JPS58116153A - 巻紙輪転印刷機の給水着ロ−ラ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は巻紙輪転印刷機において水先から水元ローラで
引き上げられた温し水を版へ付着させる給水着ローラ装
置に関するものである。

輪転印＠’ａにおいて版胴上の版へ温し水を供給する給
水装置の一種として、連続論水装置が知られていり。ヒ
の糧の給水装置は、一般Ｋｌｌ水を蓄える水先と、水先
内で回転して温し水を引き上げる水元ローラと、水元ロ
ーフと版胴と０１１４にあって水元ローラで引き上けら
れた温し水會頴次転移させて版胴上の版へ供給する着ロ
ーラ装置とで構成されていゐ。このうちの着ローラａｔ
は、版胴に対し着脱自在に形成され九着ローラと、着ロ
ーラと水元ローラとの間で互Ｋｌ１画を対ＩＩｓせて配
置された調Ｉローラ、移しローラ岬Ｏローラ群とを備え
ている。

このような給水着ローラ装置におい（社、臘の謝刷力を
維持し、版０１１Ｒ付は部で発生す為ＩＩＩＩＩｌを抑
えて品質の低下を防止する上において、版胴に対する着
ローラＯｗ！触圧がきわめて重＊１螢−を占めている。

一方、輪転印刷機においては、版を外部の版曲げ様で一
定の形状に形成したのち、版胴に取付けているが、この
版−げ工程で版がずれて形成され九ル、あるいは版を版
胴に取付ける工程で−ってＩｎ！けられたシした結果、
これが許容見当誤差を越え九場合には伺らかの方法によ
ってこれを修正しなけねばならない。そこで従来、版が
全体に版胴の円周方向や軸方向へずれている場合には、
すでＫｌ［ｌ知の修正装置によシ＊ｍ運転中にこれを修
正している。１ｆｃ、版の左右がひねって版胴Ｋｌｌ刊
けられた場合、版を外して曲げ直すことは時間的ロスや
版のｌｌｉ度低下等において問題があり、また、再度取
付は後の正確さを例証することができないので、版を版
Ｆｔｊ４に取付けたま＼版胴をゴム胴に対してひねり、
両胴の軸線をわずかにずらすことによって修正するとこ
ろのいわゆる版胴ひねシ調節が行なわれている。そして
、このひねシ脚節社、フレームに軸支された外周面と版
胴上軸支する１崗−とｔ偏心させた片１ＩｌｌＯ販胴軸
受會（ロ）動させてこれを他方の軸受に対しわずかに位
相をずらせることによって行なわれる。

以上説明したような版胴に対する着ローフの接触圧調節
と版銅のひねシ調節とｏｑ−＊としては従来、印刷作業
に先だち先ず着はローラの接触圧を調節し九のち、試し
刷シをして見て版のひねυがある場合にひねシ調節を行
なうという方法がとられることが多い。こ０↓うに、ひ
ねシ調節カ螢で行なわれることによｐ版胴の軸芯がｓ１
／ｌＪシ、折角性なつ九着ローフＯＩＩ触圧が変化して
しｔりて再度ｍＡ！ｉｔ圧Ｏ駒節をし直さなければなら
ないのて、調節が藺惰で長時間ｔｌｌし、機械の非稼一
時間が延長されることとなって生温性を大きく低下させ
ていた。

また、版胴に対する着ローラの着脱と接触圧調節と線、
版胴と着ローラとの軸関距−を変化させるという点では
同一動作をするにもが−ゎらず、従来の装置においては
これらが別々のＩＩＩＩＩＫよって行なわれるので、構
造が横締になってお参、また動作を単純化することがで
きなかった。

本発明は以上のような点に鑑みなされたもので、移しロ
ーラの両軸端部に遊装したレバーの遊端側に１移しロー
ラ上の湿し水を版胴上の版面へ転移させる着ローラを支
持させ、かつ前記レバーを当接させることによシＳロー
シと版面との接＠圧を規制する規制軸を設けてその両側
各端部を、片方のフレームに軸支された偏心軸受の評心
す偏心軸且と、他方のフレーム中央部に設けた調心軸受
とでそれぞれ軸支させるとともに、前記偏心軸受と版胴
のひねり調節用傷心軸受と１ｃ４節リンクで連結するこ
とにより、ひねり調節による版胴の軸芯移動に追従して
着ローラの軸芯を移動させ、着ローラと版胴とのＩｉｉ
触ＥＥを版胴のひねり調節に正しく同調させるように構
成し九巻厭輪転印刷機Ｏ給水着ローラ装置を提供するも
のである。以下、本発明の１Ｍ！施例を図面に基いて評
細に説明する。

縞ＩＷＪないし第３図は本発明に係る給水着ローラ装置
の一実施例を示し、第１図はこれを実施した船水装Ｗｔ
駆動俳フレームの１仰から見た仙面恥、第２図は同じく
操作−フレームの外側から見たａ薗ｖ１第３図は翰水着
ローテ装置の展開縦断面図である。これらの図において
、巻紙輪転印刷機の印刷ユニットは、駆動側のフレーム
１と操作側ノフレーム２とを備えておシ、これら内フレ
ーム１，２には、印刷用の版が局面に装着され図に矢印
ムで示す方向に回転する版胴３が軸支されている。この
版胴３の版面には、これに印刷用のインキを供給するイ
ンキ装置に訟けらねた複数個のインキ着ローラ４が、振
シローラ５を中心にして揺動するローラアームに支持さ
れて着脱自在に対接されている。また、版胴３の下方に
社、インキ装置からのインキと、後述する給水装置Ｔか
らの温し水とで版画に形成された画像が転写されるゴム
ｗ４６が版胴３に対接して軸支されている。

前ＩＪ水装＠ｙは、湿し水Ｓを蓄える水油９を儒えてお
シ、この水ｆＩａ！ｉ内には、温し水ａに没ってＩＩ）
Ｋ矢印ｌで示す方向Ｋ１ｍ転するととにより湿し水８を
引き上げる水元ローラ１０が配穀１れている。さらに１
水元ローラ１０の上方には、図に矢印Ｃで示す方向に回
転する一圧シー２１１が、水元ローラ１０に対接して髪
設されており、水元ローラ１０で引き上げられ九湿し水
＄が両ローラ１０．１１の回転によｐ−田ローラ１１に
転移されるように構成されている。

全体を符号１２で示すものは、−圧ローラ１１上の湿し
水８″に版面に付着させる給水着口−２装置て凌つｔ１
画髄のフレーム１．２に軸受１＄、１４を介して軸支さ
れた移しローラ１５を備えており、この移しローラ１５
は、ギア装置１１１１で駆動され、版胴３と同期して図
に矢印りで示す方向に回転している。なお、水元ローラ
１０は調圧ローラ１１に対し、また調圧ローラ１１は移
しローラ１５に刺して−すれそれ接触圧ｔｖ４節できる
ように構成されている。移しローラｌｉｔ軸支する各軸
受１３゜１４のフレーム１．２内側突出部には、レバー
１６がカラー１７と軸受１３，１４のＲｓとで軸方向へ
の移動管規制されて回動１在に嵌輪されておシ、このレ
バー１６は、その下方への突出片１畠がフレーム１，２
１１のストッパ１９に！６ｆｔｍ−１ｊとにより鮪１図
における反時側方向への回動を鱗制されるように構成さ
れている。符号２０．２１で示すものは、３又状に形成
されたローラアラームであって、レバー１６０道端賛に
ｍｍされたビン２２に１カラー２３で抜けを阻止されて
回動自在に軸装されておシ、その一方の道端部には、こ
れｔ正逆方向に回動させるエアシリンダ２４のピストン
ロッド２５の作用端が枢着されているＯｆ＆％　Ｏ−ラ
アーム２０．２１のもう一方一遊端ＩＩＫは、前記レバ
ー１６の基端＠に一端を枢着されたばね軸ズ・の他端が
摺動自在に挿通されており、このばね軸２＠上には、ロ
ーラアーム２０．２１の遊端部とレバ−１６０基端部を
亙に離間させるように弾発する王纏コイルばね２７が介
装されている。そして、エアシリンダ２４のピストンロ
ッド！ｉを収線させると、レバー１６の突出片１８がス
トッパＩＳＫ当接するまでは圧縮コイルばね２Ｔが圧縮
されずにローラアーム２０，２１　、！−レバー１６と
が一体と升って回動し、ストッパ１１に轟接した螢、ロ
ーラアーム２０．２１のみが回動して圧縮コイルばね２
ＴがＥＥＩＩされゐように構成されている。

さらに、ローラアーム２・、２１のいま一つＯ遊端ｓＫ
は着ローラｌ畠が回動自在に軸支されてお）、版胴３と
移しローラ１ｓとに対接することにより一に矢印！で示
す方向に回転するとともに、前述したエアシリンダ２４
によるローラアーム２０．２１とレバー１６との運動に
より版胴３と移しローラ１Ｓとに対しタイミングをずら
して着脱されるように構成されている。そして移しロー
ラ１５に対する着ローラ２−の接触圧は、ばね軸２６に
螺合され丸調節ナツト２−を回動進退させることによっ
てｌ１１１１Ｉされるとともに、版ｗｉ４ｓに対する着
ローラ２ｓｏｉｉｓ圧は以下説明する調節＊＊によって
調節される。

すなわち、両側のレバー１６の道端部には調圧ポル）３
０が進退調節自在に螺入されてシシ、これには調節後そ
の回動を固定するロックナツト３１が螺食されている。

一方、操作側のフレーム２には、饋人外ＷＩＩｉ１ｇ３
２ｍＯ軸芯Ｆと内周軸孔＄２ｂＯ軸芯Ｆｌとを−に符号
ｔで示すだけ偏心させた偏心軸受３宜が嵌入されて回動
自在に軸支されておシ、その内局軸孔＄２ｂには、−６
型の軸受３３が、軸方向への移動！規制されて嵌着され
ている。★九、駆動側のフレーム１に穿設された軸受孔
３４には、同じく調心型の軸受３ｓが軸方向への移動を
鎖側されて濠着されてお〉、これら両側の軸受Ｉｓ、Ｓ
Ｓの回転内輪には、前記調圧ボルト３０の先Ｉｍを６接
させることによりレバー１６０図示時計方向への回動を
懐制する頬制軸３６が、濠入固定されてフレーム１に対
し回動自在に支持されてい石、ｉた一方、前記版胴３の
操作側Ｏ端軸３７は、フレーム２に軸支された外周円３
１１ａＯ軸芯ｒ２と端軸３７を軸支する内周円３８ｂの
軸芯Ｆ３とをＩＩＫ符号ｔ】で示すだけ偏心させた偏心
軸受Ｓ８に軸支されてお）、この偏心軸受３Ｉを回動さ
せることにより、版胴３の操作側と駆動側と０円周方向
への位相がずれて前述し九版胴ひねヤ調節が行なわれる
ように構成されている。そして、蝋制軸３６儒Ｏ領心軸
費３宜と販窮３側Ｏ偏心軸受３・とは、４節リンク３−
で連結されている。すなわち、偏心軸受３１０偏心部と
偏心軸受３８の偏心−とには、ビン４０とビン４１とが
それぞれ植設されていてこれら両方のビン４０．４１に
は、伸輪調節自在な連結ロッド４２０両端部が係合され
てお）、両軸受８２．ａｌｌと連結ロッド４２とで４節
リンク３ｓが形成されている。こうすることＫより、偏
心軸受３１１ｉ回動させてひねり調節を行なうことによ
如版胴３の軸芯Ｆ３が移動すると、偏心軸受３Ｉとの関
ｔ４節リンク＄９で連結された偏心軸受Ｓ宜が閏動じ、
その偏心作用によシ蛾制軸３６が駆動側の軸受３Ｓｔ中
心にして首振シ運動し、規制軸３６による調圧ボルト３
０の規制位置が、版胴３のひねシー節分だけ移動する。

そして、本装置の各部の寸法は次のようにして設定され
る。先ず版胴ひねり１から偏心軸受３ａの偏心量ｔ１と
回動角度とｔ決めて各ひねシ量における版胴３の位置を
作図と計算によって求め、これに対する着ローラ２−の
望ましい位ｌ１ｔ−求める。そしてこれに灼応するレバ
ー１６の望ましい回動角ＩＨＩ化を求め、レバー１６の
規制軸３６位置における監位量を求めたのち規制軸３６
の偏心量ｔを決°め、偏心軸受３８の園−量に見金り九
蜆制軸３６の角度質化量を求めて４節すンクｏ４部材の
長さを決める。こうすることにより、版胴３の各ひねシ
量に対して着ローラ２８と版胴３との接触圧を近似的に
変化しない所賛値内Ｅ１１つことのできる追従装置ｔ＠
計することができゐ。

以上のように構成され九論本装置ＴＯ動作を説明する。

先ず印刷作業に先立ち第１−に示すように各ローラを対
接さぜえ状態で各ローラ間の接触圧をｐｉｅする。移し
ローラ１１に対する調量−一う１１の接触圧は調量ロー
ラ１１を支持するローラアーム（図示せず）を回動さぜ
るととによって調節し、また調量ローラ１１に対す為水
元ローラＩＱＣ）接触圧は水元ローラ１・０偏心軸ｇｋ
（■示せず）を回動させるととによ〉調節する。さらに
、調節ナツト２９を回動進退させる仁とによ）ローラア
ーム２０が回動し、移しローラＩＳＫ対すゐ着ローラ２
８の接触圧【調節すゐことがで自る。

また、ロックナツト３１ｔ−弛めて調圧ボルト３０を回
動進退させロックナツトｓ１を締めゐことによ勤、規制
軸３６によるレバー１６の回動規制位置が変化して版胴
３に対する着ローラ２ＩＯ接触庄が調節される。

このようＫ１４節したのち、エアシリンダ２４のピスト
ンロッド２ｓを収俸させると、ローラアーム２０とレバ
ー１６とが一体となって回動して着ローラ２８が版胴３
から離間し、さらにピストンロッド２５を収縮させると
、レバ・−１６の突出片１Ｂがストッパ１９に当接する
ことによりレバー１６０回動が規制されるので、ローラ
アーム２０のみが圧縮コイルばね２６會圧縮させながら
回動し、着ローラ２Ｂが移しローラ１５から離間する。

そこでエアシリンダ２４を手動から自動に切替えて機台
を始動すると、インキ着ローラ４が版８Ｆｉ１３に対接
してインキの供給が開始されると同時に、エアシリンダ
２４のピストンロッド２５が伸長し、前述した動作とは
逆動作によシ着ロー２２８は先ず移しローラ１５に対接
したのち版１Ｉｉ１３に対接する。これＫよって給水が
開始され、水−Ｊ＠９内の湿し水は、水元ローラ１Ｇ、
調量ローラ１１．移しローラ１Ｓ１着ｐ−ラ２８のＪ［
Ｋ転審して版面へ供論される。

このようにして行なわれる印刷作業においては、前述し
たように版が版胴ＳＫ対し左右の位置が円周方向へずれ
た状態で装着されることがあるので、この場合には各ロ
ーラ間ＯＩｌ餉圧を調節したのち、版胴３の操作側の偏
心軸受３＠を回動１１讐てひねシ調節を行なう。このと
亀、版胴ｓＯ軸芯Ｆ３が、操作側のみわずかに移動する
が、偏心軸受３８と偏心軸受３２とが４節リンクで連結
されていることによｐ１鱗制軸３＠Ｏ軸芯ｒ１が移動す
るＯで、これに当接する調圧ボルトｓＯを介してレバー
１＠かわずかに回動し、着ローラ２１０操作儒軸芯が版
胴３に追従してとれと同量だけ移動する。したがって、
版胴ｓＫ対する着ローラ２１０接麺圧は、ひねシ調節の
前ＩＩＫかいて変化することがな−。

第４１１は版胴のひね）ｌＩＩＩｉＫよ、＆版胴と着ロ
ーラとＯＳ−量Ｏ関係を示す説明−であって、同筒にお
いて明らかなように、販ＳＩｍを、軸芯ｒ４の位置から
軸芯Ｆｌｌの位置へｓＩＩ／にするようＫひねシ−節す
ると、着ローラ２８の軸芯が符号ｒ６の位置から符号Ｆ
７の位置へ移動するが、この場合、版胴３か符号Ｓで示
すフレーム１の中央部を中心にして移動すゐのに対して
、本装置においては着ローラ２−も符号Ｓ１で示すフレ
ーム１の中央部管中心にして移動する。したがって、フ
レーム１゜スの中央部とローラ端との間隔ｔが大きい場
合や、フレーム１．２間の間隔りが小さい場合でも、版
胴３に対する着ローラ２８の同調性がきわめて良好であ
り、版ＷＡ３と着ローラ２＄との接触圧−節後に版胴３
のびねｈａｍを行なっても、これによって両者３．２１
０１！Ｍ圧が変化するととがない・以上の説明によ〕明
らかなように、本発明によれば、巻紙輪転印刷機の給水
着ローラ装置において、移しローラの両軸端部に遊装し
たレバーの遊端側に、移しローラ上の湿し水を版胴上の
版面へ転移させる着ローラを支持させ、かつ前記レバー
を当接させることによシ着ローラと版画との接触圧を規
制する規制軸ｔ−設けてその両側各端ａｔ。

片方のフレームに軸支された偏心軸受の一心給偏心軸孔
と、他方のフレーム中央ｍｏｐ心軸受とでそれぞれ軸支
させるとと−に、前記偏心軸受と版胴Ｏひねシ調節用偏
心軸受とを４節リンクで連結することによって、ひね１
調節によゐ版胴Ｏ軸芯移動に追従して着ローラの軸芯な
移動させるようＫＩｌｌｇすることによ）、版胴と着ロ
ーラとＯ箇触圧調節ｖｋＫ版胴のひねり調ＩＩｔ行なっ
ても、一度調節された接触圧が再び変化するということ
がないので、従来のようにひねｊ）ｌｉｌｌｌｌＫＩｌ
触圧―節をやり直す必費がなく、機械の非稼動時間が短
縮されて生ａｔを大幅に向上させることができる。

また、版胴のひねシ調節に−しては、版胴と着ローラと
がともにフレームの幅方内中央Ｓｔ中心にして移動する
ので、前虻版胴に対する着ローラの同調性がきわめて良
好であり、ひねり１１１節による接触圧変化をさらに小
さくすることができる。

【図面の簡単な説明】

第１図ないし絡４１１は本発明に係る巻紙輪転印刷−の
給水着ローラ装置Ｏ夷論例を示し、嬉１デはこれを実施
した給水装置を駆動側フレームの内―から見え側面図、
第２１１は同じく操作−フレームの外側から見た側面図
、第３ｗＪは給水着ローラ装置の鷹開縦断面図、第４１
）は版胴のひね＃）ｌｌ１節による版胴と着ローラとの
移動１の関係を示す説明図である。 １・・−・駆動側フレーム、２・・・・操作側フレーム
、３・・・・版胴、＄・・・−温し水、９・・・・水先
、１２・・・・給水着ローラ装置、Ｉｓ・・・・移しロ
ーラ、１６・・・・レバー２畠・・・・着ローラ、３２
・・・・偏心軸受、３２ｂ・・・・偏心軸Ｒ１３５・・
・・軸受、３・・・・・規制軸、３８・・・・偏心軸受
、３９・・・・４節リンク、４０．４１　・・・−ピン
、４２・・・・連結ロッド。 特許出願人　　小森印刷機械株式会社 代理人　山川政樹（ほか１名） 第４図 手続補正書（自発） ■、事件の表示 昭和５６年特　許　願第２１３１３６号２、発明の名称 巻紙輪転印刷機の給水着ローラ装置 ３、補正をする者 事件との関係　　特　　　許　　　出願人−補“１０４
蜀廿付−昭和−−−−−年　　　月　−−−−１３拒絶
理由通知 一補ｉＥにより増加する発明の数・・・・５、補ＩＦの
対象 ６・補１ｔの内容 明細書第８頁第２行の「ローラアラーム」を「ローラア
ーム」と補正する。 以　　上 ２８０−

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 水元鋼から湿し水が転移される移しローラと、この移し
   ローラの両軸端部に遊装されたレバーと、このレバーの
   遊端儒に前記移しローラとの接触圧を調節可能に構成さ
   れて支持され移１７０−ラ上の温し水を版胴上の版ＷＫ
   転審させる着ローラとを備え、前記レバーを回動させる
   ことによシ版面に対する着ローラの着脱と接触ＥＦＮ節
   とを行かうようにした給水着ローラ装置において、前記
   レバーの道端部を！！＆接させて前Ｖ着ローラと版面と
   の接触圧を規制する矯制軸を設けてその両側各端部を片
   方のフレームに軸支された偏心軸受の一心状偏心軸且と
   他方のフレームの輻方向中央部に位置した−６軸受とで
   それぞれ軸支させるとともに、前配備心軸受と前記版胴
   のひねシー節用偏心軸受とを４節リンクで連結したヒと
   を％徽とする巻紙輪転印刷様の給水着ローラ装置。