試料を
作成した。これら各試料について耐R134a性及び耐
潤滑油性を調べた。ヘリカルコイル(lO)は、直径1
 mmのアルミニウム線によって作成し、その長さは7
0mm、内径は10mmであった。
耐R−134a性及び耐潤滑油性の比較は、R−134
aと特殊合成油系の冷凍機潤滑剤が50:50の重量比
で封入されたオートクレーブ中に前記ワニス処理したヘ
リカルコイルをセットし、105℃で2週間加熱した。
そして加熱前後の重量及び曲げ強度を測定し、重量の変
化から、R−134a及び特殊合成油系潤滑剤に抽出さ
れた量を及び曲げ強度の変化から保持率を算出した。結
果を第2表に示す。
(割合は重量比) (曲げ保持率は試験前の曲げ強度に対する割合)第2表
の結果から、本発明の電動機コイルリドと口出線接続部
絶縁処理に使用する脂肪族ポリアミンを硬化剤とした常
温硬化型エポキシ樹脂は、R−134a及び特殊合成油
系潤滑剤に対する抽出量が少なく、曲げ保持率も高く、
溶解や膨潤・軟化が認められないことが判明し、耐R−
134a性及び耐潤滑油性に優れているものであること
が確認できた。これに対して従来の接続部絶縁処理に使
用されていた芳香族ポリアミンを硬化剤とする常温硬化
型エポキシ樹脂は抽出量が多く、しかも膨潤軟化するた
め曲げ強度保持率も著しく低(、耐R−134a性及び
耐潤滑油性に劣るものであった。
次に第1表に示した本発明に係わる常温硬化型エポキシ
樹脂及び従来例の常温硬化型エポキシ樹脂を用いて第3
図に示すような接続部の絶縁サンプルを作成し、耐R−
134a性及び耐特殊合成油性を比較した。
予め耐R134a性に絶縁処理された電動機コイルのリ
ードとテフロン口出線を接続し、この導体接続部(3a
l (4clの凹凸部を第1表に示す。常温硬化型エポ
キシ樹脂にシリカを混入したエポキシコンパウンドにて
包み、その上に第1表に示す常温硬化型エポキシ樹脂を
塗り込みながらマイカテブを巻回し、常温で72時間放
置して硬化させた接続部絶縁モデルを製作した。
この接続部絶縁モデルを、R−134aと特殊合成油系
の冷凍機潤滑剤が50:50の重量比で封入されたオー
トクレーブ中にセットし、105℃で2週間加熱した。
この試験の前後で絶縁抵抗と成極指数を調べた。結果を
第3表に示す。この結果から、芳香族ポリアミンを硬化
剤とする常温硬化型エポキシ樹脂で処理された接続部絶
縁は、試験前に比べ、試験後の絶縁特性に低下が認めら
れ、絶縁層がR−134aと特殊合成油系潤滑剤によっ
て劣化することが明白であるが、本発明の接続部絶縁は
ほとんど絶縁特性の低下がなく、実用上も全く問題のな
いことが確認出来た。
なお本発明の接続部絶縁層をなすエポキシ樹脂としでは
、ビスフェノールA型やビスフェノールF型のものが好
適に用いられる。このようなエポキシ樹脂としてはエピ
コート828,827.807  (9社名:油化シェ
ル社製)やGY−250、CY−205(商品名:チバ
ガイギー社製)などがある。
本発明の接続部絶縁層をなす常温硬化型エポキシ樹脂は
脂肪族アミン系硬化剤を用いて硬化せめられたものであ
り、特に脂肪族ポリアミンが好適に用いられる。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿論、本発
明はこれに限定される事なく本発明の技術的思想に基い
て種々の変形が可能である。
例えば、以上の実施例では冷媒冷却機器としてターボ冷
凍機及びヒートポンプをあげたが、勿論本発明はこれら
に限定される事なく一般の冷媒冷却機器に適用される事
が出来る。
又以上の実施例ではコイルリードと口出線との両導電端
子部分を絶縁するのに常温硬化型エポキシ樹脂のコンパ
ウンドで先ず包みこみ、その上にマイカテープに液状の
常温硬化樹脂を塗り込みながら巻いた後、放置して常温
硬化したが、このような絶縁処理の方法に代えて、場合
によってはコイルリードの導電端子部と口出線の導電端
子部とを粘度の高い常温硬化型エポキシ樹脂で被覆し、
これを単に硬化させるだけで絶縁処理をするようにした
ものにも本発明は適用可能である。
又コイルリードの導電端子と口出線の導電端子とを重ね
て、これを常温硬化型エポキシ樹脂のコンパウンドで包
むようにし、そしてマイカテープに液状の常温硬化型エ
ポキシ樹脂を塗り込みながら巻回させて常温硬化して絶
縁処理をしたが、このマイカテープに代えて他の絶縁性
材料でなるテープを巻回させるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明の電動機のコイルリードと口出線接続部絶縁は、
脂肪族アミン系硬化剤を使用したエポキシ樹脂によって
絶縁処理されているので、膨潤作用や溶解作用の強いR
−134a及び特殊合成油系の潤滑剤に対しても優れた
耐薬品性を有している。
従って、本発明の接続部絶縁は、冷媒にR−134a、
潤滑剤に特殊合成油を用いるターボ冷凍機、ヒトポンプ
等の空調機器、冷凍機器に使用される冷媒冷却の電動機
に使用されても、冷媒R−134aや特殊合成油系潤滑
剤に侵されて絶縁層が溶解して絶縁低下をきたしたり、
冷凍機の循環系器筐が閉塞するなどの事故を生じること
がない。
又、ターボ冷凍機、ヒートポンプ等に冷媒としてR−1
34aが使用できるため、万が一冷媒が漏れても成層圏
オゾン層を破壊することはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る冷媒冷却用電動機のコイルリード
と口出線との接続部の絶縁に用いられる常温硬化型エポ
キシ樹脂の冷媒に対する耐久性を確認するために用いら
れるサンプルの側面図、第2図は本発明が適用される部
位を示すため、電動機のコイルリードと口出線との接続
部を示す概略側面図及び第3図は第2図における接続部
の詳細を示す拡大断面図である。 なお図においで、 (3)  ・・・−・・・ ・・・   コ  イ  
ル  リ  −  ド(4) ・・・・・・・−・・ (6) ・・・・・・・・−・ (7) ・・・・・・・・ 口     出     線 常温硬化型エポキシ 樹脂コンパウンド マイカテープ 代 理 人 飯  阪 泰  雄 第1 図 (自発)手続補正書 第2図 平成 2 年特 許 該第14S878号 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 第3図 ら 4、代 理  人 6・  常温硬化型エポキシ樹脂コンパウンド7−・・
マイカテープ [1)明細書第2頁第4行の「などの冷媒」を「などに
用いられる冷媒」と補正する。 (2)明細書第2頁第4行の「冷却機器に用いられる電
動機」を「冷却電動機」と補正する。 (3)明細書第3頁第6行の「形状を呈し」を「形状の
一本あるいは複数からなり」と補正する。 (4)明細書第3頁第6行の「経線(4b) Jを「経
線」と補正する。 (5)明細書第3頁第7行〜同第8行の「マイカテーピ
ング」を「マイカテープを巻回した」と補正する。 (6)明細書第3頁第9行の「加圧硬化」を「加熱硬化
」と補正する。 (7)明細書第3頁第11行〜同第12行の「その導体
接続部・・・・・・・・されている。」を抹消する。 (8)明細書第3頁第14行の「はんだ付」を「ろう付
」と補正する。 (9)明細書第5頁第1O行〜同第11行の「コイルリ
ードと」の後に「口出線との」を挿入する。 (10)明細書第7頁第15行、同第17行〜同第18
行及び第9頁第12行の「作成」をそれぞれ1作製」と
補正する。 (11)明細書第9頁第16行の「示す。」を「示す」
と補正する。 (12)明細[11頁第3行の「商社」を「商品」と補
正する。 (13)明細書第11頁第7行の「硬化せめ」を「硬化
せしめ」と補正する。 (14)明細書第11頁第16行の「機器に」の後に1
使用する冷媒冷却電動機に」を挿入する。 (15)明細書第12頁第18行のr R−134aj
の後に「の冷媒」を挿入する。 (16)第1図、第2図及び第3図を別紙のとおり補正
する。 以    上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)冷媒冷却機器用電動機のコイルリードと口出線と
    の接続部の絶縁方法において、冷媒として1−モノフル
    オロ−2−トリフルオロエタンを用い、潤滑剤として1
    −モノフルオロ−2−トリフルオロエタンと良好な相溶
    性のある特殊合成油を用い、かつ電動機のコイルリード
    と口出線との接続部を脂肪族アミン系化合物を硬化剤と
    する常温硬化型エポキシ樹脂で絶縁処理したことを特徴
    とする冷媒冷却機器用電動機のコイルリードと口出線と
    の接続部の絶縁方法。
  2. (2)前記脂肪族アミン系化合物は脂肪族ポリアミンで
    ある請求項(1)に記載の絶縁方法。
  3. (3)前記常温硬化型エポキシ樹脂はビスフェノールA
    型樹脂又はビスフェノールF型樹脂である請求項(1)
    又は(2)に記載の絶縁方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5805191A (en) * 1992-11-25 1998-09-08 Tektronix, Inc. Intermediate transfer surface application system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5805191A (en) * 1992-11-25 1998-09-08 Tektronix, Inc. Intermediate transfer surface application system

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