JPH0439000Y2 - - Google Patents

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JPH0439000Y2
JPH0439000Y2 JP1985133292U JP13329285U JPH0439000Y2 JP H0439000 Y2 JPH0439000 Y2 JP H0439000Y2 JP 1985133292 U JP1985133292 U JP 1985133292U JP 13329285 U JP13329285 U JP 13329285U JP H0439000 Y2 JPH0439000 Y2 JP H0439000Y2
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roller
rod
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rod member
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、一部材が他部材に対し接離可能な
産業機械において、当該接離の為の移動を行う装
置に関する。詳細には、印刷機における水着けロ
ーラーやインキ着けローラーあるいは/及びドク
ターブレード等、版胴その他の部材に対して必要
に応じて接離する接離体の接離装置に関し、更に
詳細には複数の接離体保持移動部材にそれぞれ保
持された接離体を、1つの駆動源により同時に接
離移動が可能な接離装置に関する。
(ロ) 従来の技術 印刷機、特に平版輪転印刷機においては、例え
ば、乾いた版面にインキが着けローラーから移る
と、非画線部まで感脂し、刷版として使用できな
くなるなどの理由から、インキ着けローラーある
いは/及び水着けローラーを版胴から隔離させる
必要のある場合がある。そのため、インキ着けロ
ーラーあるいは/及び水着けローラーを、軸受部
材を介してローラー保持移動部材に回転自在に保
持させる。そして、ローラー保持移動部材を、イ
ンキ着けローラーにおいては例えばインキシリン
ダー軸受用スリーブを支軸とし、水着けローラー
においては例えばクロムローラー軸受用スリーブ
を支軸として、それぞれ揺動自在に支承する。さ
らに、ローラー保持移動部材を従動部材とし、上
流部に駆動手段を備えたリンク機構に係属するこ
とにより、通常は、各版胴単位で、上記インキ着
けローラーあるいは/及び水着けローラーを別々
に接離できる様、所謂トリツプ機構を設けてい
る。(例えば日本新聞協会工務委員会編「新聞印
刷印刷編改訂版」(昭55.10.31)(社)日本新聞協
会P206〜P208,4−4−2着脱機構の項参照)。
各版胴単位でインキ着けローラーあるいは水着
けローラーを別々に接離する為の上記トリツプ機
構を、取付空間等の制約のため設置できない場
合、例えば凸版印刷機を平版印刷機に改造する様
な場合には、複数の版胴に対するインキ着けロー
ラーあるいは/及び水着けローラーを各版胴に対
して同時に接離させる、駆動源が1個であるトリ
ツプ機構が一般に設けられる(例えば、上記「新
聞印刷印刷編改訂版」P230第80図参照)。
そして、この様な複数の版胴に対するインキ着
けローラーあるいは/及び水着けローラーを各版
胴に対して同時に接離するトリツプ機構を有する
印刷機では、例えば、サテライト型多色刷機と連
結した場合等の様に、複数の版胴のうちで印刷を
行わない版胴がある場合には、印刷を行なわない
版胴に対するインキ着けローラーあるいは/水着
けローラーのみを版胴から離隔させる必要があ
る。その手段としては1の駆動源で2の版胴に
各々接離作動可能な接離装置の一方の版胴に接離
する接離装置部分を図示する第7図、第8図、作
動状態の概略を図示する第9図a,bに示す従来
例が知られている。これら図に示す従来例では、
ローラー保持移動部材1及び/あるいは、ローラ
ー保持移動部材1に揺動自在に連結した連結部材
である連桿2′の中間部に設けられている各ロー
ラーの版胴A′,A′に対する押圧調整手段7によ
り連桿2′の長さを変更し、版胴軸心とローラー
軸心の間隔を開いて、トリツプ機構が各ローラー
を版胴A′に接触させる様に作用している状態に
おいても、インキあるいは/及び水が不要な版胴
に対しては、インキ着けローラーあるいは/及び
水着けローラーが版胴から離隔する、所謂、ロー
ラーを休止させる機構となつていた(第9図a右
側参照)。すなわち、この従来例では、連結部材
である連桿2′は駆動軸4に固定された偏心カム
3(詳細を後記)の円盤31又は32を回動自在
に抱含し、偏心カム3の回動をその偏心長さだけ
直線運動に変える第1桿部材21′とローラー保
持移動部材1に揺動自在に連結した第2桿部材2
2′とを押圧調整手段7部に於いて可変長である
様連結固定してなる(第7図、第9図a,b左側
参照)。そして、水着けローラー6の版胴A′に対
する押圧調整手段7により、第8図、第9図a,
b右側に示す様に版胴軸心とローラー軸心の間隔
を開いた状態とすることで水着けローラー6の版
胴面A′への接触をさける。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 従来技術において、例えば通常の両面印刷に変
更する場合等、休止させていたローラーを復帰さ
せる場合には、押圧調整手段7により、離隔する
際と逆に版胴軸心とローラー軸心との間隔を閉じ
るようにして、休止前の状態に戻す必要が生ず
る。
しかし、従来例では、押圧調整手段7の調整は
手作業であり、版胴とローラーとの接触の度合い
は熟練工の勘に頼らざるを得ず、この調整を誤る
と、インキあるいは/及び水の版面への供給に重
大な影響を及ぼし、印刷品質を大きく左右するこ
ととなる。しかも手作業である押圧調整手段の調
整には稍々長時間を要し、作業効率の面からも非
能率的である問題点を有した。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、この様な問題点を解決する為になさ
れたもので、駆動部材と、駆動部材に従動する接
離体保持移動部材とを、連結部材により相互に揺
動自在に連動連結したリンク機構を複数有すると
ともに、これら複数のリンク機構を1つの駆動手
段で作動させる接離装置において、連結部材を少
なくとも3分し分割材を連結して連結部材を形成
するとともに中間の分割材を連結部を支点として
所定の大きさだけ角変位可能に設け、かつ角変位
の前後において少なくとも一方の連結部を固定可
能に設け、連結部材による駆動部材と接離体保持
移動部材との連結間隔を短縮、復帰可能にしたリ
ンク機構を少なくとも1つ有することを特徴とす
る接離装置を提供する。
(ホ) 作用 連結部材を形成する分割材のうちの中間の分割
材を、その連続部を支点として角変位し、その角
変位の前後において少なくとも一方の連結部を固
定することにより、連結部材によつて連結した駆
動部材と接離体保持移動部材との連結間隔を短
縮、復帰いずれにも行い得る。
(ヘ) 実施例 本考案を、接離体を水着けローラー6、被接離
体を版胴とした実施例について、以下図面にした
がい説明する。第1図、第3図は1の駆動源で2
の版胴A,A′に水着けローラー6を接離可能な
この実施例の一方の版胴への接離体を図示し、第
2図、第4図はこの実施例の作動状態の概略を示
す。
この実施例の構成について説明すると、ローラ
ー保持移動部材1は、クロムローラー用スリーブ
を支軸11として、揺動自在に嵌着支承されると
共に、連結部材である連桿2が揺動自在に連結さ
れる。連桿2は、駆動軸4に固着された駆動部材
である偏心カム3により駆動される。偏心カム3
は、この実施例では第6図に示す様に、2個の円
盤31,32を駆動軸4の中心からそれぞれ適宜
偏心させ、上記2個の円盤31,32より大き
く、かつ駆動軸4の中心にその中心を合致させた
他の円盤33を介在させて結合した形状よりな
る。偏心カム3は、円盤33を介在させずに結合
した形状(図示せず)よりなつてもよい。連結部
材たる連桿2は、第1桿部材21と、第2桿部材
22と、第3桿部材23とからなる。第1桿部材
21は、円盤31又は32を回動自在に抱含して
おり、偏心カム3の回転運動からその偏心長さだ
けの直線運動を得る。
第2桿部材22は、ローラー保持移動部材1に
揺動自在に連結してなる。第3桿部材23は、第
2桿部材22と第1桿部材21の中間にあつて前
記2個の桿部材21,22のいずれともそれぞれ
揺動自在に連結し、かつ、第1桿部材21との連
結を緊締弛緩することで固定する固定手段8によ
り固定可能である。
第1桿部材21は、前記円盤31又は32を軸
として揺動するのを必要最小な程度に制限する
様、ストツパー51,52により揺動を規制す
る。本実施例では、第1桿部材21と第3桿部材
23との連結を屈折固定し得るものであるが、第
2桿部材22と第3桿部材23との連結を屈折固
定し得る様構成しても、前記3個の桿部材21,
22,23同志のそれぞれの連結を屈折固定し得
る様構成してもよい。3個の桿部材21,22,
23同志のそれぞれの連結を屈折固定し得る構成
である場合は、ストツパー51,52は不要であ
る。
駆動軸4にはギヤ41を固着し、例えばエアー
シリンダー等の駆動源43に連動する様連結され
た駆動ギヤ42と噛合して駆動する。
第1図、第3図は、本願接離装置を版胴Aの一
方分のみについて図示したものであるが、通常に
は、第2図、第4図に示す様に両側の版A,Aに
対して本願接離装置を設けるか、あるいは、一方
の版胴Aに本願接離装置を設け他方の版胴Aには
従来の接離装置を設け、それぞれ駆動軸4に固着
した偏心カム3に連動連結して設ける。即ち、印
刷中にローラーの離隔を要する版胴Aがいつも同
一方である場合は後者の構成とする。
続いて本実施例の作動について説明する。駆動源
43を駆動することにより、駆動ギヤ42、ギヤ
41、駆動軸4を介して、駆動軸4に固着された
偏心カム3が回動する。偏心カム3の円盤31,
32にはそれぞれ第1桿部材21,21が係属さ
れ、偏心カム3の回動により、第1図における左
右両側の連桿2(左連桿は図示せず)が、それぞ
れ駆動軸4の方に同時に引き寄せられる。当該作
動により、それぞれの連桿2が揺動自在に連結す
るローラー保持移動部材1,1は、支軸11を中
心として揺動し、水着けローラー6は版胴面から
離隔する(第2図b参照)。
駆動源43を逆方向に駆動すると、前記の作動
が全て逆向きに行われ、水着けローラー6は版胴
面に接触する(第1図及び第2図a参照)。
次に、第1桿部材21と第3桿部材23の連結
を固定する固定手段8を開放し、切換工具9によ
り、第3桿部材23を該第3桿部材23と第1桿
部材21との連結部26を中心に屈折した後固定
手段8を緊締する(第3図参照)。すると、連桿
2は屈折して第1図に示した状態の長さよりもそ
の実効長さが短くなる。この状態において、駆動
軸4を駆動あるいは逆駆動すると、前記したと同
様に連動作動してローラー保持移動部材1は支軸
11を中心に揺動するが、水着けローラー6は、
版胴面に接触する迄には至らない(第4図a,b
参照)。
本実施例においては、第1桿部材21と第3桿
部材23の連結部26のみを固定し得る様設けて
いるので、連桿2は、第1桿部材21の円盤抱含
部211及び第2桿部材22と第3桿部材23の
連結部27でそれぞれ揺動自在である。かつ、第
2桿部材22とローラー保持移動部材1との連結
部28でそれぞれ揺動自在である為、連桿2に対
する、水着けローラー6の重量による力のかかり
具合によつて、特に第3図に示す様に連桿2を屈
折した状態では必然的に、第1桿部材21が円盤
31又は32を中心に大きく揺動する。それに連
動してローラー保持移動部材1が支軸11を中心
にこれも大きく揺動して第5図に示す状態となり
得る。ストツパー51,52はこれを防ぐ為設け
ている。ストツパー52を取り付ける際には、第
1桿部材21が偏心カム3に従動する際に妨げと
ならない様、第1桿部材21との間に必要最小限
の隙間を設ける。
また、本実施例では、駆動ギヤ42及びギヤ4
1を介して駆動軸4を回動しているが、駆動軸4
に直接、駆動源43と直結したアームを固着し
(図示せず)、該アーム駆動源43により揺動させ
て駆動軸4を回動してもよい。
第2図、第4図に示す様に両側の版胴A,Aに
対し本願接離装置を設けた場合は、印刷中にロー
ラーの離隔を要する版胴A側の接離装置のみ連桿
2の実効長を短縮し(第4図a右側参照)印刷中
不要となるローラーを休止させる。
(ト) 考案の効果 本考案により、駆動手段を接触側に作動させて
接離装置全体として接触側に作動させながら、所
定または任意の接触させたくない接離体を被接離
体に接触させないようにすることができ、更に、
前記中間の分割材を所定の大きさだけ角変位して
元の状態にもどすだけで、いささかの微調整をも
必要とせずに、連結部材を元の長さに復帰させ
て、前記接離体と被接離体との適正な接触状態を
とりもどすことができる。従来は一定以上の熟練
者が多くの時間を費やして行つていた、複数の被
接離体に対するいくつかの接離体を1つの駆動源
によつて接離する接離装置において特定の接離体
のみを休止させ、復帰させる作業を、誰が行つて
も問題なく、しかも簡素な操作で短時間に行うこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の接離体を休止させ
ない状態の一部正面図、第2図a、第2図bは、
第1図の状態における作動状態の概略図、第3図
はこの実施例の接離体を休止させた状態の一部正
面図、第4図a、第4図bは第3図の状態におけ
る作動状態の概略図、第5図は第3図に示す本願
考案実施例において、ストツパーを設けない場合
に起き得る状態の一部模式図、第6図は偏心カム
の斜視図、第7図、第8図、第9図a、第9図b
は従来例図である。 1……ローラー保持移動部材、′……連
桿、21,21′……第1桿部材、211……円
盤抱含部、22,22′……第2桿部材、23…
…第3桿部材、26,27,28……連結部、
……偏心カム、31,32,33……円盤、4…
…駆動軸、41……ギヤ、42……駆動ギヤ、4
3……駆動源、51,52……ストツパー、6…
…水着けローラー,7……押圧調整手段、8……
固定手段、9……切換工具、A,A′……版胴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動部材と、駆動部材に従動する接離体保持移
    動部材とを、連結部材により相互に揺動自在に連
    動連結したリンク機構を複数有するとともに、こ
    れら複数のリンク機構を1つの駆動手段で作動さ
    せる接離装置において、連結部材を少なくとも3
    分し分割材を連結して連結部材を形成するととも
    に中間の分割材を連結部を支点として所定の大き
    さだけ角変位可能に設け、かつ角変位の前後にお
    いて少なくとも一方の連結部を固定可能に設け、
    連結部材による駆動部材と接離体保持移動部材と
    の連結間隔を短縮、復帰可能にしたリンク機構を
    少なくとも1つ有することを特徴とする接離装
    置。
JP1985133292U 1985-08-31 1985-08-31 Expired JPH0439000Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985133292U JPH0439000Y2 (ja) 1985-08-31 1985-08-31

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JP1985133292U JPH0439000Y2 (ja) 1985-08-31 1985-08-31

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Publication Number Publication Date
JPS6241537U JPS6241537U (ja) 1987-03-12
JPH0439000Y2 true JPH0439000Y2 (ja) 1992-09-11

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ID=31033472

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58108144A (ja) * 1981-12-23 1983-06-28 Komori Printing Mach Co Ltd 輪転印刷機の胴着脱装置
JPS58116153A (ja) * 1981-12-29 1983-07-11 Komori Printing Mach Co Ltd 巻紙輪転印刷機の給水着ロ−ラ装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59187446U (ja) * 1983-05-30 1984-12-12 株式会社小森コーポレーション 輪転印刷機の給水装置

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JPS6241537U (ja) 1987-03-12

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