JPH0439536Y2 - - Google Patents

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JPH0439536Y2
JPH0439536Y2 JP16900285U JP16900285U JPH0439536Y2 JP H0439536 Y2 JPH0439536 Y2 JP H0439536Y2 JP 16900285 U JP16900285 U JP 16900285U JP 16900285 U JP16900285 U JP 16900285U JP H0439536 Y2 JPH0439536 Y2 JP H0439536Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、たとえば速度計、回転計、温度計
等計器本体を内部に収納する箱形形状の計器ケー
スと、たとえばバイザー、ダツシユボード等取付
カバーとの間で透視板を挟持する構造の計器装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種計器装置に関しては、第5図に示
す構造が一般的に知られている。
すなわち、計器装置1は、開放部を有する箱形
形状の計器ケース2内部にたとえば速度計、回転
計、温度計等計器本体3が収納配設され、前記計
器本体3には表示部3aを設け、前記計器ケース
2の開放部周囲の自由端部2aに計器ケース2内
部に設けられる光源(図示しない)の光を表示部
3aに反射する見返板4がその下面を当接して載
置され、この見返板4の上面には、内周面に溝部
5を形成する断面コ字状の枠体であるゴ製の緩衝
部材6を周端部に挿入する透明な平板形状の透視
板7が前記緩衝部材6を当接して載置され、平板
部8aを有する樹脂製の取付カバー8には、前記
透視板7を透して計器ケース2の外部から表示部
3aが視認できる形状の開口部8bと、前記平板
部8aの下面から一体的に下方へ伸びる前記計器
ケース2の側壁外周面に沿う形状の立ち上がり壁
8Cと、この立ち上がり壁8Cの下方自由端部か
ら内側へ突出する係止爪8dとが形成されてお
り、前記取付カバー8が前記立ち上がり壁8Cの
内面で、緩衝部材6を介して、透視板7、見返板
4及び計器ケース2を水平方向に位置決めすると
ともに、緩衝部材6の上面に平板部8aの下面を
密着させ、計器ケース2の側壁外周面の適宜箇所
に形成される凸形形状の係止突部2bを前記係止
穴8dに係合させて固定される構造になつてい
る。
従つて、計器ケース2の自由端2aと取付カバ
ー8の平板部8aの下面とで透視板7が挟持され
るとともに、緩衝部材6が所定の圧縮率になるよ
うに押圧され、たとえば外部から加わる振動によ
る異音の発生等悪影響を予防し、また透視板7と
取付カバー8との間から水滴や塵が計器ケース2
内部へ侵入することも予防するものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、前記従来例の計器装置1の構造で
は、永年使用に際してこの計器装置1の周囲の温
度変化が繰り返されることによつて、樹脂製の取
付カバー8が変形する虞れがあり、また、緩衝部
材6の圧縮率が取付カバー8の上下方向に伸びる
側周壁8cの長さが決められることにより、高さ
精度が大変得にくく、このため緩衝部材6の圧縮
率が所定の値よりも大きくなつて緩衝部材6自体
が塑性変形したり、または圧縮率が所定の値より
小さくなつて緩衝部材6と透視板7あるいは取付
カバー8との間に、ごくわずかではあるがすき間
が生ずること等に起因して、緩衝部材6による緩
衝作用及び防水、防塵作用を劣化する虞れがある
という問題がある。
従つて、この問題点を解決するため、実公昭56
−15531号公報等に開示される計器装置が提案さ
れており、これは、前記従来例の計器装置の改良
構造であり、前記緩衝部材6とたとえばダツシユ
ボード、バイザー等取付カバー8との間に、前記
取付カバー8の開口部8bと略同形状の貫通孔を
設けた金属材料から成る箱形形状のガラス縁を介
在させ、このガラス縁に緩衝部材6を介して透視
板7を嵌入するとともに計器ケース2の側壁外周
面を当接し、前記緩衝部材6が所定の圧縮率にな
るよう上下方向から押圧してネジにてガラス縁を
計器ケース2に固定するもので、前記ガラス縁
は、前記取付カバー8に比べて温度変化の繰り返
しによつても変形しにくいため、前述した計器装
置よりも緩衝部材6の緩衝作用あるいは防水、防
塵作用を比較的良好に行えるものである。
しかしながら、この計器装置では、前記ガラス
縁の取付作業が大変煩雑であるため、取付工数が
大変多くなるという問題を有していた。
〔考案の目的〕
この考案は、前記従来例の問題点に着目して考
えられたものであり、少ない取付工数で確実に緩
衝及び防水、防塵効果を得ることのできる計器装
置の提供を目的とする。
〔考案の概要〕
この考案は、前記目的を達成するため、上部に
開放部を形成して計器本体を収納する計器ケース
と、内周面に溝部を形成する断面コ字状の弾性を
有する枠状の緩衝部材と、前記溝部に外周端を挿
入する透明な平板形状の透視板と、この透視板で
前記計器ケースの開放部を閉塞するよう前記緩衝
部材を押圧して前記透視板を前記計器ケースとの
間で挟持するとともに前記計器ケースの上部側に
固定する開口部を有する取付カバーとから成る計
器装置において、前記取付カバーの開口部と対応
する位置に貫通孔を形成し前記緩衝部材の上面に
密着する平板部分とこの平板部分の外周端が下方
へ屈曲される側周壁部とを設けるガラス縁を前記
透視板とともに前記取付カバーと前記計器ケース
との間にて挟持し、前記計器ケースの外周面の適
宜箇所に前記外周面から一体に突設する突出箇所
と、前記側周壁部の下部自由端に前記突出箇所に
当接して前記ガラス縁の上下方向の位置決めをす
る当接箇所とを設けるものである。
〔実施例〕
第1図〜第3図は、この考案の一実施例を適用
した計器装置を示すものであり、第5図に示す従
来例と同一もしくは相当箇所には同じ符号をつけ
てその詳細な説明は省く。
たとえばABS、ポリカーボネート、ポリプロ
ピレン等樹脂材料から成る取付カバー8は、平板
部8aの下面から透視板7を挟持するため平面部
分を残して開口部8bを囲む位置決め用の凸状部
81と平板部8aの下面適宜箇所から計器ケース
2にネジ締め固定するための複数個所の取付脚部
82とが立設されている。
計器ケース2は、側壁外周面に前記取付脚部8
2と当接する受面を有する取付片21を前記取付
脚部82と対応する位置に形成し、この取付片2
1にネジ締め固定用の取付孔22を穿設し、前記
取付片21よりも上部の側壁外周面から一体に突
出するとともに、取付カバー8の取付脚部82と
取付片21との固定位置を通りネジ締め方向に伸
びる軸線A−Aを中心に、一対の突出箇所である
長方体形状の突部23が少なくとも相対向する側
壁外周面から一体に適宜箇所へそれぞれ複数箇所
設けられている。
また、たとえば鉄、ステンレス、黄銅等金属材
料から成り透視板7の上部に位置するガラス縁9
は、前記取付カバー8の開口部8bと対応する位
置に、前記開口部8bと同様に透視板7を透して
外部から計器本体3の表示部3aが視認できる形
状の貫通孔91を形成するとともに、前記緩衝部
材6の上面に密着する平板部分を92を設け、こ
の平板部分92の外周端を下方に屈曲して側周壁
部93を設け、この側周壁部93に下部自由端か
ら下方に突出するとともに、前記計器ケース2の
突部23と当接するように上下方向の位置決めを
するための当接箇所である一対の突起94が複数
箇所に形成されている。
すなわち、計器装置1は、内部にたとえば速度
計、回転計、温度計等計器本体3を収納配設する
計器ケース2の自由端部2aに、見返板4がパツ
キン4aを介在して載置され、この見返板4の上
面にたとえばゴム等弾性材料から成る緩衝部材6
の溝部5に周縁部を嵌入するたとえばガラス、合
成樹脂等の透明材料から成る平板形状の透視板7
が載設され、ガラス縁9が側周壁部93の内側に
前記透視板7を嵌入するとともに、計器ケース2
の側壁外周面に沿わせて配設され、取付カバー8
が凸状部81に前記ガラス縁9の側周壁部93を
挿入して水平方向の位置決めがなされるととも
に、前記取付カバー8の平板部8a下面と前記ガ
ラス縁9の平板部分91上面とが当接し、前記取
付カバー8の取付脚82に前記計器ケース2の取
付片21がそれぞれの箇所で当接し、下方から固
定手段であるネジ10が取付片21の取付孔22
に挿通されて前記取付脚82に締め付けられ、ガ
ラス縁9の突起94と計器ケース2の凸部23と
が当接してガラス縁9の上下方向の位置決めがな
され、緩衝部材6が所定の圧縮率になるように押
圧されるとともに、透視板7が取付カバー8の平
板部8a下面と計器ケース2の自由端部2aとで
挟持され、取付カバー8が計器ケース2に固定さ
れるものである。
従つて、計器装置1は、前記取付カバー8が局
部的あるいは全体的に変形することがあつても、
前記取付カバー8に比べて温度変化の影響を受け
にくいガラス縁9が緩衝部材6の上面全周に密着
して所定の圧縮率になるよう押圧しているため、
緩衝部材6による緩衝作用及び防水、防塵作用を
良好に行えるという効果があり、また前記緩衝部
材6の圧縮率を金属材料から成る前記ガラス縁9
の側周壁部93及び突起94の長さで決められる
ため、従来例に示す計器装置の構造に比べて高さ
の精度も比較的良好に得ることができる。
更に、この計器装置1を組み付ける場合、見返
板4及びガラス縁9に嵌入した透視板7を積層配
設し、取付カバー8と計器ケース2とを固定する
ことによつて前記透視板7が挟持されるため、何
ら煩雑な作業を必要とせず、少ない取付工数で簡
単に組み立てられるものである。
なお、この実施例では、ガラス縁9の一対の突
起94と計器ケース2の一対の突起21とを、取
付カバー8と計器ケース2との固定手段であるネ
ジ10の締め付け方向に伸びる前記軸線A−Aを
中心にして対称状態に当接させているため、ネジ
10の締め付け力によつて緩衝部材6が所定の圧
縮率より大きく押圧されることを予防しやすくな
つている。
ところで、前記実施例では、突起94、突起2
1は、それぞれ前記軸線A−A中心にして対称に
一対ずつ複数箇所に形成されているが、前記突起
94及び前記突起21が多数箇所に形成される場
合、あるいはガラス縁9が高強度の金属材料から
成る場合等には、取付カバー8と計器ケース2と
を過大な押圧力によつてネジ10で固定しても、
緩衝部材6が所定の圧縮率に挟持できるようガラ
ス縁9の上下方向の位置を決めることができるた
め、前記突起94及び前記突起23をそれぞれ1
個ずつとして複数箇所に形成してもよく、またそ
の形成箇所も前記突起94と前後突起21とが取
付カバー8を計器ケース2に固定して透視板7と
ともにガラス縁9が挟持されるときに当接できる
位置であれば、ガラス縁9の側周壁部93の下部
自由端及び計器ケース2の側壁外周面のそれぞれ
適宜箇所に形成してもよい。
また、前記実施例では、ガラス縁9の突起94
を計器ケース2の取付片21の上部に形成する突
部23に当接させているが、ガラス縁9の側周壁
部93が前記取付片21の上面と同一の高さまで
伸びる形状に形成される場合があり、この場合第
4図に示すように、上下方向の位置決め用の当接
箇所となる側周壁部93の下部自由端が、計器ケ
ース2の相対向する側壁外周面のそれぞれに複数
箇所形成される位置決め用の突出箇所となる取付
片21の上面に当接するよう取付カバー8が計器
ケース2に固定され、緩衝部材6が所定の圧縮率
になるよう押圧されている。
従つて、この場合の計器装置1も、取付カバー
8と計器ケース2とを固定するだけで透明部材7
とともにガラス縁9を挟持でき、かつガラス縁9
の上下方向の位置決めも行えるため、少ない取付
工数で緩衝部材6による緩衝効果、防水、防塵効
果を的確に得ることができる。
なお、前記実施例においては、計器ケース2の
側壁外周面に設ける突出箇所をガラス縁9の当接
箇所である側周壁部93の下部自由端の一部に当
接しているが、前記突出箇所を計器ケース2の側
壁外周面に同一高さで連続する形状に突設し、前
記側周壁部93の下部自由端の全体が当接するも
のとすれば、取付カバー8と計器ケース2との固
定箇所を任意に決めても、緩衝部材6の上面全周
にガラス縁9の平板部分92を略同じ押圧力で密
着しやすくなる。
また、ガラス縁9の側周壁部93が計器ケース
2の突出箇所よりも下方まで伸びる形状に形成さ
れる場合も考えられるが、この場合には前記側周
壁部93の下部自由端に前記突出箇所を挿入し得
る当接箇所である凹部を設け、この凹部に突出箇
所を当接すればガラス縁9の上下方向の位置決め
ができ、前記各実施例ろ略同様の効果を得ること
もできる。
更に、第4図に示した前記実施例では、計器ケ
ース2の側壁外周面に形成する取付片21を位置
決め用の突出箇所として兼用したが、第5図に示
した従来例のように取付カバー8と計器ケース2
との固定を係止穴8dと係止突部2bとを係合す
るいわゆるフツク手段を採用する場合であつて
も、計器ケース2の係止突部2bを位置決用の突
出箇所として兼用することにより、前記各実施例
と略同様の作用を得ることもできる。
ところで、前記各実施例では、透視板7の水平
方向の位置決めをガラス縁9の側周壁部93の内
面で行うものであるが、たとえば計器ケース2の
側壁内周面で位置決めを行い得る構造とき等、ガ
ラス縁9に嵌入しなくとも透視板7の水平方向の
位置決めがなされるときには、前記透視板7の周
端部に嵌入する緩衝部材6の少なくとも上面に前
記ガラス縁9の平板部分91が密着すれば、前記
各実施例と略同様作用を得ることができる。
更に、前記各実施例では、金属製のガラス縁9
を適用する構造であるが、少なくとも前記取付カ
バー8よりも周囲の温度の温度変化の影響を受け
にくい材料にて形成されるものであれば、前記各
実施と略同様の作用を得ることもできる。
〔考案の効果〕
この考案は、上部に開放部を形成して計器本体
を収納する計器ケースと、内周面に溝部を形成す
る断面コ字状の弾性を有する枠状の緩衝部材と、
前記溝部に外周端を挿入する透明な平板形状の透
視板と、この透視板で前記計器ケースの開放部を
閉塞するよう前記緩衝部材を押圧して前記透視板
を前記計器ケースとの間で挟持するとともに前記
計器ケースの上部側に固定する開口部を有する取
付カバーとから成る計器装置において、前記取付
カバーの開口部とを対応する位置に貫通孔を形成
し前記緩衝部材の上面に密着する平板部分とこの
平板部分の外周端が下方へ屈曲される側周壁部と
を設けるガラス縁を前記透視板とともに前記取付
カバーと前記計器ケースとの間にて挟持し、前記
計器ケースの外周面の適宜箇所に前記外周面から
一体に突設する突出箇所と、前記側周壁部の下部
自由端に前記突出箇所に当接して前記ガラス縁の
上下方向の位置決めをする当接箇所とを設けるも
のであり、前記透視板及びガラス縁が前記取付カ
バーと計器ケースとを固定すると同時に挟持さ
れ、上下方向に伸びる側周壁部の高さ精度が比較
的得やすい前記ガラス縁によつて前記緩衝部材が
所定の圧縮率になるよう押圧され、かつ、前記ガ
ラス縁が周囲の温度変化の繰り返しがあつても前
記緩衝部材の圧縮率への影響が少ないため、少な
い取付工数で緩衝部材による緩衝作用及び防水、
防塵作用を良好に行える等極めて実用価値の高い
計器装置を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの考案の一実施例を適用し
た計器装置の分解斜視図、要部断面図、一部を切
欠いた要部の正面図、第4図はこの考案の他の実
施例を適用したガラス縁と計器ケースとの組み付
け構造の要部斜視図、第5図は従来の計器装置の
要部断面図である。 1……計器装置、2……計器ケース、2a……
自由端部、21……取付片、23……突部、3…
…計器本体、5……溝部、6……緩衝部材、7…
…透視板、8……取付カバー、8a……平板部、
8b……開口部、9……ガラス縁、91……貫通
孔、92……平板部分、93……側周壁部、94
……突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上部に開放部を形成して計器本体を収納する計
    器ケースと、内周面に溝部を形成する断面コ字状
    の弾性を有する枠状の緩衝部材と、前記溝部に外
    周端を挿入する透明な平板形状の透視板と、この
    透視板で前記計器ケースの開放部を閉塞するよう
    前記緩衝部材を押圧して前記透視板を前記計器ケ
    ースとの間で挟持するとともに前記計器ケースの
    上部側に固定する開口部を有する取付カバーとか
    ら成る計器装置において、前記取付カバーの開口
    部と対応する位置に貫通孔を形成し前記緩衝部材
    の上面に密着する平板部分とこの平板部分の外周
    端が下方へ屈曲される側周壁部とを設けるガラス
    縁を前記透視板とともに前記取付カバーと前記計
    器ケースとの間にて挟持し、前記計器ケースの外
    周面の適宜箇所に前記外周面から一体に突設する
    突設箇所と、前記側周壁部の下部自由端に前記突
    出箇所に当接して前記ガラス縁の上下方向の位置
    決めをする当接箇所とを設けることを特徴とする
    計器装置。
JP16900285U 1985-10-31 1985-10-31 Expired JPH0439536Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6276615U JPS6276615U (ja) 1987-05-16
JPH0439536Y2 true JPH0439536Y2 (ja) 1992-09-16

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