JPH0439777Y2 - - Google Patents

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JPH0439777Y2
JPH0439777Y2 JP18543887U JP18543887U JPH0439777Y2 JP H0439777 Y2 JPH0439777 Y2 JP H0439777Y2 JP 18543887 U JP18543887 U JP 18543887U JP 18543887 U JP18543887 U JP 18543887U JP H0439777 Y2 JPH0439777 Y2 JP H0439777Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はウイング車におけるビームとルーフ
パネルの取付け構造に関するもので、更に詳細に
は、箱状荷台の中央上方に架設されたビームに、
ルーフパネルとサイドパネルとから成る翼状パネ
ルを開閉自在に枢着したウイング車におけるビー
ムとルーフパネルの取付け構造の改良に係るもの
である。
[従来の技術] 一般にこの種のウイング車は、フオークリフト
によるパレツト運搬による荷役の便宜と、幌がけ
という危険な重労働を回避の要請のために開発さ
れたもので、第8図及び第9図に示すように、車
体aの後方部において対峙する鳥居bと開閉扉c
を有する後方端壁dとの間に一対の側方あおりe
配設して箱状を形成する荷台fの中央上方に角形
鋼製のビームgを架設し、このビームgに丁番k
を介してルーフパネルhとサイドパネルiとから
成る一対の翼状パネルj,jを回転自在に枢着し
た構造のものが知られている(実開昭62−88622
号公報参照)。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、従来のこの種のウイング車にお
いては、ビームgを鋼製角形材にて形成するた
め、重量が嵩むという問題があり、また、ビーム
gとルーフパネルhとの枢着部に多くの丁番kや
リベツト等の固定手段lを必要とするため、取付
け作業が煩雑であるという問題がある。更には、
ビームgとルーフパネルhとの枢着部の防水性を
確保するために両ルーフパネルh,hの上面に防
水シートmをリベツトnをもつて被覆固定させる
必要があるため、作業性が更に煩雑となり、しか
も、水密性が完全とはいい難いという問題もあつ
た。
したがつて、車体重量を軽量にできると共に、
組立て作業を容易にでき、かつ、防水性の向上が
図れるビームとルーフパネルの取付け構造の改良
が望まれているのが現状である。
[問題点を解決するための手段] この考案は上記事情に鑑みなされたもので、上
記技術的課題を解決するため、ビームを中空形材
にて形成すると共に、ビームの一部に枢支受部を
一体に形成し、ルーフパネルには枢支受部に回転
自在に嵌合するヒンジを一体に形成して成ること
を特徴とするウイング車におけるビームとルーフ
パネルの取付け構造を提供しようとするものであ
る。
すなわち、この考案は、箱状荷台の中央上方に
架設されたビームに、ルーフパネルとサイドパネ
ルとから成る翼状パネルを開閉自在に枢着したウ
イング車において、上記ビームを、中空形材製本
体と、この中空形材製本体の上部に固定されると
共にその側端部に円弧状の凹形枢支受部を有する
カバーとで構成し、上記ルーフパネルの枢着側端
部に、断面円形状のヒンジを一体に形成したヒン
ジ部一体形材を取付けると共に、上記ヒンジに巻
装される緩衝用C形材を介在して上記ビームの凹
形枢支受部とルーフパネルのヒンジとを回転自在
に連結して成ることを特徴とするウイング車にお
けるビームとルーフパネルの取付け構造を提供し
ようとするものである。
この考案において、上記ビームを構成する中空
形材製本体とカバーとは組立て時に互いに連結固
定されるものであれば、いかなる固定手段であつ
ても差支えないが、好ましくは中空形材製本体に
垂直方向の貫通穴を穿設し、カバーの中央下部に
は狭隘溝状開口を有する中空部を形成し、狭隘溝
状開口を介して中空部内に頭部が嵌挿される固定
ボルトを貫通穴に嵌挿すると共にナツトにて締結
して、中空形材製本体とカバーとを固定して成る
方がよい。この際、上記固定ボルトに、この固定
ボルトの頭部と共働してカバーの狭隘溝状開口を
挟持する位置決め用ナツトをねじ結合して成る方
が好ましい。
上記ビーム、ルーフパネルは強度性を有すると
共に軽量化が図れるものであれば任意のものであ
つてもよく、例えばアルミニウム合金製形材ある
いは鉄線を埋設した塩化ビニル等の耐強度性合成
樹脂製形材であつてもよい。また、上記緩衝用C
形材はビームとルーフパネルとの枢着部において
ルーフパネルの回転を円滑にすると共に、耐強度
性を有するものであれば任意のものでよく、例え
ば塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリエチレンあ
るいはポリカーボネート等の硬質プラスチツクが
使用される。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
上記のように、ビームを、中空形材製本体と、
この中空形材製本体の上部に固定されると共にそ
の側端部に円弧状の凹形枢支受部を有するカバー
とで構成し、ルーフパネルの枢着側端部に、断面
円形状のヒンジを一体に形成したヒンジ部一体形
材を取付けると共に、ヒンジに巻装される緩衝用
C形材を介在してビームの凹形枢支受部とルーフ
パネルのヒンジとを回転自在に連結することによ
り、車体重量の軽量化が図れ、丁番を用いずに簡
単にビームとルーフパネルとを枢着することがで
き、更には、防水性の向上を図ることができる。
[実施例] 以下にこの考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
第1図はこの考案の第一実施例を示す断面斜視
図、第2図はその要部拡大断面図を示すもので、
この考案の取付け構造は、中空形材製本体12と
この中空形材製本体の上部に固定されるカバー1
4とで構成されるビーム10と、このビーム10
に回転自在に枢着されるルーフパネル20と、ビ
ーム10とルーフパネル20の枢着部に介在され
る緩衝用C形材22とで主要部が構成されてい
る。
上記ビーム10を構成する中空形材製本体12
は、例えばアルミニウム合金製形材にて形成され
ており、断面がほぼ山形状の樋状下部13とこの
樋状下部13の上部に連結する断面がほぼスカー
ト状の山形上部15とで中空部16が形成され、
かつ、その中央部両側に上方に開口する断面ほぼ
C形状のシール溝17,17が穿設されており、
両シール溝17,17内にそれぞれ合成ゴム製の
シール部材50,50が嵌着されている。また、
山形上部15の頂部は平坦状に形成されており、
この平坦部15aの両側に起立条18、18が立
設され、かつ、平坦部15aと樋状下部13の底
部13aには垂直線上に合致する貫通穴19,1
9が穿設されている。一方、上記カバー14も中
空形材製本体12と同様に例えばアルミニウム合
金製形材にて形成されており、断面が両側に向つ
て緩かに傾斜するカバー本体14aの中央下部に
下方に向う狭隘溝状開口14bを有する中空部1
4cを形成すると共に、この中空部14cの両側
に狭小溝14d,14dを形成し、かつ、カバー
本体14aの両側端部には内方に向つて湾曲する
円弧状の凹形枢支受部14e,14eが形成され
ている。
上記のように構成される中空形材製本体12と
カバー14は、狭隘溝状開口14bを介してカバ
ー14の中空部14c内に頭部62が嵌挿される
固定ボルト60を中空形材製本体12の貫通穴1
9,19内を貫通させ、その突出部にナツト64
を締結させることにより、固定されるようになつ
ている。この際、中空形材製本体12の起立条1
8,18がカバー14の狭小溝14d,14d内
に嵌挿されるようになつている。
上記ルーフパネル20は、断面がハツト状を有
するアルミニウム合金製形材にて形成される複数
の骨材24,24…の上面にスペーサ25を介し
て接着される金属板製表面板26を張設したルー
フパネル本体27と、中空状本体28の上部から
湾曲してこの中空状本体28側に向つて突設する
断面円形状のヒンジ29を有するヒンジ部一体形
材21とで構成されている(第1図及び第6図参
照)。この場合、ヒンジ部一体形材21に突設さ
れた取付用フランジ部23上に骨材24の両フラ
ンジ部24a,24aが載置されると共に、連結
ボルト、ナツト等の連結手段52にて連結されて
いる(第2図参照)。
上記のように構成されるルーフパネル20は、
ヒンジ29に巻装される緩衝用C形材22を介在
して上記中空形材製本体12の凹形枢支受部14
eに回転自在に枢着されるようになつている。こ
の場合、緩衝用C形材22としては例えば塩化ビ
ニルやポリエチレン等の硬質プラスチツクが使用
される。
一方、上記ルーフパネル20の他端部すなわち
枢着部と反対側端部は、アルミニウム合金製の中
空形材にて形成されるコーナレール42を介して
サイドパネル30が連結されて、翼状パネル40
を構成している。この場合、コーナレール42に
形成された取付用フランジ部43にルーフパネル
20の骨材24の両側フランジ部24a,24a
が載置されると共に、連結ボルト及びナツト等の
連結手段54にて連結されてており、また、コー
ナレール42の下端部に形成されたC形溝44内
に頭部が配設される連結ボルト45とこの連結ボ
ルト45にねじ結合するナツト46によつてサイ
ドパネル30がコーナレール42に連結されてい
る。なおこの場合、サイドパネル30は、第1図
及び第5図に示すように、表面板32の裏面に適
宜間隔をおいて垂直方向において互いに平行な複
数(図面では3本の場合を示す)のL字状脚片3
3,33,33を突設したアルミニウム合金製の
パネル体34の連結側に形成したテーパ状の凹・
凸嵌合部35,36間に紐状の合成樹脂又は合成
ゴム製のシール材37を介在させて複数枚のパネ
ル体34,34…を垂直方向に積層し、積層され
たパネル体34,34…の背面側に水平方向にお
いて互いに平行に配設される縦材38,38…の
取付片38aを当接すると共に、リベツト56や
圧着、接着手段にて固定された構造となつてい
る。なお、上記縦材38は、第7図に示すよう
に、取付片38aの一端に断面T字状の基片38
bが直角状に折曲した形状となつている。このよ
うに構成されるサイドパネル30は、最上段のパ
ネル体34の脚片33が荷台側に延在され、この
折曲片31が上記コーナレール42と連結されて
いる。また、最下断のパネル体34の脚片33の
下端にも荷台側に向つて折曲片31が形成され、
この折曲片31には中空形材製の下部レール48
が固定ボルト及びナツト等の固定手段58にて固
定されている。この下部レール48には側方あお
りAの上端及び上部外側面に圧接する舌片状シー
ル材51及び中空状シール材53が嵌着されてい
る。
上記のように構成される一対の翼状パネル4
0,40をビーム10に取付けるには、まず、ル
ーフパネル20のヒンジ29に緩衝用C形材22
を巻装させた状態でヒンジ29をカバー14の凹
形枢支受部14eに回動させつつ嵌合させ、次
に、カバー14の中空部16内に頭部62が配設
された固定ボルト60を中空形材製本体12に穿
設された貫通穴19に貫通させて固定ボルト60
の突出部にナツト64を締結して中空形材製本体
12とカバー14とを固定し、そして、ルーフパ
ネル20の他端部にサイドパネル30を連結する
と共に、ビーム10の端部を図示しない鳥居や後
方壁に取付けて組立てを行う。
なお、上記実施例では、中空形材製本体12と
カバー14とを固定する固定ボルト60の頭部が
自由な状態でカバー14の中空部16内に配設さ
れて、中空形材製本体12の貫通穴19に貫通さ
れる場合について説明したが、この場合、位置決
めを容易にするために、第3図に示すように、固
定ボルト60の頭部62と共働して中空部16の
狭隘溝状開口14bを挟持する位置決め用ナツト
66をねじ結合させることにより、固定ボルト6
0の貫通穴19への貫通作業を容易にすることが
できる。また、中空形材製本体12の中空部内に
例えばチヤンネル状の補強材11を配設すること
も可能であり、この補強材11によつて強度性の
向上を図ることができる。
第4図は更にこの考案の別の実例を示す断面図
で、ルーフパネルの内面形態を平坦状にした場合
である。すなわち、ルーフパネル20に取付けら
れるヒンジ部一体形材21の中空状本体28の下
端部にヒンジ29を突設することにより、ヒンジ
部一体形材21の下面とルーフパネル20の下面
とをほぼ同一面上に形成できるようにした場合で
ある。
[考案の効果] 以上に説明したように、この考案の取付け構造
によれば、ビームを、中空形材製本体と、この中
空形材製本体の上部に固定されると共にその側端
部に円弧状の凹形枢支受部を有するカバーとで構
成し、ルーフパネルの枢着側端部に、断面円形状
のヒンジを一体に形成したヒンジ部一体形材を取
付けると共に、ヒンジに巻装される緩衝用C形材
を介在して上記ビームの凹形枢支受部とルーフパ
ネルのヒンジとを回転自在に連結して成るため、
以下の効果が得られる。
1 ビームとルーフパネルとの取付けに丁番を使
用せずにビームの凹形枢支受部とルーフパネル
のヒンジとを嵌合するので、組立てが容易とな
ると共に、精度の向上が図れ、また、水密性の
向上が図れる。
2 ビームを中空形材にて形成すると共に、少な
い構成部材にて形成できるので、軽量化が図れ
る。
3 枢着部に緩衝用C形材を介在するので、ヒン
ジ機能の低下を防止することができ、長期間の
使用に耐えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の取付け構造の第一実施例を
示す断面斜視図、第2図は第1図の要部拡大断面
図、第3図はこの考案におけるビームの連結手段
の別の形態を示す拡大断面図、第4図はこの考案
におけるビームとルーフパネルの別の取付け態様
を示す拡大断面図、第5図はこの考案におけるル
ーフパネルとサイドパネルの連結構造を示す断面
図、第6図及び第7図はそれぞれ第5図の−
断面図及び−断面図、第8図は従来のウイン
グ車を示す斜視図、第9図は従来のビームとルー
フパネルの取付け構造を示す断面図である。 符号説明、10……ビーム、12……中空形材
製本体、14……カバー、14b……狭隘溝状開
口、14c……中空部、14e……凹形枢支受
部、19……貫通穴、20……ルーフパネル、2
1……ヒンジ部一体形材、22……緩衝用C形
材、29……ヒンジ、30……サイドパネル、4
0……翼状パネル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 箱状荷台の中央上方に架設されたビームに、
    ルーフパネルとサイドパネルとから成る翼状パ
    ネルを開閉自在に枢着したウイング車におい
    て、上記ビームを、中空形材製本体と、この中
    空形材製本体の上部に固定されると共にその側
    端部に円弧状の凹形枢支受部を有するカバーと
    で構成し、上記ルーフパネルの枢着側端部に、
    断面円形状のヒンジを一体に形成したヒンジ部
    一体形材を取付けると共に、上記ヒンジに巻装
    される緩衝用C形材を介在して上記ビームの凹
    形枢支受部とルーフパネルのヒンジとを回転自
    在に連結して成ることを特徴とするウイング車
    におけるビームとルーフパネルの取付け構造。 2 中空形材製本体に垂直方向の貫通穴を穿設
    し、カバーの中央下部には狭隘溝状開口を有す
    る中空部を形成し、上記狭隘溝状開口を介して
    中空部内に頭部が嵌挿される固定ボルトを上記
    貫通穴に嵌挿すると共にナツトにて締結して、
    上記中空形材製本体とカバーとを固定して成る
    実用新案登録請求の範囲第1項記載のウイング
    車におけるビームとルーフパネルの取付け構
    造。 3 固定ボルトに、この固定ボルトの頭部と共働
    してカバーの狭隘溝状開口を挟持する位置決め
    用ナツトをねじ結合して成ることを含む実用新
    案登録請求の範囲第2項記載のウイング車にお
    けるビームとルーフパネルの取付け構造。
JP18543887U 1987-12-07 1987-12-07 Expired JPH0439777Y2 (ja)

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