JPH0441384B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441384B2 JPH0441384B2 JP22413283A JP22413283A JPH0441384B2 JP H0441384 B2 JPH0441384 B2 JP H0441384B2 JP 22413283 A JP22413283 A JP 22413283A JP 22413283 A JP22413283 A JP 22413283A JP H0441384 B2 JPH0441384 B2 JP H0441384B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interest
- host computer
- display
- transaction
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q40/00—Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
- G06Q40/02—Banking, e.g. interest calculation or account maintenance
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Finance (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Economics (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Technology Law (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は現金自動取引装置に関し、特に利用者
の要求に応じて、指定期日までの利子または元利
合計を計算して表示するようにした現金自動取引
装置に関するものである。
の要求に応じて、指定期日までの利子または元利
合計を計算して表示するようにした現金自動取引
装置に関するものである。
従来、銀行等の金融機関に口座を設けて預金を
している利用者は、将来の利子を知りたい場合に
は、上記金融機関に問合わせるか、金融機関が提
示している利率に基づいて自分で計算するかしな
ければならなかつた。しかしながら、自分で利子
計算をすることはもとより、金融機関に問合せる
ことも利用者にとつても面倒なことであるばかり
でなく、金融機関にとつても手間のかかる処理が
必要であり、避けたい業務である。
している利用者は、将来の利子を知りたい場合に
は、上記金融機関に問合わせるか、金融機関が提
示している利率に基づいて自分で計算するかしな
ければならなかつた。しかしながら、自分で利子
計算をすることはもとより、金融機関に問合せる
ことも利用者にとつても面倒なことであるばかり
でなく、金融機関にとつても手間のかかる処理が
必要であり、避けたい業務である。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、上記金融機関に設けられ
ている現金自動取引装置に、上述の如き利子の計
算機能を持たせて、利用者の要求に応えられるよ
うにすることにある。
の目的とするところは、上記金融機関に設けられ
ている現金自動取引装置に、上述の如き利子の計
算機能を持たせて、利用者の要求に応えられるよ
うにすることにある。
本発明は上記目的を達成するために、ホスト計
算機に接続され現金の入出金を取扱う機能を有す
る現金自動取引装置において、 利子計算およびその計算期間を指示する入力手
段と、該入力手段の指示およびカードや通帳から
読取つた口座番号をホスト計算機に送り、前記指
示内容及び口座番号に対応する預金残高と預金種
別に基づいて、ホスト計算機に利子計算とその結
果の返送を行わせ、現金自動取引装置の表示部に
表示させる制御手段を設けている。
算機に接続され現金の入出金を取扱う機能を有す
る現金自動取引装置において、 利子計算およびその計算期間を指示する入力手
段と、該入力手段の指示およびカードや通帳から
読取つた口座番号をホスト計算機に送り、前記指
示内容及び口座番号に対応する預金残高と預金種
別に基づいて、ホスト計算機に利子計算とその結
果の返送を行わせ、現金自動取引装置の表示部に
表示させる制御手段を設けている。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例である紙幣自動取引
装置の外観を示す斜視図である。図において、1
は利用者が暗証番号、払出金額、取引番号等を入
力するためのキー操作部、2は取引のガイダン
ス、利子または元利合計を表示するためのガイダ
ンス画面表示部、3は出金口、4は磁気カード挿
入口、5は通帳挿入口、6は入金口を示してい
る。
装置の外観を示す斜視図である。図において、1
は利用者が暗証番号、払出金額、取引番号等を入
力するためのキー操作部、2は取引のガイダン
ス、利子または元利合計を表示するためのガイダ
ンス画面表示部、3は出金口、4は磁気カード挿
入口、5は通帳挿入口、6は入金口を示してい
る。
第2図は本実施例の制御システムブロツク図で
あり、1,2は第1図に示したと同じ構成要素を
示している。また、7は紙幣預入機構部、紙幣払
出機構部から成る紙幣処理部、8は預金残高、利
子等を記載した取引発票を発行する伝票発行部、
9は通帳記入部、10はホスト計算機とのデータ
交信を制御する回線制御部、11はBPU(Basic
−Processing Unit)を中心に上記各ユニツトを
統括制御するコントロール部、12はそのプログ
ラムを格納しているメモリを示している。なお、
13はホスト計算機、14は預金口座フアイル、
15は利子テーブルである。
あり、1,2は第1図に示したと同じ構成要素を
示している。また、7は紙幣預入機構部、紙幣払
出機構部から成る紙幣処理部、8は預金残高、利
子等を記載した取引発票を発行する伝票発行部、
9は通帳記入部、10はホスト計算機とのデータ
交信を制御する回線制御部、11はBPU(Basic
−Processing Unit)を中心に上記各ユニツトを
統括制御するコントロール部、12はそのプログ
ラムを格納しているメモリを示している。なお、
13はホスト計算機、14は預金口座フアイル、
15は利子テーブルである。
第3図は取引内容選択のためのガイダンス画面
と入力用キーとの対応状況を示す図、第4図は利
子表示画面の一例を示す図である。以下、本実施
例における利用者の操作と、装置の動作とを、第
1図〜第4図に従つて説明する。
と入力用キーとの対応状況を示す図、第4図は利
子表示画面の一例を示す図である。以下、本実施
例における利用者の操作と、装置の動作とを、第
1図〜第4図に従つて説明する。
利用者は、まず、磁気カードを磁気カード挿入
口4に挿入し、キー操作部1から暗証番号を入力
する。これにより、ガイダンス画面表示部2は第
3図に示す取引選択画面19となる。本画面は取
引内容と選択キーとして用いられるテンキー18
との対応関係を示しており、キー入力により個々
の取引に対応するガイダンス画面に変化するもの
である。1取引が終了すると、最初の取引選択画
面19に戻つて次の取引に移行できるが、取引を
終了したい場合は取引終了に対応するテンキー
「9」を入力すれば良い。
口4に挿入し、キー操作部1から暗証番号を入力
する。これにより、ガイダンス画面表示部2は第
3図に示す取引選択画面19となる。本画面は取
引内容と選択キーとして用いられるテンキー18
との対応関係を示しており、キー入力により個々
の取引に対応するガイダンス画面に変化するもの
である。1取引が終了すると、最初の取引選択画
面19に戻つて次の取引に移行できるが、取引を
終了したい場合は取引終了に対応するテンキー
「9」を入力すれば良い。
いま、利用者が利子表示を希望し、これに対応
するテンキー「8」を選択押下した場合、ガイダ
ンス画面は第3図に示した画面から、第4図Aに
示す画面に変り、取引内容が利子表示へと移行す
る。第4図Aに示すガイダンス画面では、まず最
初に、利子を知りたい未来の年月の入力を要求す
る表示21と、西暦年号の下2桁と月2桁の英字
表示(ここでは、それぞれ、「XX」と「YY」)
22が表示される。
するテンキー「8」を選択押下した場合、ガイダ
ンス画面は第3図に示した画面から、第4図Aに
示す画面に変り、取引内容が利子表示へと移行す
る。第4図Aに示すガイダンス画面では、まず最
初に、利子を知りたい未来の年月の入力を要求す
る表示21と、西暦年号の下2桁と月2桁の英字
表示(ここでは、それぞれ、「XX」と「YY」)
22が表示される。
ここで、利用者がテンキー18により、西暦年
号の下2桁と月2桁の合計4桁を入力すると、そ
れが表示22の英字「XX」と「YY」に置換え
られ表示される。同時に表示23が出力され、利
用者に入力した年月の確認を要求する。利用者が
確認ボタン20を押下すると、画面は第4図Bに
変る。第4図Bでは、利子を知りたい未来の年月
24と、その年月における現在の口座残高に対す
る利子25、元利合計26が表示される。
号の下2桁と月2桁の合計4桁を入力すると、そ
れが表示22の英字「XX」と「YY」に置換え
られ表示される。同時に表示23が出力され、利
用者に入力した年月の確認を要求する。利用者が
確認ボタン20を押下すると、画面は第4図Bに
変る。第4図Bでは、利子を知りたい未来の年月
24と、その年月における現在の口座残高に対す
る利子25、元利合計26が表示される。
次に、第2図に基づいて、上述の如き本実施例
の動作を実現するための制御システムの動作を説
明する。
の動作を実現するための制御システムの動作を説
明する。
コントロール部11はキー操作部1からのキー
入力を受けると、これを解読し、入力に応じたガ
イダンス画面を作成するようガイダンス画面制御
部に指令を送る。すなわち、第3図の取引選択画
面から利子表示に対応するキー「8」を選択し入
力すると、コントロール部11は該入力を解読
し、画面を第4図Aに示した画面に変更するよう
ガイダンス画面制御部に指令を送る。更に、西暦
年号の下2桁と月2桁を入力すると、コントロー
ル部11は該入力を受け、これを第4図Bに示し
たガイダンス画面の年月表示に対応する位置に表
示するよう指示する。
入力を受けると、これを解読し、入力に応じたガ
イダンス画面を作成するようガイダンス画面制御
部に指令を送る。すなわち、第3図の取引選択画
面から利子表示に対応するキー「8」を選択し入
力すると、コントロール部11は該入力を解読
し、画面を第4図Aに示した画面に変更するよう
ガイダンス画面制御部に指令を送る。更に、西暦
年号の下2桁と月2桁を入力すると、コントロー
ル部11は該入力を受け、これを第4図Bに示し
たガイダンス画面の年月表示に対応する位置に表
示するよう指示する。
次に、利用者が確認ボタンを押下すると、コン
トロール部11は回線制御部10を通じ、先に入
力された年月情報と前記挿入された磁気カードか
ら得られる利用者コードとをホスト計算機13に
伝送する。ホスト計算機13では、伝送されて来
た利用者コードを基に、預金口座フアイル14か
ら本利用者の口座残高を得、これと上記年月情報
および利用者コードから判別可能な預金の種類に
基づき利子テーブル15から利率を得て、演算を
行い利子および元利合計を算出する。
トロール部11は回線制御部10を通じ、先に入
力された年月情報と前記挿入された磁気カードか
ら得られる利用者コードとをホスト計算機13に
伝送する。ホスト計算機13では、伝送されて来
た利用者コードを基に、預金口座フアイル14か
ら本利用者の口座残高を得、これと上記年月情報
および利用者コードから判別可能な預金の種類に
基づき利子テーブル15から利率を得て、演算を
行い利子および元利合計を算出する。
算出された利子および元利合計は回線制御部1
0を通じ、本実施例に示す装置のコントロール部
11に伝送される。コントロール部11では、上
記利子、元利合計および前記年月情報をガイダン
ス画面制御部に送る。これにより日画面は第4図
Aの状態から第4図Bの状態に変り、利用者に未
来の年月と現在の預金残高に対する上記年月にお
ける利子および元利合計を知らせることができ
る。
0を通じ、本実施例に示す装置のコントロール部
11に伝送される。コントロール部11では、上
記利子、元利合計および前記年月情報をガイダン
ス画面制御部に送る。これにより日画面は第4図
Aの状態から第4図Bの状態に変り、利用者に未
来の年月と現在の預金残高に対する上記年月にお
ける利子および元利合計を知らせることができ
る。
なお、上記実施例に示したコントロール部11
による制御は、従来の利子計算機能を有しない紙
幣自動取引装置が有している、BPUを中心とす
るコントロール部11の制御プログラムおよびガ
イダンス画面制御部のガイダンス画面作成用プロ
グラムを変更すること、また、ホスト計算機のプ
ログラムに利子計算の部分を追加することで実現
することが可能であり、装置上の部品の追加等は
必要ない。
による制御は、従来の利子計算機能を有しない紙
幣自動取引装置が有している、BPUを中心とす
るコントロール部11の制御プログラムおよびガ
イダンス画面制御部のガイダンス画面作成用プロ
グラムを変更すること、また、ホスト計算機のプ
ログラムに利子計算の部分を追加することで実現
することが可能であり、装置上の部品の追加等は
必要ない。
上記実施例においては、本発明を紙幣自動取引
装置に適用した例を示したが、本発明は他の現金
自動取引装置、例えば、硬貨をも取扱うことの可
能な現金自動取引装置、現金自動引出装置、現金
自動預入装置等にも適用できるものであることは
言うまでもない。
装置に適用した例を示したが、本発明は他の現金
自動取引装置、例えば、硬貨をも取扱うことの可
能な現金自動取引装置、現金自動引出装置、現金
自動預入装置等にも適用できるものであることは
言うまでもない。
以上述べた如く、本発明によれば、紙幣または
硬貨の入出金を取扱う機能を有する現金自動取引
装置において、利子計算およびその計算期間を指
示する入力手段と、該入力手段の指示および前記
現金自動取引装置に挿入されている磁気カード、
通帳から読取つた口座番号に対応する預金残高と
預金種別に基づいて、前記現金自動取引装置が接
続されているホスト計算機を用いて利子計算を行
い、その結果を前記現金自動取引装置の表示部に
表示させる制御手段とを設けたので、利用者の要
求に応じて、指定期日までの利子を計算して表示
することが可能な現金自動取引装置を実現できる
という顕著な効果を奏するものである。
硬貨の入出金を取扱う機能を有する現金自動取引
装置において、利子計算およびその計算期間を指
示する入力手段と、該入力手段の指示および前記
現金自動取引装置に挿入されている磁気カード、
通帳から読取つた口座番号に対応する預金残高と
預金種別に基づいて、前記現金自動取引装置が接
続されているホスト計算機を用いて利子計算を行
い、その結果を前記現金自動取引装置の表示部に
表示させる制御手段とを設けたので、利用者の要
求に応じて、指定期日までの利子を計算して表示
することが可能な現金自動取引装置を実現できる
という顕著な効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例である紙幣自動取引
装置の外観を示す斜視図、第2図は実施例の制御
システムブロツク図、第3図および第4図A,B
はガイダンス画面と入力キーの対応を示す図であ
る。 1:キー操作部、2:ガイダンス画面表示部、
4:磁気カード挿入口、10:回線制御部、1
1:コントロール部、12:メモリ、13:ホス
ト計算機、14:預金口座フアイル、15:利子
テーブル。
装置の外観を示す斜視図、第2図は実施例の制御
システムブロツク図、第3図および第4図A,B
はガイダンス画面と入力キーの対応を示す図であ
る。 1:キー操作部、2:ガイダンス画面表示部、
4:磁気カード挿入口、10:回線制御部、1
1:コントロール部、12:メモリ、13:ホス
ト計算機、14:預金口座フアイル、15:利子
テーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ホスト計算機に接続され現金の入出金を取扱
う機能を有する現金自動取引装置において、 利子計算およびその計算期間を指示する入力手
段と、該入力手段の指示およびカードや通帳から
読取つた口座番号をホスト計算機に送り、前記指
示内容及び口座番号に対応する預金残高と預金種
別に基づいて、ホスト計算機に利子計算とその結
果の返送を行わせ、現金自動取引装置の表示部に
表示させる制御手段を設けたことを特徴とする現
金自動取引装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58224132A JPS60117371A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 現金自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58224132A JPS60117371A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 現金自動取引装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60117371A JPS60117371A (ja) | 1985-06-24 |
JPH0441384B2 true JPH0441384B2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=16809041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58224132A Granted JPS60117371A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 現金自動取引装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60117371A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62128363A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | Omron Tateisi Electronics Co | カードシステム |
JP2853526B2 (ja) * | 1993-06-30 | 1999-02-03 | 日本電気株式会社 | 利息積数管理方式 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58224132A patent/JPS60117371A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60117371A (ja) | 1985-06-24 |
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