JPH0438A - 除振免震装置 - Google Patents

除振免震装置

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Publication number
JPH0438A
JPH0438A JP10140790A JP10140790A JPH0438A JP H0438 A JPH0438 A JP H0438A JP 10140790 A JP10140790 A JP 10140790A JP 10140790 A JP10140790 A JP 10140790A JP H0438 A JPH0438 A JP H0438A
Authority
JP
Japan
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laminated rubber
vibration
laminated
isolation device
vibration isolation
Prior art date
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Pending
Application number
JP10140790A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Hayatsu
昌樹 早津
Itsushi Fukui
福井 伊津志
Koichi Kajiwara
浩一 梶原
Akiji Takeshita
竹下 章治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Plant Technologies Ltd filed Critical Hitachi Plant Technologies Ltd
Priority to JP10140790A priority Critical patent/JPH0438A/ja
Publication of JPH0438A publication Critical patent/JPH0438A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は除振免震装置に係り、特に地震時の揺れや交通
振動等の振動が精密機器等の嫌振機器に伝達するのを防
止する際に使用される除振免震装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、精密機器等の嫌振機器を工場の床上等に据え付け
るに際し、地震時の揺れや交通振動等の振動がこの嫌振
機器に伝達するのを防止する為に除振免震装置が使用さ
れている。
この種の除振免震装置は第6図、第7図に示すように、
工場の床面10上に底台12が図示しないボルトによっ
て固定され、この底台12には多段積層ゴム支柱14.
14・・・を介して機器搭載台16が取付けられる。前
記多段積層ゴム支柱14は、複数の積層ゴム18.18
・・・と安定板20.20・・・とを交互に且つ1列に
積層して構成され、底台12と機器搭載台16との各コ
ーナ部に4本配設されている。
また、前記機器搭載台16上には、図示しない精密機器
が載置される。これによって、前記床面10に伝搬され
た振動は、底台12から前述した多段積層ゴム支柱14
.14・・・を介すことにより除振される。従って、前
記精密機器に振動が伝達するのを防止することができる
前記除振免震装置は除振免震機能を向上させる為に、前
記積層ゴム18の材質を軟らかくしたりして振動除振に
対する工夫が施されている。
ところで、前記除振免震装置に使用される多段積層ゴム
支柱14は、第6図に示す垂直荷重■に対しては変位が
小さく、水平荷重Hに対しては変位が大きいという特性
を有する。従って、積層ゴム18は、垂直荷重Vが変化
することにより水平荷重Hに対する固有振動数が変化す
る。即ち、前記固有振動数は前記荷重■を大きくすると
小さくなり、その逆に荷重■を小さくすると大きくなる
そこで、除振免震装置の振動除振機能、特に除振機能を
十分に発揮する為には、前記固有振動数を1.0Hz以
下にする必要があり、この為には垂直荷重■を所定値以
上に設定することが要求される。
現在、積層ゴム18の前記垂直荷重■の所定値は、最小
のもので250kgである。従って、前記除振免震装置
には4本の多段積層ゴム支柱14.14・・・が使用さ
れているので、機器搭載台16に載置される精密機器の
重量を機器搭載台16の重量を含tて1000 kg(
250kg X 4本)程度にしなければなるない。現
在、用いられている精密機器の重量ま小型のもので通常
200kg〜500kgと軽量なので、前記荷重100
0kgを確保する為に機器搭載台16の重量を重くして
、残余の荷重を確保している。
しかしながら、第6図に示した除振免震装置は、多段積
層ゴム支柱14の長さを長くしなければならない場合、
即ち機器搭載台16を底台12に対して通常高さ(40
0〜600mm程度)よりも高し)位置に取付けなけれ
ばならない場合には、積層ゴム18.18・・・に座屈
が生じ易くなるという欠点がある。
そこで、このような不具合を解消する為に、第8図乃至
第10図に示す除振免震装置がある。
第10図に示す除振免震装置に使用される多段積層ゴム
支柱22は第8図、第9図に示すように、安定板24.
24・・・の間に各4個の積層ゴム18.18・・・が
安定板24の各コーナ部に取付けられ、安定板24.2
4・・・と4個の積層ゴム18.18・・・とを交互に
積層して、1本当り4列の積層ゴム18.18・・・が
積層されて構成されている。従って、第10図に示した
除振免震装置によれば、機器搭載台16を底台12に対
して前述した通常高さよりも高い位置に取付けても、積
層ゴム18.18・・・の座屈を防止することができる
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、第10図に示した除振免震装置は、1本
の多段積層ゴム支柱22に4列の積層ゴム18.18・
・が積層されているので、前記固有振動数を1.0七以
下にする為に負荷する垂直荷重が増大する。即ち、1本
当たりの多段積層ゴム支柱22に負荷する前記荷重が1
000 kg(250kg X 4本)必要となるので
、これにより合計で4000kg(1000kg X 
4本)が必要となる。
従って、この除振免震装置に小型の精密機器(重量20
0kg〜500kg)  を載置する場合には、機器搭
載台16の重量を残余の重量、即ち3500kg以上に
しなければならず、また機器搭載台16で前記残余の重
量を確保できない場合には別個に重鎮を機器搭載台16
に載置しなければならないという不具合が生じる。
このような不具合の為に、第10図に示した除振免震装
置は、小型で軽量の精密機器を載置するのにもかかわら
ず、装置の全重量が大幅に増大するという欠点がある。
また、この除振免震装置は、積層ゴム18の座屈防止の
為に、積層ゴム18の個数が第6図に示した除振免震装
置と比較して4倍必要となるので、不経済で且つ装置全
体が大型化するという欠点がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、積層
ゴムの座屈を防止することができる軽量でコンパクトな
除振免震装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決する為の手段〕
本発明は、前記目的を達成する為に、複数本の多段積層
ゴム支柱(26a、 26 b、 26 c、 26d
)を底台(12)と機器搭載台(16)との間に介在さ
せて構成される除振免震装置に於いて、前記複数本の多
段積層ゴム支柱(26a、26b、26C,26d)の
積層ゴム(18)間に安定板(30)を介在させるとと
もに、各支柱(26a、26 b、 26 c、 26
 d)の安定板(30)を粱部材により剛体結合して各
支柱(26a、26b126C,26d)を相互に連結
し、前記粱部材を配しない空間部に底台(12)と前8
己機器搭載台(16)とを連結する減衰機構(28)を
配設したことを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、各多段積層ゴム支柱(26a、26b
、26c、26d)の安定板(30)同士を粱部材で剛
体結合して各多投積層ゴム支柱(26a、 26 b、
 26 c、 26 d)を相互に連結し、減衰機構(
28)で底台(12)と機器搭載台(16)とを連結し
たので、振動吸収材(18)を1列で積層した多段積層
ゴム支柱(26a、26 b、 26 c、 26 d
)を使用しても振動吸収材(18)の座屈を防止するこ
とができる。
また、前述したように、1列で積層した積層ゴム(18
)の多段積層ゴム支柱(26a、26b。
26c、26d)を使用することがてきるのて、除振免
震装置の固有振動数を1.0 Hz以下にする為に必要
な垂直荷重■を大幅に小さくすることができる。これに
より、除振免震装置を軽量でコンパクトに構成すること
が可能となる。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る除振免震装置の好ま
しい実施例を詳説する。
第1図は本発明に係る除振免震装置の第1実施例を示す
断面図が示され、第6図乃至第10図に示した従来例中
と同−若しくは類似の部材については、同一の符号を付
して説明する。
第1図に於いて、底台12は工場の床面10上に図示し
ない複数のボルトによって固定設置される。前記底台1
2は第1図、第2図に示すように、4本の多段積層ゴム
支柱26 a、 26 b、 26 c。
26dと4本の減衰機構28.28・・・とを介して機
器搭載台16に連結されている。前記機器搭載台16上
には第1図ウニ点鎖線で示す精密機器29が載置される
前記多段積層ゴム支柱26a乃至26dは、底台12の
上面コーナ部と機器搭載台16の下面コーナ部の間に夫
々介在して取付けられ、底台12と機器搭載台16との
間を4点て支持するように設けられる。また、前記多段
積層ゴム支柱26a乃至26(lは、振動吸収材である
複数の積層ゴム18.18・・・と補強材である安定板
30.30・・・と交互に且つ1列で積層して略円柱状
に構成される。
前記安定板30.30・・・は、安定板30の強度を確
保すると共に機器搭載台16からの荷重の伝搬を確実に
して前記荷重による安定板30自体の捩れ変形を防止す
る目的で、安定板30の巾方向両縁部を下方に折り曲げ
て形成される。また、安定板30.30は第2図に示す
ように、図中右側の安定板30が前記多段積層ゴム支柱
26aと多段積層ゴム支柱26bとに連結するように設
けられ、また図中右側の安定板30も同様に多段積層ゴ
ム支柱26cと多段積層ゴム支柱26dとを連結するよ
うに設けられる。これにより、前記安定板30.30は
、多段積層ゴム支柱26a、26bを1組とし、また多
段積層ゴム支柱26c、26dを1組として積層される
また、前記安定板30.30、即ち、底台12から同じ
高さに積層された相対向する安定板30.30同士は、
連結板32が溶接接合されて一体として構成される。こ
れにより、各多段積層ゴム支柱26a乃至26dは、安
定板30.30・・・及び連結板32.3゛2・・・に
よって相互連結される。
前記連結板32は、表面矩形状に形成されると共に、第
2図中上下の縁部が、前言己安定板30の両縁部を折り
曲げた同様の理由で第3図に示すように、下方に折り曲
げられている。また、連結板32の第2図中上方側と下
方側には、前述した減衰機構28.28・・・が2個毎
に設けられる。
前記減衰機構28は、各多投積層ゴム支柱26a乃至2
6dを前述したように連結することにより形成される空
間部に配設されて、底台12と機器搭載台16とを4点
で支持している。
ところで、前記減衰機構28は第1図、第3図に示すよ
うに、底台12の上面に固定された円筒状の容器34に
高粘性液体36が充填され、この高粘性液体36の中に
容器34の内周面に沿って摺動可能な円板38が浸漬さ
れる。前記円板38は、前記機器搭載台16から垂下し
た軸40の下端部に接合される。また、前記軸40の上
端部には、ねじ溝42が螺刻されており、このねじa4
2部分が機器搭載台16の下面に植設された筒状ナツト
44に螺合される。更に、軸40の上端部には六角ナツ
ト46が挿入される。
従って、このように構成された減衰機構28によれば、
機器搭載台16の重量(精密機器290重量も含む)が
軸40を介して円板38に与えられることにより、円板
38が高粘性液体36中を摺動移動する。前記減衰機構
28は円板38の下面と容器34の底面との間に働く粘
性剪断抵抗力によって、除振免震機能を発揮する。また
、前記粘性剪断抵抗力は、円板38の下面と容器34と
の間のギャップに略反比例するので、軸40の長さを適
宜に変えて設定することにより調節することができる。
軸40の長さは、前記ねじ溝42部分、筒状ナンド部4
4及び六角ナツト46を利用することによって調節する
ことができる。
また、第2図に示した底台12のコーナ部にはL形銅4
8.48・・・の下端部が接合される。前記り形!m1
48.48・・はその上端部が第3図に示すように、最
上段に積層された安定板30近傍に位置するように立設
されている。前記り形!1148.48・・・は多段積
層ゴム支柱26a乃至26bの嘆振れを抑制する為に取
付けられる。
次に、前記の如く構成された除振免震装置の第1実施例
の作用について説明する。
地震が発生した際に、建築物はその固有周期で振動し、
この振動が地盤と共振することにより揺れが増幅され、
精密機器等に被害が及ぶ。そこで、先ず床面10から除
振免震装置に伝達される揺れの周期を多段積層ゴム支柱
26a乃至26dの積層ゴム18.18・・・によって
伸長して、ゆっくりとした揺れに変換する。次に、減衰
機構28.28・・・で前記床面10から機器搭載台1
6へ伝達される変位を減衰して、揺れを機器搭載台lG
上に載置した精密機器29に伝達するのを防止する。
ここで、各多投積層ゴム支柱26a乃至26dの安定板
30.30・・・は、連結板32.32・・・を介して
互いに連結され、これにより多段積層ゴム支柱26a乃
至26dが相互に連結されているので、各多段積層ゴム
支柱26a乃至26dに1列の積層ゴム18.18・・
・を積層するだけで、積層ゴム18.18・・・の座屈
を防止することができる。
また、前述したように1列の積層ゴム18.18・・を
積層した多段積層ゴム支柱26a乃至26dを使用する
ことができるので、第10図に示した多段積層ゴム支柱
22である1本当りの多段積層ゴム支柱22に4列の積
層ゴム18.18・・・を積層していた除振免震装置と
比較して、積層ゴムの使用数量を1/4に低減すること
ができる。
更に、機器搭載台160重量を大幅に小さくすることが
できる。即ち、前記台10図に示した従来の除振免震装
置では機器搭載台の重量を3500kg以上にしなζす
ればならないのに対し、本実施例では5QQkg程度ま
で軽量にすることができる。従って、第1実施例によれ
ば、従来の除振免震装置と比較して、大幅に軽量化する
ことができると共にコンパクトな構造にすることができ
る。
第4図には本発明に係る除振免震装置の第2実施例が示
されている。
第4図に於いて、安定板30.30、即ち底台I2から
同じ高さに積層された一対の安定板3o、30は各々直
交してその中心部で接合される。また、減衰機構28.
28・・・は、安定板3o、3゜同士が直交することに
より形成される断面略三角形状の空間に設置される。
従って、第2実施例によれば、安定板3o、30を第2
図に示した連結板32を使用することなく直接接合した
ので、前述した第1実施例と比較して部品点数を削減す
ることができる。
第5図には本発明に係る除振免震装置の第3実施例が示
されている。
この第3実施例は、第2図に示した第1実施例の減衰機
構28.28を半数に削減した実施例である。従って、
第3実施例によれば、第1実施例と比較してコンパクト
な構造にすることができる。
:発明の効果〕 以上説明したように本発明に係る除振免震装置によれば
、多段積層ゴム支柱を積層ゴムと安定板とを交互に且つ
1列で積層し、この安定板同士を粱部材により夫々剛体
結合して各多段積層ゴム支柱を相互に連結し、更に減衰
機構を配設したので、振動吸収材の座屈を防止すること
ができる軽量でコンパクトな除振免震装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る除振免震装置の第1実施例を示す
側断面図、第2図は第1図に於けるm−m線上に沿う断
面図、第3図は第1図に於ける要部拡大図、第4図は本
発明に係る除振免震装置の第2実施例を示す上断面図、
第5図は本発明に係る除振免震装置の第3実施例を示す
上断面図、第6図は従来の除振免震装置の第1実施例を
示す側面図、第7図は第6図に於けるI−1線上に沿う
断面図、第8図は従来の多段積層ゴム支柱の実施例を示
す側面図、第9図は第8図に於ける■−■線上に沿う断
面図、第10図は従来の除振免震装置の第2実施例を示
す側面図である。 12・・・底台、  16・・・機器搭載台、  18
・・・積層ゴム、  26a、26b、26c、26 
d ・・・多段積層ゴム支柱、  28・・減衰機構、
 30・・・安定板、 32・・・連結板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数本の多段積層ゴム支柱を底台と機器搭載台との間に
    介在させて構成される除振免震装置に於いて、 前記複数本の多段積層ゴム支柱の積層ゴム間に安定板を
    介在させるとともに、各支柱の安定板を粱部材により剛
    体結合して各支柱を相互に連結し、前記粱部材を配しな
    い空間部に底台と前記機器搭載台とを連結する減衰機構
    を配設したことを特徴とする除振免震装置。
JP10140790A 1990-04-17 1990-04-17 除振免震装置 Pending JPH0438A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10140790A JPH0438A (ja) 1990-04-17 1990-04-17 除振免震装置

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JP10140790A JPH0438A (ja) 1990-04-17 1990-04-17 除振免震装置

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JPH0438A true JPH0438A (ja) 1992-01-06

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JP10140790A Pending JPH0438A (ja) 1990-04-17 1990-04-17 除振免震装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62224750A (ja) * 1986-03-27 1987-10-02 Bridgestone Corp 多段型免震除振支持装置
JPS6474338A (en) * 1987-09-14 1989-03-20 Hitachi Plant Eng & Constr Co Vibration isolator

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