JPH0441507Y2 - - Google Patents

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JPH0441507Y2
JPH0441507Y2 JP1984163028U JP16302884U JPH0441507Y2 JP H0441507 Y2 JPH0441507 Y2 JP H0441507Y2 JP 1984163028 U JP1984163028 U JP 1984163028U JP 16302884 U JP16302884 U JP 16302884U JP H0441507 Y2 JPH0441507 Y2 JP H0441507Y2
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tape
clamp
reel
magnetic tape
recess
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、磁気テープカセツトのテープリール
に係合するテープクランプの改良に関するもので
ある。
(従来技術) 従来、ビデオあるいはオーデイオ等に使用され
ている磁気テープカセツトは、そのカセツトケー
ス内に磁気テープの巻装された一対のテープリー
ルが内蔵されている。前記磁気テープはその両端
に、通常、リーダーテープが接続されており、該
リーダーテープ夫々がテープリールのテープ巻装
面に形成されたリール凹部に嵌合されるテープク
ランプによりテープリールに取り付けられる。
従来のテープクランプには、例えば第5図に示
す様にテープクランプ20は、テープ巻装面17
の一部を構成する胴部10と、該胴部10の下方
すなわちテープリール1の中心方向に延びる両端
の脚部11とからなつている。そして前記テープ
クランプ20は、テープリール1の一部に設けら
れたリール凹部8に嵌合された状態において、前
記胴部10の外面がテープ巻装面17全体の曲率
を等しくできるように組み込まれていることが望
ましい。
しかしながら、従来の前記テープクランプ20
は、その構成上いくつかの問題点を有していた。
この問題の一つは、クランプ力が弱いとテープ
外れが発生してしまうので、テープ外れを防止す
るためには前記テープクランプ20の肉厚を厚く
するなどして頑丈に構成すると共に、前記凹部8
にきつく嵌め込むようにな寸法設定が採用されて
いる。
このために、そのクランプ力を高めるためにク
ランプ寸法を凹部の寸法よりも大きくして前記テ
ープクランプ20を装着すると、この装着状態に
おいて、前記胴部10がリール外方に膨らむよう
な状態できつく嵌合される傾向にある。これは、
クランプ力を強く保つためには、成形精度のばら
つきを考慮すると、多少きつい嵌合をするように
寸法を設定する必要が出てくる。この結果、前記
胴部10の外面が本来のテープ巻装面の曲率より
小さく湾曲した嵌合状態が生じる。このような嵌
合状態は、前記テープリール1本体側のテープ巻
装面17の曲率とクランプ側の曲率とが一致しな
くなり、テープ巻装面全体の真円度を悪くする原
因になつていた。この真円度の低下は、テープの
巻き取りや送り出しのとき、テープ走行を悪化さ
せる。
また、前記テープクランプ20の胴部10の変
形が大きいと、この部分でテープ巻装面17の連
続性がなくなり、カセツト保存環境の温度変化に
起因するテープ巻き締りにより、例えば第6図に
示すように、巻装されている磁気テープTに変形
31を与える原因となることがある。
このテープ変形31は、従来においてそれほど
問題にされていなかつたが、近年におけるビデオ
あるいはオーデイオ分野の磁気テープカセツトお
よびこれを用いる記録再生装置の進歩により、高
密度の記録再生が行われるようになつて来ている
ので、上述の如き磁気テープの変形31によつ
て、このテープと磁気ヘツドとの接触性悪化によ
るクリックなどの問題がクローズアツプされてき
た。
又、第2の問題は、クランプ力を高めるべく、
前記テープクランプ20が変形し難いように頑丈
に構成すると、前記凹部8に嵌合するときに変形
しにくく大きな押し込み力を必要とし、装着性が
悪くなる。
また、前記テープクランプ20を強い力で押し
込まなければ装着できなくすると、その嵌着時に
凹部側壁とテープクランプ間にテープが強く挟ま
れてテープ端が損傷したり、さらにはクランプ嵌
合時の力が強すぎる場合に、例えば、前記リール
凹部8と前脚部11とのこすれによりテープ切れ
の発生するおそれがあつた。
このように、従来のテープクランプにおいては
そのテープ係止力を高めようとすると、テープ巻
装面の真円度が低下したり、テープクランプの装
着性の低下とともにテープ損傷といつた欠点を伴
うものであつた。
(考案の目的) 本考案は上記問題を解消すべくなされたもので
あり、テープリールに嵌合された状態において変
形せずにリールの真円性を良好に保つ構成であ
り、しかも装着時には変形して装着性にすぐれ、
きつい嵌合状態でなくともテープ係止が確実にで
きる磁気テープリール用クランプを提供すること
にある。
(考案の構成) 本考案のかかる目的は、磁気テープカセツトに
内蔵される磁気テープリールに嵌合して磁気テー
プを係止する磁気テープリール用クランプにおい
て、前記テープ用クランプはテープ巻装面を構成
する胴部と、胴部両端部分から下方に延びて前記
磁気テープリールの外周で段部をもつて奥広がり
のリール凹部の側面に係合する外脚部と、外脚部
間に胴部下方に延びるように形成されて前記リー
ル凹部の底面に係合する複数の中脚部と外中脚部
と前記外脚部とを橋絡するリブとから成り、さら
に前記中脚部同士を橋絡する補強リブが形成され
ておらず、前記リブはその外側面と前記外脚部と
のなす角度が90°以上に構成されていると共に、
中脚部寄りの所に他の部分よりも薄肉で変形しう
る薄肉部が形成されたことを特徴とする磁気テー
プリール用クランプにより達成される。
以下、本考案を図面に例示する一実施態様に基
づいて詳細に説明する。
第1図は本考案のテープクランプおよび該クラ
ンプを受容するリール凹部の概略平面図を示し、
第2図、第3図および第4図はテープクランプが
テープリールに嵌着される様子を順次示した要部
概略平面図である。
第1図に示すように、テープクランプ9は、テ
ープ巻装面17を構成する胴部10と、該胴部1
0の両端部分から下方に延びてテープリール1に
設けられたリール凹部8の側面に係合する外脚部
11と、胴部下方から外脚部11間に延びて前記
リール凹部8の底面7に係合する一対の中脚部1
2と該中脚部12と前記外脚部11とを橋絡する
リブ13とから成つている。
前記リブ13は、前記外脚部11側から前記中
脚部12側に向かつて前記胴部10方向へ接近す
るように一定角度以上傾斜している。ここでいう
一定角度以上とは、前記リブ13の外側面13a
と、前記外脚部11の外側面11aとのなす角度
αが約90°以上になつていることを云う。このよ
うに前記角度αが90°以上に構成されていると、
前記外脚部11に対して側面外方からほぼ直角の
外力(第1図の矢印X方向)が加えられたとき
に、その力により前記リブ13の上方への分力
(矢印Y方向)を発生させることができる。この
傾斜構造に加え、更に前記リブ13は前記中脚部
12とのつけ根の所が薄肉に形成された薄肉部1
4が設けられている。前記薄肉部14は他の部分
よりも薄肉であるのでクランプ押し込み時の力が
加えられたときにこの部分が変形する。
従つて、後述するように、前記外脚部11の係
止部15がクランプ内方に押されることにより、
前記薄肉部14が変形し、前記リブ13がクラン
プ内側方向に折れ曲がることができる。
前記外脚部11はその先端部分が前記胴部10
に沿うようにテープクランプ外方に突出した係止
部15が形成されている。一方、前記リール凹部
8の内側面は、前記外脚部11の外側の形状に対
応するように第1内側面2、第2内側面5及び両
側面の段差面である段部4とから構成された奥広
がりの構造である。
前記中脚部12は前記胴部10をほぼ三等分す
るような位置に前記外脚部11と同方向に突設さ
れており、又、先端寄りの所には互いに向き合う
ように突起16が形成されているが、両中脚部同
士はその先端部分にて橋絡するような補強構造と
なつていない。すなわち、前記テープクランプ1
0は前記両中脚部12の先端を近づけるような変
形と共にその逆向きの変形がし易い構造となつて
いる。
前記突起16は、前記テープクランプ9が成形
されたあとに、多数個まとめて搬送されている場
合、あるいは貯蔵されている場合等において、前
記中脚部12間に他のテープクランプ9の脚部が
嵌り込まないようにするためのものである。この
ように前記突起16が設けられることにより、テ
ープクランプ同士が嵌合重り合うことが防止で
き、組み立て作業性の低下を回避出来る。
前記テープクランプ9の材質は、特に限定する
ものでなく、従来用いられているプラスチツク樹
脂により構成されている。又、前記テープクラン
プ9は、溶融したプラスチツク樹脂を成形金型に
注入して成形されるが、本考案の場合、例えば、
前記リブ13の所(第1図中のA)から注入する
ことにより、前記胴部10、すなわち、テープ巻
装面17を構成する部分において、プラスチツク
注入時の高圧力によつて生ずる冷却後のヒケ(収
縮部分)およびウエルド(樹脂間の継目)等がで
きなくなり、外テープ巻装面17の曲率が安定し
た形状に成形できる。
前記テープ巻装面17は、その成形に時点で前
記テープリール1のテープ巻装面と同じ曲率に構
成されている。これは、前記テープリール1はそ
の装着時において、前記リール凹部8にきつく嵌
め込まれる必要がないので、その変形分を予定し
た構造でなくてよい。
このように構成された前記テープクランプ9の
作用を以下詳細に説明する。
前記テープクランプ9は、磁気テープの端部に
接続されたリーダーテープTを前記リール凹部8
との間に挟持するように取り付けられる。その取
り付けに際し、第2図に示すように、最初、前記
外脚部11の片方を前記リール凹部8に入れる。
その後他方の外脚部11をクランプ肩部分矢印F
方向に押し込むが、このとき、前記係止部15が
前記第1内側面2に当接しながら前記リール凹部
8内に嵌入していく(第2図の状態)。
このとき、前記胴部10の中央部分はその曲率
を小さくするよに変形し、更に、前記第1内側面
2と平行な前記外側面11aに対して前記リブ1
3の外側面13aの交わり角度αが90°以上にな
つているので、押し込み力Fにより前記係止部1
5が前記第1内側面2から該内面2に対して鉛直
方向の力(X方向)により、前記薄肉部14が折
れ曲がつて、前記中脚部12の先端と前記係止部
15が近づくように変形する。
すなわち、前記リブ13は前記薄肉部14が前
記中脚部12との角度βを小さくするよう大きく
変形して押し込み部分が矢印B方向に折れ曲がる
よう弾性変化する(第3図状態)。従つて、前記
係止部15は矢印B方向に容易に回転して、前記
第1内側面2との接触圧を弱くするように動くの
で、強い押圧力が弱くとも押し込みが円滑に行え
る。
また、押し込みが完了すると、当然、前記リブ
13は折れ曲がりを元に戻すように動き、前記係
止部15が前記第2内側面5方向に入り込んで前
記段部4に係合する。従つて、前記テープクラン
プ9は外れないように装着される。さらに、前記
中脚部12は前記リール凹部8の底面7に接して
いるので、前記胴部10を支えるように作用して
いる。
上述のように前記リール凹部8に嵌着された前
記テープクランプ9は、前記外脚部11が前記内
側面2,5に強く当接するように取り付けられて
いない。すなわち、前記テープ巻装面17の曲率
が小さくなることがないように比較的ゆるく嵌着
されている。したがつて、前記胴部10の曲率は
ほとんど成形当初の状態にあり、嵌合寸法誤差に
よる曲率変化を生じないようにできる。
前記テープクランプ9は上述のごとくゆるく嵌
着されていても、リーダーテープTの係止は確実
に行われる。すなわち、例えば第4図に示すよう
にリーダーテープTが矢印C方向に引つ張られる
と、その引つ張られた方の前記係止部15が前記
リール凹部8から外れようとする方向(D方向)
に力が加えられる。このとき前記テープクランプ
9は前記胴部10の中央部分が反り返るように変
形可能(中脚部12同士がその先端部分にて補強
リブ等により橋絡されていない構造)であるの
で、前記胴部10が変形してクランプ全体がD方
向に反る変形ができる。これにより前記係止部1
5が前記段部4側へ引きずられるように容易に動
く(矢印D方向)。
従つて、前記係止部15は前記段部4に強く当
接してテープ抜けを防止できる。この作用は強く
引つ張られるほど前記当接力が作用するので、リ
ーダーテープTを抜けないように確実に挟持する
ことができる。
更に、前記テープクランプ9は、上述のように
撓み変形の状態で装着されてなくテープリール1
の外表面(テープ巻装面)の同一面をなすごとく
正確な面を構成しているので、例えば気温の大き
な変化に起因した磁気テープの巻き締り等の圧力
を受けても、該クランプ9の装着部分の上方の磁
気テープの変形を起こすことがない。
また、前記中脚部12が前記底面7に当接して
いるので、テープ巻き締り等の外圧を受け止める
ので、リール本体のテープ巻装面の落ち込みは生
じない。
本考案は、前記実施態様に示したような、前記
テープクランプ9および前記リール凹部8の形状
に限られるものではなく、例えば、前記中脚部1
2の数あるいは前記薄肉部14の肉厚の程度等は
前記テープクランプ9の材質等の諸条件により適
宜変更できることは云うまでもない。
(考案の効果) 以上述べたように、本考案によれば、前記テー
プクランプ9は、リール内方側に延びた外脚部1
1と中脚部12とを橋絡するリブ13が設けられ
ると共に該リブ13に前記薄肉部14が設けら
れ、更に前記リブ13が特定の向きに構成されて
いることにより、クランプ装着時において、前記
外脚部11とリール凹部8の側面との当接により
前記薄肉部14が屈曲し、クランプ全体のリール
凹部8に嵌着し易い方向に変形を助けるので、前
記クランプ9の前記リール凹部8への嵌着が容易
になり、クランプ取り付け作業性が向上する。
従つて、本考案の前記テープクランプ9は、該
テープクランプの嵌着時における前記係止部15
と前記第1内側面2との当接圧力を小さくできる
ので、前記係止部15と前記第1内側面2とによ
りはさみ込まれる部分のテープ切れ等のトラブル
を防止することができる。
また、前記テープクランプ9はリーダーテープ
Tが引つ張られたとき、この外力によりそのクラ
ンプ全体が前記係止部15が反り返るように変形
し易く構成されているので、前記係止部15が該
リーダーテープを段部4との間において挟持する
ように押さえ付けることができ、テープ保持を確
実に行うことが出来る。
又、本考案によれば、前記テープクランプ9は
前記リール凹部8に嵌着されている状態におい
て、従来のテープクランプのようにテープクラン
プ自身がそのテープ巻装面の曲率を小さくするよ
うな強い嵌合状態で装着されなくてもテープ係止
を確実にできるので、従来のように強い嵌合状態
を作り出す必要がなくなり、前記曲率は従来のよ
うに寸法誤差による嵌合状態のばらつきの影響が
なくなり、成形時に設定された曲率をもつてテー
プ巻装面の真円度を良好に保つことが出来る。ま
た、前記曲率の変化に伴う磁気テープ変形の発生
を防止することができる。
さらにまた、本考案によれば、前記テープクラ
ンプ9は前記リール凹部8の底面7に接する前記
中脚部12を備えてるので、前記テープを巻装面
17をリール中心方向に向かつて押圧するような
力Pを受けたときに、これに充分耐えることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施態様をしめす要部概略
平面図、第2図、第3図および第4図は第1図に
示したテープクランプの装着状態およびその作用
を示すための概略平面図、第5図は従来のテープ
クランプを示す概略斜視図、第6図は従来のテー
プクランプの装着状態を示す部分平面図である。 図中符号、1……テープリール、2……第1内
側面、4……段部、5……第2内側面、7……底
面、8……リール凹部、9……テープクランプ、
10……胴部、11……外脚部、12……中脚
部、13……リブ、14……薄肉部、15……係
止部、16……突起、17……テープ巻装面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 磁気テープカセツトに内蔵される磁気テープリ
    ールに嵌合して磁気テープを係止する磁気テープ
    リール用クランプにおいて、前記テープ用クラン
    プはテープ巻装面を構成する胴部と、胴部両端部
    分から下方に延びて前記磁気テープリールの外周
    で段部をもつて奥広がりのリール凹部の側面に係
    合する外脚部と、外脚部間に胴部下方に延びるよ
    うに形成されて前記リール凹部の底面に係合する
    複数の中脚部と該中脚部と前記外脚部とを橋絡す
    るリブとから成り、さらに前記中脚部同士を橋絡
    する補強リブが形成されておらず、前記リブはそ
    の外側面と前記外脚部とのなす角度が90°以上に
    構成されていると共に、中脚部寄りの所に他の部
    分よりも薄肉で変形しうる薄肉部が形成されたこ
    とを特徴とする磁気テープリール用クランプ。
JP1984163028U 1984-10-30 1984-10-30 Expired JPH0441507Y2 (ja)

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JPS6179884U JPS6179884U (ja) 1986-05-28
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS574086B2 (ja) * 1975-12-09 1982-01-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS574086U (ja) * 1980-06-09 1982-01-09

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS574086B2 (ja) * 1975-12-09 1982-01-25

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