JPH0440803Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440803Y2 JPH0440803Y2 JP1986187206U JP18720686U JPH0440803Y2 JP H0440803 Y2 JPH0440803 Y2 JP H0440803Y2 JP 1986187206 U JP1986187206 U JP 1986187206U JP 18720686 U JP18720686 U JP 18720686U JP H0440803 Y2 JPH0440803 Y2 JP H0440803Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting edge
- ultra
- high pressure
- pressure sintered
- sintered body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、超硬合金製の超硬ブレード本体の
コーナー部に、超高圧焼結体からなる部材を設け
た超高圧焼結体付き超硬ブレードに関するもので
ある。
コーナー部に、超高圧焼結体からなる部材を設け
た超高圧焼結体付き超硬ブレードに関するもので
ある。
「従来の技術」
従来、上記のような超硬ブレードとしては、第
4図ないし第7図に示すような超高圧焼結体付き
超硬ブレードが知られている。この超高圧焼結体
付き超硬ブレード11は、平面視略正方形状の超
硬ブレード本体13を備えている。この超硬ブレ
ード本体13の中央部には、上面から下面に貫通
する締結用皿状貫通穴15が設けられている。ま
た、前記超硬ブレード本体13の上面側のコーナ
ー部には、凹部17が設けられており、この凹部
17には、超硬合金製の中間接合部材19を介し
て、超高圧焼結体からなる部材21が設けられて
いる。この超高圧焼結体からなる部材21のコー
ナー23の一方の側には、主切刃25が設けられ
ている。この主切刃25は、約4mmの長さを有
し、前記超硬ブレード本体13の上面の辺稜より
外周側に突出して配設されている。また、超高圧
焼結体からなる部材21のコーナー23の他方の
側には、副切刃27が設けられている。この副切
刃27も、約4mmの長さを有し、前記超硬ブレー
ド本体13の上面の辺稜より外周側に突出して配
設されている。そして、この副切刃27は、その
中央部が両端部に対して僅かに突出した弓形に形
成されている。なお、前記正方形状の超硬ブレー
ド本体13の一辺の長さは、12.3mmになされてお
り、前記主切刃25および副切刃27の前記超硬
ブレード本体13の上面の辺稜からの突出量は、
約0.4mmになされている。また、主切刃25およ
び副切刃27の長さは4mmになされており、前記
超高圧焼結体からなる部材21のコーナー23の
アール半径は0.8mmになされている。さらに、主
切刃25の外周逃げ角αは11°副切刃27の正面
逃げ角βも11°になされている。
4図ないし第7図に示すような超高圧焼結体付き
超硬ブレードが知られている。この超高圧焼結体
付き超硬ブレード11は、平面視略正方形状の超
硬ブレード本体13を備えている。この超硬ブレ
ード本体13の中央部には、上面から下面に貫通
する締結用皿状貫通穴15が設けられている。ま
た、前記超硬ブレード本体13の上面側のコーナ
ー部には、凹部17が設けられており、この凹部
17には、超硬合金製の中間接合部材19を介し
て、超高圧焼結体からなる部材21が設けられて
いる。この超高圧焼結体からなる部材21のコー
ナー23の一方の側には、主切刃25が設けられ
ている。この主切刃25は、約4mmの長さを有
し、前記超硬ブレード本体13の上面の辺稜より
外周側に突出して配設されている。また、超高圧
焼結体からなる部材21のコーナー23の他方の
側には、副切刃27が設けられている。この副切
刃27も、約4mmの長さを有し、前記超硬ブレー
ド本体13の上面の辺稜より外周側に突出して配
設されている。そして、この副切刃27は、その
中央部が両端部に対して僅かに突出した弓形に形
成されている。なお、前記正方形状の超硬ブレー
ド本体13の一辺の長さは、12.3mmになされてお
り、前記主切刃25および副切刃27の前記超硬
ブレード本体13の上面の辺稜からの突出量は、
約0.4mmになされている。また、主切刃25およ
び副切刃27の長さは4mmになされており、前記
超高圧焼結体からなる部材21のコーナー23の
アール半径は0.8mmになされている。さらに、主
切刃25の外周逃げ角αは11°副切刃27の正面
逃げ角βも11°になされている。
「考案が解決しようとする問題点」
ところで、上記の超高圧焼結体付き超硬ブレー
ド11にあつては、正面フライスに装着した際、
主切刃25の長さが短いため、切り込みを深くで
きないという問題点があるとともに、超硬ブレー
ド本体13が正方形状になされているので、辺稜
の長さが短く、着座安定性が悪いという問題点が
あつた。
ド11にあつては、正面フライスに装着した際、
主切刃25の長さが短いため、切り込みを深くで
きないという問題点があるとともに、超硬ブレー
ド本体13が正方形状になされているので、辺稜
の長さが短く、着座安定性が悪いという問題点が
あつた。
「問題点を解決するための手段」
この考案は、上記の問題点を解決するためにな
されたもので、平面視に長方形状をなす超硬合金
製の超硬ブレード本体のコーナー部に超高圧焼結
体からなる部材を設け、この超高圧焼結体からな
る部材のコーナーを挟む一方の稜線を副切刃とす
るとともに、当該コーナーを挟む他方の稜線と、
この他方の稜線に隣接する前記超硬ブレード本体
の辺稜とを滑らかに接続して、これら他方の稜線
および前記辺稜に、超高圧焼結体からなる部材か
ら超硬ブレード本体に延びる主切刃を設けたこと
を特徴とするものである。
されたもので、平面視に長方形状をなす超硬合金
製の超硬ブレード本体のコーナー部に超高圧焼結
体からなる部材を設け、この超高圧焼結体からな
る部材のコーナーを挟む一方の稜線を副切刃とす
るとともに、当該コーナーを挟む他方の稜線と、
この他方の稜線に隣接する前記超硬ブレード本体
の辺稜とを滑らかに接続して、これら他方の稜線
および前記辺稜に、超高圧焼結体からなる部材か
ら超硬ブレード本体に延びる主切刃を設けたこと
を特徴とするものである。
「実施例」
以下、この考案の一実施例について第1図ない
し第3図を参照して説明する。
し第3図を参照して説明する。
これらの図は、この考案に係る超高圧焼結体付
き超硬ブレード31を示す図である。この超高圧
焼結体付き超硬ブレード31は、超硬ブレード本
体33を備えている。この超硬ブレード本体33
は、超硬合金からなり、18.55×12.7mmの平面視
略長方形状に形成されている。この長方形状の超
硬ブレード本体33の上面側には、2つの長辺稜
35,35と2つの短辺稜37,37が形成され
ている。前記超硬ブレード本体33の上面側のコ
ーナー部39には、凹部41が設けられており、
この凹部41には、超硬合金製の中間接合部材4
3を介して、超高圧焼結体からなる部材45が固
定されている。一方、前記長辺稜線35のうち前
記凹部41に隣接する部分には、本体側主切刃4
7が設けられている。また、前記超高圧焼結体か
らなる部材45の上面側の前記本体側主切刃47
に隣接する部分には、超高圧焼結体側主切刃49
が設けられている。この超高圧焼結体側主切刃4
9は、前記本体側主切刃47の延長上に配設され
るとともに前記本体側主切刃47に滑らかに接続
されており、長さ6mmになされている。そして、
この超高圧焼結体側主切刃49と本体側主切刃4
7とは、主切刃51を構成している。従つて、こ
の主切刃51は、前記超高圧焼結体からなる部材
45上から超硬ブレード本体33上にかけて延設
されることとなる。また、この主切刃51は、長
さ10mmになされており、その外周逃げ角γは、
15°〜25°になされている。すなわち本実施例で
は、この主切刃51の前記超硬ブレード本体33
上に形成される部分は長さ4mmになされている。
き超硬ブレード31を示す図である。この超高圧
焼結体付き超硬ブレード31は、超硬ブレード本
体33を備えている。この超硬ブレード本体33
は、超硬合金からなり、18.55×12.7mmの平面視
略長方形状に形成されている。この長方形状の超
硬ブレード本体33の上面側には、2つの長辺稜
35,35と2つの短辺稜37,37が形成され
ている。前記超硬ブレード本体33の上面側のコ
ーナー部39には、凹部41が設けられており、
この凹部41には、超硬合金製の中間接合部材4
3を介して、超高圧焼結体からなる部材45が固
定されている。一方、前記長辺稜線35のうち前
記凹部41に隣接する部分には、本体側主切刃4
7が設けられている。また、前記超高圧焼結体か
らなる部材45の上面側の前記本体側主切刃47
に隣接する部分には、超高圧焼結体側主切刃49
が設けられている。この超高圧焼結体側主切刃4
9は、前記本体側主切刃47の延長上に配設され
るとともに前記本体側主切刃47に滑らかに接続
されており、長さ6mmになされている。そして、
この超高圧焼結体側主切刃49と本体側主切刃4
7とは、主切刃51を構成している。従つて、こ
の主切刃51は、前記超高圧焼結体からなる部材
45上から超硬ブレード本体33上にかけて延設
されることとなる。また、この主切刃51は、長
さ10mmになされており、その外周逃げ角γは、
15°〜25°になされている。すなわち本実施例で
は、この主切刃51の前記超硬ブレード本体33
上に形成される部分は長さ4mmになされている。
一方、前記超高圧焼結体からなる部材45に
は、前記短辺稜37に略平行で前記短辺稜37よ
り外周側へ0.5mm突出した副切刃53が形成され
ている。この副切刃53は、曲率半径250mmで外
周側へ凸な弓状になされており、長さ6mmになさ
れている。また、この副切刃53の正面逃げ角δ
は、15°〜25°になされている。そして、前記超高
圧焼結体側主切刃49と前記副切刃53との間に
はコーナー55が設けられている。このコーナー
55は、アール半径1.2mm〜2.0mmになされ、前記
超高圧焼結体側主切刃49と副切刃53とに滑ら
かに接続されている。
は、前記短辺稜37に略平行で前記短辺稜37よ
り外周側へ0.5mm突出した副切刃53が形成され
ている。この副切刃53は、曲率半径250mmで外
周側へ凸な弓状になされており、長さ6mmになさ
れている。また、この副切刃53の正面逃げ角δ
は、15°〜25°になされている。そして、前記超高
圧焼結体側主切刃49と前記副切刃53との間に
はコーナー55が設けられている。このコーナー
55は、アール半径1.2mm〜2.0mmになされ、前記
超高圧焼結体側主切刃49と副切刃53とに滑ら
かに接続されている。
このような超高圧焼結体付き超硬ブレード31
は、正面フライス工具本体に装着されて使用され
る。
は、正面フライス工具本体に装着されて使用され
る。
このように、この超高圧焼結体付き超硬ブレー
ド31にあつては、超高圧焼結体側主切刃49
を、本体側主切刃47の延長上に滑らかに接続し
て配設し、前記超高圧焼結体側主切刃49と本体
側主切刃47とを長さ10mmの主切刃51としてい
るから、正面フライスに装着した際に、切り込み
深さを大きくすることができる。また、超硬ブレ
ード本体33を長方形状に形成しているから、チ
ツプ座側壁への当接面を長くとることができ、し
たがつて工具本体への着座性を向上させることが
でき、加工精度を向上させることができる。さら
に、超高圧焼結体からなる部材45のサイズを、
従来のものに比して6mmと大きくしているから、
副切刃53およびコーナー55の再研磨可能回数
を増加させることができ、したがつて工具寿命を
向上させることができる。また主切刃51および
副切刃53の正面逃げ角15°〜25°と大きくとつて
あるから、大きな正のすくい角をとることがで
き、したがつて切れ味を良くすることができ、寿
命を向上させることができる。さらに、コーナー
55のノーズアールを1.2mm〜2.0mmと大きくとつ
ているから、被削材のバリの発生を防止し、切刃
の寿命を向上させることができる。
ド31にあつては、超高圧焼結体側主切刃49
を、本体側主切刃47の延長上に滑らかに接続し
て配設し、前記超高圧焼結体側主切刃49と本体
側主切刃47とを長さ10mmの主切刃51としてい
るから、正面フライスに装着した際に、切り込み
深さを大きくすることができる。また、超硬ブレ
ード本体33を長方形状に形成しているから、チ
ツプ座側壁への当接面を長くとることができ、し
たがつて工具本体への着座性を向上させることが
でき、加工精度を向上させることができる。さら
に、超高圧焼結体からなる部材45のサイズを、
従来のものに比して6mmと大きくしているから、
副切刃53およびコーナー55の再研磨可能回数
を増加させることができ、したがつて工具寿命を
向上させることができる。また主切刃51および
副切刃53の正面逃げ角15°〜25°と大きくとつて
あるから、大きな正のすくい角をとることがで
き、したがつて切れ味を良くすることができ、寿
命を向上させることができる。さらに、コーナー
55のノーズアールを1.2mm〜2.0mmと大きくとつ
ているから、被削材のバリの発生を防止し、切刃
の寿命を向上させることができる。
「考案の効果」
以上に説明したように、この考案によれば、超
高圧焼結体からなる部材のコーナーを挟む他方の
稜線と、平面視長方形状をなす超硬ブレード本体
の、前記他方の稜線に隣接する辺稜とを滑らかに
接続して、これら他方の稜線および辺稜に、超高
圧焼結体からなる部材から超硬ブレード本体に延
びる主切刃を設けたものであるから、正面フライ
スの工具本体に装着して切削する際に、切り込み
を深くすることができるとともに、工具本体への
着座性を向上させることができるという効果が得
られる。
高圧焼結体からなる部材のコーナーを挟む他方の
稜線と、平面視長方形状をなす超硬ブレード本体
の、前記他方の稜線に隣接する辺稜とを滑らかに
接続して、これら他方の稜線および辺稜に、超高
圧焼結体からなる部材から超硬ブレード本体に延
びる主切刃を設けたものであるから、正面フライ
スの工具本体に装着して切削する際に、切り込み
を深くすることができるとともに、工具本体への
着座性を向上させることができるという効果が得
られる。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示す
図であつて、第1図はその平面図、第2図は第1
図中央矢印の矢視図、第3図は第1図中矢印
方向の矢視図、第4図ないし第7図は従来の超高
圧焼結体付き超硬ブレードの一例をー示す図であ
つて、第4図はその平面図、第5図は第4図中矢
印方向の矢視図、第6図は第4図中−線に
沿う矢視断面図、第7図は第4図中矢印方向の
矢視図である。 31……超高圧焼結体付き超硬ブレード、33
……超硬ブレード、39……コーナー部、45…
…超高圧焼結体からなる部材、51……主切刃、
53……副切刃、55……コーナー。
図であつて、第1図はその平面図、第2図は第1
図中央矢印の矢視図、第3図は第1図中矢印
方向の矢視図、第4図ないし第7図は従来の超高
圧焼結体付き超硬ブレードの一例をー示す図であ
つて、第4図はその平面図、第5図は第4図中矢
印方向の矢視図、第6図は第4図中−線に
沿う矢視断面図、第7図は第4図中矢印方向の
矢視図である。 31……超高圧焼結体付き超硬ブレード、33
……超硬ブレード、39……コーナー部、45…
…超高圧焼結体からなる部材、51……主切刃、
53……副切刃、55……コーナー。
Claims (1)
- 平面視に長方形状をなす超硬合金製の超硬ブレ
ード本体のコーナー部に超高圧焼結体からなる部
材を設け、この超高圧焼結体からなる部材のコー
ナーを挟む一方の稜線を副切刃とするとともに、
当該コーナーを挟む他方の稜線と、この他方の稜
線に隣接する前記超硬ブレード本体の辺稜とを滑
らかに接続して、該他方の稜線および前記辺稜
に、前記超高圧焼結体からなる部材から前記超硬
ブレード本体に延びる主切刃を設けたことを特徴
とする超高圧焼結体付き超硬ブレード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986187206U JPH0440803Y2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986187206U JPH0440803Y2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6391304U JPS6391304U (ja) | 1988-06-13 |
JPH0440803Y2 true JPH0440803Y2 (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=31137471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986187206U Expired JPH0440803Y2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0440803Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5669307A (en) * | 1979-11-07 | 1981-06-10 | Mitsubishi Metal Corp | Composite sintered piece for cutting edge |
JPS5750164U (ja) * | 1980-09-09 | 1982-03-20 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5880122U (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-31 | 住友電気工業株式会社 | フライス用焼結ダイヤモンド工具 |
-
1986
- 1986-12-04 JP JP1986187206U patent/JPH0440803Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5669307A (en) * | 1979-11-07 | 1981-06-10 | Mitsubishi Metal Corp | Composite sintered piece for cutting edge |
JPS5750164U (ja) * | 1980-09-09 | 1982-03-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6391304U (ja) | 1988-06-13 |
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