JPH0442658A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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Publication number
JPH0442658A
JPH0442658A JP2150215A JP15021590A JPH0442658A JP H0442658 A JPH0442658 A JP H0442658A JP 2150215 A JP2150215 A JP 2150215A JP 15021590 A JP15021590 A JP 15021590A JP H0442658 A JPH0442658 A JP H0442658A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
supply unit
main body
circuit board
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP2150215A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromichi Nagane
永根 宏道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2150215A priority Critical patent/JPH0442658A/ja
Priority to US07/710,833 priority patent/US5260802A/en
Priority to EP91109274A priority patent/EP0460661B1/en
Priority to DE69122429T priority patent/DE69122429T2/de
Publication of JPH0442658A publication Critical patent/JPH0442658A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電源ユニットフレームと回路基板ユニットフレ
ームとのアース接続を行なったファクシミリ装置に関す
る。
(従来の技術〕 最近、ファクシミリ装置は装置本体を軽量化並びに小型
化して組立てを自動化するため本体フレームと外装とを
モールドにより一体に成形し、この本体フレーム上に各
種部品、ユニットを上方より自動的に落し込めるように
して組立てしていた。
このため、電源ユニットと回路基板ユニットは本体フレ
ームにより分離され、この場合に電源ユニットと回路基
板ユニットとの電気的接続は本体フレームに穿設された
孔部を介して行なわれていた。また電源ユニットフレー
ムと回路基板ユニットのアース接続も同様に本体フレー
ムの孔部を介して行なわれていた。
ここで、回路基板ユニットとして制御回路基板を用いた
場合について第7図により説明する。
商用電源を±24V、±5v等の低電圧に変換する電源
ユニット31は装置本体の端部の収納部に落し込むよう
にして配置されるものであるが、電源ユニットは装置小
型化のため強制冷却用ファンを用いず、自然空冷として
いた。このため電源ユニットの電源用基板311は冷却
効率上タテ型にされ、他の機構との配置の関係から装置
本体の側壁に沿うように配置されており、これから電源
ユニット31の位置もおのずから決まっていた。
このようなファクシミリ装置はメンテナンスを容易にす
るため、制御回路基板32が本体フレーム33により各
種部品、ユニットから隔離されるように装置本体の底部
に配設されているものである。このため、制御回路基板
32の修理は底カバー34を開放するだけで行なえるも
のである。
したがって、制御回路基板32と電源ユニット31の間
の電気的接続は本体フレーム33に穿設された孔部35
を介して行なわれていた。
電源ユニット31の出力部は電源用基板31の出力回路
に電源用コネクタ36が取付けられてaが取付けられて
いる。そして電源ユニット31と制御回路基板32とを
組立時に電気的に接続するには、電源ユニット31を装
置本体の端部の収納部に落し込む際に、電源用基板31
+の電源用コネクタ36に予じめ接続コード37の一端
の第1のコネクタ37aを結合してお籾、接続コード3
7の他端のN2のコネクタ37bを電源ユニット31の
収納部側から孔部35に差し込んだ後に電源ユニット3
1を装置本体の端部にある収納部に落し込み組立てを行
なっていた。そして接続アース線38で結びそれぞれに
ネジ止めをしていた。
このため、アース線38も本体フレーム33の34との
アース接続を行うものであり、組立時に電源ユニットフ
レーム312にアース線38の一端を予じめ接続してお
きアース線38の他端を収納部側から孔部35に差し込
んだ後に電源ユニット31を装置本体の端部にある収納
部に落し込み組立てを行うものであった。
〔発明が解決しようとしている課題〕
接続コード37並びにアース線38を孔部35に差し込
む作業は自動機では難しく人手によらざるを得なかった
。このため各ユニットを落し込み方式により自動組立し
ている際に、電源ユニット31を組み込む時は自動組立
てを一時的に停止し、手作業を行なった後に再度自動組
立てを行うことになり、工数が増えて手間がかかるばか
りでなく、非常に非効率的な組立工程となりコストアッ
プの要因となフていた。
本発明の目的は上記欠点を解決しようとするもので、効
率的な組立てを行なうことができるようにしたファクシ
ミリ装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
かかる目的を達成するために本発明によれば、本体フレ
ームにより分離されるようにして回路基板ユニットと電
源ユニットが装置本体に配設され、上記本体フレームに
穿設された孔部を介して上記回路基板ユニットフレーム
を電源ユニットフレームにアース接続するファクシミリ
装置において、上記回路基板ユニットフレームと電源ユ
ニットフレームの一方に突出片を設けるとともに他方に
付勢部材を設け、上記本体フレームの孔部が上記突出片
を挟持しうるように構成され、上記回路基板ユニットと
電源ユニットを装置本体に組み込む際に、上記突出片を
上記本体フレームの孔部に差し込むことにより該突出片
が他方の付勢部材に接触可能とし、上記回路基板ユニッ
トフレームと電源ユニットフレームとがアース接続され
るものである。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は装置全体の構成を示すもので、図中1は原稿で
あり、2は原稿搬送部で、その下部で図示点線の如く組
立て時のユニットを形成している。3は光学系読取部で
、図示点線の如く組立て時のユニットを形成している。
4は感熱記録紙、5は印字部、6は記録紙カット部で、
図示点線の如く組立て時のユニットを形成している。7
は排紙スタック部、8は記録紙カール除去部、9は操作
パネル部で、上記原稿搬送部2の上部とともに図示点線
の如く組立て時のユニットを形成している。10は本体
フレーム、11は底カバー 12は上カバー 13は記
録カバーで、上記印字部5とともに図示点線の如く組立
て時のユニットを形成している。14は制御回路基板で
、本体フレーム10により別のユニット並びに電子部品
とは隔離され、装置本体の底部に配置されている。この
制御回路基板14は底カバーを第2図のごとく開放する
ことにより修理可能である。15は電源ユニット(内部
の部品は省略している)で、16a、16bは接続コー
ド、17は前記本体フレームに穿設された孔部で、18
は排紙トレーである。
ここで、電源ユニット15の構成並びに電源ユニット1
5と制御回路基板14との電気的接続構成について説明
する。
電源ユニット15内には各種部品が設けられた電源基板
151が縦に配置されており、この基板5、から垂直に
支持基板15.が植設されており、支持基板152の先
端に第1のコネクタ19a、19bが取り付けられてい
る。基板15.と152はコネクタ21a、21bによ
り電気的に接続されている。この第1のコネクタ19a
19bは電源基板151の出力回路に支持基板152の
配線パターンを介して接続されていて、第1のコネクタ
19a、19bは孔部1フに対向した位置に配置される
。15.は電源ユニットのフレームでシャーシと放熱フ
ィンを兼ねた構成になっている。接続コード16a、1
6bは制御回路基板14の入力回路に一端が接続されて
おり、他端に342のコネクタ20a、20bが接続さ
れている。第2のコネクタ20a、20bは孔部17を
介して上記電源ユニットの第1のコネクタ19a、19
bに結合されている。
次に底カバー11と電源ユニット15のフレーム15.
との関係について第3図により説明する。
孔部17の両端は底カバー11の折曲突出片11a、l
lb、を挟持できるような空隙を形成している。また電
源ユニット15のフレーム15、の底部には板バネ23
a、23bが固定されていて、この板バネ23a、23
bに底カバー11の折曲突出片11a、jlbが接触し
ていて底カバー11の開放時には第4図の如く接触が断
たれるようになっている。このように底カバー11の閉
成時には板バネ23a、23bに突出片11a、llb
が接触することにより電気的に導通し、底カバー11と
電源ユニット15のフレーム153とはアース接続され
る。
ここで原稿送り系について述べる 記録カバ−13上面に、積層した原稿1を分離押圧片2
aと圧接した予備搬送ローラ2C及び分離摩擦片2bと
圧接した分離ローラ2dで一枚ずつ分離し、更に押圧コ
ロ2eと圧接した給紙ローラ2g及び、押圧コロ2fと
圧接した排紙コロ2hで搬送し、排紙トレー18上に積
載する如く構成している。
次に原稿読取系について述べる。
更に搬送された原稿1の下面を原稿ガラス3aを通して
光源3bたとえばLEDアL・イで照射し、反射光をミ
ラー3c、3d、3eによってレンズ3fを介して、C
CD等の光電変換素子3gに至らせている。その画像を
コピーモードの時は自己の記録部5によって記録し、フ
ァクシミリモード(送信モード)の時は他機の記録部に
送信する如く構成している。
記録系について述べる。
感熱記録紙4はロール紙でフレーム10のロール受部に
落し込み式に収納しである。4aはロールフル状態、4
bはロールエンプティ状態を示す。ロール紙4はカール
除去部8でカールを取られた後、図示せぬモータで駆動
されたプラテンローラ5aにより排紙方向へ搬送される
。この時、プラテンローラ5aに圧接される感熱ヘッド
(サーマルヘッド)5bにより、記録紙4に1dot毎
の印字がされる構成になフている。印字された記録紙は
2点鎖線で示した如くカッタ部の固定刃6aと回転穆動
刃6bの間を通過し内側トレー7aと外側トレー7bか
らなる反転トレ一部へ先頭から入りこむ構成となってい
る。順次プラテンローラによフて送り込まれる記録紙は
先端を反転トレ一部につっこんで、装置外側にループを
描いて排出され、1枚受信毎に移動刃6bが図中上方向
へ回動することによって切断され、先端をくわえられた
まま後端が装置外側に排出される構成となっている。
カール除去部8について述べる 8aは移動ガイド軸、8bは固定軸(記録カバー13側
に固定されている。8Cはガイド軸の回転中心軸である
。B動ガイド軸8aはロール紙4の残り巻き径に応じて
、図示せぬ機構系によってロール紙が芯径のように細い
時には図中88の位置、フル状態のときには、図中8d
の位置にあり、固定軸8bに対するロール紙の巻き付き
量を変化させる。
前記巻き付は量の差でカール除去の程度を変化させ、常
に一定の平坦性を排出ロール紙に与える構成になってい
る。
また、9は操作パネル部で、9aはLCD等の表示器9
bは操作パネル制御基板0PCNT (オペレーション
コントロール基板)、9cはキートップ、9dは0PC
NT上のタクトスイッチである。
次に上記の如く構成されたファクシミリ装置を組立てる
場合について説明する。
射出成形により一体成形された本体フレーム10を自動
組立機に載置し、該自動組立機により各ユニットを落し
込んで組立ていくものである。
この時、孔部17は形成されており、孔部17の両端の
空隙も形成されている。すなわち、最初に記録紙カット
部6を備えたユニットを組み込み取り付ける。次に光学
系読取部3を備えたユニットを組み込み取り付ける。そ
して電源ユニット15を本体フレーム10の収納部に組
み込み取り付ける。すると、電源基板151の出力回路
に支持基板152の配線パターンを介した接続された′
s1のコネクタ19a、19bは本体フレーム10の対
向した位置に配置されることになる。このため、孔部1
7を介して第1のコネクタ19a、19bの第2のコネ
クタ20a、20b(7)結合が容易になる。
さらに記録カバー13並びに印字部5を備えたユニット
を本体フレーム10に組み込み取り付ける。
さらに原稿搬送部2の下部を備えたユニットを本体フレ
ーム10に組み込み取り付ける。
最後に原稿搬送部2の上部側並びに操作のパネル部9を
備えたユニットを本体フレーム10に組み込み取り付け
るものである。
これにより各ユニットの落し込みによる自動組立は完了
するが、その後に、本体フレーム10にその他の部品の
組立を行なうものである。その他の部品の組立てを行な
う途中において、制御回路基板14を備えた底カバー1
1の取り付けを行なうことになる。この時、底カバー1
1の折曲突出片11a、jlbを孔部17の両端空隙に
第4図の如く挟持されるように差し込む。そして底カバ
ー11を装置本体に取り付けて閉成すると、突出片11
a、llbが板バネ23a、23bに接触し、底カバー
11が電源ユニット15のフレーム153に確実に接触
される。そして制御回路基板14と電源ユニット15と
の電気的接続は制御回路基板14の入力回路に接続され
た接続コード16a、16bの第2のコネクタ20a、
20bを本体フレーム10の孔部17を介して電源ユニ
ット15の第1のコネクタ19a、19bに結合すれば
よいものである。
以上の実施例においては電源ユニット15と制御回路基
板14との電気的接続について述べたが、その地割の回
路基板ユニットとの電気的接続を行なう場合についても
同様に実施できるものである。
上述した実施例では、電源内部に支持基板としてサブ基
板を設け、サブ基板にコネクタを実装した例で説明した
が、第5図に示すように、コネクタ19a、19bを電
源ユニット15のフレーム15、にビスで固定するタイ
プを用いて、メイン基板15.へはリード線で22a、
22bで結合する方式を用いても同様の効果を得ること
ができる。
また、第6図の如く、電源基板15+を装置中央側に配
置できるスペースを有する構造ならば電源基板15、の
裏面下部にコネクタ19a、19bを取り付け、基板1
5.の裏面より制御回路基板14からのコネクタ20a
、20bを差し込む方式も同様に可能である。またこの
時、基板151の下部を切欠いてライトアングルタイプ
のコネクタを用いれば、電源出力コネクタ19a。
19bを基板151の表面に実装して、制御回路基板1
4の下方からコネクタを差し込むことも可能である。
また、以上の実施例では、装置本体上方から投影して見
た時、制御回路基板14の上には電源がかぶらない構造
で説明したが、装置のサイズによっては、第1図の電源
の位置を上にあげて、制御回路基板電源下部の奥側に入
れ、制御回路基板の上で電源より下にくる、底カバーあ
るいはフレームの穴を通して下方より上へ制御回路基板
コネクタを差し込む方式でも同様の効果を得ることがで
きる。
以上の実施例においては、電源ユニット側に板バネ23
a、23bを固定し、制御回路基板14の底カバー11
側に突出片を設けたが、本発明は逆にしてもよいもので
ある。
〔発明の効果〕
以上詳記したように本発明によれば、本体フレームによ
り分離されるようにして回路基板ユニットと電源ユニッ
トが装置本体に配設され、上記本体フレームに穿設され
た孔部を介して上記回路基板ユニットフレームを電源ユ
ニットフレームにアース接続するファクシミリ装置にお
いて、上記回路基板ユニットフレームと電源ユニットフ
レームの一方に突出片を設けるとともに他方に付勢部材
を設け、上記本体フレームの孔部が上記突出片を挟持し
うるように構成され、上記回路基板ユニットと電源ユニ
ットを装置本体に組み込む際に、上記突出片を上記本体
フレームの孔部に差し込むことにより該突出片が他方の
付勢部材に接触自動組立てしている際に、従来の如く自
動組立てを一時的に停止して手作業を行なうという不都
合がなく、自動組立てを継続できて、非常に効率的な組
立て工程とすることができるとともに、回路基板ユニッ
トの組み込みにより確実にアースできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の構
成図、 第2図は第1図の底カバーを開放した際の図、第3図は
第1図の要部斜視図、 第4図は第1図の要部断面図、 第5図は第1図のコネクタ接続部の他の例を示す図、 第6図は第1図のコネクタ接続部の更に他の例を示す図
、 第7図は従来のファクシミリ装置の構成図である。 1・・・原稿 2・・・原稿搬送部 3・・・光学系読取部 4・・・感熱記録紙 5・・・印字部 10・・・本体フレーム 11・・・底カバー 11a、llb・・・折曲片 14・・・制御回路基板 15・・・電源ユニット 151・・・電源基板 152・・・支持基板 15、・・・電源ユニットフレーム 16a、16b・・・接続コート 17・・・孔部 19a、19b、20a、20b−・−コネクタ23a
、23b・・・板パネ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  本体フレームにより分離されるようにして回路基板ユ
    ニットと電源ユニットが装置本体に配設され、上記本体
    フレームに穿設された孔部を介して上記回路基板ユニッ
    トフレームを電源ユニットフレームにアース接続するフ
    ァクシミリ装置において、上記回路基板ユニットフレー
    ムと電源ユニットフレームの一方に突出片を設けるとと
    もに他方に付勢部材を設け、上記本体フレームの孔部が
    上記突出片を挟持しうるように構成され、上記回路基板
    ユニットと電源ユニットを装置本体に組み込む際に、上
    記突出片を上記本体フレームの孔部に差し込むことによ
    り該突出片が他方の付勢部材に接触可能とし、上記回路
    基板ユニットフレームと電源ユニットフレームとがアー
    ス接続されることを特徴とするファクシミリ装置。
JP2150215A 1990-06-07 1990-06-07 ファクシミリ装置 Pending JPH0442658A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2150215A JPH0442658A (ja) 1990-06-07 1990-06-07 ファクシミリ装置
US07/710,833 US5260802A (en) 1990-06-07 1991-06-05 Apparatus with noise shielded control circuit substrate
EP91109274A EP0460661B1 (en) 1990-06-07 1991-06-06 Facsimile apparatus
DE69122429T DE69122429T2 (de) 1990-06-07 1991-06-06 Faksimilegerät

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JP2150215A JPH0442658A (ja) 1990-06-07 1990-06-07 ファクシミリ装置

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JP2150215A Pending JPH0442658A (ja) 1990-06-07 1990-06-07 ファクシミリ装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009269353A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Canon Inc 画像形成装置
US10418233B2 (en) 2017-12-28 2019-09-17 Lucidity Lights, Inc. Burst-mode for low power operation of RF fluorescent lamps
CN113890309A (zh) * 2021-08-26 2022-01-04 华为数字能源技术有限公司 功率模块和电源系统

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JP2009269353A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Canon Inc 画像形成装置
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