JPH03234944A - 除振支持装置 - Google Patents

除振支持装置

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JPH03234944A
JPH03234944A JP2032114A JP3211490A JPH03234944A JP H03234944 A JPH03234944 A JP H03234944A JP 2032114 A JP2032114 A JP 2032114A JP 3211490 A JP3211490 A JP 3211490A JP H03234944 A JPH03234944 A JP H03234944A
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JP
Japan
Prior art keywords
damper
laminated rubber
floor
support device
laminated
Prior art date
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Pending
Application number
JP2032114A
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English (en)
Inventor
Nobuo Masaki
信男 正木
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体製造装置、測定器あるいはコンピュー
タ等の精密機器が設置される据え付は台や原状支持台等
の台を、建物の床面や基礎等の床の上に、弾性支持する
ダンパー組み合わせ型の除振支持装置に関する。
(従来の技術) 高い安全性や精密さが要求される精密機器、例えば、半
導体製造装置、測定器あるいはコンピュータ等の精密機
器においては、機器自体の加振力や操作者が触れた時の
外力、さらには地震などによる振動を極力低減すること
を要求される。
このような要請に応じるため、床の上に弾性支持体を介
して据え付は台を支持し、その上に上記機器を設置する
構造の除振支持装置が採用されている。
このような除振支持装置の一つとして、床面や基礎など
の“床″の上に、エラストマー層と補強板とを交互に積
層した積層ゴム、または該積層ゴムを多段に組み立てた
多段積層ゴムを介して、上記据え付は台や原状支持台な
どの“台゛を支持する除振支持装置が、例えば、特開昭
61−14340号公報(特願昭59−134692号
)などに開示されている。
上記積層ゴムを使用する除振支持装置は、重力が作用す
る縦方向には高いぼね定数を有し、横方向には低いぼね
定数を有している。
このため、これを精密機器の除振支持装置として使用す
る場合、支持荷重に比較して、水平ばね定数が低く、機
器が設置される台(除振台または除振床)の水平方向固
有振動数をI Hz以下にすることができる。
このような低固有振動数は、他のタイプの除振支持装置
、例えば、空気ばね、防振ゴムあるいはコイルスプリン
グ等では実現困難なものである。
ところで、実際の積層ゴムの使用に際しては、除振床ま
たは除振台(以下、単に台と称する)の上の機器自体の
加振力、あるいは外部からの加振力(例えば、操作する
人が機器に触れた時、地震時など)により、台が揺れる
ことになる。
特に、前記“台”′の共振振動数の揺れ、あるいはこの
台”の上に設置される機器の加振力による該“台゛°の
揺れが発汁すると、除振支持効果が低下することになる
したがって、このような揺れをできるだけ抑えることが
要請される。
このような台(除振床、除振台)の揺れ防止策として、
従来では、粘性ダンパーまたは粘性剪断ダンパーから成
る減衰機構が使用されていた。
〔発明が解決しようとする技術課題] 第9図は、上記粘性ダンパーまたは粘性剪断ダンパーの
原理を示す模式図である。
第9図において、床または台の一方に固定された容器5
1に粘性体52が充填され、床または台の他方に固定さ
れたすり板53が前記粘性体52の中に浮動状態で挿入
されている。
このようなダンパーの減衰力Fは、すり板53の面積を
A、すり板53の相対速度を■、粘性体52の粘度をμ
、すり板53と容器51(底面など該すり板と対面する
壁面)との隙間をdとすると、 F−μAV/d で与えられる。
なお、上記粘性体52としては、例えば、ポリイソブチ
レンやシリコンオイル等がよく用いられる。
しかし、このような粘性ダンパーまたは粘性剪断ダンパ
ー(以下単に粘性ダンパーと称する)を実用化する場合
は、粘性ダンパー完成後では、上記μ、AおよびVは一
般に調節不可能であり、減衰力の調整方法は隙間dの調
整しか残されていない。
通常、この隙間dは2mm〜10mm程度の比較的小さ
な値に規定されることが多い。
このため、容器51の水平保持、すり板53および容器
51の面精度には、細心の注意が必要である。
また、粘性ダンパーの運搬時には、隙間保持治具や粘性
体(液体)漏れ防止手段も必要になる。
これらのことから、粘性ダンパーでは、構造が複雑にな
り、取り扱いが煩雑であるなどの技術的課題があった。
さらに、微振動時には、相対速度Vが非常に小さいため
、減衰効果があまり無いという技術的課題もあった。
これらのことから、従来技術では、精密機器の除振支持
装置として、エラストマー層と補強板とを交互に積層し
た積層ゴム、または該積層ゴムを多段に組み立てた多段
積層ゴムを介して、据え付は台等の台を支持する構造の
ものを使用する場合、粘性ダンパーを組み合わせて減衰
能力を高めようとしても、前述のような技術的課題があ
り、満足のいく除振支持装置を得ることができなかった
本発明は、上記従来の技術的課題に鑑みてなされたもの
であり、微振動に対しても減衰効果を発揮することがで
き、取り扱い性および施工性にも優れており、しかも、
完成後における減衰力の調整も容易に行ない得るダンパ
ー組み合わせ型の除振支持装置を提供することを目的と
する。
〔課題解決のための手段] 本発明は、床の上に、エラストマー層と補強板とを交互
に積層した積層ゴムまたは該積層ゴムを多段に組み立て
た多段積層ゴムを介して、台を支持する除振支持装置に
おいて1、前記床と前記台との間に高分子粘弾性体で形
成されるダンパーを取り付ける構成を採ることにより、
微振動に対しても減衰効果を発揮することができ、取り
扱い性および施工性にも優れており、しかも、完成後に
おける減衰力の調整も容易に行ない得るダンパー組み合
わせ型の除振支持装置を提供するものである。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による除振支持装置の一実施例を示す縦
断面図であり、第2図は第1図中の線■■に沿った水平
断面図である。
第1図および第2図において、床1の上には、所定の配
設で設置された複数(図示の例では4個)の積層ゴム2
を介して、精密機器3等が設置された台(据え付は台等
)4が支持されている。
各積層ゴム2は、エラストマー[11と補強板12とを
交互に積層して形成した弾性体の上下端面にフランジ1
3.14を固着した構造になっており、上下のフランジ
13.14の四隅に形成した取付は孔15を利用して前
記台4および前記床1にボルト等で接続されている。
前記エラストマー層1工は例えばゴム状弾性物質で構成
され、前記補強板12は例えば金属や硬質プラスチック
などの剛性材で作られており、これらと前記フランジ1
3.14とを加硫または接着で一体化することにより前
記積層ゴム2が構成されている。
さらに、前記台4と前記床1との間ムこは、前記積層ゴ
ム2の他に所定数(図示の例では1個)のダンパー5が
所定の位置(図示の例では中心部)に取り付けられてい
る。
第3図は前記ダンパ−5単体を示す側面図であり、第4
図は第3図の平面図である。
第1図〜第4図において、前記ダンパー5は、高分子粘
弾性体で形成された本体部16の上下に、フランジ17
.1日を加硫または接着で固着し一体化した構造をして
おり、上下のフランジ17゜18を台4および床1にボ
ルト等で締結することにより、固定されている。
第4図中の符号19はボルト等を挿通する取り付は孔を
示す。
前記高分子粘弾性体16の材質としては、未加硫ゴムや
アクリル等を使用することができ、例えば、損失係数t
anδが1以上の粘弾性体が使用される。
以上の除振支持装置においては、台4および精密機器3
の荷重(重力)はそのほとんどが積層ゴム2で支持され
、高分子粘弾性体16から成るダンパー5は上記荷重を
ほとんど負担せず、前記台4が振動する時の振動減衰機
能(ダンパー機能)を発揮するものである。
第5図は本発明によるダンパー組み合わせ型の除振支持
装置の他の実施例を示す縦断面図であり、第6図は第5
図中の線Vl−Vlに沿った水平断面図である。
第5図および第6図において、床1の上には、所定位置
に配列された複数(例えば4個所)の多段積層ゴム20
を介して、精密機器3等が設置された台(据え付は台等
)4が支持されている。
各多段積層ゴム20は、複数位置(図示の例では4箇所
)で積層ゴム2を上下に複数個(図示の例では5箇)積
み重ねるとともに、各段の積層ゴム2の上下端面を安定
板21で互いに連結した構造を有する。
各積層ゴム2は、第1図の場合と同様、エラストマー層
11と補強板12とを交互に積層して形成した弾性体の
上下端面にフランジ13.14を固着した構造になって
おり、上下のフランジ13.14の四隅に形成した取付
は孔15を利用して各安定板21 (ただし最上段の上
端フランジ13および最下段の下端フランジ14では、
台4および床1の場合もある)にボルト等で結合されて
いる。
こうして構成された多段積層ゴム20の一部(図示の例
では中心部)には、前記積層ゴム2と同様に、各安定板
2工を介して複数(図示の例では5個)のダンパー5を
上下に結合して構成された多段積層ダンパー22が設け
られている。
すなわち、本実施例の除振支持装置における、ダンパー
組み込み型の多段積層ゴムは、ダンパー組み組み込みタ
イプの積層ゴム2(第1図)を複数段(図示の例では5
段)の階層構造とし、各階層ごとに上下の積層ゴム2.
2および上下のダンパー5.5を共通の安定板(連結板
)21で連結した構造になっている。
この場合の各ダンパー5も、第1図〜第4図の場合と同
様、未加硫ゴムやアクリル等の高分子粘弾性体から成る
ダンパー本体16の上下端面にフランジ17.18を加
硫または接着等で一体化した構造を有しており、該ダン
パー5は、上下のフランジ17.18を同階層の前記積
層ゴム2と共通の」二下の安定板(連結板)21.21
にボルト等で固定することにより、多段積層ゴム20内
に組み込まれている。
第5図および第6図で示すように要素弾性体としての積
層ゴム2を安定板2]で連結して構成した多段積層ゴム
(組立体)20によれば、各積層ゴム2の上下の各端面
が剛性の安定板21で拘束されているので、全体として
安定な弾性支持構造が得られる。
第5図および第6図の除振支持装置は、前述のように共
通の連結板21を介在させて多段構造にする他は、第1
図〜第4図で説明した除振支持装置と実質」二同じ構造
をしており、それぞれ対応する部分を同じ番号で表示し
、その詳細な説明は省略する。
以上第1図〜第6図に示した除振支持装置によれば、精
密機器3等が設置される台(除振台)4の等価減衰比り
。9は、粘弾性体16の損失係数をtanδとすると、 h、9=G1tanδ/ G 2 で与えられる。
ここで、G1は高分子粘弾性体16の等価ばね定数、G
2は積層ゴム2の等価ばね定数を示す。
第7図は、除振支持装置の水平方向の荷重変位特性を示
すグラフであり、(A)は、第1図〜第6図の実施例か
ら高分子粘弾性体のダンパー5を省いて、積層ゴム2の
みを使用して構成した場合(従来構造)の特性を示し、
(B)は第1図〜第6図の実施例のように、積層ゴム2
と高分子粘弾性体のダンパー5とを組み合わせて構成し
た場合(本発明)の特性を示す。
第8図は、除振支持装置の水平方向荷重に対する周波数
・応答倍率の特性を示すグラフであり、(A)は、第1
図〜第6図の実施例から高分子粘弾性体のダンパー5を
省いて、積層ゴム2のみを冊 使用して構成した場合(従来構造)の特性を示し、(B
)は第1M〜第6図の実施例のように、積層ゴム2と高
分子粘弾性体のダンパー5とを組み合わせて構成した場
合(本発明)の特性を示す。
以上説明した実施例によれば、次のような作用効果が得
られた。
)粘性ダンパーまたは粘性剪断ダンパーは、速度に比例
する減衰力を発揮するものであり、振幅が数mm以下の
微振動時には減衰効果が少なく、したがって、微振動で
も周波数が高く加振力が大きい場合に、精密機器等へ伝
達される振動を充分に減衰できないという課題があった
これに対し、本発明の除振支持装置で使用される粘弾性
ダンパーは、第7図にも示されるように、履歴ダンパー
であり、速度に影響を受けないので、数mmの振幅の振
動に対しても、充分な減衰効果を発揮することができた
また、第8図にも示されるように、共振振動数の揺れあ
るいは台4の上の機器3の加振力による該台4の揺れも
、効果的に軽減させることができ1ま た。
ii)通常の粘弾性体はシート状に加工されているので
、上記実施例によれば、除振支持装置を完成させた後で
も、粘弾性体の面積や層数を変更することにより振動減
衰能を自由に調整することができた。
iii )上記実施例によれば、ダンパーを高分子粘弾
性体で構成するので、従来の粘性ダンパー(第9図)の
場合のような液体(作動物質)漏れの心配がなく、施工
時の搬送や保守点検等の作業が容易になった。
iv)上記実施例によれば、ダンパーを高分子粘弾性体
で構成するので、従来の粘性ダンパー(第9図)の場合
のように、隙間調整(隙間dの調整)が不要となり、施
工時の取り扱い性および作業性を大幅に向上させること
ができた。
なお、本発明は、図示の形状、構造、配置に制約される
ことなく、種々の態様で実施できるものであり、例えば
、各積層ゴム2および各ダンパー5の断面形状やエラス
トマー層11および補強板12の層数、除振支持装置を
構成する積層ゴム2およびダンパー5の数や配置、さら
には、安定板21で構成される段数などは、必要に応じ
て自由に選定することができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなごと(、本発明によれば、床の
上に、エラストマー層と補強板とを交互に積層した積層
ゴムまたは該積層ゴムを多段に組み立てた多段積層ゴム
を介して、台を支持する除振支持装置において、前記床
と前記台との間に高分子粘弾性体で形成されるダンパー
を取り付ける構成としたので、微振動に対しても減衰効
果を発揮することができ、取り扱い性および施工性にも
優れており、しかも、完成後における減衰力の調整も容
易に行ない得るダンパー組み合わせ型の除振支持装置が
提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による除振支持装置の一実施例の縦断面
図、第2図は第1図中の線■−Hに沿った水平断面図、
第3図は第1図中のダンパーの側面図、第4図は第3図
の平面図、第5図は本発明による除振支持装置の他の実
施例の縦断面図、第6図は第5図中の線■−■に沿った
水平断面図、第7図は本発明による除振支持装置の水平
方向の荷重変位特性を従来例と比較して示すグラフ、第
8図は本発明による除振支持装置の水平方向荷重に対す
る周波数・応答倍率を従来例と比較して示すグラフ、第
9図は粘性ダンパーの原理を示す模式的縦断面図である
。 以下に、図面中の主要な構成部分を表す符号を列挙する
。 1−−−−−一床、2−−−−−一積層ゴム、3−−−
−−一精密機器、4−−−−一−−台、5−−−−−−
高分子粘弾性体のダンパー、11−−−−−一エラスト
マー層、12−・−−−−一補強板、16・−高分子粘
弾性体(ダンパー本体部)、20多段積層ゴム、21−
一一−−安定板、22−−−一多段積層ダンパー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)床の上に、エラストマー層と補強板とを交互に積
    層した積層ゴムまたは該積層ゴムを多段に組み立てた多
    段積層ゴムを介して、台を支持する除振支持装置におい
    て、前記床と前記台との間に高分子粘弾性体で形成され
    るダンパーを取り付けることを特徴とする除振支持装置
JP2032114A 1990-02-13 1990-02-13 除振支持装置 Pending JPH03234944A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2032114A JPH03234944A (ja) 1990-02-13 1990-02-13 除振支持装置

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JP2032114A JPH03234944A (ja) 1990-02-13 1990-02-13 除振支持装置

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JPH03234944A true JPH03234944A (ja) 1991-10-18

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ID=12349876

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JP2032114A Pending JPH03234944A (ja) 1990-02-13 1990-02-13 除振支持装置

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JP (1) JPH03234944A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7428743B2 (en) 2004-04-16 2008-09-23 Sony Corporation In-vehicle player

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