JPH0438696Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0438696Y2 JPH0438696Y2 JP1986089109U JP8910986U JPH0438696Y2 JP H0438696 Y2 JPH0438696 Y2 JP H0438696Y2 JP 1986089109 U JP1986089109 U JP 1986089109U JP 8910986 U JP8910986 U JP 8910986U JP H0438696 Y2 JPH0438696 Y2 JP H0438696Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skylight
- arm rod
- opening
- bolt
- greenhouse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 description 2
- 235000009355 Dianthus caryophyllus Nutrition 0.000 description 1
- 240000006497 Dianthus caryophyllus Species 0.000 description 1
- 241000218231 Moraceae Species 0.000 description 1
- 235000004789 Rosa xanthina Nutrition 0.000 description 1
- 241000109329 Rosa xanthina Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009363 floriculture Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本考案は大型の温室に適した温度天窓の開閉装
置に関するものである。
置に関するものである。
（従来の技術）
大型温室の天窓は天窓開口を閉塞している天窓
の下縁にアームロツドを所要間隔下に連結して該
アームロツドをモータにより正逆回転される駆動
軸により一斉に進退度させるようにした温室天窓
の開閉装置により開閉されるようになつている。
（例えば実開昭58−16049号公報） （考案が解決しようとする問題点） ところが、従来のこの種装置では天窓開口を長
くて広幅のものとしようとすると駆動軸の撓みや
窓枠の歪などで的確な開閉が行われなくなり、１
個の開閉装置で開閉できる限界は90cm幅で長さ
20m程度であり、カーネーシヨンやばらなどの花
卉栽培に好ましい135cm幅で長さが数十メートル
に及ぶ大型の温室には不向きなものであつた。
の下縁にアームロツドを所要間隔下に連結して該
アームロツドをモータにより正逆回転される駆動
軸により一斉に進退度させるようにした温室天窓
の開閉装置により開閉されるようになつている。
（例えば実開昭58−16049号公報） （考案が解決しようとする問題点） ところが、従来のこの種装置では天窓開口を長
くて広幅のものとしようとすると駆動軸の撓みや
窓枠の歪などで的確な開閉が行われなくなり、１
個の開閉装置で開閉できる限界は90cm幅で長さ
20m程度であり、カーネーシヨンやばらなどの花
卉栽培に好ましい135cm幅で長さが数十メートル
に及ぶ大型の温室には不向きなものであつた。
（問題点を解決するための手段）
本考案は前記のような問題点を解決した温室天
窓の開閉装置に関するもので、天窓開口を閉塞す
る天窓の下縁を駆動軸の正逆回転により一斉に進
退動する所要数のアームロツドに連結して開閉で
きるようにした温室天窓において、前記駆動軸を
角パイプよりなるものとするとともに天窓の窓枠
下縁に配設したブラケツトに天窓開閉用のアーム
ロツドの短い副部材の上端を枢着して該副部材の
下端には、該アームロツドの長い主部材をその上
端に設けた扇形拡大板部のかなめ部においてピン
をもつて枢着し、また、前記長い主部材には前記
扇形拡大板部に設けた弧状ガイド孔に遊挿される
ボルトとこれを締付けるナツトよりなるアームロ
ツド長さ調節機構を設けたことを特徴とするもの
である。
窓の開閉装置に関するもので、天窓開口を閉塞す
る天窓の下縁を駆動軸の正逆回転により一斉に進
退動する所要数のアームロツドに連結して開閉で
きるようにした温室天窓において、前記駆動軸を
角パイプよりなるものとするとともに天窓の窓枠
下縁に配設したブラケツトに天窓開閉用のアーム
ロツドの短い副部材の上端を枢着して該副部材の
下端には、該アームロツドの長い主部材をその上
端に設けた扇形拡大板部のかなめ部においてピン
をもつて枢着し、また、前記長い主部材には前記
扇形拡大板部に設けた弧状ガイド孔に遊挿される
ボルトとこれを締付けるナツトよりなるアームロ
ツド長さ調節機構を設けたことを特徴とするもの
である。
（実施例）
次に、本考案を図示の実施例について詳細に説
明する。
明する。
１は長さが30メートル以上の温室であつて、そ
の屋根を形成する合掌はり材２には頂部のむね材
３と最上部の母屋材４との間が135cm程度の広幅
の天窓開口５に形成され、この天窓開口５はむね
材２の頂部に窓枠上縁が枢着された天窓６により
閉塞され、該天窓６の下縁は折返されてこれに約
1.5mの間隔でアームロツド連結用のブラケツト
７の所要数が配設されている。８は各ブラケツト
７に連結される天窓開閉用のアームロツドであつ
て、該アームロツド８はその短い副部材８ａの上
端を前記ブラケツト７に枢着して該副部材８ａの
下端には、該アームロツド８の長い主部材８ｄを
その上端に設けた扇形拡大板部８ｂのかなめ部に
おいてピン８ｃをもつて枢着し、また、前記主部
材８ｄには前記扇形拡大板部８ｂに設けた弧状ガ
イド孔９ａに遊挿されるボルト９ｂとこれを締付
けるナツトよりなるアームロツド長さ調節機構９
を設けている。なお、前記主部材８ｄの下方には
リンク連結部８ｅ，８ｅが設けられている。ま
た、１０は合掌はり材２の上方部下面に基部を固
着した環板状の軸受ブラケツトであつて、該軸受
ブラケツト１０とその片側に設けられるブラケツ
トカバー１１との間には適数個の軸受ローラ１２
を同心円上に配置するとともに該各軸受ローラ１
２に外周が接する軸受板１３を回転自在に介装保
持させ、該軸受板１３には駆動軸挿込用の角孔１
４を透設している。１５は前記軸受板１３の角孔
１４に挿込まれて駆動軸となる一辺約５cmの角パ
イプであつて、該角パイプ１５には1.5m間隔で
抱持金１６を締着し、角抱持金１６の対向する翼
片部１７，１７にはリンク連結部１８，１８を張
設してこのリンク連結部１８，１８と前記アーム
ロツド８側のリンク連結部８ｅ，８ｅ間に、交叉
させているリンク１９，１９の端部を枢着してい
る。
の屋根を形成する合掌はり材２には頂部のむね材
３と最上部の母屋材４との間が135cm程度の広幅
の天窓開口５に形成され、この天窓開口５はむね
材２の頂部に窓枠上縁が枢着された天窓６により
閉塞され、該天窓６の下縁は折返されてこれに約
1.5mの間隔でアームロツド連結用のブラケツト
７の所要数が配設されている。８は各ブラケツト
７に連結される天窓開閉用のアームロツドであつ
て、該アームロツド８はその短い副部材８ａの上
端を前記ブラケツト７に枢着して該副部材８ａの
下端には、該アームロツド８の長い主部材８ｄを
その上端に設けた扇形拡大板部８ｂのかなめ部に
おいてピン８ｃをもつて枢着し、また、前記主部
材８ｄには前記扇形拡大板部８ｂに設けた弧状ガ
イド孔９ａに遊挿されるボルト９ｂとこれを締付
けるナツトよりなるアームロツド長さ調節機構９
を設けている。なお、前記主部材８ｄの下方には
リンク連結部８ｅ，８ｅが設けられている。ま
た、１０は合掌はり材２の上方部下面に基部を固
着した環板状の軸受ブラケツトであつて、該軸受
ブラケツト１０とその片側に設けられるブラケツ
トカバー１１との間には適数個の軸受ローラ１２
を同心円上に配置するとともに該各軸受ローラ１
２に外周が接する軸受板１３を回転自在に介装保
持させ、該軸受板１３には駆動軸挿込用の角孔１
４を透設している。１５は前記軸受板１３の角孔
１４に挿込まれて駆動軸となる一辺約５cmの角パ
イプであつて、該角パイプ１５には1.5m間隔で
抱持金１６を締着し、角抱持金１６の対向する翼
片部１７，１７にはリンク連結部１８，１８を張
設してこのリンク連結部１８，１８と前記アーム
ロツド８側のリンク連結部８ｅ，８ｅ間に、交叉
させているリンク１９，１９の端部を枢着してい
る。
このように構成されたものは、図示しない正逆
回転用のモータを駆動させて駆動軸となる角パイ
プ１５を第２図において反時計方向に回転させれ
ば、該角パイプ１５にリンク１９，１９を介して
連結されているアームロツド８は徐々に上昇して
鎖線で示すように、天窓６の下縁が上縁と略水平
となる位置まで達し、天窓開口５は大きく開かれ
るので換気効率は高められ、また、この天窓開口
５が開かれた状態からモータを逆回転させれば、
角パイプ１５は第２図において時計方向に回転
し、アームロツド８はリンク１９，１９を介して
開窓時とは逆に下降して実線で示す位置まで達
し、天窓開口５に天窓６により閉塞されることと
なるが、この間において角パイプ１５は捩れに対
して優れた強度を発揮するので、温室全長を30m
以上と長くし且つ天窓幅を135cm程度まで広くし
た場合でも、自身の撓みがないうえ天窓重量に耐
えて捩れも生じ難く、的確な天窓開閉が行われる
こととなる。しかも、各アームロツド８は長い主
部材８ｄと短い副部材８ａとよりなり、そして、
これら両部材をもつてする全長は該長い主部材８
ｄの上端に設けた扇形拡大板部８ｂのかなめ部に
おいてピン８ｃをもつて枢着されて該扇形拡大板
部８ｂに設けた弧状ガイド孔９ａに遊挿されるボ
ルト９ｂとこれを締付けるナツトよりなるアーム
ロツド長さ調節機構９を介して調節可能であるか
ら、ボルト９ｂとナツトとによる締付けを解いて
弧状ガイド孔９ａの適当位置までボルト締付位置
を変更することによりアームロツド８の全長を微
調節することができ、従つて、例えば大型の天窓
６の窓枠が部分的に歪んだ場合には、歪の生じた
部分に近いアームロツド長さ調節機構９を操作し
て歪分だけアームロツド８の長さを調節すればよ
く、生じた〓間部分からの雨水の進入を簡単にな
くすることができるものである。
回転用のモータを駆動させて駆動軸となる角パイ
プ１５を第２図において反時計方向に回転させれ
ば、該角パイプ１５にリンク１９，１９を介して
連結されているアームロツド８は徐々に上昇して
鎖線で示すように、天窓６の下縁が上縁と略水平
となる位置まで達し、天窓開口５は大きく開かれ
るので換気効率は高められ、また、この天窓開口
５が開かれた状態からモータを逆回転させれば、
角パイプ１５は第２図において時計方向に回転
し、アームロツド８はリンク１９，１９を介して
開窓時とは逆に下降して実線で示す位置まで達
し、天窓開口５に天窓６により閉塞されることと
なるが、この間において角パイプ１５は捩れに対
して優れた強度を発揮するので、温室全長を30m
以上と長くし且つ天窓幅を135cm程度まで広くし
た場合でも、自身の撓みがないうえ天窓重量に耐
えて捩れも生じ難く、的確な天窓開閉が行われる
こととなる。しかも、各アームロツド８は長い主
部材８ｄと短い副部材８ａとよりなり、そして、
これら両部材をもつてする全長は該長い主部材８
ｄの上端に設けた扇形拡大板部８ｂのかなめ部に
おいてピン８ｃをもつて枢着されて該扇形拡大板
部８ｂに設けた弧状ガイド孔９ａに遊挿されるボ
ルト９ｂとこれを締付けるナツトよりなるアーム
ロツド長さ調節機構９を介して調節可能であるか
ら、ボルト９ｂとナツトとによる締付けを解いて
弧状ガイド孔９ａの適当位置までボルト締付位置
を変更することによりアームロツド８の全長を微
調節することができ、従つて、例えば大型の天窓
６の窓枠が部分的に歪んだ場合には、歪の生じた
部分に近いアームロツド長さ調節機構９を操作し
て歪分だけアームロツド８の長さを調節すればよ
く、生じた〓間部分からの雨水の進入を簡単にな
くすることができるものである。
（考案の効果）
本考案は前記実施例による説明から明らかなよ
うに、長さが30m以上で天窓開口の幅が135cmに
も達する大型温室の天窓の開閉にも角パイプより
なる駆動軸には捩れを生じることがなく、また、
天窓の窓枠が部分的に歪んだ場合には、独特のア
ームロツド長さ調節機構を介しアームロツドの長
さを微調節することにより部分的な雨水の進入を
簡単になくすことができるものであつて、従来の
この種温室天窓の開閉装置の問題点を解決したも
のとして実用的価値極めて大なものである。
うに、長さが30m以上で天窓開口の幅が135cmに
も達する大型温室の天窓の開閉にも角パイプより
なる駆動軸には捩れを生じることがなく、また、
天窓の窓枠が部分的に歪んだ場合には、独特のア
ームロツド長さ調節機構を介しアームロツドの長
さを微調節することにより部分的な雨水の進入を
簡単になくすことができるものであつて、従来の
この種温室天窓の開閉装置の問題点を解決したも
のとして実用的価値極めて大なものである。
第１図は本考案の実施例を示す一部切欠斜視
図、第２図は同じく要部の一部切欠正面図、第３
図は長さ調節機構の実施例を示す一部切欠正面
図、第４図は角パイプの軸受け部分の一部切欠正
面図、第５図は同じく縦断側面図である。 ５……天窓開口、６……天窓、７……ブラケツ
ト、８……アームロツド、８ａ……短い副部材、
８ｄ……長い主部材、８ｂ……扇形拡大板部、８
ｃ……ピン、９……アームロツド長さ調節機構、
９ａ……弧状ガイド孔、９ｂ……ボルド、１５…
…角パイプ。
図、第２図は同じく要部の一部切欠正面図、第３
図は長さ調節機構の実施例を示す一部切欠正面
図、第４図は角パイプの軸受け部分の一部切欠正
面図、第５図は同じく縦断側面図である。 ５……天窓開口、６……天窓、７……ブラケツ
ト、８……アームロツド、８ａ……短い副部材、
８ｄ……長い主部材、８ｂ……扇形拡大板部、８
ｃ……ピン、９……アームロツド長さ調節機構、
９ａ……弧状ガイド孔、９ｂ……ボルド、１５…
…角パイプ。
Claims (1)
- 天窓開口５を閉塞する天窓６の下縁を駆動軸の
正逆回転により一斉に進退動する所要数のアーム
ロツド８に連結して開閉できるようにした温室天
窓において、前記駆動軸を角パイプ１５よりなる
ものとするとともに天窓６の窓枠下縁に配設した
ブラケツト７に天窓開閉用のアームロツド８の短
い副部材８ａの上端を枢着して該副部材８ａの下
端には、該アームロツド８の長い主部材８ｄをそ
の上端に設けた扇形拡大板部８ｂのかなめ部にお
いてピン８ｃをもつて枢着し、また、前記長い主
部材８ｄには前記扇形拡大板部８ｂに設けた弧状
ガイド孔９ａに遊挿されるボルト９ｂとこれを締
付けるナツトよりなるアームロツド長さ調節機構
９を設けたことを特徴とする温室天窓の開閉装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986089109U JPH0438696Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986089109U JPH0438696Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62198949U JPS62198949U (ja) | 1987-12-18 |
| JPH0438696Y2 true JPH0438696Y2 (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=30947794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986089109U Expired JPH0438696Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438696Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832567A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-25 | Nippon Mining Co Ltd | 金属シヨツトの製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51137856U (ja) * | 1975-04-28 | 1976-11-06 |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP1986089109U patent/JPH0438696Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832567A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-25 | Nippon Mining Co Ltd | 金属シヨツトの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62198949U (ja) | 1987-12-18 |
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