JPS63126748A - 印刷機の版胴・ゴム胴間印圧自動調節装置 - Google Patents
印刷機の版胴・ゴム胴間印圧自動調節装置Info
- Publication number
- JPS63126748A JPS63126748A JP61272005A JP27200586A JPS63126748A JP S63126748 A JPS63126748 A JP S63126748A JP 61272005 A JP61272005 A JP 61272005A JP 27200586 A JP27200586 A JP 27200586A JP S63126748 A JPS63126748 A JP S63126748A
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- Japan
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- cylinder
- blanket
- blanket cylinder
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- plate cylinder
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- 238000007639 printing Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 238000007645 offset printing Methods 0.000 claims 1
- 238000007429 general method Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、印刷機の版胴・ゴム胴間の印圧調整に用いる
印圧自動調整装置に関する。
印圧自動調整装置に関する。
第3図及び第4図において、版胴02表面の刷版上にイ
ンキでもって形成された印刷イメージをゴム胴03表面
に正しく転写するためには版胴・ゴム胴間の胴間距離を
常に一定に保つ必要がある。ゴム胴に正しく転写された
印刷イメージは圧胴04表面を爪装置18でもって搬送
される紙19の表面にゴム胴・圧胴間の圧力(圧・!ム
印圧と呼ぶ)でもって転写される。
ンキでもって形成された印刷イメージをゴム胴03表面
に正しく転写するためには版胴・ゴム胴間の胴間距離を
常に一定に保つ必要がある。ゴム胴に正しく転写された
印刷イメージは圧胴04表面を爪装置18でもって搬送
される紙19の表面にゴム胴・圧胴間の圧力(圧・!ム
印圧と呼ぶ)でもって転写される。
ここで印刷に供する紙の厚みは多重で1、いかなる紙厚
を位置する時も常に同じ量だけゴム加(ブランケットと
呼ぶ)を圧縮させて印刷することが良い印刷物を得る上
で大切である。
を位置する時も常に同じ量だけゴム加(ブランケットと
呼ぶ)を圧縮させて印刷することが良い印刷物を得る上
で大切である。
つまシ、厚みの薄い紙に印刷する時と厚みの厚い紙に印
刷する時とでは!ム胴03・圧胴04間の胴間距離をそ
の紙厚分だけ変えて印刷する必要がある。この距離を変
える一般的表方法は圧胴04の位置を固定し、ゴム胴0
3を圧胴04に対して近ずけたシ遠ざけたシする構造で
ある。(図示省略)こ\で、ゴム胴03を圧胴04に近
ずける一般的な方法(ゴム胴軸受に偏心機構を採用)で
はゴム胴03を圧胴04に近ずけることゴム胴03・版
胴02間の胴間距離は広がる。逆にゴム胴o3を圧胴o
4の遠ざけるゴム胴03・版胴02間の胴間距離は短く
まる。
刷する時とでは!ム胴03・圧胴04間の胴間距離をそ
の紙厚分だけ変えて印刷する必要がある。この距離を変
える一般的表方法は圧胴04の位置を固定し、ゴム胴0
3を圧胴04に対して近ずけたシ遠ざけたシする構造で
ある。(図示省略)こ\で、ゴム胴03を圧胴04に近
ずける一般的な方法(ゴム胴軸受に偏心機構を採用)で
はゴム胴03を圧胴04に近ずけることゴム胴03・版
胴02間の胴間距離は広がる。逆にゴム胴o3を圧胴o
4の遠ざけるゴム胴03・版胴02間の胴間距離は短く
まる。
こ\で従来手法においては圧胴04・ゴム胴03間の胴
間距離を変えた場合、それKよって生じた版胴02・ゴ
ム胴03間の胴間距離変化をターンバックルでもって構
成される装置011を利用して調整していた。0点が版
胴02の中心、05は偏心軸受であシその外周21はフ
レーム01の穴に摺動自在に組込まれている。またその
内周22はベアリング23を介して版胴の軸部と結合さ
れている。偏心軸受05の一部はD点でもってターンバ
ックル011と連結されている。ターンバックル11の
他端E点はフレーム01と連結されている。ターンバッ
クルを回すと偏心軸受はA点を中心に旋回し、版胴を偏
心量アの半径で円弧を描いて位置移動させる。この位置
移動によ)版胴がゴム胴へ近すいたシ、ゴム胴から遠ざ
かったりするよう罠なっている。
間距離を変えた場合、それKよって生じた版胴02・ゴ
ム胴03間の胴間距離変化をターンバックルでもって構
成される装置011を利用して調整していた。0点が版
胴02の中心、05は偏心軸受であシその外周21はフ
レーム01の穴に摺動自在に組込まれている。またその
内周22はベアリング23を介して版胴の軸部と結合さ
れている。偏心軸受05の一部はD点でもってターンバ
ックル011と連結されている。ターンバックル11の
他端E点はフレーム01と連結されている。ターンバッ
クルを回すと偏心軸受はA点を中心に旋回し、版胴を偏
心量アの半径で円弧を描いて位置移動させる。この位置
移動によ)版胴がゴム胴へ近すいたシ、ゴム胴から遠ざ
かったりするよう罠なっている。
前述のような従来装置においては、印刷に供する紙厚が
変る毎に版胴とゴム胴との位置関係をターンバックルに
て調整する必要があシ、このため印刷機の稼動率に与え
る損失が太きい。
変る毎に版胴とゴム胴との位置関係をターンバックルに
て調整する必要があシ、このため印刷機の稼動率に与え
る損失が太きい。
ゴム胴の偏心軸受と版胴の偏心軸受とをリンク機構又は
歯車機構で連結し、ゴム胴の位置移動に連動して版胴を
追従し得るようにした。
歯車機構で連結し、ゴム胴の位置移動に連動して版胴を
追従し得るようにした。
圧胴に取付けられた印刷用紙の紙厚変更に伴ない、圧胴
とゴム胴の胴間距離を調整すると、ゴム胴と版胴の胴間
距離が自動的に調整される。
とゴム胴の胴間距離を調整すると、ゴム胴と版胴の胴間
距離が自動的に調整される。
第1図、第2図において、1はフレーム、2は版胴、3
はゴム胴、4は圧胴である。
はゴム胴、4は圧胴である。
5は版胴偏心軸受で、フレーム1とベアリングの間に回
動自在に組込まれ、0点を中心に回動し、偏心量つでも
って版胴2の位置を移動させる。
動自在に組込まれ、0点を中心に回動し、偏心量つでも
って版胴2の位置を移動させる。
6はゴム胴偏心軸受で、フレーム1とイアリングの間に
回動自在に組込まれ、H点を中心に回動し、偏心量工で
もってゴム胴3の位置を移動させる。
回動自在に組込まれ、H点を中心に回動し、偏心量工で
もってゴム胴3の位置を移動させる。
7はシャフトで、フレーム1間を慣通しておシ、ピニオ
ン8を具える。シャフト7を回動させることに依シゴム
胴3と圧胴4との胴間距離が変化する。
ン8を具える。シャフト7を回動させることに依シゴム
胴3と圧胴4との胴間距離が変化する。
8はピニオンで、シャフト7ヘキー固定され、セクター
ギヤ9と噛合っている。ピニオン8を回動するとセクタ
ーギヤ9が回る。
ギヤ9と噛合っている。ピニオン8を回動するとセクタ
ーギヤ9が回る。
9はセクターギヤで、偏心軸受6にボルトで固定され、
ピニオン8と噛合っている。セクターギヤ9を回動する
と偏心軸受6が回る。セクターギヤ9の回動中心はH点
である。
ピニオン8と噛合っている。セクターギヤ9を回動する
と偏心軸受6が回る。セクターギヤ9の回動中心はH点
である。
10はピンで、ターンバックル11を偏心軸受5の側面
に枢着する。
に枢着する。
11はターンバックルで、ピン10.12を介して偏心
軸受5と偏心シャフト13とを連結する。ターンバック
ル11を操作すると、偏心シャフト13を基準に偏心軸
受5が回動し、版胴・ゴム胴の胴間距離が変化する。タ
ーンバックル11は、版胴・ゴム胴間の基準胴間距離設
定時のみに使用する。
軸受5と偏心シャフト13とを連結する。ターンバック
ル11を操作すると、偏心シャフト13を基準に偏心軸
受5が回動し、版胴・ゴム胴の胴間距離が変化する。タ
ーンバックル11は、版胴・ゴム胴間の基準胴間距離設
定時のみに使用する。
12はピンで、ターンバックル11を偏心シャフト13
に枢着する。
に枢着する。
13は偏心シャフトで、フレーム1に回転自在に組込ま
れ、一端にはピン12を介してターンバックル11が連
結され、他端にはアーム14がキー固定される。偏心シ
ャフト13が5点を中心に偏心量オで回転すると、ター
ンバックル11を介して偏心軸受5が回動する。
れ、一端にはピン12を介してターンバックル11が連
結され、他端にはアーム14がキー固定される。偏心シ
ャフト13が5点を中心に偏心量オで回転すると、ター
ンバックル11を介して偏心軸受5が回動する。
14はアームで、偏心シャフト13にキー固定され、ア
ーム14の先端には、ピン15を介してリンク16が回
動自在に取付けられる。アーム14はリンク16の動き
を偏心シャフト13に伝える。
ーム14の先端には、ピン15を介してリンク16が回
動自在に取付けられる。アーム14はリンク16の動き
を偏心シャフト13に伝える。
16はリンクで、一端はピン15を介してアーム14と
連結され、他端はピン17を介して偏心軸受6に連結さ
れる。リンク16は、ゴム胴偏心軸受6の動きをアーム
14へ伝える。
連結され、他端はピン17を介して偏心軸受6に連結さ
れる。リンク16は、ゴム胴偏心軸受6の動きをアーム
14へ伝える。
このような装置において、シャフト7を回すと、ピニオ
ン8、セクターギヤ9が動き、ゴム胴偏心軸受6が回転
する。従ってゴム胴3、圧胴4間の距離が変化すると共
にリンク16が動く。リンク16に押され又は引かれて
、アーム14、偏心シャフト13が回動し、ターンバッ
クルが移動する。この移動により版胴偏心軸受5が回動
し、圧胴4・ゴム胴3間の距離変化によって生じ九版胴
2・ゴム胴3間の距離変化をキャンセル、又は変化を微
少に押えるように作用する。
ン8、セクターギヤ9が動き、ゴム胴偏心軸受6が回転
する。従ってゴム胴3、圧胴4間の距離が変化すると共
にリンク16が動く。リンク16に押され又は引かれて
、アーム14、偏心シャフト13が回動し、ターンバッ
クルが移動する。この移動により版胴偏心軸受5が回動
し、圧胴4・ゴム胴3間の距離変化によって生じ九版胴
2・ゴム胴3間の距離変化をキャンセル、又は変化を微
少に押えるように作用する。
(1)紙厚が変る毎に必要とされたターンバックルの調
整作業が全く不用となシ、印刷機の稼動率が向上する。
整作業が全く不用となシ、印刷機の稼動率が向上する。
(2)ターンバックルの調整を忘れたまま印刷する場合
に生ずる不良印刷物の発生がなくなる。
に生ずる不良印刷物の発生がなくなる。
(3)ターンバックルの調整を忘れることによる版・ゴ
ム間の異状加圧に基づく機械の損傷が防止される。
ム間の異状加圧に基づく機械の損傷が防止される。
第1図は本発明印刷機の版胴・ゴム胴間印圧自動調節装
置の実施例の要部側面図、 第2図は第1図Q、平面図、 第3図は従来構造の側面図、 第4図は第3図の要部平面図である。 2・・・版胴 3・・・ゴム胴4・・・圧
胴 5・・・版胴偏心軸受6・・・ゴム胴
偏心軸受 11・・・ターンバックル13・・・偏心
シャフト14・・・アーム16・・・リンク 復代理人 弁理士 岡 本 重 文(外2名)
置の実施例の要部側面図、 第2図は第1図Q、平面図、 第3図は従来構造の側面図、 第4図は第3図の要部平面図である。 2・・・版胴 3・・・ゴム胴4・・・圧
胴 5・・・版胴偏心軸受6・・・ゴム胴
偏心軸受 11・・・ターンバックル13・・・偏心
シャフト14・・・アーム16・・・リンク 復代理人 弁理士 岡 本 重 文(外2名)
Claims (1)
- 圧胴の軸心位置を一定とし、ゴム胴の軸心位置を変更し
て、圧胴・ゴム胴間の印刷圧調整を行なう方式のオフセ
ット印刷機に於て、ゴム胴の軸心位置を変える偏心軸受
と版胴の軸心位置を変える偏心軸受とをリンク機構等で
連結し、ゴム胴の軸心位置の変更と連動して版胴の軸心
位置を変更させ、紙厚変更により圧胴・ゴム胴間の胴間
寸法を変更する際に生ずる版胴・ゴム胴間の距離変化を
防ぐようにしたことを特徴とする印刷機の版胴・ゴム胴
間印圧自動調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61272005A JPH0688402B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 印刷機の版胴・ゴム胴間印圧自動調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61272005A JPH0688402B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 印刷機の版胴・ゴム胴間印圧自動調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63126748A true JPS63126748A (ja) | 1988-05-30 |
JPH0688402B2 JPH0688402B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=17507816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61272005A Expired - Lifetime JPH0688402B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 印刷機の版胴・ゴム胴間印圧自動調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0688402B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH029534U (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-22 | ||
JPH05309814A (ja) * | 1992-05-07 | 1993-11-22 | Hashimoto Tekkosho:Kk | 印刷機の圧胴ゴム胴間の間隙調整に追従する固定軸芯 版胴とゴム胴間の同時間隙調整装置 |
JP2007253625A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Heidelberger Druckmas Ag | 印刷機 |
WO2015032514A1 (de) * | 2013-09-09 | 2015-03-12 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zum stellen von farbführenden rotationskörpern einer druckmaschine |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP61272005A patent/JPH0688402B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH029534U (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-22 | ||
JPH05309814A (ja) * | 1992-05-07 | 1993-11-22 | Hashimoto Tekkosho:Kk | 印刷機の圧胴ゴム胴間の間隙調整に追従する固定軸芯 版胴とゴム胴間の同時間隙調整装置 |
JP2007253625A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Heidelberger Druckmas Ag | 印刷機 |
WO2015032514A1 (de) * | 2013-09-09 | 2015-03-12 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zum stellen von farbführenden rotationskörpern einer druckmaschine |
CN105517803A (zh) * | 2013-09-09 | 2016-04-20 | 柯尼格及包尔公开股份有限公司 | 用于调整印刷机的导墨的旋转体的方法和装置 |
US9486993B2 (en) | 2013-09-09 | 2016-11-08 | Koenig & Bauer Ag | Method and device for setting ink-conducting rotational bodies of a printing press |
CN105517803B (zh) * | 2013-09-09 | 2017-01-11 | 柯尼格及包尔公开股份有限公司 | 用于调整印刷机的导墨的旋转体的方法和装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0688402B2 (ja) | 1994-11-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |