JPH0440305Y2 - - Google Patents

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JPH0440305Y2
JPH0440305Y2 JP17069587U JP17069587U JPH0440305Y2 JP H0440305 Y2 JPH0440305 Y2 JP H0440305Y2 JP 17069587 U JP17069587 U JP 17069587U JP 17069587 U JP17069587 U JP 17069587U JP H0440305 Y2 JPH0440305 Y2 JP H0440305Y2
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printed circuit
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guide groove
circuit board
protrusion
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、回転数、速度、時間、長さ等のモー
ドを選択して計測し、その計測値を数字で表示す
る測定器(以下デイジタル回転計という)や電子
カウンタの如き電子機器に係り、さらに詳しく
は、前面板とベースパネルを一対のプリント基板
を介して一体的に結合し、これをワンタツチでケ
ース内に収容するようにした電子機器の組立構造
に関するものである。
[従来の技術] このような回転計等の組立構造は、従来から多
数提案されており、その一例として実開昭59−
54992号公報に開示された考案を挙げることがで
きる。この考案は、オクタルベースの対辺に互い
に対向してビスで固定されたプリント基板の、オ
クタルベースと反対側の辺を固定するための構造
に関するもので、熱可塑性樹脂からなる柔軟性材
料の固定枠の四隅に、その厚さ方向に貫通しかつ
この固定枠の1辺と平行にコ字状の溝を形成し、
さらにこの溝の側壁にそれぞれ半球状の突起を形
成してなり、この溝にプリント基板のオクタルベ
ースと反対側の辺を挿入し、これに設けた穴を前
記溝に設けた半球状の突起に嵌合し、プリント基
板と固定枠を一体に結合するようにしたものであ
る。
また、同様な目的のもとになされたものとし
て、実開昭59−96874号公報に開示された考案が
ある。この考案は、対向する一対のパネルにそれ
ぞれ案内溝及びこれに連接する係止段部を形成し
た柱状部を突設するとともに、各パネル間に配置
される回路基板の両端部に、前記柱状部を弾性歪
曲しつつ案内溝に挿通されかつ係止段部に当接す
ることにより柱状部を弾性復帰させるとともに、
抜止めされる係止部を形成してなり、この両係止
部を各パネルの柱状部に係合することにより、回
路基板を介して各パネル同士を一体に連結するよ
うにしたものである。
[考案が解決しようとする問題点] 実開昭59−54992号公報に開示された考案は、
プリント基板と固定枠との結合は固定枠の溝に設
けた半球状の突起で行なつており、かつその保持
は固定枠の溝の残部の弾性に依存しているため、
保守、点検等を行なう際の固定枠とプリント基板
の分離は、単に固定枠を引張るだけで容易に外す
ことができるが、反面両者の結合保持は比較的ゆ
るやかなため、振動等により簡単に外れてしまう
おそれがあり、また経年変化により溝の残部の弾
性が失われた場合は、プリント基板を保持する力
が無くなつて、両者の結合にガタツキが生じるこ
ともある。さらにプリント基板の下部は4本のビ
スでオクタルベースに固定するようになつている
ので、取付作業が面倒である。
一方、実開昭59−96874号公報に開示された考
案は、確かにワンタツチで組立できる便利さはあ
るが、一対のプリント基板を前後のパネルに設け
た案内溝に挿通して係止部を係合させるだけなの
で、往々にして組立後分解したり一部分離したり
することがあり、再組立や調整のために余分な工
数を必要とすることがある。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、上記の問題点を解決するためになさ
れたもので、 前後面が開口されて箱状に形成され、後部に内
側に突設した背壁部が、また対向する側壁の内壁
後部に突出部が形成されたケースと、四隅に柱状
部を有し、一方の対角線上の柱状部には内側に案
内溝を、また他方の対角線上の柱状部には前記案
内溝と直交する方向にねじ穴が設けられ、かつベ
ース側壁の前記ケースの突出部に対応する位置に
凹部が形成されたベースパネルと、表示窓が設け
られ、パネル枠の後方両側にそれぞれ内側に案内
溝を有し対向配置して後方に延出された一対の側
壁を備え、該側壁に近接しかつこれと直交して係
止片が設けられた前面板と、後部に前記ベースパ
ネルのねじ穴とそれぞれ整合する貫通穴を、また
前部にそれぞれ前記前面板の係止片が係合する穴
が設けられ、かつ一方のプリント基板の前端部に
は数字表示器を装着する装着部が設けられた一対
のプリント基板とからなる電子機器の組立構造を
提供するものである。
[作用] 両プリント基板の後部側縁をベースパネルの案
内溝に挿入すると共に、貫通穴をねじ穴と整合さ
せてねじ止めする。ついて表示パネルの各案内溝
と数字表示器が装着された一対のプリント基板の
前部側縁に嵌合させると共に、係止辺の係止部を
両プリント基板の穴にそれぞれ係合させる。この
ようにして組立てられた内器をケース内に挿入す
ることにより、ベースパネルの底部がケースの背
壁部に当接すると共に、凹部とケース内壁部の突
出部が係合し、内器とケースの位置決め、固定が
行なわれる。
[実施例] 第1図は本考案実施例の分解斜視図である。な
お、本実施例においては、本考案をデイジタル回
転計に実施した例について説明する。図におい
て、1は前端部に額縁2を有し、前後面が開口さ
れた箱状のケースで、側壁の一面には内蔵するモ
ード設定器の操作用の窓1aが明けられている。
また後部の開口部には内側に突出した背壁部2
a,2bが形成されており、一方の対向する側壁
内面の後部には、対向して係止用の突出部3a,
3bが設けられ、さらに、他方の対向する側壁の
後部には、貫通穴4,4aが設けられている。3
cは貫通穴の側方に設けられた突起部である。
5はベースパネルで、上面の四隅には柱状部6
a,6b,6c,6dが突設されており、その一
方の対角線上の柱状部6a,6bには案内溝7
a,7bが形成され、また他方の対角線上の柱状
部7c,7dには案内溝7a,7bと直交する方
向にねじ穴8a,8bが設けられている。9は外
部機器、電源等への接続プラグである。なお、こ
のベースパネル5の一方の対向する側壁には後方
に開口する凹部5a,5b(但し5bは図示せず)
が、また、他方の対向する側壁には前方に開口す
る係止部5c,5dが設けられており、さらに係
止部5dを有する側壁の端部には、ケース1の突
起部3cに嵌合するスリツト5eが設けられてい
る。
11はベース基板で、所定の配線パターンが形
成されてこの配線パターンに設けたスルーホール
12は、ベースパネル5の接続プラグ9に嵌合さ
れ、ハンダ付けされて接続プラグ9と電気的に接
続される。
15a,15bはプリント基板で、それぞれ電
気回路の配線パターン(図示せず)が形成されて
電気部品が接続されており、後部の一端にはビス
45a,45bを挿通する貫通穴16a,16b
が形成され、その貫通穴16a,16bの反対側
の側縁には段部17a,17bが形成されてい
る。18a,18b及び18c,18dは両プリ
ント基板15a,15bの前部両側縁に設けた段
部である。19a,19b及び19c,19dは
前部に設けた係止穴、20は一方のプリント基板
15bの上端部に設けた数字表示器30を装着す
る装着部、21a,21bはプリント基板15a
の一方の側の前後方向に設けた嵌合穴、22はプ
リント基板15bに上記嵌合穴21a,21bと
対向して設けた嵌合穴である。
25はデイジタル回転計の測定モードを任意の
測定モードに設定するためのモード設定器等が配
設されたプリント基板で、一端にはプリント基板
15aの嵌合穴21a,21bと嵌合する突出部
26a,26bが、また他端にはプリント基板1
5bの嵌合穴22と嵌合する突出部27が設けら
れている。28は回転数、速度、時間、長さ等の
測定モードを選択して設定する測定モード設定器
である。
30は数字表示器で、所定の配線パターン(図
示せず)が施され、一端にプリント基板15bの
装着部20に嵌合する突出部32を有するプリン
ト基板31と、このプリント基板31に配設され
た例えばセブンセグメントのLED33とからな
つている。
40は前面板で、以下第2図を参照して説明す
る。40aはパネル枠、41a,41bはパネル
枠40aの両側背面に対向して突設された一対の
側壁で、その後部の両側にはそれぞれ突出部42
a,42b,42c,42dを有し、これら突出
部42a〜42dの内側にはそれぞれ案内溝43
a,43b,43c,43dが設けられている。
44a,44b,44c,44dは側壁41a,
41bの上下端に近接し、かつこれとほぼ平行し
て設けられた係止片で、先端部にはそれぞれ内側
に突出する係止部45a,45b,45c,45
dが形成されている。46は数字表示器30が露
出する窓である。
次に上記のような各部からなる本考案の組立順
序の一例を、第3図、第4図を参照して説明す
る。
(1) ベースパネル5の接続プラグ9にベース基板
11のスルーホール12を嵌合してハンダ着け
し、両者を一体に結合する。
(2) 両プリント基板15a,15bの嵌合穴21
a,21b及び22に、モード設定器28が組
込まれた測定モード設定用のプリント基板25
の突出部26a,26b及び27をそれぞれ嵌
合し、両者の配線パターンをハンダ着けする。
(3) ベースパネル5の案内溝7aにプリント基板
15aの後部側縁を挿入すると共に、ねじ穴8
aに貫通穴16aを整合させ、ビス45aで固
定する。同様にして案内溝7bにプリント基板
15bの後部側縁を挿入し、ねじ穴8bに貫通
穴16bを整合させてビス45bで固定する。
このとき両プリント基板15a,15bは段部
17a,17bで位置決めされる。
(4) 次に、プリント基板15bの装着部20に数
字表示器30のプリント基板31の突出部32
を嵌合し、ハンダ着けする。
(5) ついで、前面板40の側壁41a,41bに
設けた案内溝43a,43c及び43b,43
dをプリント基板15a,15bの前部側縁に
嵌合し、さらに押込む。この結果、各係止片4
4a,44c及び44b,44dは弾性変形し
て係止部45a〜45bが、それぞれプリント
基板15a,15bの穴19a,19b及び1
9c,19dと係合する。なお、前面板40は
両プリント基板15a,15bの段部18a〜
18dで位置決めされる。
これにより、両プリント基板15a,15b
は、ベースパネル5と前面板40との間に一体
に結合される。
(6) 必要に応じて各接続部をハンダ着けする。
(7) このようにして組立てたベースパネル5と前
面板40及び一対のプリント基板15a,15
bとからなる内器を、ケース1内にで挿入す
る。
このとき、内器はベースパネル5のスリツト
5eがケース1の突起部3cに嵌合するか否か
で挿入方向の可否が判断され、またベースパネ
ル5の底部はケース1の後部に設けた背壁部2
a,2bにより位置決めされる。さらにケース
1の内壁に設けた突出部3a,3bがベースパ
ネル1の凹部5a,5bと係合することによつ
て、内器はケース1内に強固にかつ一体的に保
持される。したがつて、ビス等により内器をケ
ース1に固定する必要はなく、内器はワンタツ
チでケース1と一体化される。
なお、ベースパネル1に設けた接続プラグ9
はケース1の後部開口部から外部に突出し、モ
ード設定器28はケース1の窓1a内に位置す
る。
上記のようにして本考案に係る電子機器の組立
は完了するが、必要に応じてケース1の前面に防
塵用のカバーを装着してもよい。なお、ケース1
の側壁後部に設けた貫通穴4a,4bはベースパ
ネル5の係止部5c,5d上に位置し、本考案に
係る電子機器パネルの前面に表面取付台(F台と
いう)を介して装着する場合、その係止金具を係
合させるためのものである。
以上本考案の実施例について詳説したが、本考
案はベースパネル、前面板、一対のプリント基板
及びこれらからなる内器とケースとの結合構造に
特徴を有するものであり、したがつて、その他の
部分の構造、形状、寸法等は上記実施例に限定す
るものではなく、適宜変更することができる。な
お、上記の実施例では主としてデイジタル回転計
に本考案を実施した場合を示したが、本考案はこ
れに限定するものではなく、電子カウンタその他
の電子機器にも同様して実施できる。したがつ
て、ケースに設けたモード設定操作用の窓、モー
ド設定用のプリント基板及びこれを装着するため
にプリント基板に設けた嵌合穴は、例えば電子カ
ウンタの如く測定モードを設定する必要のない電
子機器の場合は、省略してもよい。
[考案の効果] 上記の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、一対のプリント基板の後部の一方の側縁はベ
ースパネルの案内溝にそれぞれ嵌合されると共に
他方の側はそれぞれビスで固定された構造として
結合強度を維持しながらビスの使用本数を減らす
と共に、前部の両側縁はそれぞれ前面板の案内溝
に嵌合され、かつ案内溝と直交するプリント基板
の平面上に設けた穴に係止片の係合部が係合する
ので、これらは確実かつ強固に一体に結合され、
組立後分解したり一部離れたりするおそれがな
く、しかも案内溝の作用によりプリント基板の位
置決め、組立作業は容易である。
また、上記のようにして組立てられた内器は、
ケース内にワンタツチで自動的に位置決め及び固
定されるので、組立一体化にビス等を使用する必
要がなく、組立工数を節減できる等、実施による
効果大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の分解斜視図、第2図は
本考案の要部をなす表示パネルの実施例を示すも
ので、aは平面図、bはそのA−A断面図、cは
背面図、第3図は本考案の作用を示す要部斜視
図、第4図は内器をケースに挿入した状態を示す
第3図のB−B断面図である。 1……ケース、2a,2b……背壁部、3a,
3b……突出部、5……ベースパネル、5a,5
b……凹部、6a〜6d……柱状部、7a,7b
……案内溝、8a,8b……ねじ穴、15a,1
5b……プリント基板、16a,16b……貫通
穴、19a〜19d……係止穴、21a,21
b,22……嵌合穴、25……測定モード設定用
プリント基板、26a,26b,27……突出
部、30……数字表示器、32……突出部、40
……前面板、41a,41b……側壁、43a〜
43d……案内溝、44a〜44d……係止片、
45a〜45d……係止部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前後面が開口されて箱状に形成され、後部に内
    側に突設した背壁部が、また対向する側壁の内壁
    後部に突出部が形成されたケースと、 四隅に柱状部を有し、一方の対角線上の柱状部
    には内側に案内溝を、また他方の対角線上の柱状
    部には前記案内溝と直交する方向にねじ穴が設け
    られ、かつベース側壁の前記ケースの突出部と対
    応する位置に凹部が形成されたベースパネルと、 表示窓が設けられ、パネル枠の後方両側にそれ
    ぞれ内側に案内溝を有し対向配置して後方に延出
    された一対の側壁を備え、該側壁に近接しかつこ
    れと直交して係止片が設けられた前面板と、 後部に前記ベースパネルのねじ穴とそれぞれ整
    合する貫通穴を、また前部にそれぞれ前記前面板
    の係止片が係合する穴が設けられ、かつ一方のプ
    リント基板の前端部には数字表示器を装着する装
    着部が設けられた一対のプリント基板とからなる
    電気機器の組立構造。
JP17069587U 1987-11-10 1987-11-10 Expired JPH0440305Y2 (ja)

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JPH0176087U JPH0176087U (ja) 1989-05-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0760948B2 (ja) * 1990-02-19 1995-06-28 富士通株式会社 プリント板ユニットのカバー構造

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JPH0176087U (ja) 1989-05-23

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