JP3514092B2 - 端子台 - Google Patents

端子台

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JP3514092B2
JP3514092B2 JP31835097A JP31835097A JP3514092B2 JP 3514092 B2 JP3514092 B2 JP 3514092B2 JP 31835097 A JP31835097 A JP 31835097A JP 31835097 A JP31835097 A JP 31835097A JP 3514092 B2 JP3514092 B2 JP 3514092B2
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浩和 長谷川
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として、端子板
を備えて分電盤内に配される端子台に関し、詳しくは、
組立て性、特に、端子載置部への端子板の組立て性を高
めながら、取付け強度を充分に高めて端子板が使用中に
緩むことがないようにしようとする技術に係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の端子台を備えて分電盤内に
配される端子台は、図9に示す実開昭63−18887
5号公報のように、導電性の端子板7aを載置する端子
載置部3aは、左右に分割され、これら分割体3c,3
dを合わせた複数の端子載置部3a…にボルトBを貫通
させ、ナットNに螺合させて連結するものである。又、
分割体3c,3dを合わせた端子載置部3a間の隔壁部
分4aには取付け孔9aが貫通されているのであり、ボ
ルトB及びナットNにて連結された端子台を取付け孔9
aにボルトのような取付け具を通して分電盤の基台に固
定するのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成においては、分割体3c,3dを合わせるとともに
ボルトB及びナットNによる連結だから、組立てのため
の煩雑な作業を要するとともに、分割体3c,3dを合
わせた端子載置部3a間の隔壁4aは厚さが厚くなり、
結果として、端子台が大型になってしまうものとなって
いた。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、分割構成を回避
して一体化することで、端子台の煩わしい組立てのため
の作業をなくし、しかも、端子載置部への端子板の組立
て性を高めながら、取付け強度を充分に高めて端子板が
使用中に緩むことがない端子台を提供しようとするにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1においては、ナ
ット1を装着するナット装着孔2が一対形成された端子
載置部3を隔壁4を隔てて複数個形成した端子台本体5
と、一対の上記ナット装着孔2,2に対応する位置に通
孔6,6を形成して端子載置部3に載置する導電性の端
子板7と、端子板7の通孔6に挿通して上記ナット1に
螺合する端子ねじ8とを備えた端子台であって、隔壁4
の内側面に隔壁4の先端から端子載置部3に至る案内溝
14を形成し、端子板7に耳片15を形成し、案内溝1
4の終端の近傍に端子載置部3とで耳片15を挟持する
耳挟持突起16を突設して成ることを特徴とするもので
ある。
【0006】請求項2においては、案内溝14の終端に
案内溝14に連なって耳片15を圧入する圧入溝17を
案内溝14とは略直交させて形成して成ることを特徴と
するものである。請求項3においては、端子板7の通孔
6とナット1のねじ孔1aとが略同径に形成され、ねじ
孔1aに対して変位している通孔6が端子ねじ8のねじ
孔1aへのねじ込み動作に伴って端子板7が変位して耳
片15が圧入溝17に圧入されて端子ねじ8がねじ孔1
aに螺合されて成ることを特徴とするものである。
【0007】(作用)請求項1においては、端子台本体
5は一体化されていて、従来のような煩わしい組立て作
業を回避しながら、隔壁4の撓み性を利用して、端子板
7の耳片15を隔壁4の案内溝14に案内して耳片15
が終端の耳挟持突起16を越えて端子載置部3に至るこ
とで、耳片15を端子載置部3と耳挟持突起16とで挟
持することができ、端子板7の所定位置への組立てを容
易にかつ正確におこなえる。
【0008】請求項2においては、端子板7の耳片15
が案内溝14の終端から案内溝14とは直交する方向の
圧入溝17に圧入されることで、端子板7の浮上を、一
層、強固に阻止でき、かつ、端子板7の位置決め精度を
向上させることができる。請求項3においては、端子板
7の耳片15を案内溝14に案内させて端子板7を端子
載置部3に載置した状態では、ナット1のねじ孔1aに
対して端子板7の通孔6が変位しているが、端子ねじ8
を若干斜めにしながら通孔6及びねじ孔1aに挿通し、
その後、端子ねじ8をねじ孔1aにねじ込むことで、通
孔6をねじ孔1aに一致するように端子板7を移動させ
るのに伴って端子板7の耳片15を圧入溝17に圧入す
ることができるのであり、端子ねじ8のねじ込み作業で
端子板7を所定の位置に移動させて固定することがで
き、端子板7の緩みを阻止できながら、端子板7の固定
の作業性を高めることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて詳述する。図1は端子台Aの分解斜視図、
図2は部分分解斜視図である。端子台本体5は、電気的
な絶縁材の合成樹脂成形品であり、ナット1を入れて回
転不能にして装着するナット装着孔2が一対形成された
端子載置部3が隔壁4を隔てて複数個形成されている。
【0010】導電性の端子板7は、略長方形状であり、
一対の通孔6,6を形成して端子ねじ8,8を挿通する
ことができるようにしている。端子板7の両側部には耳
片15,15を形成している。端子台本体5の各隔壁4
の内側面には、隔壁4の先端から端子載置部3に至る案
内溝14を形成している。案内溝14の終端の近傍に端
子載置部3とで耳片15を挟持する耳挟持突起16を傾
斜面16aの端部に形成している。
【0011】案内溝14の終端には、案内溝14に連な
って耳片15を圧入する圧入溝17を案内溝14とは略
直交させて形成している。圧入溝17の天井部には突起
18を下方に突出してある。しかして、端子板7の耳片
15を隔壁4の案内溝14に案内して耳片15が隔壁4
の弾性変位させて終端の耳挟持突起16を越えて端子載
置部3に至ることで、耳片15を端子載置部3と耳挟持
突起16とで挟持するのであり、端子板7の所定位置へ
の組立てを容易にかつ正確におこなえるのである。
【0012】ところで、端子板7の通孔6とナット1の
ねじ孔1aとが略同径に形成されている。しかして、図
5に示すように、端子板7の耳片15を案内溝14に案
内させて端子板7を端子載置部3に載置した状態では、
ナット1のねじ孔1aに対して端子板7の通孔6が変位
しているのであるが、図示するように、端子ねじ8を若
干斜めにしながら通孔6及びねじ孔1aに挿通し、その
後、端子ねじ8をドライバーDで回転させてねじ孔1a
にねじ込むことで、通孔6をねじ孔1aに一致するよう
に端子板7を移動させるのであり、このような端子板7
の移動に伴って端子板7の耳片15を圧入溝17に圧入
するのである。
【0013】このように、圧入溝17に耳片15が圧入
された状態で端子ねじ8がねじ孔1aに螺合されて端子
板7を固定するのであり、端子ねじ8のねじ込み作業で
端子板7を所定の位置に位置決めして固定することがで
き、端子板7の緩みを阻止できながら、端子板7の固定
の作業性を高めることができるのである。ところで、各
隔壁4には取付け孔9を貫通して形成してあり、取付け
孔9を除く隔壁4部分に切除部10を形成して隔壁4を
薄くしている。一方、隔壁4,4間に配設される端子板
7には、隔壁4の取付け孔9の周部の湾曲部分4aが入
る切欠部11を形成している。
【0014】しかして、隔壁4の取付け孔9の周部部分
が端子板7の切欠部11に入ることで、所定の巾の端子
板7でありながら、隔壁4を薄くして、結果として、端
子載置部3を複数個並設した端子台Aの巾を狭くするこ
とができ、コンパクト化を図っている。又、隔壁4の取
付け孔9は、一対のナット装着孔2,2間に形成してい
て、一対のナット装着孔2,2を設けるスペースを充分
に確保している。
【0015】更に、各取付け孔9の孔縁に係止突起12
を孔内方に突出するように形成してあり、R・S・Tな
どの端子板7…における極性を表示することができる極
性表示板13を撓ませて係止突起12…に係止して取付
けている。しかして、取付け孔9の孔縁に係止突起12
を設けるという簡単な改良で、極性表示板13を容易に
取付けることができ、又、極性表示板13を取付けた後
でも極性の表示がおこなえるのである。図中19は透明
なカバーであり、カバー19に形成した爪20を隔壁4
に形成した溝21に係入することで、カバー19を隔壁
4に取付けることができるようにしている。
【0016】
【発明の効果】請求項1においては、ナットを装着する
ナット装着孔が一対形成された端子載置部を隔壁を隔て
て複数個形成した端子台本体と、一対の上記ナット装着
孔に対応する位置に通孔を形成して端子載置部に載置す
る導電性の端子板と、端子板の通孔に挿通して上記ナッ
トに螺合する端子ねじとを備えた端子台であって、隔壁
の内側面に隔壁の先端から端子載置部に至る案内溝を形
成し、端子板に耳片を形成し、案内溝の終端の近傍に端
子載置部とで耳片を挟持する耳挟持突起を突設している
から、端子台本体は一体化されていて、従来のような煩
わしい組立て作業を回避しながら、隔壁の撓み性を利用
して、端子板の耳片を隔壁の案内溝に案内して耳片が終
端の耳挟持突起を越えて端子載置部に至ることで、耳片
を端子載置部と耳挟持突起とで挟持することができ、端
子板の所定位置への組立てを容易にかつ正確におこなえ
るという利点がある。
【0017】請求項2においては、案内溝の終端に案内
溝に連なって耳片を圧入する圧入溝を案内溝とは略直交
させて形成してあるから、端子板の耳片が案内溝の終端
から案内溝とは直交する方向の圧入溝に圧入されること
で、端子板の浮上を、一層、強固に阻止でき、かつ、端
子板の位置決め精度を向上させることができるという利
点がある。
【0018】請求項3においては、端子板の通孔とナッ
トのねじ孔とが略同径に形成され、ねじ孔に対して変位
している通孔が端子ねじのねじ孔へのねじ込み動作に伴
って端子板が変位して耳片が圧入溝に圧入されて端子ね
じがねじ孔に螺合されているから、端子板の耳片を案内
溝に案内させて端子板を端子載置部に載置した状態で
は、ナットのねじ孔に対して端子板の通孔が変位してい
るが、端子ねじを若干斜めにしながら通孔及びねじ孔に
挿通し、その後、端子ねじをねじ孔にねじ込むことで、
通孔をねじ孔に一致するように端子板を移動させるのに
伴って端子板の耳片を圧入溝に圧入することができるの
であり、端子ねじのねじ込み作業で端子板を所定の位置
に移動させて所定の位置に固定することができ、端子板
の緩みを阻止できながら、端子板の固定の作業性を高め
ることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す分解斜視図であ
る。
【図2】一部破断した部分分解斜視図である。
【図3】端子ねじを取付けた後の断面図である。
【図4】部分拡大断面図である。
【図5】端子ねじの取付け途中の拡大断面図である。
【図6】端子ねじの取付け後の断面図である。
【図7】端子板の取付け途中の拡大断面図である。
【図8】全体平面図である。
【図9】従来例を示し、(a)は分解斜視図、(b)は
組立て後の全体斜視図である。
【符号の説明】
1 ナット 2 ナット装着孔 3 端子載置部 4 隔壁 4a 湾曲部分 5 端子台本体 6 通孔 7 端子板 8 端子ねじ 14 案内溝 15 耳片 16 耳挟持突起 17 圧入溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 9/22 H02B 9/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ナットを装着するナット装着孔が一対形
    成された端子載置部を隔壁を隔てて複数個形成した端子
    台本体と、一対の上記ナット装着孔に対応する位置に通
    孔を形成して端子載置部に載置する導電性の端子板と、
    端子板の通孔に挿通して上記ナットに螺合する端子ねじ
    とを備えた端子台であって、隔壁の内側面に隔壁の先端
    から端子載置部に至る案内溝を形成し、端子板に耳片を
    形成し、案内溝の終端の近傍に端子載置部とで耳片を挟
    持する耳挟持突起を突設して成ることを特徴とする端子
    台。
  2. 【請求項2】 案内溝の終端に案内溝に連なって耳片を
    圧入する圧入溝を案内溝とは略直交させて形成して成る
    ことを特徴とする請求項1記載の端子台。
  3. 【請求項3】 端子板の通孔とナットのねじ孔とが略同
    径に形成され、ねじ孔に対して変位している通孔が端子
    ねじのねじ孔へのねじ込み動作に伴って端子板が変位し
    て耳片が圧入溝に圧入されて端子ねじがねじ孔に螺合さ
    れて成ることを特徴とする請求項2記載の端子台。
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