JPH0439570Y2 - - Google Patents
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- JPH0439570Y2 JPH0439570Y2 JP1985162443U JP16244385U JPH0439570Y2 JP H0439570 Y2 JPH0439570 Y2 JP H0439570Y2 JP 1985162443 U JP1985162443 U JP 1985162443U JP 16244385 U JP16244385 U JP 16244385U JP H0439570 Y2 JPH0439570 Y2 JP H0439570Y2
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- JP
- Japan
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- nozzle
- type
- inner diameter
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- cable
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000009659 non-destructive testing Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- -1 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 1
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G1/00—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
- H02G1/06—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle
- H02G1/08—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle through tubing or conduit, e.g. rod or draw wire for pushing or pulling
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/02—Indexing codes associated with the analysed material
- G01N2291/028—Material parameters
- G01N2291/02872—Pressure
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、各種熱交換器管の非破壊検査におい
て熱交換器管内にセンサー付のケーブルを挿入す
るためのマニユピレータのノズルに関するもので
ある。
て熱交換器管内にセンサー付のケーブルを挿入す
るためのマニユピレータのノズルに関するもので
ある。
火力及び原子力用の熱交換器管の非破壊検査
は、超音波探傷と渦流探傷が一般的でいずれの探
傷法とも先端にセンサーが付いた浮子付のケーブ
ルを管端部から圧力水又は圧縮空気で熱交換器管
内に挿入し検査が行なわれている。
は、超音波探傷と渦流探傷が一般的でいずれの探
傷法とも先端にセンサーが付いた浮子付のケーブ
ルを管端部から圧力水又は圧縮空気で熱交換器管
内に挿入し検査が行なわれている。
第6図は、熱交換器管の管端部(管板)に圧着
されたマニユピレータのノズルを介して、熱交換
器管内に挿入した浮子付のケーブルを逆圧を加え
ながら回収する様子を示したもので、第6図の反
対側の管端部には逆圧を加えるために同様のノズ
ルが圧着されている。以下、第6図を参照して従
来例を説明する。第6図において、熱交換器管1
は、管板2の座ぐり部に挿入された後シール溶接
3が行なわれている。また、マニユピレータのノ
ズル部は、球面式のメス型4とオス型5に2分割
後、ノズル押え6とノズル押えネジ7で結合され
るとともにメス型4のシート面には、圧力水又は
圧縮空気の漏洩防止のためにゴム製のパツキン8
が接着されている。さらに、ケーブル9には、ケ
ーブル搬送(挿入及び回収)のための推力を発生
させるために浮子9aが装着されている。すなわ
ち、本ノズルの特徴は、ノズルを2分割し、球面
座を設けたことである。これにより、マニユピレ
ータの撓み等によるノズルの芯ずれが生じても管
端部(穴部)へのノズルの挿入が容易な構造にな
つている。
されたマニユピレータのノズルを介して、熱交換
器管内に挿入した浮子付のケーブルを逆圧を加え
ながら回収する様子を示したもので、第6図の反
対側の管端部には逆圧を加えるために同様のノズ
ルが圧着されている。以下、第6図を参照して従
来例を説明する。第6図において、熱交換器管1
は、管板2の座ぐり部に挿入された後シール溶接
3が行なわれている。また、マニユピレータのノ
ズル部は、球面式のメス型4とオス型5に2分割
後、ノズル押え6とノズル押えネジ7で結合され
るとともにメス型4のシート面には、圧力水又は
圧縮空気の漏洩防止のためにゴム製のパツキン8
が接着されている。さらに、ケーブル9には、ケ
ーブル搬送(挿入及び回収)のための推力を発生
させるために浮子9aが装着されている。すなわ
ち、本ノズルの特徴は、ノズルを2分割し、球面
座を設けたことである。これにより、マニユピレ
ータの撓み等によるノズルの芯ずれが生じても管
端部(穴部)へのノズルの挿入が容易な構造にな
つている。
しかし、第6図に示す球面座では、球面座の部
分(ノズルの内面)に段差が生じる。そのため、
ケーブル9の搬送(挿入及び回収)の際に浮子9
aが引つ掛かり、ケーブルの搬送が不可能になる
ことがあつた。
分(ノズルの内面)に段差が生じる。そのため、
ケーブル9の搬送(挿入及び回収)の際に浮子9
aが引つ掛かり、ケーブルの搬送が不可能になる
ことがあつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上記の問題点を解決するためになさ
れたものであり、メス型とオス型とで球面座を構
成する二分割式のケーブル挿入ノズルにおいて、
上記メス型及びオス型の内周面内に上記メス型及
びオス型の軸線が一致した際縦断面が方形、横断
面が円形又はほぼ円形に近い形状をなすごとく形
成された切欠き空所と、同切欠き空所内に遊動可
能に挿入され両端部につば部を有し内径が上記メ
ス型及びオス型の原内径とほぼ同じ内径を有する
円筒体又は篭状体とからなることを特徴とするケ
ーブル挿入ノズルを供するものである。
れたものであり、メス型とオス型とで球面座を構
成する二分割式のケーブル挿入ノズルにおいて、
上記メス型及びオス型の内周面内に上記メス型及
びオス型の軸線が一致した際縦断面が方形、横断
面が円形又はほぼ円形に近い形状をなすごとく形
成された切欠き空所と、同切欠き空所内に遊動可
能に挿入され両端部につば部を有し内径が上記メ
ス型及びオス型の原内径とほぼ同じ内径を有する
円筒体又は篭状体とからなることを特徴とするケ
ーブル挿入ノズルを供するものである。
本考案のノズルは、新しく挿入した円筒体又は
篭状体と球面座の内周面との間に隙間を設けてあ
るため、球面座本来の機能を失うことはない。ま
た、円筒体又は篭状体の内径をノズルのメス型1
4及びオス型15と同一にしてあるため、ノズル
内面に段差が生じることがなくケーブル9及び浮
子9aの搬送が円滑に行なわれる。
篭状体と球面座の内周面との間に隙間を設けてあ
るため、球面座本来の機能を失うことはない。ま
た、円筒体又は篭状体の内径をノズルのメス型1
4及びオス型15と同一にしてあるため、ノズル
内面に段差が生じることがなくケーブル9及び浮
子9aの搬送が円滑に行なわれる。
以下、第1図ないし第5図を参照して本考案ケ
ーブル挿入ノズルの実施例について説明する。こ
こで第1図は本考案ケーブル挿入ノズルの使用状
況を説明する縦断側面図、第2図及び第3図は本
考案ケーブル挿入ノズルの切欠き空所に挿入され
る円筒体を示すもので、第2図は第3図を−
線矢視方向からみた平面図、第3図は第2図を
−線矢視方向からみた縦断側面図、第4図及び
第5図は本考案ケーブル挿入ノズルの切欠き空所
に挿入される篭状体を示すもので第4図は第5図
を−線矢視方向からみた平面図、第5図は第
4図を−線矢視方向からみた縦断側面図であ
る。
ーブル挿入ノズルの実施例について説明する。こ
こで第1図は本考案ケーブル挿入ノズルの使用状
況を説明する縦断側面図、第2図及び第3図は本
考案ケーブル挿入ノズルの切欠き空所に挿入され
る円筒体を示すもので、第2図は第3図を−
線矢視方向からみた平面図、第3図は第2図を
−線矢視方向からみた縦断側面図、第4図及び
第5図は本考案ケーブル挿入ノズルの切欠き空所
に挿入される篭状体を示すもので第4図は第5図
を−線矢視方向からみた平面図、第5図は第
4図を−線矢視方向からみた縦断側面図であ
る。
第1図において、第6図に示した符番と同一の
部材は同一の作用効果を示すので説明を省略す
る。
部材は同一の作用効果を示すので説明を省略す
る。
本考案ケーブル挿入ノズルにおいては、係合さ
れたノズルの球面座の部分すなわち、メス型14
及びオス型15の内周面内に上記メス型14及び
オス型15の軸線が一致した際、縦断面が方形、
横断面が円形を形成するような切欠き部14a及
び15aで切欠き空所Vを形成させる。この切欠
き空所V内には両端部に同切欠き空所Vの内径よ
り僅かに小さい外径を有するつば部16aを有し
内径が上記メス型14及びオス型15の原内径と
ほぼ同径の円筒体16が遊動可能に挿入されてい
る。又、円筒体16はつば部16aを除く筒部1
6bの外周面は断面凹状となつておりオス型15
の切欠き部15aとの間に切欠き空所Vを形成し
ているためオス型15はノズルの球面座内で自由
に首振りを行うことができる。さらに、円筒体1
6は内径をノズルのメス型14及びオス型15の
原内径とほぼ同一に形成してあるためノズルの内
周面に段差が生じることがなくケーブル9及び浮
子9aの搬送が円滑に行われる。
れたノズルの球面座の部分すなわち、メス型14
及びオス型15の内周面内に上記メス型14及び
オス型15の軸線が一致した際、縦断面が方形、
横断面が円形を形成するような切欠き部14a及
び15aで切欠き空所Vを形成させる。この切欠
き空所V内には両端部に同切欠き空所Vの内径よ
り僅かに小さい外径を有するつば部16aを有し
内径が上記メス型14及びオス型15の原内径と
ほぼ同径の円筒体16が遊動可能に挿入されてい
る。又、円筒体16はつば部16aを除く筒部1
6bの外周面は断面凹状となつておりオス型15
の切欠き部15aとの間に切欠き空所Vを形成し
ているためオス型15はノズルの球面座内で自由
に首振りを行うことができる。さらに、円筒体1
6は内径をノズルのメス型14及びオス型15の
原内径とほぼ同一に形成してあるためノズルの内
周面に段差が生じることがなくケーブル9及び浮
子9aの搬送が円滑に行われる。
さらに又、円筒体16の全体又はその内周面を
フツ素樹脂例えばテフロン(ポリテトラフルオロ
エチレンの商品名)で製作すると、摩擦抵抗が小
さいのでケーブル9及び浮子9aの搬送をさらに
円滑に行うことができる。
フツ素樹脂例えばテフロン(ポリテトラフルオロ
エチレンの商品名)で製作すると、摩擦抵抗が小
さいのでケーブル9及び浮子9aの搬送をさらに
円滑に行うことができる。
第4図及び第5図は本考案ケーブル挿入ノズル
内の切欠き空所に挿入される篭状体17を示すも
のである。
内の切欠き空所に挿入される篭状体17を示すも
のである。
第4図及び第5図において、17aは上、下端
部に配設されるリングで第2図及び第3図で示し
た円筒体16のつば部16aに相当するものであ
る。17bは上、下2枚のリング17aの円周方
向に等間隔に穿孔された穴に上、下部を通しハン
ダで固着したピアノ線で第2図及び第3図で示し
た円筒体16の筒部16bに相当するものであ
る。上記リング17aとピアノ線17bとで篭状
体17が形成されるが作用効果は円筒体16と同
様である。
部に配設されるリングで第2図及び第3図で示し
た円筒体16のつば部16aに相当するものであ
る。17bは上、下2枚のリング17aの円周方
向に等間隔に穿孔された穴に上、下部を通しハン
ダで固着したピアノ線で第2図及び第3図で示し
た円筒体16の筒部16bに相当するものであ
る。上記リング17aとピアノ線17bとで篭状
体17が形成されるが作用効果は円筒体16と同
様である。
本考案ケーブル挿入ノズルはメス型とオス型と
で球面座を構成する二分割式のケーブル挿入ノズ
ルにおいて、上記メス型及びオス型の内周面内に
上記メス型及びオス型の軸線が一致した際縦断面
が方形、横断面が円形をなすごとく形成された切
欠き空所と、同切欠き空所内に遊動可能に挿入さ
れ両端部につば部を有し内径が上記メス型及びオ
ス型の原内径とほぼ同じ内径を有する円筒体又は
篭状体とからなることを特徴とするものであるの
で、ノズルは球面座内で自由に首振りを行うこと
ができ又、ノズル内周面に段差が生じないので非
破壊検査用の浮子付ケーブルの挿入と回収が容易
になる利点がある。
で球面座を構成する二分割式のケーブル挿入ノズ
ルにおいて、上記メス型及びオス型の内周面内に
上記メス型及びオス型の軸線が一致した際縦断面
が方形、横断面が円形をなすごとく形成された切
欠き空所と、同切欠き空所内に遊動可能に挿入さ
れ両端部につば部を有し内径が上記メス型及びオ
ス型の原内径とほぼ同じ内径を有する円筒体又は
篭状体とからなることを特徴とするものであるの
で、ノズルは球面座内で自由に首振りを行うこと
ができ又、ノズル内周面に段差が生じないので非
破壊検査用の浮子付ケーブルの挿入と回収が容易
になる利点がある。
第1図は本考案ケーブル挿入ノズルの使用状況
を説明する縦断側面図、第2図及び第3図は本考
案ケーブル挿入ノズル内の切欠き空所に挿入され
る円筒体を示すもので、第2図は第3図を−
線矢視方向からみた平面図、第3図は第2図を
−線矢視方向からみた縦断側面図、第4図及び
第5図は本考案ケーブル挿入ノズル内の切欠き空
所に挿入される篭状体を示すもので、第4図は第
5図を−線矢視方向からみた平面図、第5図
は第4図を−線矢視方向からみた縦断側面
図、第6図は従来のケーブル挿入ノズルの使用状
況を説明する縦断側面図である。 14……メス型、14a……切欠き部、15…
…オス型、15a……切欠き部、……切欠き空
所、16……円筒体、16a……つば部、16b
……筒部、17……篭状体、17a……リング、
17b……ピアノ線。
を説明する縦断側面図、第2図及び第3図は本考
案ケーブル挿入ノズル内の切欠き空所に挿入され
る円筒体を示すもので、第2図は第3図を−
線矢視方向からみた平面図、第3図は第2図を
−線矢視方向からみた縦断側面図、第4図及び
第5図は本考案ケーブル挿入ノズル内の切欠き空
所に挿入される篭状体を示すもので、第4図は第
5図を−線矢視方向からみた平面図、第5図
は第4図を−線矢視方向からみた縦断側面
図、第6図は従来のケーブル挿入ノズルの使用状
況を説明する縦断側面図である。 14……メス型、14a……切欠き部、15…
…オス型、15a……切欠き部、……切欠き空
所、16……円筒体、16a……つば部、16b
……筒部、17……篭状体、17a……リング、
17b……ピアノ線。
Claims (1)
- メス型とオス型とで球面座を構成する二分割式
のケーブル挿入ノズルにおいて、上記メス型及び
オス型の内周面内に上記メス型及びオス型の軸線
が一致した際、縦断面が方形、横断面が円形をな
すごとく形成された切欠き空所と、同切欠き空所
内に遊動可能に挿入され両端部につば部を有し内
径が上記メス型及びオス型の原内径とほぼ同じ内
径を有する円筒体又は篭状体とからなることを特
徴とするケーブル挿入ノズル。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985162443U JPH0439570Y2 (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | |
DE198686114166T DE219793T1 (de) | 1985-10-23 | 1986-10-13 | Rohransatz zum einziehen eines kabels. |
EP86114166A EP0219793B1 (en) | 1985-10-23 | 1986-10-13 | Cable insertion nozzle |
DE8686114166T DE3681684D1 (de) | 1985-10-23 | 1986-10-13 | Rohransatz zum einziehen eines kabels. |
US06/919,681 US4800927A (en) | 1985-10-23 | 1986-10-16 | Cable insertion nozzle |
CN86106520.4A CN1003691B (zh) | 1985-10-23 | 1986-10-20 | 电缆插入插口 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985162443U JPH0439570Y2 (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6271559U JPS6271559U (ja) | 1987-05-07 |
JPH0439570Y2 true JPH0439570Y2 (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=15754711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985162443U Expired JPH0439570Y2 (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4800927A (ja) |
EP (1) | EP0219793B1 (ja) |
JP (1) | JPH0439570Y2 (ja) |
CN (1) | CN1003691B (ja) |
DE (2) | DE219793T1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE235560T1 (de) * | 1986-01-30 | 1988-01-14 | Mitsubishi Jukogyo K.K., Tokio/Tokyo | Kabeleinfuehrduese. |
DE4444011C1 (de) * | 1994-12-10 | 1996-04-04 | Aeg Schienenfahrzeuge | Anordnung zur Durchführung eines Kabels oder dergleichen durch eine Öffnung einer Wand |
US6283157B1 (en) * | 1999-02-01 | 2001-09-04 | Becca Tools, Inc. | Sweat flange, piping system and method of use |
US8783293B2 (en) | 2011-01-18 | 2014-07-22 | Oil States Industries, Inc. | Simple reverse flow wye connector |
US8833802B2 (en) * | 2011-11-08 | 2014-09-16 | Oil States Industries, Inc. | Misaligned pipe connector |
CN109361108B (zh) * | 2018-11-19 | 2020-11-06 | 石家庄云鼎科技有限公司 | 一种无人机系留缆绳出线口装置 |
JP7250203B1 (ja) * | 2022-09-12 | 2023-03-31 | 神鋼検査サービス株式会社 | 管アダプタ |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2971178A (en) * | 1956-02-13 | 1961-02-07 | Welex Inc | Flexible connector for conductor core cable |
US4045054A (en) * | 1972-09-28 | 1977-08-30 | Hydrotech International, Inc. | Apparatus for rigidly interconnecting misaligned pipe ends |
US3962767A (en) * | 1974-08-13 | 1976-06-15 | Westinghouse Electric Corporation | Method for repairing a heat exchanger tube |
JPS5228758A (en) * | 1975-08-29 | 1977-03-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Prepairing process of failured and leaked thin tube for heat exchanger s |
GB1518425A (en) * | 1976-02-19 | 1978-07-19 | Furmanite Int Ltd | Tube plug |
-
1985
- 1985-10-23 JP JP1985162443U patent/JPH0439570Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-10-13 DE DE198686114166T patent/DE219793T1/de active Pending
- 1986-10-13 DE DE8686114166T patent/DE3681684D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-13 EP EP86114166A patent/EP0219793B1/en not_active Expired
- 1986-10-16 US US06/919,681 patent/US4800927A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-20 CN CN86106520.4A patent/CN1003691B/zh not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE219793T1 (de) | 1987-08-13 |
EP0219793A3 (en) | 1989-07-26 |
DE3681684D1 (de) | 1991-10-31 |
EP0219793B1 (en) | 1991-09-25 |
CN86106520A (zh) | 1987-04-22 |
US4800927A (en) | 1989-01-31 |
CN1003691B (zh) | 1989-03-22 |
EP0219793A2 (en) | 1987-04-29 |
JPS6271559U (ja) | 1987-05-07 |
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