JPS6231215Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6231215Y2 JPS6231215Y2 JP1979119238U JP11923879U JPS6231215Y2 JP S6231215 Y2 JPS6231215 Y2 JP S6231215Y2 JP 1979119238 U JP1979119238 U JP 1979119238U JP 11923879 U JP11923879 U JP 11923879U JP S6231215 Y2 JPS6231215 Y2 JP S6231215Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- cutting edge
- nose portion
- throw
- arcuate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003801 milling Methods 0.000 claims description 10
- 238000004049 embossing Methods 0.000 claims description 3
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 2
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 1
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Milling Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、正面フライス用のスローアウエイチ
ツプに係り、特にさらい刃形状を改善したもので
ある。
ツプに係り、特にさらい刃形状を改善したもので
ある。
従来、さらい刃を有するスローアウエイチツプ
としては、例えば米国特許第3279034号明細書、
同第3279035号明細書、同第3434190号明細書等に
みられるものがある。そして、第1番目のもの
は、すくい面を構成する正方形面を球面としたも
のであり、第2番目のものは、正方形面の各辺に
沿つてR面をそれぞれ形成したものである。した
がつて、これらのスローアウエイチツプは、球面
およびR面によつて、その周辺稜には、大きな円
弧を呈するさらい刃が形成されるが、ネガのすく
い角を構成するとともに、R面のものでは、ノー
ズ部分に交差稜が形成され、これに伴つてすくい
角の角度構成が異なつて、仕上げ面あらさに悪影
響を与えるなど不都合があつた。
としては、例えば米国特許第3279034号明細書、
同第3279035号明細書、同第3434190号明細書等に
みられるものがある。そして、第1番目のもの
は、すくい面を構成する正方形面を球面としたも
のであり、第2番目のものは、正方形面の各辺に
沿つてR面をそれぞれ形成したものである。した
がつて、これらのスローアウエイチツプは、球面
およびR面によつて、その周辺稜には、大きな円
弧を呈するさらい刃が形成されるが、ネガのすく
い角を構成するとともに、R面のものでは、ノー
ズ部分に交差稜が形成され、これに伴つてすくい
角の角度構成が異なつて、仕上げ面あらさに悪影
響を与えるなど不都合があつた。
また、第3番目のものは、正方形面を呈する上
面および下面で互に重ならないようにして、平行
する二辺にポジのすくい角が形成されるようなR
面を形成したものである。しかしながら、このス
ローアウエイチツプは、使用切刃稜が少なく、ま
た前述したものと同じくノーズ部分では、すくい
角が変化し、これに伴つて構成刃先が付着するな
どから良好な仕上げ面を得ることができなかつ
た。
面および下面で互に重ならないようにして、平行
する二辺にポジのすくい角が形成されるようなR
面を形成したものである。しかしながら、このス
ローアウエイチツプは、使用切刃稜が少なく、ま
た前述したものと同じくノーズ部分では、すくい
角が変化し、これに伴つて構成刃先が付着するな
どから良好な仕上げ面を得ることができなかつ
た。
このようなことから、この種のスローアウエイ
チツプでは、さらい刃の構成を改善して、良好な
仕上げ面あらさを得ることのできるスローアウエ
イチツプの開発が要望されている。
チツプでは、さらい刃の構成を改善して、良好な
仕上げ面あらさを得ることのできるスローアウエ
イチツプの開発が要望されている。
本考案は、上述した点に鑑みなされたもので、
ノーズ部分を含めて等しいポジのすくい角が形成
されるように改善されたさらい刃構成のスローア
ウエイチツプを提供するものである。
ノーズ部分を含めて等しいポジのすくい角が形成
されるように改善されたさらい刃構成のスローア
ウエイチツプを提供するものである。
以下、本考案正面フライス用のスローアウエイ
チツプにおける一実施例について、図を参照して
説明する。
チツプにおける一実施例について、図を参照して
説明する。
第1図乃至第3図において、1は、4隅にノー
ズ部分2を形成した略正方形板状をなすスローア
ウエイチツプであり、正方形面を呈するすくい面
側には、全周囲にわたる平行巾の溝部3が形成さ
れる。そして、この溝部3の存在によつて、周側
面側には、ノーズ部分2の円弧稜5を伴つた切刃
稜4が形成され、その中央側には、外郭形状と略
相似形をなす正方形面からなるボス面6が形成さ
れる。
ズ部分2を形成した略正方形板状をなすスローア
ウエイチツプであり、正方形面を呈するすくい面
側には、全周囲にわたる平行巾の溝部3が形成さ
れる。そして、この溝部3の存在によつて、周側
面側には、ノーズ部分2の円弧稜5を伴つた切刃
稜4が形成され、その中央側には、外郭形状と略
相似形をなす正方形面からなるボス面6が形成さ
れる。
しかして、前記溝部3は、ノーズ部分2を除き
大きな曲率半径を有する弧状面からなるもので、
切刃稜4に沿つた方向では、その中央部位が最も
凸となるものである。また、切刃稜4からボス面
6に向かう横断方向では、それぞれ等しいポジの
すくい角θを形成する。この場合、本実施例で
は、R=200mm、θ=10゜に設定されている。
大きな曲率半径を有する弧状面からなるもので、
切刃稜4に沿つた方向では、その中央部位が最も
凸となるものである。また、切刃稜4からボス面
6に向かう横断方向では、それぞれ等しいポジの
すくい角θを形成する。この場合、本実施例で
は、R=200mm、θ=10゜に設定されている。
したがつて、前記溝部3によつて形成された切
刃稜4は、正面フライスの本体に組込まれたとき
には、本体の回転軸線に対する垂直方向いわゆる
正面側で大きな弧状を呈し、さらい刃を構成す
る。これらの関係については、第6図で正面フラ
イスの本体に組込まれた状態が示され、また第7
図で切削状態がそれぞれ示されている。
刃稜4は、正面フライスの本体に組込まれたとき
には、本体の回転軸線に対する垂直方向いわゆる
正面側で大きな弧状を呈し、さらい刃を構成す
る。これらの関係については、第6図で正面フラ
イスの本体に組込まれた状態が示され、また第7
図で切削状態がそれぞれ示されている。
なお、前記溝部3については、前記ノーズ部分
2に対しても同じポジのすくい角θをもつて型押
し成形されるようになつている。すなわち、ノー
ズ部分2の円弧稜5におけるすくい角θは、円弧
の中心点Oに向かうものとして構成されるが、こ
の中心点Oは、ノーズ部分2の二等分線上にあ
る。したがつて、円弧稜5は、この中心点Oを基
点にしてポジのすくい角θをもつ曲率半径rで形
成される。この結果、円弧稜5は、必然的にすく
い面を構成するボス面6に対して平行関係となる
もので、周側面視ではいわゆる直線を呈する。
2に対しても同じポジのすくい角θをもつて型押
し成形されるようになつている。すなわち、ノー
ズ部分2の円弧稜5におけるすくい角θは、円弧
の中心点Oに向かうものとして構成されるが、こ
の中心点Oは、ノーズ部分2の二等分線上にあ
る。したがつて、円弧稜5は、この中心点Oを基
点にしてポジのすくい角θをもつ曲率半径rで形
成される。この結果、円弧稜5は、必然的にすく
い面を構成するボス面6に対して平行関係となる
もので、周側面視ではいわゆる直線を呈する。
また、前記ボス面6は、前記溝部3との接続に
伴つて起立壁面7が形成される。そして、この起
立壁面7は、溝部3の平行巾およびポジのすくい
角θの形成によつて、第3図〜第5図で明示され
ているように前記切刃稜4の中央部位側で最も浅
く、また円弧稜5側で最も深くなるものである。
伴つて起立壁面7が形成される。そして、この起
立壁面7は、溝部3の平行巾およびポジのすくい
角θの形成によつて、第3図〜第5図で明示され
ているように前記切刃稜4の中央部位側で最も浅
く、また円弧稜5側で最も深くなるものである。
なお、この溝部3は、研削によつては通常形成
できないため、型押し成形により形成される。し
たがつて、逃げ面を構成する周側面が研削仕上げ
面とされるのに対し、焼肌面となつている。この
ように焼肌面としたのは、型押しパンチの成形が
放電加工により、容易に精度よく行なえることお
よび被削材の仕上げ面への影響があまりなく、実
用上問題とならないことなどからである。
できないため、型押し成形により形成される。し
たがつて、逃げ面を構成する周側面が研削仕上げ
面とされるのに対し、焼肌面となつている。この
ように焼肌面としたのは、型押しパンチの成形が
放電加工により、容易に精度よく行なえることお
よび被削材の仕上げ面への影響があまりなく、実
用上問題とならないことなどからである。
このように構成された本考案の正面フライス用
のスローアウエイチツプ1は、第6図で示される
ように、例えば分割式の正面フライスに組込まれ
る。
のスローアウエイチツプ1は、第6図で示される
ように、例えば分割式の正面フライスに組込まれ
る。
第6図では、取付けボデー8とカツター部分9
とからなり、このカツター部分9のスロツト10
内には、スローアウエイチツプ1が配置され、図
示しない楔片によつて固定されるものである。
とからなり、このカツター部分9のスロツト10
内には、スローアウエイチツプ1が配置され、図
示しない楔片によつて固定されるものである。
したがつて、スローアウエイチツプ1が被削材
11に対し切削を開始したときには、円弧稜5を
含む切刃稜4に対して一定のポジのすくい角θを
構成し、切込みdは、ノーズ半径r(例えば2
mm)まで可能となる。この結果、一般的仕上げ切
削が切込み0.3〜1mmであることから効果が大き
いものである。また、ノーズ部分2の円弧稜5で
は、第7図でみられるように送りの負荷が分散
し、仕上げ面が良好となる。また送り分散から構
成刃先が付着しにくいため、フランク摩耗の進行
も遅く、結果的に長寿命となるものである。この
場合、発生する切屑は極めて薄くなつているもの
である。
11に対し切削を開始したときには、円弧稜5を
含む切刃稜4に対して一定のポジのすくい角θを
構成し、切込みdは、ノーズ半径r(例えば2
mm)まで可能となる。この結果、一般的仕上げ切
削が切込み0.3〜1mmであることから効果が大き
いものである。また、ノーズ部分2の円弧稜5で
は、第7図でみられるように送りの負荷が分散
し、仕上げ面が良好となる。また送り分散から構
成刃先が付着しにくいため、フランク摩耗の進行
も遅く、結果的に長寿命となるものである。この
場合、発生する切屑は極めて薄くなつているもの
である。
本考案は、以上説明したように、さらい刃形式
のスローアウエイチツプについて、ノーズ部分2
の円弧稜5に対しても、切刃稜4と同様一定のポ
ジのすくい角θが形成されるようにしたものであ
るから、仕上げ切削における切込み範囲において
良好な切削状態が得られ、この結果、長期寿命が
可能となり、また仕上げ面粗さの向上にもつなが
るという利点を有する。
のスローアウエイチツプについて、ノーズ部分2
の円弧稜5に対しても、切刃稜4と同様一定のポ
ジのすくい角θが形成されるようにしたものであ
るから、仕上げ切削における切込み範囲において
良好な切削状態が得られ、この結果、長期寿命が
可能となり、また仕上げ面粗さの向上にもつなが
るという利点を有する。
第1図は、本考案正面フライス用のスローアウ
エイチツプの一実施例を示した正面図、第2図
は、その側面図、第3図は、拡大して示す斜視
図、第4図は、第3図中の−線に沿つて得ら
れる一部断面図、第5図は、同じく第3図中の
−線に沿つて得られる一部断面図、第6図は、
正面フライスに組込まれた断面図、第7図は、切
削状態を概念的に示す拡大した説明図である。 1……スローアウエイチツプ、2……ノーズ部
分、3……溝部、4……切刃稜、5……円弧稜、
6……ボス面、7……起立壁面。
エイチツプの一実施例を示した正面図、第2図
は、その側面図、第3図は、拡大して示す斜視
図、第4図は、第3図中の−線に沿つて得ら
れる一部断面図、第5図は、同じく第3図中の
−線に沿つて得られる一部断面図、第6図は、
正面フライスに組込まれた断面図、第7図は、切
削状態を概念的に示す拡大した説明図である。 1……スローアウエイチツプ、2……ノーズ部
分、3……溝部、4……切刃稜、5……円弧稜、
6……ボス面、7……起立壁面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 略正方形板状をなす4隅には、丸味を伴つたノ
ーズ部分2がそれぞれ等しく形成され、またその
正方形面を呈するすくい面側には、全周囲にわた
る溝部3が設けられ、これに伴つて周側面側に
は、ノーズ部分2の円弧稜5を伴つた切刃稜4が
形成されるとともに、中央側には、ボス面6が形
成されるようにした正面フライス用のスローアウ
エイチツプにおいて、 前記溝部3は、切刃稜4に沿つた方向では、平
行巾を有するとともにノーズ部分2を除きその中
央部位が最も凸となる大きな曲率半径Rを有する
弧状面からなつており、また切刃稜4からボス面
6に向かう横断方向および円弧稜5からその円弧
の中心点に向かう横断方向では、型押成形面によ
りそれぞれ等しいポジのすくい角θが連続的に形
成されており、 前記切刃稜4は、辺の中央部分では、溝部3の
弧状面形成に伴つて、その周側面視で、前記曲率
半径Rによつて凸の弧状を呈し、正面フライス本
体に組込まれたときには、本体の回転軸に対する
垂直方向でさらい刃を構成するようになつてお
り、またノーズ部分2では、ポジのすくい角θの
形成に伴つてその周側面視で、前記ボス面6と平
行となる直線を呈する円弧稜5が構成されている
ことを特徴とする正面フライス用のスローアウエ
イチツプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979119238U JPS6231215Y2 (ja) | 1979-08-30 | 1979-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979119238U JPS6231215Y2 (ja) | 1979-08-30 | 1979-08-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5638717U JPS5638717U (ja) | 1981-04-11 |
JPS6231215Y2 true JPS6231215Y2 (ja) | 1987-08-11 |
Family
ID=29351449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979119238U Expired JPS6231215Y2 (ja) | 1979-08-30 | 1979-08-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6231215Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017217481A1 (ja) * | 2016-06-17 | 2017-12-21 | 京セラ株式会社 | 切削インサート、切削工具及び切削加工物の製造方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60120716U (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-15 | 日立ツール株式会社 | スロ−アウエイカツタ−用スロ−アウエイチツプ |
JPH0214895Y2 (ja) * | 1985-05-30 | 1990-04-23 | ||
JPH0321857Y2 (ja) * | 1985-08-14 | 1991-05-13 | ||
KR101591660B1 (ko) * | 2009-03-24 | 2016-02-05 | 미츠비시 히타치 쓰루 가부시키가이샤 | 날끝 교환식 회전 공구 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4931517A (ja) * | 1972-07-24 | 1974-03-22 |
-
1979
- 1979-08-30 JP JP1979119238U patent/JPS6231215Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4931517A (ja) * | 1972-07-24 | 1974-03-22 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017217481A1 (ja) * | 2016-06-17 | 2017-12-21 | 京セラ株式会社 | 切削インサート、切削工具及び切削加工物の製造方法 |
JPWO2017217481A1 (ja) * | 2016-06-17 | 2019-04-04 | 京セラ株式会社 | 切削インサート、切削工具及び切削加工物の製造方法 |
US11077502B2 (en) | 2016-06-17 | 2021-08-03 | Kyocera Corporation | Cutting insert, cutting tool, and method of manufacturing machined product |
DE112017003029B4 (de) | 2016-06-17 | 2024-09-19 | Kyocera Corporation | Schneideinsatz, Schneidwerkzeug und Verfahren des Herstellens eines maschinell-bearbeiteten Produkts |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5638717U (ja) | 1981-04-11 |
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