JP2657275B2 - 印刷機の給水装置 - Google Patents

印刷機の給水装置

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JP2657275B2
JP2657275B2 JP63004915A JP491588A JP2657275B2 JP 2657275 B2 JP2657275 B2 JP 2657275B2 JP 63004915 A JP63004915 A JP 63004915A JP 491588 A JP491588 A JP 491588A JP 2657275 B2 JP2657275 B2 JP 2657275B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は印刷機において版胴に装着された版の表面に
湿し水を供給する給水装置に関するものである。
〔従来の技術〕
オフセット印刷機等において、版胴に装着された版の
表面には、インキ装置と給水装置とでインキと湿し水
(以下、水という)とが供給されて画像が形成され、こ
の画像が直接が直接またはゴム胴を介して紙に転写され
ることにより印刷が施される。そして前記インキ装置は
インキを蓄えるインキ壷と、このインキ壷内で回転する
壷ローラと、壷ローラと版胴との間に配設された多数の
ローラ群とで構成されており、壷ローラの回転によりイ
ンキ壷から引上げられてその表面に付着したインキはロ
ーラ群の間を転移することにより各方向に均され、ロー
ラ群の最終ローラとしての複数個のインキ着ローラによ
り版面に供給される。また、給水装置は水を蓄える水舟
と、この水舟内で回転する水元ローラと、水元ローラと
版胴との間に配設されたローラ群とを備えており、水元
ローラの回転によりその表面に付着した水は、ローラ群
間で転移する間に調量されて均され、ローラ群の最終ロ
ーラとしての水着ローラにより版面に供給される。
そして、互いに近接する前記インキ着ローラと水着ロ
ーラとの間には、従来一般にブリッジローラと称するロ
ーラが両方の着ローラに対接して設けられており、イン
キと水とを乳化させて印刷条件を良好にしたり、あるい
は印刷後におけるインキローラ群の洗浄と、給水ローラ
群の洗浄とを同時に行うことを可能にしたりするように
構成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで印刷作業においては、版面に紙粉やごみなど
が付着してこれが印刷物の品質を低下させることがある
ので、印刷作業の合間に、ドクターブレードを版面に接
触させながら版胴を回転させることによりこのごみなど
をを除去することが行われているが、前記ブリッジロー
ラがあると、ローラの配置上、このごみ取り作業ができ
ない。そこで従来、ブリッジローラの着脱機構を設けて
ごみ取り作業のたびにブリッジローラを着脱することが
行われているが、従来の着脱機構はいずれも構造が複雑
であるばかりでなく、ごみ取り作業を終わってブリッジ
ローラを装着したときにローラ取り外し前におけるロー
ラ間のニップ圧が再現されず、調整のために多大の時間
と労力を要するという問題があった。
〔課題を解決するための手段〕
このような課題を解決するために本発明においては、
水着ローラとインキ着ローラとに対接するブリッジロー
ラを、インキ着ローラから離間する方向へ水着ローラ上
を転動可能に設けるとともに、このブリッジローラをイ
ンキ着ローラに圧接させる流体圧シリンダを、水着ロー
ラを支持するローラ支持部材に固定した。
〔作 用〕
印刷作業中およびローラ洗浄作業中は、水着ローラと
インキ着ローラとが版胴上の版面に対接しており、また
流体圧シリンダのピストンロッドは前進していてそのロ
ーラ上げ部材は水着ローラを自重に抗し押し上げてイン
キ着ローラに圧接させている。版面のごみ取り作業等に
際しては、ローラ支持部材とこれが枢着された揺動部材
とを揺動させると、水着ローラが版面と移しローラとか
ら離間する。そして流体圧シリンダのピストンロッドと
ともにローラ上げ部材を後退させると、水着ローラは水
着ローラ上を転動してインキ着ローラから離間するの
で、離間した両ローラ間へドクターブレードを挿入して
ごみ取り作業を行う。作業後はローラ支持部材と揺動部
材とを揺動させて各ローラを前記印刷状態に戻すととも
に、ピストンロッドを前進させると、ブリッジローラは
インキ着ローラに圧接され、元のニップ圧が再現され
る。
〔実施例〕
第1図および第2図は本発明に係る印刷機の給紙装置
の実施例を示し、第1図はその側面図、第2図は展開平
面図である。図において、左右のフレーム1には、周面
に印刷用の版2が装着された版胴3が軸支されており、
この版胴3の軸端部近傍には、左右一対の軸受がフレー
ム1の軸受孔に嵌着されている。左右の軸受4のフレー
ム1内側外周面には、左右一対のレバー5が軸受4の段
部とダブルナット6とで軸方向の移動を規制されて回動
自在に嵌合されている。軸受4には、図示しない水舟内
で回転する水元ローラとの間を例えば調量ローラ等を介
して配設された移しローラ7が回転自在かつ軸方向へ進
退自在に軸支されており、この移しローラ7は原動側と
の間を一端のギア10とギア9とで駆動連結されている。
また、移しローラ7の軸端部には溝車8が固定されてお
り、この溝車8と係合するシフタを図示しない駆動装置
で揺動させることにより、移しローラ7が軸方向へ所定
のストロークで往復動するように構成されている。なお
ギア9は移しローラ7が往復動しても噛合に支障がない
ように幅広に形成されている。
前記左右のレバー5の上端部には、三叉状に形成され
た左右一対のローラアーム11が、ピン12,13でそれぞれ
回動自在に枢着されており、片方のピン13にはギア14が
回動自在に嵌合されている。ローラアーム11の版胴3側
遊端部には、水着ローラ15がころがり軸受16を介して回
転自在に支持されており、この水着ローラ15は、以下示
す構成により版胴3および移しローラ7に対応して着脱
されるように構成されている。すなわち、レバー5側の
ピン17とローラアーム11側のスタッド18とを連結する摺
動自在なばね軸19上には、ナットン20でばね力が調整可
能な圧縮コイルばね21が介装されており、ナット20で調
整されたニップ圧で両ローラ7,15を圧接させる回動力を
レバー5とローラアーム11とに付勢するように構成され
ている。また、ローラアーム11の他方の遊端部には、図
示しない駆動機構との間を連結するロッド22が枢着され
ており、さらにレバー5の遊端部近傍には進退調節自在
なストッパ23がフレーム1側に固定されて設けられてい
る。こうすることにより、水着ローラ15が版胴3と移し
ローラ7とに対接した図示の状態からロッド22を図に矢
印Aで示す方向に押すと、レバー5とローラアーム11と
が一体的に回動して水着ローラ15が版胴3から離脱し、
さらにロッド22を押してレバー5がストッパ23に当接す
ると、それからはローラアーム11のみが圧縮コイルばね
21を圧縮させながら回動して水着ローラ15が移しローラ
7から離脱するように構成されている。24はインキを版
2の表面に付着させるインキ着ローラであって、図示し
ない振りローラを揺動中心とするアームに支持されてお
り、アームを揺動させることにより、版面に対し着脱さ
れるように構成されている。
また各ローラアーム11の水着ローラ15とは反対側の遊
端部には、流体圧シリンダとしての左右一対のエアシリ
ンダ25がピストンロッド26んを進退方向を両着ローラ1
5,24の間へ指向させて固定されており、そのピストンロ
ッド26の作用端には、ローラ上げ部材としてのヘッド27
が装着されている。28は周面を水着ローラ15の周面に転
動自在に対接させて載置されたブリッジローラであっ
て、その両軸端部には、ころがり軸受からなるころ29が
嵌装されており、このころ29の側面をローラアーム11の
側面に対接させることにより軸方向への移動を規制され
ている。前記ヘッド27には、ブリッジローラ28とインキ
着ローラ24との軸心を結ぶ線とほゞ直交する傾斜面が形
成されており、エアシリンダ25のピストンロッド26を前
進させてヘッド27の傾斜面でころ29を押すことにより、
ブリッジローラ28が水着ローラ15に対接したまゝインキ
着ローラ24に圧接されるように構成されている。また、
この状態からピストンロッド26とともにヘッド27を後退
させると、ブリッジローラ28がインキ着ローラ24から離
間して第1図に鎖線で示す位置まで水着ローラ15上を自
重で転動し、この結果、インキ着ローラ24と水着ローラ
15との間には図に符号30で示すごみ取り用のドクターブ
レードが挿入可能な間隙が形成される。
さらに前記片方のレバー5に枢着されたピン31には、
前記ギア14と噛合うギア32が回転自在に嵌装されてお
り、ギア32とギア14とは、移しローラ7に軸着されたギ
ア33と、水着ローラ15に軸着されたギア34とにそれぞれ
噛合されている。また、水着ローラ15に軸着されたギア
35は、ブリッジローラ28に軸着されたギア36と噛合って
おり、移しローラ7の回転は、水着ローラ15とブリッジ
ローラ28とに伝達されるように構成されている。
以上のように構成された給水装置の動作を説明する。
印刷作業中、水着ローラ15は版2の表面に対接している
とともに、圧縮コイルばね21の弾発力によるローラアー
ム11の揺動で移しローラ7に対接している。また、エア
シリンダ25のピストンロッド26が前進していてヘッド27
がころ29を傾斜面で押し上げており、ブリッジローラ28
は、版2の表面に対接する水着ローラ15に対接しながら
転動してインキ着ローラ24に圧接されている。さらに、
原動側から駆動されて回転する移しローラ7の回転は、
ギア33,32,14,34,35,36によって水着ローラ15とブリッ
ジローラ28とに伝達されている。また、移しローラ7
は、溝車8に係合するシフタの揺動により軸方向に往復
動しており、レバー5とローラアーム11および水着ロー
ラ15も一体となって軸方向に揺動している。一方、図示
しない振りローラに対接するインキ着ローラ24は版2の
表面に対接している。
これによりインキ壷内のインキは多数のローラ群間で
転移する間に練られて各方向に均され、インキ着ローラ
24により版2の表面に供給される。また、水舟内の水
は、調量ローラ等を経て移しローラ7に転移し、さらに
水着ローラ15に転移してその軸方向への往復動により均
されながら版2の表面に供給される。この場合、ブリッ
ジローラ28が両方の着ローラ15,24に対接していること
によりインキと水とが乳化して印刷条件が良好になる。
この状態から印刷作業を中断する場合には、給紙部か
らの指令でロッド22が矢印A方向へ前進するので、圧縮
コイルばね21で連結されたレバー5とローラアーム11と
が一体となって移しローラ7中心に揺動し、水着ローラ
15が版面から離間する。このとき、水着ローラ15とブリ
ッジローラ28との相対位置が変わらないので、ニップ圧
も変化しない。レバー5とローラアーム11とがさらに回
転してレバー5がストッパ23に当接すると、レバー5の
回動が規制されてこれからあとはローラアーム11のみが
ピン12,13を中心にして回動し、水着ローラ15は移しロ
ーラ7から離間する。この場合も水着ローラ15とブリッ
ジローラ28との相対位置が変わらず、ニップ圧が変化し
ない。さらにこれと同時にインキ着ローラ24が第1図に
鎖線で示すように版面から離間してブリッジローラ28を
エアシリンダ25側へ押し、ブリッジローラ28がヘッド27
を介してピストンロッド26が押される。したがってエア
シリンダ25内のエアが圧縮されてエア圧が上がることに
なるが、このエアはエアシリンダ25に接続されたエア管
内へ押し出され、さらに電磁弁よりも先まで押されるこ
とになるので、このエア量はかなり多く、ピストンロッ
ド26を押すことによってエアシリンダ25内の体積が変化
しても、エア圧がほとんど変化せず、インキ着ローラ24
とブリッジローラ28とのニップ圧変化は無視できる量で
ある。
この状態で版面のごみ取り作業を行う場合にはエアシ
リンダ25のピストンロッド26を後退させると、ブリッジ
ローラ28は水着ローラ15上を第1図の鎖線位置へ自重で
伝動してインキ着ローラ24から離間する。そこで版胴3
を回転させ、ドクターブレード30をローラ24,15,28間の
間隙へ挿入して先端を版面に対接させることによりごみ
取り作業を行う。なお、この状態でブリッジローラ28を
取り外す場合には、自重で載っているだけであるから、
これを持ち上げることにより、容易に取り外すことがで
きるし、また取付けも容易である。
ごみ取り作業を終わったのちは、エアシリンダ25のピ
ストンロッド26を前進させると、ヘッド27がころ29を押
し上げ、ブリッジローラ28は水着ローラ15上を転動して
インキ着ローラ24に圧接される。このときのインキ着ロ
ーラ24とブリッジローラ28とのニップ圧はエアシリンダ
25の推力によって決まる。
印刷作業を再開する場合には、ロッド22を矢印A方向
とは逆の方向に引くと、最初、ローラアーム11のみが回
動して水着ローラ15が移しローラに対接し、このあとは
ローラアーム11とレーバ5とが一体的に回動して水着ロ
ーラ15が版面に対接する。これと同時にインキ着ローラ
24も版面に対接する。この場合、ブリッジローラ28と水
着ローラ15およびインキ着ローラ24とのニップ圧が印刷
中断前と変わらずそのまゝ再現されることは前述した通
りである。
なお、本実施例では流体圧シリンダとしてエアシリン
ダを例示したが、油圧シリンダでもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明により明らかなように本発明によれば印刷
機の給水装置において、水着ローラとインキ着ローラと
に対接するブリッジローラを、インキ着ローラから離間
する方向へ水着ローラ上を転動可能に設けるとともに、
このブリッジローラをインキ着ローラに圧接させる流体
圧シリンダを、水着ローラを支持するローラ支持部材に
固定したことにより、版面のごみ取り作業に際しては、
流体圧シリンダのピストンロッドを進退させるだけの簡
単な操作でブリッジローラをインキ着ローラとから離間
させてインキ着ローラと水着ローラとの間にごみ取り工
具を挿入させる間隙を形成することができるので、従来
と比べ作業時間が短縮されて作業能率が向上し、労力が
軽減される。また、版面に対するインキ着ローラや水着
ローラの着脱にかかわらずブリッジローラとインキ着ロ
ーラとのニップ圧が変化せず、インキ着ローラに対する
ブリッジローラの着脱にかかわらずブリッジローラと水
着ローラとのニップ圧が変化しないので、印刷作業の再
開時にニップ圧を調整する必要がなく、作業時間がさら
に大幅に短縮されるとともに、給水水膜への影響がほと
んどなく印刷物の品質が向上する。さらに構造が簡単で
部品点数が少なく故障が少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係る印刷機の給水装置の
実施例を示し、第1図はその側面図、第2図は展開平面
図である。 5……レバー、7……移しローラ、11……ローラアー
ム、12,13……ピン、15……水着ローラ、24……インキ
着ローラ、25……エアシリンダ、26……ピストンロッ
ド、27……ヘッド、28……ブリッジローラ、30……ドク
ターブレード。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】版胴近傍に軸架された湿し水転移用移しロ
    ーラと、この移しローラを揺動中心とする揺動部材と、
    この揺動部材に揺動自在に枢着されたローラ支持部材
    と、このローラ支持部材に支持され前記揺動部材とロー
    ラ支持部材との揺動により前記版胴と移しローラとに着
    脱される水着ローラと、この水着ローラとその近傍のイ
    ンキ着ローラに対接するブリッジローラとを備えた印刷
    機の給水装置において、前記ブリッジローラを、前記イ
    ンキ着ローラから離間する方向へ前記水着ローラ上を転
    動可能に設けるとともに、このブリッジローラをインキ
    着ローラに圧接させる流体圧シリンダを前記ローラ支持
    部材に固定したことを特徴とする印刷機の給水装置。
JP63004915A 1988-01-14 1988-01-14 印刷機の給水装置 Expired - Lifetime JP2657275B2 (ja)

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JPH01182045A (ja) 1989-07-19

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