JPH0439406A - 照明器具の反射板取付装置 - Google Patents
照明器具の反射板取付装置Info
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- JPH0439406A JPH0439406A JP14522790A JP14522790A JPH0439406A JP H0439406 A JPH0439406 A JP H0439406A JP 14522790 A JP14522790 A JP 14522790A JP 14522790 A JP14522790 A JP 14522790A JP H0439406 A JPH0439406 A JP H0439406A
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 22
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 22
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、照明器具の反射板を保持体にて取付体に取付
ける照明器具の反射板取付装置に関する。
ける照明器具の反射板取付装置に関する。
(従来の技術)
従来のこの種の照明器具の反射板取付装置としては、た
とえば第6図および第7図に示す構造のものが知られて
いる。これは、係止具1の内面に挿入孔2を形成し、底
部に化粧板部3を形成し、対向面に、接続片4と接続孔
5を形成し、外周に係止爪6を形成している。また、I
Iは保持体で、前記挿入孔2に挿入される挿入部12と
この挿入部12に垂直に形成された保持部13を有して
いる。
とえば第6図および第7図に示す構造のものが知られて
いる。これは、係止具1の内面に挿入孔2を形成し、底
部に化粧板部3を形成し、対向面に、接続片4と接続孔
5を形成し、外周に係止爪6を形成している。また、I
Iは保持体で、前記挿入孔2に挿入される挿入部12と
この挿入部12に垂直に形成された保持部13を有して
いる。
そして、第7図に示すように、対向する係止具1,1間
の挿入孔2.2に、保持体11の挿入部12を挿入し、
接続片4を接続孔5に挿入し、Cリング14で係止具1
,1を固定する。そうして、取付体15に形成された円
孔16に、係止具1,1を挿入し、化粧板部3と係止爪
6とで、円孔16の周囲に、取付体15を挾持する。こ
の状態で、反射板17に形成された取付孔18の長径部
から、保持部13を挿入し、保持部13を回動すること
により、保持部13で取付孔18の短径部を保持し、取
付体15に反射板17を取付固定している。
の挿入孔2.2に、保持体11の挿入部12を挿入し、
接続片4を接続孔5に挿入し、Cリング14で係止具1
,1を固定する。そうして、取付体15に形成された円
孔16に、係止具1,1を挿入し、化粧板部3と係止爪
6とで、円孔16の周囲に、取付体15を挾持する。こ
の状態で、反射板17に形成された取付孔18の長径部
から、保持部13を挿入し、保持部13を回動すること
により、保持部13で取付孔18の短径部を保持し、取
付体15に反射板17を取付固定している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記第6図および第7図に示す従来例の
構造では、係止具1の他に、保持体11およびCリング
14の部品が設けられ、部品点数が多く、組立工程も多
く、取付等が煩雑であるとともに高価となる問題を有し
ている。
構造では、係止具1の他に、保持体11およびCリング
14の部品が設けられ、部品点数が多く、組立工程も多
く、取付等が煩雑であるとともに高価となる問題を有し
ている。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、部品点数が
少なく、容易に取付けられ、かつ安価に形成できる照明
器具の反射板取付装置を提供することを目的とする。
少なく、容易に取付けられ、かつ安価に形成できる照明
器具の反射板取付装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、反射板を保持体にて取付体に取付ける照明器
具の反射板取付装置において、前記取付体は、長孔状の
取付孔を有し、前記保持体は、前記取付孔に挿通可能で
かつ回動により前記取付孔に係止される係止部と、この
係止部に前記取付体の厚さよりやや厚い摺動間隙を介し
て設けられた化粧板部と、この化粧板部に前記反射板の
厚さよりやや厚い保持間隙を介し前記係止部とは反対方
向に設けられた保持体とを備え、前記保持体の係止部を
前記取付体の取付孔に挿入し、前記保持体を回動して前
記係止部および前記化粧板部の摺動間隙に取付体を挾持
し、前記保持体を摺動して前記化粧板部および前記保持
部の保持間隙に前記反射板を挾持するとともに前記化粧
板部で前記取付孔の少なくとも一部を閉塞するものであ
る。
具の反射板取付装置において、前記取付体は、長孔状の
取付孔を有し、前記保持体は、前記取付孔に挿通可能で
かつ回動により前記取付孔に係止される係止部と、この
係止部に前記取付体の厚さよりやや厚い摺動間隙を介し
て設けられた化粧板部と、この化粧板部に前記反射板の
厚さよりやや厚い保持間隙を介し前記係止部とは反対方
向に設けられた保持体とを備え、前記保持体の係止部を
前記取付体の取付孔に挿入し、前記保持体を回動して前
記係止部および前記化粧板部の摺動間隙に取付体を挾持
し、前記保持体を摺動して前記化粧板部および前記保持
部の保持間隙に前記反射板を挾持するとともに前記化粧
板部で前記取付孔の少なくとも一部を閉塞するものであ
る。
(作用)
本発明は、保持体の係止部を、取付体の取付孔に挿入す
る。そして、保持体を回動させ、係止部と化粧板部との
間の摺動間隙が、取付体を摺動自在に挾持する。さらに
、化粧板部で取付孔の少なくとも一部を閉塞するととも
に、化粧板部と保持体との間の保持間隙に反射板を挿入
し、保持部にて反射板を保持するものである。
る。そして、保持体を回動させ、係止部と化粧板部との
間の摺動間隙が、取付体を摺動自在に挾持する。さらに
、化粧板部で取付孔の少なくとも一部を閉塞するととも
に、化粧板部と保持体との間の保持間隙に反射板を挿入
し、保持部にて反射板を保持するものである。
(実施例)
以下、本発明の照明器具の反射板取付装置の一実施例を
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
第1図において、21は照明器具本体などの取付体で、
この取付体21は長孔状の取付孔22を有しており、こ
の取付孔22の投手力向一方の約1/2は挿入孔部23
で、他方の約172は挿入孔部23よりやや幅狭に形成
された幅狭孔部24となっている。また、取付孔22の
幅狭孔部24の挿入孔部23側端部近傍の両側には、上
方に突設された第1のダボ25゜25が形成され、幅狭
孔部24の終端部近傍の両側には、前記第1のダボ25
.25と同方向の上方に突設れた第2のダボ26.26
が形成されている。さらに、第1のダボ25および第2
のダボ26の間には、第1のダボ25および第2のダボ
26を結ぶ方向に直径を有する円弧状の上方に突設され
た円弧状突部27が形成され、第1のダボ25と円弧状
突部27との間には第1のラッチ部28が形成され、第
2のダボ26と円弧状突部27との間には第2のラッチ
部29が形成されている。
この取付体21は長孔状の取付孔22を有しており、こ
の取付孔22の投手力向一方の約1/2は挿入孔部23
で、他方の約172は挿入孔部23よりやや幅狭に形成
された幅狭孔部24となっている。また、取付孔22の
幅狭孔部24の挿入孔部23側端部近傍の両側には、上
方に突設された第1のダボ25゜25が形成され、幅狭
孔部24の終端部近傍の両側には、前記第1のダボ25
.25と同方向の上方に突設れた第2のダボ26.26
が形成されている。さらに、第1のダボ25および第2
のダボ26の間には、第1のダボ25および第2のダボ
26を結ぶ方向に直径を有する円弧状の上方に突設され
た円弧状突部27が形成され、第1のダボ25と円弧状
突部27との間には第1のラッチ部28が形成され、第
2のダボ26と円弧状突部27との間には第2のラッチ
部29が形成されている。
また、31は一体形成された合成樹脂製の保持体で、こ
の保持体31は、前記取付孔22の挿入孔部23よりや
や小さめに形成され長手方向は挿入孔部23の幅方向の
長さより長く形成された係止部32を有している。すな
わち、この係止部32の平面形状は、ある方向では、取
付孔22の挿入孔部23から挿入でき、90°回動する
ことにより挿入孔部23の側縁にて係止されるようにな
っている。また、係止部32の両側の下面は、係止部3
2の幅方向に直径方向を有する円弧状面33が形成され
、係止部32の下側の中央は、前記取付孔22の幅狭孔
部24よりやや幅狭の接続部34が形成され、この接続
部34は、取付体21の厚さよりやや長めに形成され、
接続部34の下側には、係止部32と略平行にかつ長手
方向が垂直の矩形板状の化粧板部35が形成され、この
化粧板部35の下面は化粧面36が形成されている。
の保持体31は、前記取付孔22の挿入孔部23よりや
や小さめに形成され長手方向は挿入孔部23の幅方向の
長さより長く形成された係止部32を有している。すな
わち、この係止部32の平面形状は、ある方向では、取
付孔22の挿入孔部23から挿入でき、90°回動する
ことにより挿入孔部23の側縁にて係止されるようにな
っている。また、係止部32の両側の下面は、係止部3
2の幅方向に直径方向を有する円弧状面33が形成され
、係止部32の下側の中央は、前記取付孔22の幅狭孔
部24よりやや幅狭の接続部34が形成され、この接続
部34は、取付体21の厚さよりやや長めに形成され、
接続部34の下側には、係止部32と略平行にかつ長手
方向が垂直の矩形板状の化粧板部35が形成され、この
化粧板部35の下面は化粧面36が形成されている。
また、係止部32の下面と、化粧板部35の上面との間
は、取付孔22の側縁を摺動自在に挾持する摺動間隙3
7が形成されている。さらに、化粧板部35の下側には
、長手方向が前記化粧板部35に対して、直線方向に延
設された側面り字状に保持部38が形成され、この保持
部38の上面には、化粧板部35と略平行に形成された
保持面39が形成されている。
は、取付孔22の側縁を摺動自在に挾持する摺動間隙3
7が形成されている。さらに、化粧板部35の下側には
、長手方向が前記化粧板部35に対して、直線方向に延
設された側面り字状に保持部38が形成され、この保持
部38の上面には、化粧板部35と略平行に形成された
保持面39が形成されている。
そして、化粧板部35の下面の化粧面36と、保持部3
8の上面の保持面39との間は、反射板41の厚さより
やや広めに形成された保持間隙4θが形成されている。
8の上面の保持面39との間は、反射板41の厚さより
やや広めに形成された保持間隙4θが形成されている。
次に上記実施例の取付動作を第2図ないし第5図を参照
して説明する。
して説明する。
まず、取付体21の取付孔22の挿入孔部23の下面か
ら、保持体31の係止部32を、係止部32の長手方向
を挿通孔部22の長手方向に合わせて挿入孔部23に挿
入し、保持体31を図示時計方向に90°回動する。こ
れにより、取付体21は、取付孔22の側縁が、保持体
31の係止部32の下面の円弧状面33と化粧板部35
との間の摺動間隙37に挾持されるとともに、保持体3
1が係止部32の下面の円弧状面33にて保持される。
ら、保持体31の係止部32を、係止部32の長手方向
を挿通孔部22の長手方向に合わせて挿入孔部23に挿
入し、保持体31を図示時計方向に90°回動する。こ
れにより、取付体21は、取付孔22の側縁が、保持体
31の係止部32の下面の円弧状面33と化粧板部35
との間の摺動間隙37に挾持されるとともに、保持体3
1が係止部32の下面の円弧状面33にて保持される。
そして、第3図の2点鎖線に示すこの状態で、保持体3
1を取付孔22の幅狭孔部24方向に摺動し、係止部3
2の下面の円弧状面33が第1のダボ25を乗り越え、
第3図の実線に示す第1のラッチ部28に、保持体31
の係止部32の円弧状面33を合わせて、がたつきある
いは自然に摺動することを防止する。
1を取付孔22の幅狭孔部24方向に摺動し、係止部3
2の下面の円弧状面33が第1のダボ25を乗り越え、
第3図の実線に示す第1のラッチ部28に、保持体31
の係止部32の円弧状面33を合わせて、がたつきある
いは自然に摺動することを防止する。
また、このときは、取付孔22の挿入孔部23は化粧板
部35で閉塞され、幅狭孔部24は保持部38にてほぼ
閉塞される。
部35で閉塞され、幅狭孔部24は保持部38にてほぼ
閉塞される。
次に、取付体21に保持体31にて反射板41を取付け
る動作について説明する。
る動作について説明する。
まず、第1のラッチ部28に保持体31の係止部32の
下側の円弧状面33を合わせる。この状態で、保持体3
1の保持部38に反射板41の反射板挿入孔42を挿入
し、第4図に示すように、保持体31の係止部32の円
弧状突部27を乗り越えて摺動させ、化粧板部35の下
面の化粧面36と保持部38の上面の保持面39との間
の保持間隙40に反射板41の反射板挿入孔42の縁部
を挾持する。
下側の円弧状面33を合わせる。この状態で、保持体3
1の保持部38に反射板41の反射板挿入孔42を挿入
し、第4図に示すように、保持体31の係止部32の円
弧状突部27を乗り越えて摺動させ、化粧板部35の下
面の化粧面36と保持部38の上面の保持面39との間
の保持間隙40に反射板41の反射板挿入孔42の縁部
を挾持する。
そうして、第5図に示すように、第2のラッチ部28に
保持体31の係止部32の下側の円弧状面33を合わせ
、保持部38を固定し、保持部38の保持面39で、反
射板41を保持する。
保持体31の係止部32の下側の円弧状面33を合わせ
、保持部38を固定し、保持部38の保持面39で、反
射板41を保持する。
反対に、反射板41を取外すときは、第1のラッチ部2
8に係止部32の円弧状面33を摺動させ、反射板挿入
孔42から保持部38を取外す。さらに、保持体31を
取付体21から取外すときは、保持体31の係止部32
の円弧状面33を挿入孔部23で回動させ、挿入孔部2
3から係止部32を取外す。
8に係止部32の円弧状面33を摺動させ、反射板挿入
孔42から保持部38を取外す。さらに、保持体31を
取付体21から取外すときは、保持体31の係止部32
の円弧状面33を挿入孔部23で回動させ、挿入孔部2
3から係止部32を取外す。
上記実施例によれば、反射板41の挿脱時に、保持体3
1を取付体21から取外す必要がないので、保持体31
の紛失を防止できる。
1を取付体21から取外す必要がないので、保持体31
の紛失を防止できる。
本発明の照明器具の反射板取付装置によれば、保持体の
係止部を取付体の取付孔に挿入し、保持体を回動して係
止部および化粧板部の間の摺動間隙に取付体を挾持し、
保持体を摺動して化粧板部および保持部の間の保持間隙
に反射板を挾持するとともに、化粧板部で取付孔の少な
くとも一部を閉塞することにより、回動および摺動によ
り保持体を取付体に取付けられるので、部品点数か少な
く、容易に取付けられ、かつ、安価に形成できる。
係止部を取付体の取付孔に挿入し、保持体を回動して係
止部および化粧板部の間の摺動間隙に取付体を挾持し、
保持体を摺動して化粧板部および保持部の間の保持間隙
に反射板を挾持するとともに、化粧板部で取付孔の少な
くとも一部を閉塞することにより、回動および摺動によ
り保持体を取付体に取付けられるので、部品点数か少な
く、容易に取付けられ、かつ、安価に形成できる。
第1図は本発明の照明器具の反射板取付装置の一実施例
を示す分解斜視図、第2図は同上動作を示す斜視図、第
3図および第4図は同上側面図、第5図は同上正面図、
第6図は従来例の反射板取付装置を示す分解斜視図、第
7図は同上断面図である。 21・・取付体、22・・取付孔、31・・保持体、3
2・・係止部、35・・化粧板部、37・・摺動間隙、
38・・保持部、40・・保持間隙。 ]いりト 、Jハ一一一一
を示す分解斜視図、第2図は同上動作を示す斜視図、第
3図および第4図は同上側面図、第5図は同上正面図、
第6図は従来例の反射板取付装置を示す分解斜視図、第
7図は同上断面図である。 21・・取付体、22・・取付孔、31・・保持体、3
2・・係止部、35・・化粧板部、37・・摺動間隙、
38・・保持部、40・・保持間隙。 ]いりト 、Jハ一一一一
Claims (1)
- (1)反射板を保持体にて取付体に取付ける照明器具の
反射板取付装置において、 前記取付体は、 長孔状の取付孔を有し、 前記保持体は、 前記取付孔に挿通可能でかつ回動により前記取付孔に係
止される係止部と、 この係止部に前記取付体の厚さよりやや厚い摺動間隙を
介して設けられた化粧板部と、 この化粧板部に前記反射板の厚さよりやや厚い保持間隙
を介し前記係止部とは反対方向に設けられた保持体とを
備え、 前記保持体の係止部を前記取付体の取付孔に挿入し、前
記保持体を回動して前記係止部および前記化粧板部の摺
動間隙に取付体を挾持し、前記保持体を摺動して前記化
粧板部および前記保持部の保持間隙に前記反射板を挾持
するとともに前記化粧板部で前記取付孔の少なくとも一
部を閉塞することを特徴とした照明器具の反射板取付装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14522790A JPH0439406A (ja) | 1990-06-02 | 1990-06-02 | 照明器具の反射板取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14522790A JPH0439406A (ja) | 1990-06-02 | 1990-06-02 | 照明器具の反射板取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0439406A true JPH0439406A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15380286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14522790A Pending JPH0439406A (ja) | 1990-06-02 | 1990-06-02 | 照明器具の反射板取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0439406A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH064414U (ja) * | 1992-06-23 | 1994-01-21 | 松下電工株式会社 | ラッチ取付構造 |
JP2003040079A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-13 | Nifco Inc | シートベルトガイド |
JP2008119856A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Muneshichi Yamamoto | クリップ |
WO2019186646A1 (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 三菱電機株式会社 | 卵収納皿及び冷蔵庫 |
-
1990
- 1990-06-02 JP JP14522790A patent/JPH0439406A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH064414U (ja) * | 1992-06-23 | 1994-01-21 | 松下電工株式会社 | ラッチ取付構造 |
JP2003040079A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-13 | Nifco Inc | シートベルトガイド |
JP4727081B2 (ja) * | 2001-07-30 | 2011-07-20 | 株式会社ニフコ | シートベルトガイド |
JP2008119856A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Muneshichi Yamamoto | クリップ |
WO2019186646A1 (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 三菱電機株式会社 | 卵収納皿及び冷蔵庫 |
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