JPH0470249A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0470249A
JPH0470249A JP2184650A JP18465090A JPH0470249A JP H0470249 A JPH0470249 A JP H0470249A JP 2184650 A JP2184650 A JP 2184650A JP 18465090 A JP18465090 A JP 18465090A JP H0470249 A JPH0470249 A JP H0470249A
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JP
Japan
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main body
circuit board
control circuit
body frame
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP2184650A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromichi Nagane
永根 宏道
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Priority to US07/710,833 priority patent/US5260802A/en
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Priority to EP91109274A priority patent/EP0460661B1/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は制御回路基板のノイズシールドを行ったファク
シミリ装置に関する。
〔従来の技術〕
近年ファクシミリは世界各地で急速に普及していること
から、各国の電源100V、 120V、 230V等
への対応や各1多様な公衆回線への対応が簡単に行なえ
ることが必要とされる。また、世界各地で現地生産され
ることからモールド化して部品の成形はどこでも容易で
あることが求められ、メンテナンスも容易に行なえる構
造が要望されている。
また、装置から発生する放射ノイズの規制は日々厳しく
なり、操作者から機械に加えられる静電気に対する誤動
作の防止も求められ、また、内部の記録動作により機械
自身が発生する静電気による誤動作の防止も重要視され
ている。
従来のファクシミリの構成は第7図の如くモールド化さ
れた本体フレーム31の上下にモールド化された複数の
上カバー32、底カバー33を外装しているものである
。このようなファクシミリを組立てるには底カバー33
の上に制御回路基板(システムコントロールユニット並
びにネットワークコントロールユニットを備える)34
を取付けた後に本体フレーム31を配置し、その上に各
ユニットや電子部品を組立ていくものである。この組立
て途中において、回路等の入出力端子35が底カバー3
3の奥側(左側)に取り付けられるものである。最後に
上カバー32等を取り付は組立てを完了するものである
また、ノイズ遮蔽手段としては、本体フレーム31の下
面、底カバー33の上面に導電塗装を施し、電源のアー
スへ多数のアース線37で接続している。
また、回路基板と底カバーの間にシールド板金を配置し
ているものである。
〔発明が解決しようとしている課題〕
制御回路基板34から各センサー、記録手段、読取手段
への信号線等は最初からコネクター等で結合しておいて
、最後にバラバラの束線をおしこみながら、本体フレー
ム31をおろしてカバー類を閉じるため、束線類を機構
部品ではさみ込んで、ショートさせるなど誤動作を引き
おこすこともあった。また、シールドのため底板である
モールドのように板金類を配置して、制御回路基板34
の下をノイズシールドする場合は、基板34の下が板金
とモールドの2重のカバーを有するため、装置全体の厚
みが増し、小型化の弊害となっていた。
また、放射ノイズ対策のため、底カバー33、本体フレ
ーム31類に導電塗装を施していたが、塗装からアース
をとるのに何本もアース線をフレームにネジ止めしなく
てはならながった。導電塗装は膜厚数10μmのため、
板金等の厚0.5〜1.Ommに比らべ多点でアースに
落とさないと、ノイズ遮蔽効果が得られない。また、導
電塗装自体も高価なものであり、前述アース線類の束線
処理と合わせて、コストupの要因となっていた。また
、回路基板34から操作パネルやサーマルヘッドへの信
号は高速でスイッチングされており、ノイズ発生源であ
る。前述した組立方法では、前記信号線類は回路基板3
4上のどこにあるかは組立てるごとに異なり、ノイズ発
生防止の管理が非常に難しいものとなっていた。
以上述べてきた欠点を補うため、カバー類を板金からす
べてモールドにして静電気がとばない構造にした装置も
あるが、逆に、回路基板34上の端子を接続するための
穴を底カバーの側壁にあけなくてはならず、世界各国の
仕向に対応して形状の異なるモジュラ−用の穴や端子台
用穴を設けたりしなければならず、高価な全型代を費し
て、別の底カバーを製作することになり、コストアップ
の原因となっていた。
本発明の目的は上記欠点を解決しようとするもので、制
御回路基板をノイズシールドするとともに制御回路基板
の束線の配線を容易にしたファクシミリ装置を提供しよ
うとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
かかる目的を達成するために本発明によれば、装置本体
の底部に制御回路基板を配設するとともに、該装置本体
の底部を開閉可能とする金属性の底カバーを上記制御回
路基板の支持部材とし、上記制御回路基板と上記本体フ
レームとの間の上記本体フレームにノイズシールド用の
金属板を設け、該金属板と上記本体フレームとの間に形
成される空隙を上記制御回路基板からの束線の配線用ス
ペースとしたものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は装置全体の構成を示すもので、図中、1は原稿
てあり、2は原稿搬送部で、その下部で図示点線の如く
組立て時のユニットを形成している。3は光学系読取部
で、図示点線の如く組立て時のユニットを形成している
。4は感熱記録紙、5は印字部、6は記録紙カット部で
、図示点線の如く組立て時のユニットを形成している。
7は排紙スタック部、8は記録紙カール除去部、9は操
作パネル部で、上記原稿搬送部2の上部とともに図示点
線の如く組立て時のユニットを形成している。10は本
体フレーム、11はネジlla、llbで本体フレーム
10に取付けられた金属性の底カバー、12は上カバー
、I3は記録カバーで、上記印字部5とともに図示点線
の如く組立て時のユニットを形成している。14は制御
回路基板で、本体フレーム10により別のユニット並び
に電子部品とは隔離され、装置本体の底部に配置されて
いる。この制御回路基板14は底カバー11に取付けら
れ、ネジlla、llbを取り外して底カバー11を第
2図のごとく開放することにより修理可能である615
は電源ユニットで、16は接続コード、17a117b
は前記本体フレームに穿設された孔部で、上記電源ユニ
ット15は接続コード16で孔部17aを介して上記制
御回路基板14に接続され、印字部5は接続コード16
で孔部17bを介して制御回路基板14に接続されてい
る。18は排紙トレーである。19は底カバーllに取
付けられたスピーカであり、20は制御回路基板14上
の本体フレーム10に設けられたノイズシールド用の金
属板で、この金属板20と金属性の底カバー11とで制
御回路基板14のシールドを行っている。また、金属板
20は本体フレーム10にネジ20a、 20bで固定
されているが、金属板と本体フレーム10との間には間
隙を有しており、この間隙を制御回路基板14の接続コ
ードの配線スペースとしている。
ここで第2図、第3図は第1図に示す装置の側面を示す
もので、22は本体フレーム10と別にモールド形成さ
れた側壁で、この側壁22の両側にはそれぞれ基板14
にネジ23a124aで固定されたモジュラ−カバー2
3.24を位置させるために切欠部22a、 22bと
なっており、カバー23内のモジュラ一端子21a〜2
1cは基板14に半田付けしである。21aは一般通信
回線網のライン入力、21bはファクシミリに付属して
いるハンドセットへの電話ライン、21cはファクシミ
リ本体とはなれた所にある子電話を接続するための子電
話端子である。また第4図に示すカバー24内のモジュ
ラ一端子21dも基板14に半田付けされている。
そして側壁22は第4図、第5図に示す如くカバー23
.24のための切欠部22a、 22b以外の部分が平
板状となっており、切欠部22a、22bの上方部分が
本体フレーム10と嵌合できるように溝部22、ユ、2
21bとなっており、また、カバー23.24の突出片
23b、24bと嵌合する溝部22□8.22□5も形
成されている。側壁22はネジ223.224で本体フ
レームエ0に結合されている。そして底カバー11は第
6図の如く構成され、25は装置のメモリーバックアッ
プ用電池であり、25aは信号線、19aはスピーカ1
9の信号線である。
このように本体フレーム10に対し、側壁22を別部材
として設け、底カバー11に取付けた基板14のスペー
スを側壁22で決め、底カバー11の取付けを本体フレ
ーム10にしているため、基板14の取付はスペースを
最大限に設一定することができるとともに底カバー11
の取付けを確実に行うことができるものである。また、
側壁22に切欠部22a、22bを設け、その切欠部2
2a、22bにモジュラ−端子21a〜21dを備えた
モジュラ−カバー23.24を位置させ、そのモジュラ
一端子21a〜21d並ヒにモジュラ−カバー23.2
4を基板14に取付けているため、信号線数を減少させ
ると同時に仕向地変更のための変換部品を底カバー11
と一体化してユニット化することができるものである。
しかも切欠部22a、 22bの周囲はモジュラ−カバ
ー23.24と側壁22と本体フレーム10とで強固な
構成となっており、切欠部22a、22bが形成された
ことによる強度補償が充分になされているものである。
ここで原稿送り系について述べる。
記録カバ−13上面に積層した原稿lを、分離押圧片2
aと圧接した予備搬送ローラ2c及び分離摩擦片2bと
圧接した分離ローラ2dで一枚ずつ分離し、更に押圧コ
ロ2eと圧接した給紙ローラ2g及び、押圧コロ2fと
圧接した排紙コロ2hで搬送し、排紙トレー18上に積
載する如く構成している。21は下原稿台、2jは下原
稿台である。
次に原稿読取系について述べる。
更に搬送された原稿1の下面を原稿ガラス3aを通して
光源3bたとえばLEDアレイで照射し、反射光をミラ
ー3c、 3d、 3eによって、レンズ3fを介して
、COD等の光電変換素子3gに至らせている。その画
像をコピーモードの時は自己の記録部5によって記録し
、ファクシミリモード(送信モード)の時は他機の記録
部に送信する如く構成している。
記録系について述べる。
感熱記録紙4はロール紙でフレーム10のロール受部に
落し込み式に収納しである。4aはロールフル状態、4
bはロールエンプティ状態を示す。ロール紙4はカール
除去部8でカールを取られた後、図示せぬモータで駆動
されたプラテンローラ5aにより排紙方向へ搬送される
。この時、プラテンローラ5aに圧接される感熱ヘッド
(サーマルヘッド)5bにより、記録紙4に1dot毎
の印字がされる構成になっている。印字された記録紙は
2点鎖線で示した如く、カッタ部の固定刃6aと回転移
動刃6bの間を通過し、内側トレー7aと外側トレー7
bからなる反転トレ一部へ先頭から入りこむ構成となっ
ている。順次プラテンローラによって送り込まれる記録
紙は先端を反転トレ一部につっこんで装置外側にループ
を描いて排出され、1枚受信毎に移動刃6bが図中上方
向へ回動することによって切断され、先端をくわえられ
たまま後端が装置外側に排出される構成となっている。
カール除去部8について述べる。
8aは移動カイト軸、8bは固定軸(記録カバー13側
に固定されている)。8cはガイド軸の回転中心軸であ
る。移動ガイド軸8aはロール紙4の残り巻き径に応じ
て、図示せぬ機構系によってロール紙が芯径のように細
い時には図中8aの位置、フル状態のときには図中8d
の位置にあり、固定軸8bに対するロール紙の巻き付き
量を変化させる。
前記巻き付量の差でカール除去の程度を変化させ、常に
一定の平坦性を排出ロール紙に与える構成になっている
また、9は操作パネル部で、9aはLCD等の表示器、
9bは操作パネル制御基板oPCNT(オペレーション
コントロール基板)、9cはキートップ、9dは0PC
NT上のタクトスイッチである。
次に上記の如(構成されたファクシミリ装置を組立てる
場合について説明する。
最初に、側壁22に射出成形された本体フレームIOを
取付けるものである。この時、側壁22の溝部22 、
a、 22 、bに本体フレームlOの端部が挿入され
るように嵌め込み、側壁22に本体フレーム10をネジ
223.224で締結させる。その後本体フレームIO
に自動組立機により各ユニットを落し込んで組立ていく
ものである。すなわち、まず記録紙カット部6を備えた
ユニットを組込み取り付ける。次に光学系読取部3を備
えたユニットを組み込み取り付ける。そして、電源ユニ
ット15を本体フレーム10の収納部に組込み取付ける
さらに記録カバー13並びに印字部5を備えたユニット
を本体フレーム10に組込み取付ける。
さらに原稿搬送部2の下部を備えたユニットを本体フレ
ーム10に組込み取付ける。
最後に原稿搬送部2の上部側並びに操作パネル部9を備
えたユニットを本体フレームlOに組込み取付けるもの
である。
これにより各ユニットの落し込みによる自動組立は完了
するが、この後に、本体フレームlOにその他の部品の
組立てを行なうものである。その他の部品の組立てを行
う途中において、金属板20をネジ20a、20bで本
体フレームIOに取付けるものである。この時、接続コ
ード16を束ねて金属板20と本体フレームlOとの間
の間隙に配設する。その後、制御回路基板14を備えた
底カバー11の取付けを行うことになる。この時、底カ
バー11の先端の爪を本体フレーム10の溝にひっかけ
た後に、側壁22の溝部22□ユ、22゜5にモジュラ
−カバー23.24の突出片23b、 24bが挿入さ
れるように嵌め込み、底カバー11を本体フレーム10
にネジ11a、Ilbで締結させる。そして制御回路基
板14と電源ユニット15、その他各ユニットとの電気
的接続は孔部17a、17bを介して接続コード16に
より行うものである。
次に組立て時の不良や手直し、そして市場でのメンテナ
ンスのために制御回路基板34をチエツク或いは交換す
る場合について説明する。上述の如く組立てられている
ファクシミリ装置の底カバー11のネジIla、Ilb
を取り外し、底カバー1]を第2図の如く開放する。こ
の時装置の奥側の側面を机上等に当てて立てるようにす
れば底カバー11の開放が非常に容易である。そして制
御回路基板14のチエツクをし、故障箇所の修理を行う
。また、仕向地変更を行う場合は、モジュラ一端子が基
板14と一体となっているため、基板14を交換するか
或いは底カバー11ごと交換するだけでよいものである
以上の実施例では、モジュラ−カバー23.24を基板
14にネジ止めして説明したが、底カバー11に固定し
てもよい。またネジ止めでな(爪を用いた、ひっかけの
ような仮止めでも組込んだ時、基板14と底カバー11
に挟まれるため同様の効果が得られるものである。
なお、本体フレーム下面にとりつけられるシールド板と
しての金属板或は本体フレームに溝部を設け、あらかじ
めシールド板にケーブル類をバンド等であらかじめ固定
しておいてもよく、更にシールド効果を出すために金属
板の溝部にケーブルを落し込んで、更にシールド板でつ
るをしてから、フレームに取付ける方法を用いれば更に
シールド効果を高めることができる。また、第4図の金
属板の左右の立ち曲げを更に落して回路基板に当接させ
てアース接続させるなど完全に箱状におおってしまえば
、更にシールド効果を高められる。また、ノイズ取りの
コアをシールド板に固定し、ケーブルをコアに通す方法
も容易にできる。また、アース接続にはシールド板とし
ての金属板あるいは底カバーの一方に板バネを固定して
底カバーを閉じた時、自動的にアース接続がとれる方法
も応用できる。
〔発明の効果〕
以上詳記したように本発明によれば、本体フレームによ
り分離されるようにして制御回路基板を装置本体の底部
に配設するとともに、該装置本体の底部を開閉可能とす
る金属性の底カバーを上記制御回路基板の支持部材とし
、上記制御回路基板と上記本体フレームとの間の上記本
体フレームにノイズシールド用の金属板を設け、該金属
板と上記本体フレームとの間に形成される空隙を上記制
御回路基板からの束線の配線用スペースとしたため、従
来のケーブル等の束線のおしこみ等ミスを生じ易い作業
を低減でき、組立工数及び不良率を低減することができ
る。
また、束線の位置が組立てる機械毎に同じであるため、
放射ノイズ等電気回路とケーブルの位置によって、性能
が異なることがなく、安定して品質の良い装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の構
成図、 第2図は第1図の底カバーを開放した際の図、第3図は
第1図の側面を示す図、 第4図は第3図のO−0線から見た断面図、第5図は第
3図のP−P線から見た断面図、第6図は第1図の底カ
バーの斜視図、 第7図は従来のファクシミリ装置の構成図である。 IO・・・本体フレーム 11・・・金属性の底カバー 14・・・制御回路基板 20・・・シールド板としての金属板 21a〜21d・・・モジュラ一端子 22・・・側壁 22a、22b−−−切欠部 23.24・・・モジュラー力バー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 装置本体の底部に制御回路基板を配設するとともに、該
    装置本体の底部を開閉可能とする金属性の底カバーを上
    記制御回路基板の支持部材とし、上記制御回路基板と上
    記本体フレームとの間の上記本体フレームにノイズシー
    ルド用の金属板を設け、該金属板と上記本体フレームと
    の間に形成される空隙を上記制御回路基板からの束線の
    配線用スペースとしたことを特徴とするファクシミリ装
    置。
JP2184650A 1990-06-07 1990-07-11 ファクシミリ装置 Pending JPH0470249A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2184650A JPH0470249A (ja) 1990-07-11 1990-07-11 ファクシミリ装置
US07/710,833 US5260802A (en) 1990-06-07 1991-06-05 Apparatus with noise shielded control circuit substrate
DE69122429T DE69122429T2 (de) 1990-06-07 1991-06-06 Faksimilegerät
EP91109274A EP0460661B1 (en) 1990-06-07 1991-06-06 Facsimile apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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