JPH0439502B2 - - Google Patents

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JPH0439502B2
JPH0439502B2 JP60023466A JP2346685A JPH0439502B2 JP H0439502 B2 JPH0439502 B2 JP H0439502B2 JP 60023466 A JP60023466 A JP 60023466A JP 2346685 A JP2346685 A JP 2346685A JP H0439502 B2 JPH0439502 B2 JP H0439502B2
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polyether ester
ester amide
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Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明はポリエステル樹脂組成物に関するもの
である。 〔従来の技術〕 従来、ポリエーテルエステルアミド樹脂は公知
である(米国特許第3044987号明細書)。 また、芳香族線状ポリエステルはPBT樹脂あ
るいはPET樹脂等、汎用樹脂として公知である。 〔発明が解決しようとする問題点〕 芳香族線状ポリエステルは耐久性、強靱性を備
えた汎用樹脂として知られているが、耐衝撃性に
乏しいという欠点を有している。 〔問題点を解決するための手段〕 そこで本発明者は上記問題点の改良を目的とし
て鋭意検討した結果、炭素数6以上のアミノカル
ボン酸、ラクタム及び炭素数6以上の脂肪族ジア
ミンとジカルボン酸の塩から選ばれる少なくとも
一種a、数平均分子量300〜6000のポリ(アルキ
レンオキシド)グリコールb及び炭素数4〜20の
ジカルボン酸cから誘導されるポリエーテルエス
テルアミドA1以上50重量%未満に、芳香族線状
ポリエステルB50を越えて99重量%以下の割合で
配合してなるポリエステル樹脂組成物とすること
によつて上記の目的が達成可能であるということ
を見い出すに至つた。 以下、本発明に係る樹脂組成物を詳述する。 ポリエーテルエステルアミドAを誘導するため
の炭素数6以上のアミノカルボン酸またはラクタ
ムもしくは炭素数6以上のジアミンとジカルボン
酸の塩から選ばれる少なくとも一種aとしては、
ω−アミノカプロン酸、ω−アミノエナント酸、
ω−アミノカプリル酸、ω−アミノペラルゴン
酸、ω−アミノカプリン酸、11−アミノウンデカ
ン酸、12−アミノドデカン酸等のアミノカルボン
酸あるいはカプロラクタム、エナントラクタム、
カプリルラクタム、ラウロラクタム等のラクタム
およびヘキサメチレンジアミン−アジピン酸塩、
ヘキサメチレンジアミン−セバシン酸塩、ヘキサ
メチレンジアミン−イソフタル酸塩、ウンデカメ
チレンジアミン−アジピン酸塩などの脂肪族ジア
ミン−ジカルボン酸の塩から選ばれたポリアミド
形成成分が挙げられるが、特に11−アミノウンデ
カン酸、12−アミノドデカン酸、カプロラクタ
ム、ウンデカメチレンジアミン−アジピン酸塩が
好ましい。目的と用途に応じては前記成分を併用
することもできる。 また、ポリエーテルエステルアミドの融点を下
げたり、接着性を高めるなどの目的で前記成分以
外のアミド形成成分を共重合成分として用いるこ
とも少量範囲なら許容される。 本発明のポリエーテルエステルアミドAにおけ
るポリ(アルキレンオキシド)グリコールbとし
ては、ポリエチレングリコール、ポリ(1,2−
および1,3−プロピレンオキシド)グリコー
ル、ポリ(テトラメチレンオキシド)グリコー
ル、ポリ(ヘキサメチレンオキシド)グリコー
ル、エチレンオキシドとプロピレンオキシドのブ
ロツク又はランダム共重合体、エチレンオキシド
とテトラヒドロフランのブロツク又はランダム共
重合体などが挙げられ、就中耐熱性、耐水性、機
械的強度、弾性回復性など、すぐれたポリエーテ
ルエステルアミドの物理的性質からポリ(テトラ
メチレンオキシド)グリコールが好ましく用いら
れる。ポリ(アルキレンオキシド)グリコールの
数平均分子量は300〜6000の範囲で用いうるが好
ましくは300〜5000更に好ましくは500〜4000、更
により好ましくは500〜3000の分子量領域のもの
が好ましく用いられる。 本発明のポリエーテルエステルアミドAにおけ
る炭素数4〜20のジカルボン酸cとしてはテレフ
タル酸、イソフタル酸、ナフタレン−2,6−ジ
カルボン酸、ナフタレン−2,7−ジカルボン
酸、ジフエニル−4,4′−ジカルボン酸、ジフエ
ノキシエタンジカルボン酸、3−スルホイソフタ
ル酸ナトリウムのごとき芳香族ジカルボン酸、
1,4−シクロヘキサンジカルボン酸、1,2−
シクロヘキサンジカルボン酸、ジシクロヘキシル
−4,4′−ジカルボン酸のごとき脂環式ジカルボ
ン酸およびコハク酸、シユウ酸、アジピン酸、セ
バシン酸、ドデカンジ酸(デカンジカルボン酸)
のごとき脂肪族ジカルボン酸を挙げることができ
る。特にテレフタル酸、イソフタル酸、1,4−
シクロヘキサンジカルボン酸、セバシン酸、ドデ
カンジ酸のようなジカルボン酸が重合性、色調お
よびポリマの物理的性質の点から好ましく用いら
れる。 本発明で用いられる芳香族線状ポリエステルB
とは、芳香環を重合体の連鎖単位内に有するポリ
エステルであり、芳香族ジカルボン酸あるいはそ
のエステル誘導体とジオールとを主成分とする縮
合反応により得られる重合体ないしは共重合体で
ある。 ここでいう芳香族ジカルボン酸としては、テレ
フタル酸、イソフタル酸、フタル酸、2,6−ナ
フタレンジカルボン酸、1,5−ナフタレンジカ
ルボン酸、ビス(p−カルボキシルフエニル)メ
タン、アントラセンジカルボン酸、4,4′−ジフ
エニルジカルボン酸、4,4′−ジフエニルエーテ
ルジカルボン酸、あるいはそれらのエステル誘導
体などが挙げられる。好ましいジカルボン酸は、
テレフタル酸及びイソフタル酸がある。 なお、酸成分として、40モル%以下であれば、
アジピン酸、セバシン酸、アゼライン酸、ドデカ
ンジ酸などの脂肪族ジカルボン酸、1,4−シク
ロヘキサンジカルボン酸、1,3−シクロヘキサ
ンジカルボン酸等の脂環式ジカルボン酸及びそれ
らのエステル誘導体で置換しても良い。 また、ジオール成分としては、炭素数2〜10の
脂肪族ジオールすなわち、エチレングリコール、
プロピレングリコール、1,4−ブタンジオー
ル、ネオペンチルグリコール、1,5−ペンタン
ジオール、1,6−ヘキサンジオール、デカメチ
レングリコールなどあるいは、数平均分子量300
〜6000の長鎖グリコールすなわちポリエチレング
リコール、ポリプロピレングリコール、ポリ(テ
トラメチレンオキシド)グリコールなど、及びそ
の混合物が挙げられる。好ましいジオールは、エ
チレングリコール、1,4−ブタンジオールであ
る。 本発明で使用される好ましい芳香族線状ポリエ
ステルの例としては、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリプロピレンテレフタレート、ポリブチレ
ンテレフタレート、ポリヘキサメチレンテレフタ
レート、ポリエチレン2,6−ナフタレンジカル
ボキシレート等が挙げられ、さらに好ましくはポ
リエチレンテレフタレート及びポリブチレンテレ
フタレートである。 本発明に用いられるポリエーテルエステルアミ
ドAの重合方法は特に限定されず、公知の方法を
利用することができる。たとえば、アミノカルボ
ン酸、ラクタム、及びジアミンとジカルボン酸の
塩から選ばれる少なくとも一種aと、ジカルボン
酸cを反応させて両末端がカルボン酸基のポリア
ミドプレポリマをつくりこれにポリ(アルキレン
オキシド)グリコールbを真空下に反応させる方
法、あるいは上記a,b,cの化合物を反応槽に
仕込み、水の存在下または不存在下に高温で加熱
反応させることによりカルボン酸末端のポリアミ
ドプレポリマを生成させ、その後、常圧または減
圧下で重合を進める方法が知られている。また、
上記a,b,cの化合物を同時に反応槽に仕込
み、溶融重合したのち、高真空下で一挙に重合を
すすめる方法もあり、むしろこの方法がポリマの
着色も少なく好ましい。 本発明に用いられるポリエーテルエステルアミ
ドAの相対粘度は1.2〜3.5の範囲が好ましく、特
に1.5〜2.0の範囲が好ましい。 本発明において、ポリエーテルエステルアミド
Aと芳香族線状ポリエステルBとの配合比は、ポ
リエーテルエステルアミドA1以上50重量%未満
に対して芳香族線状ポリエステルB50を越えて99
重量%以下の割合にする必要があり、好ましくは
ポリエーテルエステルアミドA5〜50重量%に対
して芳香族線状ポリエステルB50〜95重量%の割
合である。 ポリエーテルエステルアミドAの配合比が1重
量%未満では芳香族線状ポリエステルBの耐衝撃
性はまつたく改善されない。またポリエーテルエ
ステルアミドAの配合比が50重量%以上になる
と、耐熱性や引張強度などが低下し、芳香族線状
ポリエステルの特性が損われてしまう。 本発明の樹脂組成物の物理的性質は、ポリエー
テルエステルアミドAを構成するソフト成分とハ
ード成分の共重合比によつても影響される。ポリ
エーテルエステルアミドAにおけるソフト成分す
なわちポリ(アルキレンオキシド)グリコールの
共重合量は5〜90重量%が好ましい。 本発明の樹脂組成物は溶融混練することが好ま
しく、溶融混練の方法は公知の方法を用いること
ができる。例えばバンバリーミキサー、ゴムロー
ル機、一軸もしくは二軸の押出機などを用い、通
常100〜300℃の温度で溶融混練して樹脂組成物と
することができる。 また、本発明の樹脂組成物には公知の酸化防止
剤、熱分解防止剤、紫外線吸収剤、耐加水分解改
良剤、着色剤(顔料、染料)、帯電防止剤、導電
剤、難燃剤、補強剤、充填剤、滑剤、核剤、離型
剤、可塑剤、接着助剤、粘着剤などを任意に含有
せしめることができる。 〔実施例〕 以下、実施例によつて本発明を説明する。な
お、実施例中特に断わらない限り、部数は重量部
を意味する。 実施例 1〜7、比較例 1〜7 ポリエーテルエステルアミドの製造 ポリエーテルエステルアミドA−1の製造 ω−アミノドデカン酸81.9部、ドデカンジ酸
6.8部、及び数平均分子量650のポリ(テトラメチ
レンオキシド)グリコール19.3部を“イルガノツ
クス”1098 0.5部(酸化防止剤)と共にヘリカル
リボン撹拌翼を備えた反応容器に仕込み、窒素パ
ージして260℃で1時間加熱撹拌して均質透明溶
液とした後、三酸化アンチモン触媒0.015部、モ
ノブチルモノヒドロキシ錫オキシド触媒0.015部、
りん酸0.005部(着色防止剤)を添加し、減圧プ
ログラムに従つて1時間で1mmHg以下の重合条
件にもたらした。この条件にて2.5時間反応せし
めると粘ちような無色透明の溶融ポリマーが得ら
れ、このポリマーをガツトとして水中に吐出する
と結晶化して白化した。得られたポリエーテルエ
ステルアミドA−1は、オルトクロロフエノール
中25℃、0.5%濃度で測定した相対粘度ηrが1.81で
あり、DSCによる結晶融点は167℃であつた。 ポリエーテルエステルアミドA−2の製造 ω−アミノドデカン酸49.1部、テレフタル酸
7.9部、数平均分子量が1020のポリ(テトラメチ
レンオキシド)グリコール48.8部、“イルガノツ
クス”1098 0.5部、三酸化アンチモン0.015部、
モノブチルモノヒドロキシ錫オキシド0.015部、
及びリン酸0.005部からポリマーA−1と同様の
条件で重合し、相対粘度1.93、融点154℃のポリ
エーテルエステルアミドA−2を得た。 ポリエーテルエステルアミドA−3の製造 ω−アミノドデカン酸27.3部、テレフタル酸
5.7部、数平均分子量が2060のポリ(テトラメチ
レンオキシド)グリコール70.5部、“イルガノツ
クス”1098 0.5部、三酸化アンチモン0.015部、
モノブチルモノヒドロキシ錫オキシド0.015部、
及びリン酸0.005部からポリマーA−1と同様の
条件で重合し、相対粘度1.92、融点145℃のポリ
エーテルエステルアミドA−3を得た。 ポリエーテルエステルアミドA−4の製造 ウンデカメチレンジアミン−アジピン酸塩44.9
部、テレフタル部12.8部、数平均分子量が650の
ポリ(テトラメチレンオキシド)グリコール50.0
部、“イルガノツクス”1098 0.5部、三酸化アン
チモン0.015部、モノブチルモノヒドロキシ錫オ
キシド0.015部、及びリン酸0.005部からポリマー
A−1と同様の条件で重合し、相対粘度1.80、融
点209℃のポリエーテルエステルアミドA−4を
得た。 前記製造法によつて得られたポリエーテルエス
テルアミドに対して、芳香族線状ポリエステルと
してポリブチレンテレフタレート(以下PBTと
略す)及びポリエチレンテレフタレート(以下
PETと略す)を配合した。 本実施例で使用したPBT及びPETは、オルト
クロロフエノール中0.5%濃度、25℃で測定した
相対粘度ηrがそれぞれ1.62及び1.72であつた。 ポリエーテルエステルアミドとPBTあるいは
PETを表に示した割合で配合し、PBTの場合は
250℃、PETの場合は280℃で溶融混練してペレ
ツト化した。次に得られたペレツトを5OZの射出
能力を有する射出成形機を使用してJIS2号引張試
験片及び1/2インチVノツチ付アイゾツト衝撃試
験片を成形した。射出成形時の温度は、PBTの
場合は240℃、PETの場合は260℃に設定し、金
型温度はいずれの場合も80℃に設定した。 引張特性、Vノツチ付アイゾツト衝撃値は、そ
れぞれASTMD−638、ASTM−256に従つて測
定した。
〔発明の効果〕
実施例1〜7及び比較例6〜7におけるVノツ
チ付アイゾツト衝撃値から明らかなように、
PBTあるいはPETに対してポリエーテルエステ
ルアミドを配合することにより、PBTあるいは
PETの耐衝撃性が著しく改善された。 しかしながら、比較例1〜5に示すように、ポ
リエーテルエステルアミドの配合量が50重量%以
上になると、引張弾性率が極端に低下し、PBT
あるいはPETの特性が失なわれる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 炭素数6以上のアミノカルボン酸、ラクタム
    及び炭素数6以上の脂肪族ジアミンとジカルボン
    酸の塩から選ばれる少なくとも一種a、数平均分
    子量300〜6000のポリ(アルキレンオキシド)グ
    リコールb及び炭素数4〜20のジカルボン酸cか
    ら誘導されるポリエーテルエステルアミドA1以
    上50重量%未満に、芳香族線状ポリエステルB50
    を越え99重量%以下の割合で配合してなるポリエ
    ステル樹脂組成物。
JP2346685A 1985-02-12 1985-02-12 ポリエステル樹脂組成物 Granted JPS61183352A (ja)

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JPS63120754A (ja) * 1986-11-11 1988-05-25 Toray Ind Inc 熱可塑性ポリエステル組成物
JPH0781067B2 (ja) * 1986-11-26 1995-08-30 東レ株式会社 熱可塑性ポリエーテルエステル成形品
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60135451A (ja) * 1983-12-01 1985-07-18 ザ ダウ ケミカル コンパニ− ポリマーブレンド

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