JPH0442316B2 - - Google Patents

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JPH0442316B2
JPH0442316B2 JP61166038A JP16603886A JPH0442316B2 JP H0442316 B2 JPH0442316 B2 JP H0442316B2 JP 61166038 A JP61166038 A JP 61166038A JP 16603886 A JP16603886 A JP 16603886A JP H0442316 B2 JPH0442316 B2 JP H0442316B2
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JP
Japan
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film carrier
hub
reel
take
hub base
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61166038A
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English (en)
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JPS6322469A (ja
Inventor
Yasunobu Suzuki
Motohiko Kato
Akio Bando
Hisao Ishida
Akihiro Nishimura
Hiroshi Yamaguchi
Naoki Awamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinkawa Ltd
Original Assignee
Shinkawa Ltd
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Publication date
Application filed by Shinkawa Ltd filed Critical Shinkawa Ltd
Priority to JP16603886A priority Critical patent/JPS6322469A/ja
Publication of JPS6322469A publication Critical patent/JPS6322469A/ja
Publication of JPH0442316B2 publication Critical patent/JPH0442316B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/10Handled articles or webs
    • B65H2701/19Specific article or web
    • B65H2701/1942Web supporting regularly spaced non-adhesive articles

Landscapes

  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、内部リード接合、外部リード接合、
ペレツト接合等を行うボンダにおけるフイルムキ
ヤリアの巻き取りリール構造に関する。
[従来の技術] 周知の如く、内部リード接合ボンダは、フイル
ムキヤリアの内部リードと半導体ペレツトの電極
とを一括して接合するものであり、外部リード接
合ボンダは、前記のようにフイルムキヤリアの内
部リード(外部リード接合の場合は一般に外部リ
ードと呼ばれている)に接合された半導体ペレツ
トを外部リードと共にフイルムキヤリアより打抜
き、この半導体ペレツトに取付けられた外部リー
ドをリードフレーム等に一括して接合するもの
で、ペレツト接合ボンダは、半導体ペレツトのみ
をリードフレーム等に接合するものである。以
下、外部リード接合ボンダの場合について説明す
る。
外部リード接合ボンダは、第6図に示すよう
に、両側帯にスプロケツト穴1aを備えたフイル
ムキヤリア1に外部リード2aによつて支えられ
た固形デバイス2をパンチングにより打抜き、第
7図に示すリードフレーム3又は第8図に示す基
板4のリード接合部3a又は4aに外部リード2
aを位置合わせして載置し、第9図及び第10図
に示すように、外部リード2aとリード接合部3
aとをボンデイングによつて接合する工程を全自
動で行うものである。
フイルムキヤリア1から固形デバイス2を打抜
くパンチング装置の両側にはフイルムキヤリア1
のスプロケツト穴1aに係合するスプロケツトピ
ンを有するスプロケツトが配設されており、フイ
ルムキヤリア1は供給リールから前記スプロケツ
トを通り巻取りリールに巻取られる。前記巻取り
リールに巻取られたフイルムキヤリア1は廃棄さ
れる。
従来の巻取りリールはフイルムキヤリアを巻取
るハブの両側に一対のリールプレートが締めねじ
で固定された構造よりなる。
[発明が解決しようとする問題点] 上記従来例では、巻取りリールに巻取られたフ
イルムキヤリアを廃棄する場合、巻取り回転軸よ
り巻取りリールを取外し、その後リールプレート
をハブより取外し、次にフイルムキヤリアをハブ
から取外す必要がある。
ところで、フイルムキヤリヤの一端は、ハブに
形成された溝に挿入されるか、又はテープ等で固
定されているので、ハブよりフイルムキヤリヤを
容易に取外すことができないという問題点があつ
た。
本発明の目的は、廃棄するフイルムキヤリアの
取外しを迅速に行うことができるボンダ用フイル
ムキヤリアの巻き取りリール構造を提供すること
にある。
[問題点を解決するための手段] 上記従来技術の問題点は、巻取りリールを、巻
取り回転軸に取付けられるハブベースと、このハ
ブベースと共に回転可能で該ハブベースの外周に
取付け取外し自在に配設されフイルムキヤリアの
一端を取付ける副ハブと、前記ハブベースの両側
にそれぞれ取付けられ、少なくとも一方が取付け
取外し可能な一対のリールプレートとから構成す
ることにより解決される。
[作用] ハブは、巻取り回転軸に取付けられるハブベー
スと、このハブベースと共に回転可能で該ハブベ
ースの外周に取付け取外し自在に配設されフイル
ムキヤリアの一端を取付ける副ハブとの2部材よ
りなるので、ハブに巻取られたフイルムキヤリア
を廃棄する場合は、一方のリールプレートをハブ
ベースより取外した後、ハブベースよりハブを引
き抜くと、副ハブと共にフイルムキヤリアはハブ
ベースより取外される。そこで、副ハブと共にフ
イルムキヤリアを廃棄すればよい。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第5図に
従つて説明する。第1図及び第2図に示すよう
に、本体10の内部にはフイルムキヤリア1の供
給収納装置11が設けられている。フイルムキヤ
リア1の供給収納装置11の供給側には、本体1
0に回転可能に支持された回転軸12に設けられ
た供給リール13が配設されており、回転軸12
は同期モータ14によつて回転させられる。前記
供給リール13には、フイルムキヤリア1と、巻
き取り時に固形デバイス2が重なり合つて破損し
たりするのを防止するスペーサテープ15が一緒
に巻かれている。一方、収納側には、本体10に
回転可能に支持された中空の回転軸16に供給リ
ール13に対して平行にオフセツトされて設けら
れたフイルムキヤリア巻き取りリール17と、回
転軸16の同軸上に回転可能に支持された回転軸
18に供給リール13に対して整列されて設けら
れたスペーサテープ巻き取りリール19が配設さ
れている。前記回転軸16,18はそれぞれ同期
モータ20,21によつて回転させられる。
前記フイルムキヤリア巻取りリール17は、第
3図乃至第5図に示すように、回転軸16に取付
けられる円筒状のハブベース30と、このハブベ
ース30の両側に配設されたリールプレート3
1,32と、前記ハブベース30の外周に配設さ
れた副ハブ33とからなる。即ち、ハブは、ハブ
ベース30と副ハブ33とからなつている。
前記一方のリールプレート31はツマミ部34
aを有する締めねじ34でハブベース30に固定
される。またリールプレート31は締めねじ34
をわずかに緩めるのみでハブベース30より取外
しできるように、締めねじ34のツマミ部34a
より若干大きな大径穴部31aと、この大径穴部
31aに連通し締めねじ34のねじ部34bより
若干大きくツマミ部34aより小さな小径穴部3
1bとが形成されている。前記他方のリールプレ
ート32は締めねじ35によつてハブベース30
に固定されている。
前記副ハブ33は、リールプレート31をハブ
ベース30より取外した状態において、前記ハブ
ベース30より取付け取外し自在に嵌挿されてい
る。また副ハブ33はハブベース30と一体に回
転できるように、ハブベース30には該ハブベー
ス30の外周より一端が突出するようにノツクピ
ン36が固定され、副ハブ33の内周にはノツク
ピン36が挿入される溝33aが軸線方向に形成
されている。また副ハブ33の外周にはフイルム
キヤリア1の一端をはめ込みフイルムキヤリア止
め溝33bが軸線方向に形成されている。
再び第1図に戻つて、本体10の上面には供給
収納装置11から送られたフイルムキヤリア1を
定寸送りする定寸送り装置40が設けられてい
る。定寸送り装置40は、供給リール13から繰
り出されたフイルムキヤリア1の進行経路上にあ
つて、本体10の上面に設けられた支持台41に
回転可能に支持された2個一対のスプロケツト4
2,43と、図示しないベルト伝動手段によりこ
の2つのスプロケツト42,43を同期回転させ
る図示しないスプロケツト回転同期モータとを備
えており、フイルムキヤリア1のスプロケツト穴
1a(第6図参照)にスプロケツト42,43の
外周に設けられた歯が係合してスプロケツト回転
同期モータの定角間欠回転によりフイルムキヤリ
ア1を定寸づつ順送りすることができる。
また本体10の上面には、フイルムキヤリア1
上の固形デバイス2を打抜くパンチユニツト50
が前記定寸送り装置40に併設されて設けられて
いる。パンチユニツト50は、スプロケツト42
と43を結ぶフイルムキヤリア1の定寸送り経路
に沿つて設けられ、フイルムキヤリア1をクラン
プしながらパンチングツールによつて固形デバイ
ス2を打抜くパンチングアクチユエータ51と、
このパンチングアクチユエータ51を昇降させる
ためにその下方に設けられた直動カムフオロア5
2と、これに当接し、昇降せしめるエアシリンダ
53によつて往復動するリニアカム54とより構
成されている。
次にかかる構成よりなる外部リード接合装置の
作用について説明する。フイルムキヤリア1は供
給リール13からスプロケツト42、パンチアク
チユエータ51、スプロケツト43を通つてフイ
ルムキヤリア巻取りリール17の副ハブ33のフ
イルムキヤリア止め溝33bにはめ込む。またス
ペーサテープ15は直接スペーサテープ巻取りリ
ール19に巻込む。この状態で始動させると、フ
イルムキヤリア1は供給リール13から繰り出さ
れると、スプロケツト42,43によつて定寸送
りされる。フイルムキヤリア1が定寸送りされて
固形デバイス2がパンチユニツト50のパンチン
グアクチユエータ51上の所定位置に位置決めさ
れると、次にエアシリンダ53が動作してリニア
カム54が右側へ移動し、これによつて直動カム
フオロア52が上昇し、パンチングアクチユエー
タ51の図示しないパンチを押し上げ、周知の機
構によりフイルムキヤリア1をクランプして固定
した後、パンチングツールによつて固形デバイス
2を上方に打抜く。この時、固形デバイス2はパ
ンチングツール上にフイルムキヤリア1より分離
されて置かれた状態となる。
パンチングツール上に保持された固形デバイス
は、パンチアクチユエータ51の上方に配設され
たリードフレーム3又は基板4のリード接合部3
a又は4aに直接接合されるか、又はパンチアク
チユエータ51の上方に配設された吸着ノズルに
受け渡しされ、吸着ノズルがXY方向に移動して
リードフレーム3又は基板4のリード接合部3a
又は4a上に載置し、その後ツールで接合され
る。
さて、フイルムキヤリア1はパンチユニツト5
0を通過すると、スプロケツト43を経由してフ
イルムキヤリア巻き取りリール17に巻き取られ
る。この時、同期モータ20はスプロケツト43
の間欠回転に合わせて間欠回転し、巻き取りを円
滑に行うようになつている。一方、スペーサテー
プ15は、フイルムキヤリア1が固形デバイス2
を打抜き後、廃棄されるのに対し再使用されるた
め、別個に供給リール13から隣接するスペーサ
テープ巻き取りリール19に巻き取られる。
前記動作を順次行つてフイルムキヤリア1の全
ての打抜きが終了すると、まずスペーサテープ巻
き取りリール19を回転軸18より取外す。次に
締めねじ34を緩め、リールプレート31を若干
回してリールプレート31の大径穴部31aを締
めねじ34のツマミ部34aに位置させると、リ
ールプレート31はハブベース30より取外せ
る。そこで、ハブベース30より副ハブ33を引
き抜くと、副ハブ33と共に廃棄されるフイルム
キヤリア1はハブベース30より取外され、副ハ
ブ33はフイルムキヤリア1と共に廃棄する。ま
た空の副ハブ33をハブベース30に取付け、リ
ールプレート31の大径穴部31aを締めねじ3
4の大径穴部34aに合せてリールプレート31
をハブベース30の側面に配置し、リールプレー
ト31を若干回してリールプレート31の小径穴
部31bをねじ部34bに位置させ、締めねじ3
4を締付けることにより新しいフイルムキヤリア
1を巻取る準備が完了する。
なお、上記実施例においては、フイルムキヤリ
ア巻取りリール17とスペーサテープ巻取りリー
ル19とを同芯軸上に配設した構造に適用した場
合について説明したが、両者が並設された構造に
も適用できる。またスペーサテープ15及びスペ
ーサテープ巻取りリール19を有しないものにも
適用できることはいうまでもない。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、ハブはハブベースと副ハブとからなるので、
フイルムキヤリアをハブから取外す必要がなく、
ハブベースより副ハブを取外すと、フイルムキヤ
リアは副ハブと共に取外せるので、フイルムキヤ
リアの取外し作業は容易に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる外部リード接合装置の一
実施例を示す正面図、第2図は第1図に矢印A−
A線で示す部分の断面図、第3図はフイルムキヤ
リア巻取りリールの拡大断面図、第4図は第3図
に示す取外すリールプレートの要部正面図、第5
図は第3図に示すハブの正面図、第6図はフイル
ムキヤリアの平面図、第7図はリードフレームの
平面図、第8図は基板の平面図、第9図はリード
フレームに接合された固形デバイスの平面図、第
10図は基板に接合された固形デバイスの平面図
及び側面図である。 1……フイルムキヤリア、13……供給リー
ル、16……回転軸、17……フイルムキヤリア
巻き取りリール、30……ハブベース、31……
リールプレート、31a……大径穴部、31b…
…小径穴部、32……リールプレート、33……
副ハブ、34……締めねじ、34a……ツマミ
部、34b……ねじ部、50……パンチユニツ
ト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フイルムキヤリアを供給リールより加工部を
    通して巻取りリールに巻取るボンダ用フイルムキ
    ヤリアの巻き取りリール構造において、前記巻取
    りリールは、巻取り回転軸に取付けられるハブベ
    ースと、このハブベースと共に回転可能で該ハブ
    ベースの外周に取付け取外し自在に配設されフイ
    ルムキヤリアの一端を取付ける副ハブと、前記ハ
    ブベースの両側にそれぞれ取付けられ、少なくと
    も一方が取付け取外し可能な一対のリールプレー
    トとからなることを特徴とするボンダ用フイルム
    キヤリアの巻き取りリール構造。
JP16603886A 1986-07-15 1986-07-15 ボンダ用フイルムキヤリアの巻き取りリ−ル構造 Granted JPS6322469A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16603886A JPS6322469A (ja) 1986-07-15 1986-07-15 ボンダ用フイルムキヤリアの巻き取りリ−ル構造

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JP16603886A JPS6322469A (ja) 1986-07-15 1986-07-15 ボンダ用フイルムキヤリアの巻き取りリ−ル構造

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Publication Number Publication Date
JPS6322469A JPS6322469A (ja) 1988-01-29
JPH0442316B2 true JPH0442316B2 (ja) 1992-07-13

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JP16603886A Granted JPS6322469A (ja) 1986-07-15 1986-07-15 ボンダ用フイルムキヤリアの巻き取りリ−ル構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2725831B2 (ja) * 1989-04-17 1998-03-11 三洋電機株式会社 巻き取りリール

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS592948U (ja) * 1982-06-30 1984-01-10 いすゞ自動車株式会社 コンプレツサ兼用内燃機関

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60100373U (ja) * 1983-09-27 1985-07-09 日立マクセル株式会社 オ−プンテ−プリ−ル

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JPS592948U (ja) * 1982-06-30 1984-01-10 いすゞ自動車株式会社 コンプレツサ兼用内燃機関

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JPS6322469A (ja) 1988-01-29

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