JPS62224750A - 多段型免震除振支持装置 - Google Patents
多段型免震除振支持装置Info
- Publication number
- JPS62224750A JPS62224750A JP61067322A JP6732286A JPS62224750A JP S62224750 A JPS62224750 A JP S62224750A JP 61067322 A JP61067322 A JP 61067322A JP 6732286 A JP6732286 A JP 6732286A JP S62224750 A JPS62224750 A JP S62224750A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic bodies
- rubber elastic
- support device
- rubber
- seismic isolation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 42
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/04—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means
- F16F15/08—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with rubber springs ; with springs made of rubber and metal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は基台と構造体との間に設置され、該構造体を弾
性支持する多段型免震除振支持装置の構造に関するもの
である。
性支持する多段型免震除振支持装置の構造に関するもの
である。
基礎上に構築される建造物や据付は台上に設置でれる機
械器具等においては、地震や通行車両等による振動の云
達を極力低減することを要求される場合がある。
械器具等においては、地震や通行車両等による振動の云
達を極力低減することを要求される場合がある。
特に、原子力設備、コンピュータあるいはIC配線用機
械など高い安全性や精密さを要する構造体にあっては、
広い周波1!j、にわたって微小振動までを遮断するこ
とが望まれる。
械など高い安全性や精密さを要する構造体にあっては、
広い周波1!j、にわたって微小振動までを遮断するこ
とが望まれる。
このような要請に応えるべく基台に対し構造体を弾性的
に支持する機構として、第1図および第2図に示すよう
な多段型免震除振支持装置が本出願人による特願昭59
−1346892号および特願昭60−181257号
において提案されている。
に支持する機構として、第1図および第2図に示すよう
な多段型免震除振支持装置が本出願人による特願昭59
−1346892号および特願昭60−181257号
において提案されている。
第1図および第2−において、上記多段型免震除振支持
装置は、平面上の複数位置(図示の例では4箇所)でゴ
ム状弾性体1を上下に複数個(図示の例では8個)′!
Xみ重ねるとともに、各段階のゴム状弾性体1の上下端
面を安定盤2で互いに連結した構造を有しており、基台
3と構造体4との間に設置され該構造体40重量を支持
するのに使用される。
装置は、平面上の複数位置(図示の例では4箇所)でゴ
ム状弾性体1を上下に複数個(図示の例では8個)′!
Xみ重ねるとともに、各段階のゴム状弾性体1の上下端
面を安定盤2で互いに連結した構造を有しており、基台
3と構造体4との間に設置され該構造体40重量を支持
するのに使用される。
前記ゴム状弾性体1としては、弾性材のみから成るブロ
ック体あるいはゴール−?織布等で補強した弾性体のプ
ロ、り体なども使用されるが、垂直変位を小さくかつ水
平変位を大きくする観点から、ゴム状弾性材と鋼板や硬
質グラスチック板などの補強板とを交互に積層一体化し
た構造の積層タイプの弾性体を使用することが好ましい
。
ック体あるいはゴール−?織布等で補強した弾性体のプ
ロ、り体なども使用されるが、垂直変位を小さくかつ水
平変位を大きくする観点から、ゴム状弾性材と鋼板や硬
質グラスチック板などの補強板とを交互に積層一体化し
た構造の積層タイプの弾性体を使用することが好ましい
。
従来の多段型免震除振支持装置では、水平方向の許容変
位(水平復元力が正常に維持され座屈現象が生じない範
囲の変位)の性能を向上するために安定盤の曲げ剛性の
向上か必要であり、曲げ剛性の向上には安定盤の板厚を
厚くしたり、リブ又は凹凸等による補強が行なわれるが
、これは安定盤の質量の増加となり、地震動発生時に多
段型免震除振支持装置が地震動と共振現象を起し逆に大
きく振動するという問題点があった。
位(水平復元力が正常に維持され座屈現象が生じない範
囲の変位)の性能を向上するために安定盤の曲げ剛性の
向上か必要であり、曲げ剛性の向上には安定盤の板厚を
厚くしたり、リブ又は凹凸等による補強が行なわれるが
、これは安定盤の質量の増加となり、地震動発生時に多
段型免震除振支持装置が地震動と共振現象を起し逆に大
きく振動するという問題点があった。
本発明は以上のような従来技術の問題点を解決でき、水
平方向の許容変位を充分大きくとることができ、しかも
地震動発生時の地震動と共振しにくい多段型免震除振支
持装置を提供することである。
平方向の許容変位を充分大きくとることができ、しかも
地震動発生時の地震動と共振しにくい多段型免震除振支
持装置を提供することである。
多段型免震除振支持装置の免震および除振の性能は、多
段型免震除振支持装置の(1)水平方向のバネ定数、(
2)水平方向に変形し得る性能すなわち水平方向変形許
容性能、および(3)水平方向の固有振動数すなわちサ
ージング周波数によって規定される。
段型免震除振支持装置の(1)水平方向のバネ定数、(
2)水平方向に変形し得る性能すなわち水平方向変形許
容性能、および(3)水平方向の固有振動数すなわちサ
ージング周波数によって規定される。
水平方向のバネ定数はゴム状弾性体のバネ定数であり、
これを変化させることはできない。
これを変化させることはできない。
次に、水平方向変形許容性能であるが、これは多段型免
震除振支持装置の安定盤の曲げ剛性を大きくとる必要が
ちり、曲げ剛性の向上には安定盤の板厚を厚くしたり、
リプ又は凹凸等による補強が行なわれるが、これは安定
盤の質量の増加を来たす結果となる。
震除振支持装置の安定盤の曲げ剛性を大きくとる必要が
ちり、曲げ剛性の向上には安定盤の板厚を厚くしたり、
リプ又は凹凸等による補強が行なわれるが、これは安定
盤の質量の増加を来たす結果となる。
安定盤の質量の増加は多段型免震除振支持装置の水平方
向の固有振動数すなわちサージング周波数を低くする結
果となる。
向の固有振動数すなわちサージング周波数を低くする結
果となる。
第1図の多段型免震除振支持装#をモデル化すると第3
図の如く多質址点系の固有値として表現でき、多段型免
震除振支持装置の水平方向の固有振動数frsは次式で
与えられる。
図の如く多質址点系の固有値として表現でき、多段型免
震除振支持装置の水平方向の固有振動数frsは次式で
与えられる。
(1)式において、αは振動モードによる定数、kはゴ
ム状弾体のばね定数、mは安定盤の質量である。
ム状弾体のばね定数、mは安定盤の質量である。
(1)式から理解されるように1α及びkは定数である
。従って、安定盤mの質量が大きくなると水平方向の固
有振動数fuは小さくすなわち低くなることを示してい
る。
。従って、安定盤mの質量が大きくなると水平方向の固
有振動数fuは小さくすなわち低くなることを示してい
る。
他方、地7A勤発生時の固有振動数すなわち卓越周波数
は4〜8 Hz程度でらる。
は4〜8 Hz程度でらる。
多段型免震除振支持装置の安定盤の質量の増加は、サー
ジング周波数を低くする結果となシ、地震動発生時の卓
越周波数の領域と重なることとなり、共振現象をひき起
す。共振現象が発生すると振動は逆に増幅されて免震除
振性能の効果は失われる。
ジング周波数を低くする結果となシ、地震動発生時の卓
越周波数の領域と重なることとなり、共振現象をひき起
す。共振現象が発生すると振動は逆に増幅されて免震除
振性能の効果は失われる。
そこで、この共振現象を回避するためには安定盤の質量
の軽減が要求され、地震動の卓越周波数から出来るだけ
遠ざけることが必要となる。好ましくは、多段型免震除
振支持装置のサージング周波数が10 Hz以上になる
まで安定盤の質量をa減することが望ましい。安定盤の
質量の軽減する方法としては安定盤の曲げ剛性の性能を
落さない部分を中空に加工する。
の軽減が要求され、地震動の卓越周波数から出来るだけ
遠ざけることが必要となる。好ましくは、多段型免震除
振支持装置のサージング周波数が10 Hz以上になる
まで安定盤の質量をa減することが望ましい。安定盤の
質量の軽減する方法としては安定盤の曲げ剛性の性能を
落さない部分を中空に加工する。
すなわち、本発明は平面上の複数位置でゴム状弾性体を
上下に複数個積み重ねるとともに各段階のゴム状弾性体
の上下端面を安定盤で連結し、各ゴム状弾性体で構造体
を支持するよう構成し、かつ、前記安定盤の質量を軽減
するために該安定盤の一部を中空にしたことを特徴とす
る多段型免震除振支持装置により上記目的を達成するも
のである。
上下に複数個積み重ねるとともに各段階のゴム状弾性体
の上下端面を安定盤で連結し、各ゴム状弾性体で構造体
を支持するよう構成し、かつ、前記安定盤の質量を軽減
するために該安定盤の一部を中空にしたことを特徴とす
る多段型免震除振支持装置により上記目的を達成するも
のである。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第4図及びwJS図は安定盤の曲は剛性を向上させるた
め凹凸部6Aおよび6Bを設けると共に、強度低下に影
替の少ない部分7Aおよび7Bは中空構造として質量の
軽減を行なった安定盤である。
め凹凸部6Aおよび6Bを設けると共に、強度低下に影
替の少ない部分7Aおよび7Bは中空構造として質量の
軽減を行なった安定盤である。
第6図は安定盤の外周を折り曲げ6Cを設けて曲は剛性
を向上させると共K、強度低下に影響の少ない部分7C
は中空構造として質量の軽減を行なった安定盤である。
を向上させると共K、強度低下に影響の少ない部分7C
は中空構造として質量の軽減を行なった安定盤である。
図には示していないが安定盤の板厚を厚くした材料を用
いた場合でも同様な方法で質量の軽減は可能でめる。
いた場合でも同様な方法で質量の軽減は可能でめる。
以上の説明あ)ら明らかなごとく、本兄明によれば、安
定盤の曲げ剛性を充分に確保すると共に、安定盤の質量
の軽減を計9、多段型免震除振支持装置のサージング周
波数を高くして、地震動発生時の地′S動の卓越周波数
と共賑しにくいようにした多段型免震除振支持装置が提
供される。
定盤の曲げ剛性を充分に確保すると共に、安定盤の質量
の軽減を計9、多段型免震除振支持装置のサージング周
波数を高くして、地震動発生時の地′S動の卓越周波数
と共賑しにくいようにした多段型免震除振支持装置が提
供される。
第1図は多段型免震除振支持装置の一例を示す0111
面図、第2図は第1図中の線Litから見た一部断面平
面図、第3図は第1図の解析モデル、第4図〜第6図は
それぞれ本発明の各央り例に係る多段型免震除振支持装
置の要部を示す斜視図である。 1・・・ゴム状弾性体、2A〜2C・・・安定盤、3・
・・基台、4・・・構造体、6A〜6B・・・凹凸部、
6C・・・リプ、7A〜7C・・・中空部。 1、i三4.g4j 第1図 第2図 第3図 第4図
面図、第2図は第1図中の線Litから見た一部断面平
面図、第3図は第1図の解析モデル、第4図〜第6図は
それぞれ本発明の各央り例に係る多段型免震除振支持装
置の要部を示す斜視図である。 1・・・ゴム状弾性体、2A〜2C・・・安定盤、3・
・・基台、4・・・構造体、6A〜6B・・・凹凸部、
6C・・・リプ、7A〜7C・・・中空部。 1、i三4.g4j 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 平面上の複数位置でゴム状弾性体を上下に複数個積み重
ねるとともに各段階のゴム状弾性体の上下端面を安定盤
で連結し、各ゴム状弾性体で構造体を支持するよう構成
し、かつ、前記安定盤の質量を軽減するために該安定盤
の一部を中空にしたことを特徴とする多段型免震除振支
持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61067322A JPS62224750A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 多段型免震除振支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61067322A JPS62224750A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 多段型免震除振支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62224750A true JPS62224750A (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=13341665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61067322A Pending JPS62224750A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 多段型免震除振支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62224750A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4029114A1 (de) * | 1989-09-30 | 1991-04-18 | Aisin Seiki | Hydraulik-bremsanlage fuer ein kraftfahrzeug |
US5018701A (en) * | 1989-01-25 | 1991-05-28 | Bridgestone Corporation | Vibration isolating support apparatus |
JPH0438A (ja) * | 1990-04-17 | 1992-01-06 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 除振免震装置 |
JPH0742408A (ja) * | 1993-08-03 | 1995-02-10 | Kajima Corp | 軽量構造物用免震支承 |
KR100844440B1 (ko) | 2006-12-27 | 2008-07-07 | 한국전력기술 주식회사 | 제어봉구동장치 내진지지판용 충격흡수장치 |
CN101839026A (zh) * | 2010-03-04 | 2010-09-22 | 同济大学 | 可限位的组装式橡胶隔震垫 |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP61067322A patent/JPS62224750A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5018701A (en) * | 1989-01-25 | 1991-05-28 | Bridgestone Corporation | Vibration isolating support apparatus |
DE4029114A1 (de) * | 1989-09-30 | 1991-04-18 | Aisin Seiki | Hydraulik-bremsanlage fuer ein kraftfahrzeug |
JPH0438A (ja) * | 1990-04-17 | 1992-01-06 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 除振免震装置 |
JPH0742408A (ja) * | 1993-08-03 | 1995-02-10 | Kajima Corp | 軽量構造物用免震支承 |
KR100844440B1 (ko) | 2006-12-27 | 2008-07-07 | 한국전력기술 주식회사 | 제어봉구동장치 내진지지판용 충격흡수장치 |
CN101839026A (zh) * | 2010-03-04 | 2010-09-22 | 同济大学 | 可限位的组装式橡胶隔震垫 |
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