JPH0440314A - 光学的測定装置 - Google Patents
光学的測定装置Info
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- JPH0440314A JPH0440314A JP14534590A JP14534590A JPH0440314A JP H0440314 A JPH0440314 A JP H0440314A JP 14534590 A JP14534590 A JP 14534590A JP 14534590 A JP14534590 A JP 14534590A JP H0440314 A JPH0440314 A JP H0440314A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、被測定物の反射光−を利用した測定装置で
、例えば、自動車などの障害物検知センサや車高測定、
あるいはスプリングの撓み量測定。
、例えば、自動車などの障害物検知センサや車高測定、
あるいはスプリングの撓み量測定。
カメラの距離測定などに利用するところの光学的測定装
置に関する。
置に関する。
「従来の技術J
被測定物の反射光を利用した測定装置として様様な構成
のものがあるが、その−例を第5図に示す。
のものがあるが、その−例を第5図に示す。
この従来例は、写真撮影用カメラのオートフォーカス装
置などに一般にアクティブ方式の一種として採用されて
いる測定装置で5発光ダイオードなどの光源1から被測
定物3に投光する。そして。
置などに一般にアクティブ方式の一種として採用されて
いる測定装置で5発光ダイオードなどの光源1から被測
定物3に投光する。そして。
この被測定物3からの反射光をフォトダイオードなどの
受光素子2で受け、この受光素子2の受光レベル(反射
光の強度)を測定して、その測定値から被測定物3まで
の距離D0を求める構成となってい・る・ 「発明が解決しようとする!l!題j 上記した距離測定装置の場合、被測定物3の光の反射の
様子に影響されやすいという欠点がある9被測定物3の
表面が暗色のものと明色ものとでは反射率が異なるから
、受光レベルが異なる値となるためである。また、光源
1の発光面や受光素子2の受光面に汚れがある場合には
1発光強度や受光レベルが変動する。
受光素子2で受け、この受光素子2の受光レベル(反射
光の強度)を測定して、その測定値から被測定物3まで
の距離D0を求める構成となってい・る・ 「発明が解決しようとする!l!題j 上記した距離測定装置の場合、被測定物3の光の反射の
様子に影響されやすいという欠点がある9被測定物3の
表面が暗色のものと明色ものとでは反射率が異なるから
、受光レベルが異なる値となるためである。また、光源
1の発光面や受光素子2の受光面に汚れがある場合には
1発光強度や受光レベルが変動する。
すなわち、被測定物3の反射率や表面の汚れ、あるいは
受光素子2の受光面などの汚れによって受光感度が変化
するから、正確な距離を測定しにくいという問題点があ
る。
受光素子2の受光面などの汚れによって受光感度が変化
するから、正確な距離を測定しにくいという問題点があ
る。
そこで、本発明では上記した測定装置の光源を。
被測定物までの光路長が異なる2つの光源にして上記し
た問題点を解決することを目的とする。
た問題点を解決することを目的とする。
「課題を解決するための手段」
上記した目的を達成するため、本発明では、2つの光源
からの光を各々光路長を変えて被測定物に投光する投光
手段と、被測定物の反射光を受光して光電変換する受光
手段と、受光された2つの光別の光電変換信号から被測
定物の輝度の比を算出して測定情報を出力する信号処理
手段とより構成したことを特徴とする光学的測一定装置
を提案する。
からの光を各々光路長を変えて被測定物に投光する投光
手段と、被測定物の反射光を受光して光電変換する受光
手段と、受光された2つの光別の光電変換信号から被測
定物の輝度の比を算出して測定情報を出力する信号処理
手段とより構成したことを特徴とする光学的測一定装置
を提案する。
「作 用」
2つの光源より、それぞれの光が被測定物に投光される
。そして、2つの光は光路長の差に応じて異なる照度特
性によって被測定物に照射される。
。そして、2つの光は光路長の差に応じて異なる照度特
性によって被測定物に照射される。
被測定物のこのような2通りの輝度は反射光として受光
され、光別の光電変換信号から被測定物の輝度の比を算
出する信号処理手段より測定情報が出力される。
され、光別の光電変換信号から被測定物の輝度の比を算
出する信号処理手段より測定情報が出力される。
「実施例」
次に1本発明の実施例について図面に沿って説明する。
第1図は本発明に係る投光手段及び受光手段の一実施例
を示し、投光手段として11.12はそれぞれLEDな
どの第1光源、第2光源で、これらの光路長には距離d
の差がある。受光手段として13はフォトダイオードな
どの受光素子、14は受光レンズである。15は拡散反
射面を持つ被測定物である。
を示し、投光手段として11.12はそれぞれLEDな
どの第1光源、第2光源で、これらの光路長には距離d
の差がある。受光手段として13はフォトダイオードな
どの受光素子、14は受光レンズである。15は拡散反
射面を持つ被測定物である。
2つの光源11.12より投光された光は被測定物15
を照射し、この反射光が受光レンズ14により集光され
受光素子13で受光される。
を照射し、この反射光が受光レンズ14により集光され
受光素子13で受光される。
そして、測定比11Dを求める原理を以下に説明する。
第1光源11による被測定物15の照度E1は、第1光
源11の放射強度をIとすると E工=I/ (d+D)” ・・・・・・・・
・(1)である、被測定物15の反射率をρとするとこ
の被測定物15の輝度B□はρE工に比例し、これの比
例定数登にとすると B1=にρE1 ・・・・・・・・・(
2)となる。また、この比例定数には被測定物15が完
全拡散面であれば に=1/π ・・・・・・・・・(3
)となるものである。ここで、測定距離りと上記した輝
度B1との関係を第3図の曲線31に示す。
源11の放射強度をIとすると E工=I/ (d+D)” ・・・・・・・・
・(1)である、被測定物15の反射率をρとするとこ
の被測定物15の輝度B□はρE工に比例し、これの比
例定数登にとすると B1=にρE1 ・・・・・・・・・(
2)となる。また、この比例定数には被測定物15が完
全拡散面であれば に=1/π ・・・・・・・・・(3
)となるものである。ここで、測定距離りと上記した輝
度B1との関係を第3図の曲線31に示す。
同様に、第2光源12による発光では
E2=I/D2 ・・・・・・・・・(
4)B2=にρE2 .9910.11.
(5)となり、測定距離りと輝度B2と−の関係を第3
図の曲線32に示す。
4)B2=にρE2 .9910.11.
(5)となり、測定距離りと輝度B2と−の関係を第3
図の曲線32に示す。
次に、反射した光は受光レンズ14、受光素子13によ
り受光され、この測定された輝度B0、B2の比より測
定距離りを求める。すなわち、となり1反射率ρや比例
定数にに影響されることなく、定数dと輝度比(B、/
Bl)とにより測定距離りが求められる。
り受光され、この測定された輝度B0、B2の比より測
定距離りを求める。すなわち、となり1反射率ρや比例
定数にに影響されることなく、定数dと輝度比(B、/
Bl)とにより測定距離りが求められる。
なお、この測定装置が、被測定物15の所定の距離から
の遠近を判断するものであるなら、当該距離に対応した
変数Cを導入し、CB1とB2との大小判別を行なえば
よい。
の遠近を判断するものであるなら、当該距離に対応した
変数Cを導入し、CB1とB2との大小判別を行なえば
よい。
つまり、所定の距IIDcにおいてCB□=B2となる
とすると、測定距離りがDcより遠ければCB□>B、
となり、Dcより近ければCB□<B2となる。
とすると、測定距離りがDcより遠ければCB□>B、
となり、Dcより近ければCB□<B2となる。
第2図は、本発明に係る信号処理手段の一実施例である
回路を示し、発振器20の出力パルスは発光切換器21
によって交互に第1増[822と第2増幅器23とに送
られ、また、この発光切換器21は入力する出力パルス
にしたがって受光のタイミングをとるための同期信号を
受光切換器25に送る。
回路を示し、発振器20の出力パルスは発光切換器21
によって交互に第1増[822と第2増幅器23とに送
られ、また、この発光切換器21は入力する出力パルス
にしたがって受光のタイミングをとるための同期信号を
受光切換器25に送る。
第1増幅器22、第2増幅器23では、それぞれ発振器
20の出力パルスを増幅して第1光源ll、第2光源1
2を発光させる。
20の出力パルスを増幅して第1光源ll、第2光源1
2を発光させる。
そして、この発光による被測定物15の反射光が受光素
子13で受光されると、光電変換されてその受光信号が
増幅器24で増幅され、受光切換器25に伝えられる。
子13で受光されると、光電変換されてその受光信号が
増幅器24で増幅され、受光切換器25に伝えられる。
この受光切換器25では、上記した発光切換器21から
の同期信号により第1光源11若しくは第2光源12の
どちらが発光されたか判断し、これに従い、第1演算回
路26若しくは第2演算回路27に受光信号を送る。
の同期信号により第1光源11若しくは第2光源12の
どちらが発光されたか判断し、これに従い、第1演算回
路26若しくは第2演算回路27に受光信号を送る。
この受光信号に基づき、これら第1演算回路26、第2
演算回路27でそれぞれ前記輝度B工、B2を求める演
算を行ない、この結果を処理回路28に伝えて上記(6
)式の輝度比(B2/B□)の演算処理が行なわれる。
演算回路27でそれぞれ前記輝度B工、B2を求める演
算を行ない、この結果を処理回路28に伝えて上記(6
)式の輝度比(B2/B□)の演算処理が行なわれる。
そして、この輝度比(B2/B、)からDを算出して出
力端子29より出力する。また、この処理回路28でD
を求めなくても、信号をデジタル化してマイクロコンピ
ュータにより計算させる方法でも構わない。
力端子29より出力する。また、この処理回路28でD
を求めなくても、信号をデジタル化してマイクロコンピ
ュータにより計算させる方法でも構わない。
なお、本実施例では第1光源11からの発光は直接被測
定物15に投光されているが、これは第2光源12との
光路長の差がdであればよく、設計上の都合によりこの
光路中に鏡などを介在させて光路を折り曲げたものであ
っても構わない。
定物15に投光されているが、これは第2光源12との
光路長の差がdであればよく、設計上の都合によりこの
光路中に鏡などを介在させて光路を折り曲げたものであ
っても構わない。
また、外光の影響を防ぐためには光源11.12をパル
ス発光にするのが望ましく、この場合増幅回路24内の
微分回路で対応できる。
ス発光にするのが望ましく、この場合増幅回路24内の
微分回路で対応できる。
本発明の他の実施例を第4図に示す。投光手段として発
光波長が異なる第1光源41、第2光源42があり、波
長を選択して透過と反射とを行なうダイクロイックミラ
ー43を介在させることにより、第1光源41の発光波
長の光を透過させ、第2光源42の発光波長の光を反射
させて、それぞれの光が第4図上距離りにある被測定物
44を照射するようにしである。
光波長が異なる第1光源41、第2光源42があり、波
長を選択して透過と反射とを行なうダイクロイックミラ
ー43を介在させることにより、第1光源41の発光波
長の光を透過させ、第2光源42の発光波長の光を反射
させて、それぞれの光が第4図上距離りにある被測定物
44を照射するようにしである。
この場合、2つの光源の光路長の差dは、第1光源41
とダイクロイックミラー43との間の距離と、第2光源
42とダイクロイックミラー43との間の距離との差で
ある。
とダイクロイックミラー43との間の距離と、第2光源
42とダイクロイックミラー43との間の距離との差で
ある。
被測定物44からの反射光は受光手段により、まず受光
レンズ45で集められ、ダイクロイックミラー46で波
長ごとに分けられる。つまり、第1光源41の発光波長
の光はダイクロイックミラー43.46を透過して第1
受光素子47により受光され、第2光源42の発光波長
の光はダイクロイックミラー43.46により反射され
第2受光素子48により受光される。
レンズ45で集められ、ダイクロイックミラー46で波
長ごとに分けられる。つまり、第1光源41の発光波長
の光はダイクロイックミラー43.46を透過して第1
受光素子47により受光され、第2光源42の発光波長
の光はダイクロイックミラー43.46により反射され
第2受光素子48により受光される。
そして、これらの受光素子47.48で得られた信号は
増幅され、比較演算され、測定距離りに応じて出力され
る。
増幅され、比較演算され、測定距離りに応じて出力され
る。
この実施例によれば発光波長の一異なる光源41.42
を用いているから、これら光源41.42を交互に発光
させる必要がなく、従って受光信号を交互に処理するこ
ともない。
を用いているから、これら光源41.42を交互に発光
させる必要がなく、従って受光信号を交互に処理するこ
ともない。
なお、被測定物44の反射光を受光する際に外光の影響
を受ける場合には、光源41.42をパルス発光させ、
受光素子47.48の出力信号を微分回路を介して取り
出せば、外光の影響を除去できる。
を受ける場合には、光源41.42をパルス発光させ、
受光素子47.48の出力信号を微分回路を介して取り
出せば、外光の影響を除去できる。
なお、この実施例では、光を波長で分けるためにダイク
ロイックミラー43.46を用いたが、光を2つの偏光
方向に分離して利用する場合には。
ロイックミラー43.46を用いたが、光を2つの偏光
方向に分離して利用する場合には。
ダイクロイックミラー43.46に換えて偏光作用をも
つ光学素子を利用してもよい。
つ光学素子を利用してもよい。
「発明の効果」
上記した通り、本発明に係る測定装置では、2つの光源
からの光を各々光路長を変えて被測定物に投光する投光
手段と、被測定物の反射光を受光して光電変換する受光
手段と、受光された2つの先側の光電変換信号から被測
定物の輝度の比を算出して測定情報を出力する信号処理
手段とより構成したため、被測定物の反射率や、発光面
及び受光面の汚れ、光源の劣化などに影響されず、信頼
性の極めて高い測定装置を得ることができる。
からの光を各々光路長を変えて被測定物に投光する投光
手段と、被測定物の反射光を受光して光電変換する受光
手段と、受光された2つの先側の光電変換信号から被測
定物の輝度の比を算出して測定情報を出力する信号処理
手段とより構成したため、被測定物の反射率や、発光面
及び受光面の汚れ、光源の劣化などに影響されず、信頼
性の極めて高い測定装置を得ることができる。
第1図は本発明に係る投光手段及び受光手段の一実施例
を示す簡略図、第2図は本発明に係る信号処理手段の一
実施例を示す簡略図、第3図は被測定物上の照度特性を
示した特性図、第4図は本発明に係る光学的測定手段の
他の実施例を示す簡略図、第5図は従来例として示した
測定装置の簡略図である。 11・・・第1光源 12・・・第2光源 13・・・受光素子 14・・・受光レンズ 15・・・被測定物 26・・・第1演算回路 27・・・第2演算回路 28・・・処理回路 41・・・第1光源 42・・・第2光源 43・・・ダイクロイックミラー 44・・・被測定物 45・・・受光レンズ 46・・・ダイクロイックミラー 47・・・第1受光素子 48・・・第2受光素子 距kD 第 図
を示す簡略図、第2図は本発明に係る信号処理手段の一
実施例を示す簡略図、第3図は被測定物上の照度特性を
示した特性図、第4図は本発明に係る光学的測定手段の
他の実施例を示す簡略図、第5図は従来例として示した
測定装置の簡略図である。 11・・・第1光源 12・・・第2光源 13・・・受光素子 14・・・受光レンズ 15・・・被測定物 26・・・第1演算回路 27・・・第2演算回路 28・・・処理回路 41・・・第1光源 42・・・第2光源 43・・・ダイクロイックミラー 44・・・被測定物 45・・・受光レンズ 46・・・ダイクロイックミラー 47・・・第1受光素子 48・・・第2受光素子 距kD 第 図
Claims (1)
- 2つの光源からの光を各々光路長を変えて被測定物に投
光する投光手段と、被測定物の反射光を受光して光電変
換する受光手段と、受光された2つの光別の光電変換信
号から被測定物の輝度の比を算出して測定情報を出力す
る信号処理手段とより構成したことを特徴とする光学的
測定装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14534590A JPH0440314A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 光学的測定装置 |
EP90309625A EP0419082B1 (en) | 1989-09-21 | 1990-09-03 | Optical distance gauging apparatus |
US07/578,083 US5056913A (en) | 1989-09-21 | 1990-09-05 | Optical gauging apparatus |
CA002025887A CA2025887C (en) | 1989-09-21 | 1990-09-20 | Optical gauging apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14534590A JPH0440314A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 光学的測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0440314A true JPH0440314A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15383037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14534590A Pending JPH0440314A (ja) | 1989-09-21 | 1990-06-05 | 光学的測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0440314A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0470825A2 (en) * | 1990-08-10 | 1992-02-12 | Stanley Electric Corporation | Optical gauging apparatus |
JP2008014821A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Fujifilm Corp | 測距装置及び撮影装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6050403A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 距離センサ |
JPS61155909A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-15 | Machida Seisakusho:Kk | 距離測定装置 |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP14534590A patent/JPH0440314A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6050403A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 距離センサ |
JPS61155909A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-15 | Machida Seisakusho:Kk | 距離測定装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0470825A2 (en) * | 1990-08-10 | 1992-02-12 | Stanley Electric Corporation | Optical gauging apparatus |
EP0470825B1 (en) * | 1990-08-10 | 1996-11-13 | Stanley Electric Corporation | Optical gauging apparatus |
JP2008014821A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Fujifilm Corp | 測距装置及び撮影装置 |
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