JP2018093855A - 栽培用トンネルカーテン装置 - Google Patents

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Kinichi Nakamura
欣市 中村
吉武 一男
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Abstract

【課題】カーテン開閉を従来のような個別的に上げ下げする手法をとらず、長手方向に沿って複数列のカーテンを蛇腹状に同時開閉することを可能とし、農業従事者の負担の軽減に効果的な装置を提供する。【解決手段】並設した左右の駆動ワイヤー4により複数の単位カーテン8が蛇腹状に開閉される栽培用トンネルカーテン装置であって、駆動ワイヤー4が前進すると単位カーテン8の全てが同時に収縮して温室が開口し、駆動ワイヤー4が反転すると単位カーテン8の全てが同時に伸長して温室が閉じられる。【選択図】図1

Description

本発明は農業従事者が屈んで作業するのに適する栽培用トンネルカーテン装置に関する。
一般的な温室は家屋同様にその中を農業従事者が自由に行き来できるスペースを有し、モーターを動力源とするカーテン開閉装置を備えていて採光・温度調整などにより植物の適切な育成管理が図られるものであるが、種苗類などは地面上の低位置に栽培し育成するものであるから装置もそれらの植物を囲うようにした高さのないトンネル型構造の栽培用カーテンを用いることが多い。上記植物は直接屋外で栽培されるものは当然として、葉物・花卉などのように通風温度調整がされている屋内栽培に適するものは上記したトンネル栽培用カーテンが利用される。すなわち通常の温室は季節に関わらず採光・温度・通風などの調整が自動的になされるため、種苗類によっては屋内における栽培育成が安全かつ効果的である場合が少なくない。しかしながら栽培用トンネルカーテンは人の身丈よりもかなり低位置にあり、妻側相互の奥行きも数十メートルに及ぶのが一般的であるためカーテン開閉に関して自動開閉式のものがある(例えば特許文献1参照)とはいえ、手作業で開閉操作をしているのが現状といえる。
この種栽培用トンネルカーテンは、図4に示すとおり長手方向の片側を開口できるようにして例えば日中にはカーテン50を開放して採光通風できるようにするとともに、夜間にはカーテン50を閉じて夜露や冷気等から種苗を保護するといった手段がとられるものであって閉じる作業は勿論であるが特に開口するときはいちいち腰を屈めてカーテン端部51を順番に押し上げ(引き上げ)なければならず、このため作業者には体力的にかなりの負担となるのは否めない。特に近年は若年労働者が減少し高齢者のみで運営している農家が増加し、それに伴って腰や膝の不具合を訴える者も増えてきている。
そこで前記したように自動的にカーテンが開閉できるとする装置も提案されているが、この従来技術は十分な開口面積を得ることを目的としたものでトンネル内にコイルバネやワイヤー及び重りなどを配置していて頗る煩雑な構成を採っているため到底実施に供することはできず、しかも長尺なトンネルカーテンを短時間で開閉できるものでもないため実用的価値は殆ど期待できないという懸念がある。つまりこのようなトンネルカーテンでは作業者の手前側から向こう側にかけてカーテンを上げ下げ開閉する手法が一般的であるため自動開閉には解決すべき課題が多く、旧態依然の方法を採らざるを得なかった。
通常の温室であればそれなりのスペースと装置を具備しているため天井近傍に開閉カーテンを備え、例えば特許文献2に記載のように妻側方向への開閉を自動で行うことも可能であるが、スペースの限定された空間で種苗の育成を行う栽培用トンネルカーテンでは従来仕様の開閉装置を適用することはできない。
特開平8−280273号公報 特開2014−57567号公報(図8参照)
要するにこの種トンネルカーテンは、屋外又は屋内の地面等に多数列並べて設置されるものであるから隣接するカーテン相互の間隔は左程広くはなく、しかも長尺なカーテンは数メートル毎に内外の湾曲上支えによって固定されているとは云え端から端まではかなりの距離となるのでカーテンを手作業で順次に開閉するには膨大な手数・労力を必要としている。例えば前述した図4のトンネルカーテンは、本来は図示のようなカーテンが多数並んで地面上に設けられているものであり、カーテン内には種苗類が植えられておりカーテンは通風採光のために引き上げられるが、前記したように内外にある支えに沿って開閉されるカーテンはすべて手作業となるのでその労力たるや推して知るべきことであるにも拘わらずスペースの関係もあって未だ効果的な開閉装置が得られていないのが実状といえる。
本発明はこのような現状に鑑みてなされたもので、カーテン開閉を従来のような個別的に上げ下げする手法をとらず、長手方向に沿って複数列のカーテンを自動的蛇腹状に同時開閉することを可能とし、農業従事者の負担の軽減に効果的な装置を提供することを目的としている。
すなわち本発明は、並設した左右の駆動ワイヤーにより複数の単位カーテンが蛇腹状に開閉される栽培用トンネルカーテン装置であって、駆動ワイヤーが前進すると単位カーテンの全てが同時に収縮して開口し、駆動ワイヤーが反転すると単位カーテンの全てが同時に伸長してカーテンが閉じられることを主旨とする。
前記左右の駆動ワイヤーは無端環状であって、巻取ドラム下方に設けた二連の第1滑車と該第1滑車と水平に取り付けた第2滑車を通って上方の第3滑車に案内されるとともに、トンネルカーテンの長手方向終端に取り付けた第4滑車を通って下方のリバース滑車に至り、更にリバース滑車から上昇して前記第4滑車より第3滑車、第2滑車、第1滑車そして巻取ドラムを通るという一連の正逆方向への動きをすることを特徴とする。
単位カーテンは、長手方向等間隔に立設した左右の支柱に固定されている横架材に取り付けられ、他端は駆動ワイヤーに連動し且つ駆動ワイヤーに対し相対的にスライド可能となるクリップを備えた移動部材に連動するものであることを特徴とする。
本発明のカーテンは同じ長さの単位カーテンを連設した構成をとっていて夫々は所定範囲内を蛇腹状に開閉できる仕組みであり、長いカーテンを一気に開閉するものではないためモーターに過重な負担がかからず然もカーテンは同時に開閉できるメリットがある。
電源をオンオフするだけで駆動ワイヤーが作動しそれに伴って単位カーテンが自動的に開閉するため農業作業者の労力負担が解消され、高齢者等が腰を屈める必要もないため腰痛等の罹患を未然に防止できる。
当然ながら単位カーテンは夫々が独立しているためカーテンの一部が切破傷損するような事態になっても張り替えができ、修繕費用を可及的安価に抑えることができる。
本発明の基本構造の概略であり、(a)は駆動ワイヤーの動きを示す側面図、(b)はカーテン取り付けた後の側面図、(c)は俯瞰図である。 カーテンの動きを示す説明図である。 駆動ワイヤーが終端で反転する説明図である。 従来例を示す説明図である。
本発明を実施するため図面に基づき一実施形態につき説明すると、図1は本発明構成の概略を示し、通常温室A内におけるモーター1に駆動軸2が回転自在に取り付けられ、駆動軸2には巻取ドラム3が一体的に設けられている。この巻取ドラム3はカーテンの幅方向左右にあって夫々無端環状の駆動ワイヤー4を掛装しており、巻取ドラム3が正回動すると駆動ワイヤーは始端より移動して終端の折り返し地点より逆方向の動きをするとともに巻取ドラム3が逆回動すると駆動ワイヤー4は当然ながら逆方向に移動する。
巻取ドラム3下方には駆動ワイヤー4が通る二連の第1滑車5(以下の滑車も後記するリバース滑車を除き全て二連)があり、第1滑車5と水平に第2滑車6が設けられている。そして第2滑車6の上方に第3滑車7があり、第3滑車7を通る駆動ワイヤー4上に単位カーテン8が夫々配置され、更にカーテンの長手方向終端に第4滑車9がある。
この種栽培用のトンネルカーテンは数十メートルの長さとなるのが一般的ではあるが、一気に開閉するにはモーターの許容範囲を越える恐れがあり、したがって本発明では単位カーテン8を連設する構成をとっている。例えば4メートル長さのものを9スパンとると36メートルカーテンとなるが、単位カーテンとしたためにモーターにかゝる負担が軽減でき開閉時間も5分程度になることは実証済みである。そして単位カーテン8を区分するためにカーテンの長手方向等間隔(前記4メートル毎)左右に支柱10を立設し、この支柱10間に配置された単位カーテン8が夫々その範囲で蛇腹状に伸縮する構成をとる。
左右の支柱間10には横架材11が固定され、単位カーテン8の一端部はこの横架材11に取り付けられている。また単位カーテン8の他端部は駆動ワイヤー4に連動する移動部材12に固定されていて移動部材とともに横架材11に向けて伸縮開閉するものであり、そして移動部材12にはいわゆるクリップ13が左右に取り付けられている。このクリップ13は駆動ワイヤー4に対し相対的にスライドするものであるから、カーテンが開かれる極限位置(横架材側)にくると駆動ワイヤー4に過重な負荷がかからずその動きに影響を及ぼすことはなく、しかもカーテンは横架材11とともに定位置に留まりカーテンは十分に開口され、内部の栽培種苗に対し適切な通風採光等が図られる。
翻って長手方向終端の第4滑車9の下方にはリバース滑車14があり(図3参照)、このリバース滑車14の上方に前記二連目の第4滑車9があり、駆動ワイヤー4はリバース滑車14から反転してこの第4滑車9を通るとともに前記と逆方向に順次第3滑車7、第2滑車6、第1滑車5を通り再び巻取ドラム3に巻き取られるという仕組みである。
単位カーテン8端には適宜な間隔で揺動防止具15を取り付けるとよい。従来のカーテンと異なり単位カーテン8は下端部が地面に向けて垂下される形をとるので風が吹くと揺動する恐れがあるが、カーテン下端の動きを制御できるとともに、好ましくは揺動防止具15を例えば案内ワイヤー(不図示)に係合すれば単位カーテンを確実に移動させることができる。
上記トンネルカーテンは数組の単位カーテン8で構成したものであるが、駆動ワイヤー4の動きに合わせて単位カーテン8の全てが同じ動作をするので長尺なトンネルカーテンといえども短時間で同時に開閉できる。したがって風雨時或いは夜間にカーテンを閉じる場合は横架材11近くに折り畳まれていたカーテンをワイヤー4の動きに合わせて伸長し、逆に日中の採光通風のためには駆動ワイヤー4を動かして移動部材12とともに横架材11側に向けて収縮開口すればよく(図2参照)、これら全てが蛇腹状の動きとなって自動的に動作するものであるが、これら一連の動きはモーター1をオンオフする簡単な操作でできるため作業者の労力負担は従来に比べて大幅に軽減される。
本発明は主として種苗類の育成に資するものであるため通常温室よりもかなり低位置で且つ多数列に組み立てる構造物であり、限られた空間に滑車の据え付け等をする必要上前記したように第1滑車5及び第2滑車6は下方位置に、第3滑車7と第4滑車9は上方位置に設ける構成としてあり、第1滑車5とこれに水平方向位置にある第2滑車6の間はカーテンの高さに対し低く設定されていて駆動ワイヤー4もむき出しになるため当然ながら歩行の妨げになる恐れがある。したがってこの部分を覆うためにワイヤー上をカバーする渡り板(不図示)などを被せるようにすれば問題はない。
なお上記は一実施形態であるから、モーター1の設置場所や単位カーテン7の個数、クリップ13形状などは従来周知のものを用いることにより達成でき、本発明の目的効果を奏するその他の変更事項も本発明実施の上で何の障碍となるものでないこと勿論である。
3 巻取ドラム
4 駆動ワイヤー
5 第1滑車
6 第2滑車
7 第3滑車
8 単位カーテン
9 第4滑車
10 支柱
11 横架材
12 移動部材
13 クリップ
14 リバース滑車

Claims (3)

  1. 並設した左右の駆動ワイヤーにより複数の単位カーテンが蛇腹状に開閉される栽培用トンネルカーテン装置であって、駆動ワイヤーが前進すると単位カーテンの全てが同時に収縮して温室が開口し、駆動ワイヤーが反転すると単位カーテンの全てが同時に伸長して温室が閉じられることを主旨とする栽培用トンネルカーテン装置。
  2. 前記左右の駆動ワイヤーは無端環状であって、巻取ドラム下方に設けた二連の第1滑車と該第1滑車と水平に取り付けた第2滑車を通って上方の第3滑車に案内されるとともに、温室カーテンの長手方向終端に取り付けた第4滑車を通って下方のリバース滑車に至り、更にリバース滑車から上昇して前記第4滑車より第3滑車、第2滑車、第1滑車そして巻取ドラムを通るという一連の正逆方向への動きをすることを特徴とする請求項1記載の栽培用トンネルカーテン装置。
  3. 単位カーテンは、一端が長手方向等間隔に立設した左右の支柱に固定されている横架材に取り付けられ、他端は駆動ワイヤーに連動し且つ駆動ワイヤーに対し相対的にスライド可能となるクリップを備えた移動部材に連動するものであることを特徴とする請求項1又は2記載の栽培用トンネルカーテン装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7491562B2 (ja) 2020-04-02 2024-05-28 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 園芸用トンネル

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