JP4234148B2 - 農業・園芸ハウスの構築に用いるユニット - Google Patents
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Description
しかしながら、前述のパイプハウスおよびこれら特許文献に記載の発明を用いた農園芸ハウスは、使用する部材の長さや強度によってハウスの幅や奥行きが決まってしまい、ハウスを広げる場合にはさらに別のハウスを構築する必要がある。
しかし、これらの屋根開閉に係る考案・発明では、ハウスを構築した状態での屋根材の張替えや修復などの屋根部のメンテナンスが容易でないという欠点がある。
以下、本願発明に係る農業・園芸ハウスの構築に用いるユニットを「本願ユニット」とも記す。
また、ふたつの係止棒が有する隙歯形状部分を嵌め合わせることでスライド体が固定され、屋根材取付アームの傾斜を所定の傾きに保持する。
巻き軸を回転して第1および第2のロープ体を巻き取ったり、あるいは巻き取ったロープ体を解いたりすることで、スライド体が移動する。
巻き軸を回転して第1および第2のロープ体を巻き取ったり、あるいは巻き取ったロープ体を解いたりすることで、スライド体が移動する。
以下に、図を参照して、本願ユニットおよび本願ユニットを用いた農園芸ハウスの構築方法について説明する。なお、本発明の技術範囲が以下の実施例に限定されないことは勿論である。
径が30mm程度で長さが3m程度のパイプからなる支柱1に、パイプを適宜長さに切断したスライド体2を移動可能に嵌める。支柱1の上端付近に、支持材3の一端を上下回動可能に取り付け、他端は、屋根材取付アーム4の中央より支柱1寄りに、該屋根材取付アーム4を回動支持するように取り付ける。また、屋根材取付アーム4の一端はスライド体2に回動可能に取り付ける。この取り付けを、図1あるいは図12にあるようにスライド体2から適宜離して回動の中心を配置することで、屋根材取付アーム4の開放端を垂直状態にまで跳ね上げることができる(図2参照)。
支持材3が屋根材取付アーム4を回動支持する位置により、屋根材取付アームの回動可能範囲に違いがでるため、使用する屋根材の大きさはもとより、本願ユニットによって構築する農園芸ハウスの屋根部の高さおよび本願ユニットを立設する列間の距離を考慮して、適切な支持位置とする必要がある。また、この回動支持位置そのものが、屋根材取付アームに沿って移動可能であるようにしても良い。こうすると、後から回動支持位置を変更することで微調整ができるなどの利点がある。またさらには、支持材3を伸縮可能ととすることも考えられる。支持材3が伸縮することで、屋根材取付アームの傾きを保持したままで屋根材取付アームを上下動できるという利点がある。
ロープは、図8にあるように帯状のもの使用した。こうすることで、巻き軸に巻きつくロープによる軸径の増加を抑えた。図9のようにロープの数を3つとすると、ロープからの荷重による巻き軸のねじれを防ぐことができ、なお良い。また、通常の断面円形を有するロープを用いる場合は、ロープがはずれないように巻き軸7に一連のロープガイド溝を設けた構造とすると良い。
後述する本願ユニットを使用して構築した農園芸ハウスにおいては、同列の巻き軸を連結して使用するが、巻き軸が固定されていないため、立設支柱の並びに多少のズレがあっても、隣合う巻き軸を容易に連結できるという利点がある。
図2に見られるように、巻き軸7のロープを解いた状態では、屋根材取付アームの開放端は上方に位置することになり、巻き軸を回転してロープを巻き取っていくと、前記開放端が上方から下方へ移動していく。
支持材3の支柱1への取り付けにおいて、回動取り付け部分を支柱から離した位置となるように取り付けると、屋根材取付アーム4をほぼ垂直状態にすることができるようになる。
この嵌合式のストッパーは、係止棒17にロープを取り付けて同列の係止棒17を連結しても良い。こうすると、列の端で該ロープを所定方向に引くと、係止棒18から係止棒17が外れることになる。また、係止棒17のそれぞれ歯型の上側の角を斜めに切り欠いて、スライド体2が上方に移動する場合には引っかからない構造としても良い。
簡易な構造とするために本実施例では隙歯形状部分を有する係止棒を用いたが、ストッパー手段としては別な構成のものも考えられる。たとえば、スライド体2に挟み構造を設けて支柱に設けたくびれ部分を挟むことでスライド体を適宜位置に係止したり、支柱に設けた穴とスライド体に設けた穴とにピンを貫通させて係止する構造等が考えられる。その他、支持材3や屋根材取付アーム4の回動支持部分においても、所定位置に複数設けた穴にピンを通して固定する構成が考えられる。
屋根材取付アームの長さは、使用する屋根材の大きさや構築するハウスの屋根の必要高さなどの諸条件によって異なるものとなることが予想される。あらかじめ必要長さを求めてその長さの棒体やパイプにより構成したり、該屋根材取付アーム自体を伸縮自在構造としたり、単位長さを必要長さ分を連結する構造などが考えられる。本実施例では、長さ180cm、幅90cmからなる方形のパネルを屋根材として用いるため、屋根材取付アーム4の長さを180cmのパイプにより構成した。
図14が、本願ユニットにより構築した農園芸ハウスを表す図である。
構築するハウスの面積より少し広めの土地を整地した後、90cm間隔で穴を開けたコンクリート板22を敷き、その上に、これも90cm間隔で穴を開けた断面凹形状のレール21を開口部を上に向けて一列に適宜配置し、コンクリート板とレールの穴に支柱立設用パイプ24を挿入し、該パイプ24に屋根材取付アーム4を片側に有するユニットの支柱1を差し込み、ユニットを立てていく。このとき、屋根材取付アーム4がハウスの内側、奥行き方向に直角となる方向を向くようにする。また、立設したユニットが倒れないようにするために、支柱をワイヤーで固定すると構築作業が楽である。
レール21は、農園芸用ハウスが完成した後は、全列に配されることとなるため、いろいろな利用が考えられる。一例としては、支柱列間をまたぐような台車をこのレールに載せて、移動する台車の上から農作物や花卉の手入れなどをすることに利用できる。
なお、コンクリート板22やレール21は必ずしも必要なものではない。
屋根材取付アーム4を構成するパイプの上に屋根材12を載せ、棒状で断面L形状の留具16を該屋根材と補強版に接するように配し、ビスによって屋根材取付アームに留める。なお、屋根材12は、プラスチック等を素材とした角形のパイプを並べて一体とした構造のものである。また最近では、決まった大きさのフレームに天窓素材をはったものも販売されている。勿論、このような屋根材を用いなくとも、隣接の屋根材取付アームの間にビニルやフィルムを張ってもよい。
屋根材12を用いずにビニル13を用いる場合は、図12のように、屋根材取付アーム4にビニル13を固定するレール状器具14をねじにより固定し、ビニル13の端を入れ込み、器具14の内側からビニルを押さえ込んで固定するための留具15によって器具14内に固定する。
屋根材の取り付け位置としては、屋根材取付アーム4に取り付ける場合の他、図13のように、屋根材取付アーム4の開放端から支持材3による屋根材取付アーム4の支持点を経て支持材3に取り付けても良い。この取り付け位置とした場合、雨水がスライド体に向けて流れ込まないという利点がある。なお、図13における屋根材取り付け位置11の波線は、屋根材の取り付け位置を示すものであり、屋根材の形状や材質を示すものではない。
これで、片側に屋根を有する列ができあがる。
この列は、側面の列と適宜間隔を離して配することとなるが、適宜間隔とは、屋根材取付アームに取り付けた屋根材が列間の中央で合致して山形を形作る距離である。本実施例においては、2.7mである。
屋根材取付アーム4を2つ有するユニットの列を同様にして必要分立てた後、最初の側面の列と同様の要領でもう一方の側面の列を設置する。
ハウス全体を強固なものとするために、横に同じ位置の支柱の上部をワイヤーで連結するとなお良い。このワイヤーには、防虫ネットや遮光幕を張るなど他の利用法もある。
以上のようにして、本願ユニットによる農園芸ハウスが構築される。同列における巻き軸が一本に連結されているので、該巻き軸を回転することで、同列の屋根材の開閉を一度に行うことができる農園芸ハウスとなる。
2 スライド体
3 支持材
4 屋根材取付アーム
5 ロープ
6 ロープ
7 巻き軸
8 補強板
9 ワイヤー
11 屋根材取り付け位置
12 屋根材
13 ビニルシート
14 器具
15 留具
16 固定具
17 係止棒(ストッパー)
18 係止棒(ストッパー)
19 隙間
21 レール
22 コンクリート板
23 固定杭
24 支柱立設用パイプ
Claims (3)
- 支柱と、該支柱に沿って移動可能なスライド体と、該スライド体に一端を回動可能に取り付けた屋根材取付アームと、一端で該屋根材取付アームの中ほどを回動可能に支持するとともに他端を前記支柱に回動可能に取り付けた支持材と、該スライド体を支柱の所定位置に係止する構造を有してなる農業・園芸ハウスの構築に用いるユニットであって、
該スライド体を支柱の所定位置に係止する構造が、前記スライド体に回動可能に取り付けられた隙歯形状部分を有する第1の係止棒と該支柱に固定した隙歯状の凹凸を有する第2の係止棒からなることを特徴とする農業・園芸ハウスの構築に用いるユニット。 - 支柱と、該支柱に沿って移動可能なスライド体と、該スライド体に一端を回動可能に取り付けた屋根材取付アームと、一端で該屋根材取付アームの中ほどを回動可能に支持するとともに他端を前記支柱に回動可能に取り付けた支持材と、スライド体を支柱の所定位置に係止する構造を有する農業・園芸ハウスの構築に用いるユニットであって、
スライド体をスライドさせる構造として、第1および第2のロープ体と、該第1および第2のロープ体の一端を取り付けた巻き軸とを有し、第1ロープ体の他端はスライド体に取り付けられ、第2のロープ体の他端は支柱に取り付けられ、該巻き軸はスライド体と支持材の支柱取付部との間にロープ体によって吊られた状態とした構造を有する農業・園芸ハウスの構築に用いるユニット。 - 請求項1に記載の農業・園芸ハウスの構築に用いるユニットであって、スライド体をスライドさせる構造として、第1および第2のロープ体と、該第1および第2のロープ体の一端を取り付けた巻き軸とを有し、第1ロープ体の他端はスライド体に取り付けられ、第2のロープ体の他端は支柱に取り付けられ、該巻き軸はスライド体と支持材の支柱取付部との間にロープ体によって吊られた状態とした構造を有する農業・園芸ハウスの構築に用いるユニット。
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