JPH0439165B2 - - Google Patents
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- JPH0439165B2 JPH0439165B2 JP58091878A JP9187883A JPH0439165B2 JP H0439165 B2 JPH0439165 B2 JP H0439165B2 JP 58091878 A JP58091878 A JP 58091878A JP 9187883 A JP9187883 A JP 9187883A JP H0439165 B2 JPH0439165 B2 JP H0439165B2
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- casing
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- alloy
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Landscapes
- Communication Cables (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
- Non-Insulated Conductors (AREA)
Description
この発明は、高強度と高導電性を有するAl合
金の溶接管で構成された、送電用としても併用で
きる光通信フアイバーケーシングに関するもので
ある。 近年、多数本の極細のガラスフアイバーを管状
の合成樹脂製ケーシング内に収容した光フアイバ
ーケーブルを用いての通信が実用の段階を迎えよ
うとしている。 一方、これらの光通信フアイバーケーブルに送
電機能を付与する試みもなされている。 しかし、この試みには、軽量にして、高強度お
よび高導電性を具備したケーシングの使用が不可
欠となるが、これに適したケーシングの開発は未
だ完成を見ないのが現状である。 そこで、本発明者等は、上述のような観点か
ら、光通信フアイバーケーブルによる送電を可能
ならしめるべく、そのケーシングについて研究を
行なつた結果、 光通信フアイバーケーブルのケーシングを、以
下重量%で、合金成分として0.22〜0.30%のCuだ
けを含有し、残りがAlと0.15%以下の不可避不純
物からなると共に、前記不可避不純物中のTi含
有量が0.003重量%以下の組成を有するAl合金の
溶接管で構成すると、前記Al合金はきわめて軽
量で、 引張強さ:17.5Kgf/mm2以上、 導電率(IACS%):61.0%以上、 の高強度と高導電性を有することから、このAl
合金の溶接管からなるケーシングによれば送電が
可能になるという研究結果を得たのである。 この発明は、上記の研究結果にもとづいてなさ
れたものであつて、 合金成分として0.22〜0.30%のCuだけを含有
し、残りがAlと0.15%以下の不可避不純物からな
ると共に、前記不可避不純物中のTi含有量が
0.003%以下の組成、並びに、 引張強さ:17.5Kgf/mm2以上、 導電率(IACS%):61.0%以上、 の特性を有するAl合金の溶接管で構成すること
により送電を可能ならしめた光通信フアイバーケ
ーシングに特徴を有するものである。 また、この発明の光通信フアイバーケーシング
を構成するAl合金溶接管において、Cu含有量お
よび不可避不純物の許容上限値を上記の通りに限
定したのは以下に示す理由によるものである。 (a) Cu含有量 Cu成分には、例えば溶湯直接圧延法などによ
るAl合金溶湯の急冷凝固により素地に固溶し、
その後の焼鈍処理などの加熱時に不可避不純物と
して含有するFeおよびSiと共に微細に分散析出
し、もつて導電性を損なうことなく、強度を向上
させる作用があるが、その含有量が0.22%未満で
は所望の高強度、すなわち17.5Kgf/mm2以上の引
張強さを確保することができず、一方0.30%を越
えて含有させると、高強度は得られるものの、導
電性が低下し、61.0%以上の導電率を確保するこ
とが困難となり、さらに耐食性も低下するように
なることから、その含有量を0.22〜0.30%と定め
た。 (b) 不可避不純物の許容上限値 不可避不純物の総量が0.15%を越えると、例え
ば溶湯直接圧延法などによるAl合金溶湯の急冷
凝固によつても不可避不純物を完全に素地中に固
溶させることができず、この結果素地中に残存し
た不可避不純物が導電率低下の原因として作用す
ることから、61.0%以上の高導電率を確保するこ
とが困難となるのであつて、かかる点から不可避
不純物の許容上限値を0.15%と定めた。 (c) 不可避不純物としてのTiの許容上限値 また、特に不可避不純物のうち、Tiは強い導
電率阻害元素として働くので、61.0%以上の高導
電率を確保するためには、0.003%を越えて含有
させてはならない。なお、従来、一般にAlおよ
びAl合金においては、不可避不純物としてのTi
含有量を少なくすると鋳塊に割れが発生するよう
になるという理由で0.005%以上のTiを含有させ
ていたが、前記のようにTi含有量を0.003%以下
と少なくしても、例えば溶湯直接圧延法などによ
る急冷凝固手段を上記のAl合金溶湯に採用すれ
ば鋳塊割れ発生を完全に阻止することができるの
である。 実施例 つぎに、この発明の光通信フアイバーケーシン
グを実施例により具体的に説明する。 それぞれ第1表に示される成分組成をもつた
Al合金溶湯を調製した後、溶湯直接圧延法を用
い、溶湯温度:680〜710℃、鋳造速度:0.8〜
1.4m/min.の条件にて鋳造圧延して、幅:1160
mm×厚さ:5.5mmの寸法をもつた板状Al合金素材
を形成し、ついで、前記素材に、熱間圧延を施す
ことなく、直接冷間圧延を施して板厚:0.5mmの
冷圧板とし、引続いて、この冷圧板に、温度:
210℃に4時間保持の条件で焼鈍処理を施した後、
TIG溶接法にて直径:10mmφの管材とし、さらに
冷間伸管を施して直径:5mmφとすることによつ
て本発明光通信フアイバーケーシング(以下、本
発明ケーシングという)1〜3、並びにCu含有
量および不可避不純物の許容上限値がこの発明の
範囲から外された比較光通信フアイバーケーシン
グ(以下、比較ケーシングという)1〜3をそれ
ぞれ製造した。 この結果得られた各種のケーシングの引張強さ
と導電率を測定し、第1表に示した。
金の溶接管で構成された、送電用としても併用で
きる光通信フアイバーケーシングに関するもので
ある。 近年、多数本の極細のガラスフアイバーを管状
の合成樹脂製ケーシング内に収容した光フアイバ
ーケーブルを用いての通信が実用の段階を迎えよ
うとしている。 一方、これらの光通信フアイバーケーブルに送
電機能を付与する試みもなされている。 しかし、この試みには、軽量にして、高強度お
よび高導電性を具備したケーシングの使用が不可
欠となるが、これに適したケーシングの開発は未
だ完成を見ないのが現状である。 そこで、本発明者等は、上述のような観点か
ら、光通信フアイバーケーブルによる送電を可能
ならしめるべく、そのケーシングについて研究を
行なつた結果、 光通信フアイバーケーブルのケーシングを、以
下重量%で、合金成分として0.22〜0.30%のCuだ
けを含有し、残りがAlと0.15%以下の不可避不純
物からなると共に、前記不可避不純物中のTi含
有量が0.003重量%以下の組成を有するAl合金の
溶接管で構成すると、前記Al合金はきわめて軽
量で、 引張強さ:17.5Kgf/mm2以上、 導電率(IACS%):61.0%以上、 の高強度と高導電性を有することから、このAl
合金の溶接管からなるケーシングによれば送電が
可能になるという研究結果を得たのである。 この発明は、上記の研究結果にもとづいてなさ
れたものであつて、 合金成分として0.22〜0.30%のCuだけを含有
し、残りがAlと0.15%以下の不可避不純物からな
ると共に、前記不可避不純物中のTi含有量が
0.003%以下の組成、並びに、 引張強さ:17.5Kgf/mm2以上、 導電率(IACS%):61.0%以上、 の特性を有するAl合金の溶接管で構成すること
により送電を可能ならしめた光通信フアイバーケ
ーシングに特徴を有するものである。 また、この発明の光通信フアイバーケーシング
を構成するAl合金溶接管において、Cu含有量お
よび不可避不純物の許容上限値を上記の通りに限
定したのは以下に示す理由によるものである。 (a) Cu含有量 Cu成分には、例えば溶湯直接圧延法などによ
るAl合金溶湯の急冷凝固により素地に固溶し、
その後の焼鈍処理などの加熱時に不可避不純物と
して含有するFeおよびSiと共に微細に分散析出
し、もつて導電性を損なうことなく、強度を向上
させる作用があるが、その含有量が0.22%未満で
は所望の高強度、すなわち17.5Kgf/mm2以上の引
張強さを確保することができず、一方0.30%を越
えて含有させると、高強度は得られるものの、導
電性が低下し、61.0%以上の導電率を確保するこ
とが困難となり、さらに耐食性も低下するように
なることから、その含有量を0.22〜0.30%と定め
た。 (b) 不可避不純物の許容上限値 不可避不純物の総量が0.15%を越えると、例え
ば溶湯直接圧延法などによるAl合金溶湯の急冷
凝固によつても不可避不純物を完全に素地中に固
溶させることができず、この結果素地中に残存し
た不可避不純物が導電率低下の原因として作用す
ることから、61.0%以上の高導電率を確保するこ
とが困難となるのであつて、かかる点から不可避
不純物の許容上限値を0.15%と定めた。 (c) 不可避不純物としてのTiの許容上限値 また、特に不可避不純物のうち、Tiは強い導
電率阻害元素として働くので、61.0%以上の高導
電率を確保するためには、0.003%を越えて含有
させてはならない。なお、従来、一般にAlおよ
びAl合金においては、不可避不純物としてのTi
含有量を少なくすると鋳塊に割れが発生するよう
になるという理由で0.005%以上のTiを含有させ
ていたが、前記のようにTi含有量を0.003%以下
と少なくしても、例えば溶湯直接圧延法などによ
る急冷凝固手段を上記のAl合金溶湯に採用すれ
ば鋳塊割れ発生を完全に阻止することができるの
である。 実施例 つぎに、この発明の光通信フアイバーケーシン
グを実施例により具体的に説明する。 それぞれ第1表に示される成分組成をもつた
Al合金溶湯を調製した後、溶湯直接圧延法を用
い、溶湯温度:680〜710℃、鋳造速度:0.8〜
1.4m/min.の条件にて鋳造圧延して、幅:1160
mm×厚さ:5.5mmの寸法をもつた板状Al合金素材
を形成し、ついで、前記素材に、熱間圧延を施す
ことなく、直接冷間圧延を施して板厚:0.5mmの
冷圧板とし、引続いて、この冷圧板に、温度:
210℃に4時間保持の条件で焼鈍処理を施した後、
TIG溶接法にて直径:10mmφの管材とし、さらに
冷間伸管を施して直径:5mmφとすることによつ
て本発明光通信フアイバーケーシング(以下、本
発明ケーシングという)1〜3、並びにCu含有
量および不可避不純物の許容上限値がこの発明の
範囲から外された比較光通信フアイバーケーシン
グ(以下、比較ケーシングという)1〜3をそれ
ぞれ製造した。 この結果得られた各種のケーシングの引張強さ
と導電率を測定し、第1表に示した。
【表】
第1表に示される結果から、本発明ケーシング
1〜3は、いずれも17.5Kgf/mm2以上の引張強さ
および61.0%以上の導電率を示すのに対して、Cu
含有量がこの発明の範囲から低い方に外れた比較
ケーシング1は17.5Kgf/mm2未満の引張強さしか
示さず、またCu含有量がこの発明の範囲から外
れて高い比較ケーシング2、不可避不純物として
のTiの含有量が0.003%を越えて高い比較ケーシ
ング3、および不可避不純物の総量が0.15%を越
えて高い比較ケーシング4は、いずれも61.0%未
満の導電率しか示さないことが明らかである。 このようにCu含有量がこの発明の範囲から外
れても、また不可避不純物の総量が0.15%、Tiの
含有量が0.003%をそれぞれ越えても、引張強
さ:17.5Kgf/mm2以上の高強度と、導電率:61.0
%以上の高導電性とを兼ね備えたケーシングを得
ることができないのである。 上述のように、この発明のケーシングは、引張
強さ:17.5Kgf/mm2以上の高強度と、導電率:
61.0%以上の高導電性とを有しているので、この
ケーシングを通しての送電が可能となることか
ら、このケーシングを用いた光フアイバーケーブ
ルは通信と送電の両機能を具備するようになるの
である。
1〜3は、いずれも17.5Kgf/mm2以上の引張強さ
および61.0%以上の導電率を示すのに対して、Cu
含有量がこの発明の範囲から低い方に外れた比較
ケーシング1は17.5Kgf/mm2未満の引張強さしか
示さず、またCu含有量がこの発明の範囲から外
れて高い比較ケーシング2、不可避不純物として
のTiの含有量が0.003%を越えて高い比較ケーシ
ング3、および不可避不純物の総量が0.15%を越
えて高い比較ケーシング4は、いずれも61.0%未
満の導電率しか示さないことが明らかである。 このようにCu含有量がこの発明の範囲から外
れても、また不可避不純物の総量が0.15%、Tiの
含有量が0.003%をそれぞれ越えても、引張強
さ:17.5Kgf/mm2以上の高強度と、導電率:61.0
%以上の高導電性とを兼ね備えたケーシングを得
ることができないのである。 上述のように、この発明のケーシングは、引張
強さ:17.5Kgf/mm2以上の高強度と、導電率:
61.0%以上の高導電性とを有しているので、この
ケーシングを通しての送電が可能となることか
ら、このケーシングを用いた光フアイバーケーブ
ルは通信と送電の両機能を具備するようになるの
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合金成分として0.22〜0.30重量%のCuだけを
含有し、残りがAlと0.15重量%以下の不可避不純
物からなると共に、前記不可避不純物中のTi含
有量が0.003重量%以下の組成、並びに、 引張強さ:17.5Kgf/mm2以上、 導電率(IACS%):61.0%以上、 の特性を有するAl合金の溶接管で構成したこと
を特徴とする送電可能な光通信フアイバーケーシ
ング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58091878A JPS59217902A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 送電可能な光通信ファイバーケーシング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58091878A JPS59217902A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 送電可能な光通信ファイバーケーシング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59217902A JPS59217902A (ja) | 1984-12-08 |
JPH0439165B2 true JPH0439165B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=14038813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58091878A Granted JPS59217902A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 送電可能な光通信ファイバーケーシング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59217902A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01290739A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-22 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 光ファイバー複合架空地線用Al合金条の製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49107906A (ja) * | 1972-04-27 | 1974-10-14 |
-
1983
- 1983-05-25 JP JP58091878A patent/JPS59217902A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49107906A (ja) * | 1972-04-27 | 1974-10-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59217902A (ja) | 1984-12-08 |
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