JPH08128288A - 遮音・遮光膜の展開収納装置 - Google Patents

遮音・遮光膜の展開収納装置

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JPH08128288A
JPH08128288A JP26724894A JP26724894A JPH08128288A JP H08128288 A JPH08128288 A JP H08128288A JP 26724894 A JP26724894 A JP 26724894A JP 26724894 A JP26724894 A JP 26724894A JP H08128288 A JPH08128288 A JP H08128288A
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guide rail
rod
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light
traveling unit
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JP26724894A
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Tsutomu Kumazawa
務 熊沢
Masaru Ozaki
勝 尾崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遮音・遮光の効果を向上させ、且つ、取扱や
メンテナンス上優れた遮音・遮光膜の展開収納装置の提
供。 【構成】 透光性を有する屋根(1)、屋根構造部材
(2)等からなるドーム状多目的用途構造物において、
天井部内側に一定間隔を置いて対をなして棒状ガイドレ
ール(3)を取付ける。棒状ガイドレール(3)の上下
で転動する複数のローラを軸支する走行ユニット(4)
群を配置し、このローラは、棒状ガイドレール(3)の
上部に2個及び下部に1個設ける。走行ユニット(4)
群には膜吊り金具(10)を介して遮音・遮光膜(5)
の各端部を吊設して支持させる。最上端部に位置する走
行ユニットをメッセンジャーロープ(9)で牽引して棒
状ガイドレール(3)に沿って移動させるように構成す
る。隣接する各走行ユニット間は一定長さのメッセンジ
ャーロープ(9)で連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドーム状多目的用途構
造物における天井部内側に配置させる遮音・遮光膜の展
開収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】昼間部は、スポーツイベントを開催し、
夕方から夜間部には、各種のイベントを開催するドーム
状多目的用途構造物の屋根材料として、金属板や膜材を
使用するのが一般的である。
【0003】ドーム状多目的用途施設の屋根を設計する
場合に、スポーツイベント開催時には自然光程度の明る
さを想定することが必要であり、一方、音楽イベント等
の開催時には逆に遮光性を必要とすることから、両局面
の条件を満たす屋根材を選択することはなかなか困難で
あった。
【0004】そこで、本発明者は、先に特願平6−23
3217号により、ドーム状多目的用途構造物における
天井部内側の遮音・遮光膜の展開収納装置の発明によ
り、スポーツイベント開催時には透光性を持たせ、逆に
音楽イベント等開催時には遮光性を持たせることができ
る装置を提案している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記発明は大変有効な
ものであるが、本発明者は前記先願発明を基本として更
に研究を重ね、遮音・遮光の効果上、また取扱やメンテ
ナンス上一層優れた遮音・遮光膜の展開収納装置を提供
しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明によれ
ば、透光性を有する屋根、屋根構造部材等からなる半球
形または蒲鉾形のドーム状多目的用途構造物における天
井部内側に、一定間隔を置いて複数条で対をなして取付
けられている棒状ガイドレールに、その上下で転動する
複数のローラを軸支する走行ユニット群を配置し、上記
ローラは棒状ガイドレールの上部に2個及び下部に1個
設けると共に、走行ユニット群には膜吊り金具を介して
遮音・遮光膜の各端部を吊設して支持させ、最上端部に
位置する走行ユニットをメッセンジャーロープで牽引し
て棒状ガイドレールに沿って移動させるように構成する
と共に、隣接する各走行ユニット間は一定長さのメッセ
ンジャーロープで連結して構成されている。
【0007】更に、本発明によれば、前記棒状ガイドレ
ールを支持する支持杆は水平面に対して傾斜させて構成
されている。
【0008】更に、本発明によれば、隣接しかつそれぞ
れ別の膜材を吊下げする左右の走行ユニットを一定長さ
の連結部材により連結させて構成されている。
【0009】
【作用】上記のように構成された遮音・遮光膜の展開収
納装置においては、自然光の明るさに応じ、かつドーム
内で開催されるイベントで必要とされる明るさに応じ、
メッセンジャーロープを牽引することにより、遮音・遮
光膜を展開又は収納する。また、遮音効果だけを目的と
して遮音・遮光膜を開閉させる。このとき、遮音・遮光
膜を開閉させる走行ユニットは一定の姿勢で確実に棒状
ガイドレールに沿って移動する。
【0010】また、棒状ガイドレールの上下で転動する
複数のローラは、棒状ガイドレールの上部に2個及び下
部に1個、即ち、3個のローラが棒状ガイドレールを上
下から挟んで構成されているから、走行ユニットの移動
が正確で、姿勢の変化も少ない。
【0011】更に、棒状ガイドレールを支持するレール
支持杆を水平面に対して下方に傾斜させて配置している
ことにより、走行ユニットの傾動範囲を限定させること
が可能である。
【0012】更に、隣接し、かつ、それぞれ別の膜材を
吊下げする左右の走行ユニットを一定長さの連結部材に
より連結したことにより、個々の走行ユニットの傾動を
抑え、遮音・遮光膜を全体として均一に展開収納させ
る。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図8は本発明を実施した装置を備えた、全体とし
て円弧或いは三角形のドーム状で蒲鉾型構造物の膜材展
開状態を示す縦断面図であり、透光性を有する素材で形
成された屋根1の下部には、屋根1を支持する屋根構造
部材2が設けられており、更にその下部には複数本の棒
状ガイドレール3が傾斜する屋根構造部材2に沿って平
行に、かつ、後述の単位遮音・遮光膜の幅と同一幅で多
数設けられている。
【0014】棒状ガイドレール3には、図1などに示さ
れるように多数の走行ユニット4を介して方形状の膜材
5、5・・が吊り下げられている。この膜材5が遮音・
遮光膜を構成する。図8は、多数の膜材5、5・・を左
右両側から全天井部分に展開した状態を示している。
【0015】次に、図1及び図2を用いて膜材5の吊下
げ構造について説明する。
【0016】屋根構造部材2に沿って、並行で膜材5の
幅の間隔に配置されている棒状ガイドレール3、3は断
面円形の鋼材を素材として形成されており、この各棒状
ガイドレール3、3には、図3〜図4に示すように走行
ユニット4群が支持されている。
【0017】各走行ユニット4、4・・には、それぞれ
棒状ガイドレール3上を走行する2つのローラ6、6が
回転自在に軸支され、更に棒状ガイドレール3の下部に
接当する案内用のローラ7が軸支されている。このロー
ラ7はバネを介して弾性的に走行ユニット4、4に軸支
させることにより棒状ガイドレール3に圧接するように
してもよい。また、走行ユニット4の枠体の前後には、
連結金具8、8を介して牽引用のメッセンジャーロープ
9、9が連結されている。
【0018】さらに各走行ユニット4の一側面には、図
4に示すように膜吊り金具10が設けられている。この
膜吊り金具10の下端は円環部10aが形成され、かつ
この膜吊り金具10の下部は、前記棒状ガイドレール3
の直下に位置するように形成されている。
【0019】棒状ガイドレール3は、その側部に水平状
態に固定される支持杆11がガイドレールサポート14
に支持され、このガイドレールサポート14を介して、
屋根構造部材2に支持されている。
【0020】各走行ユニット4、4間は、一定長さのメ
ッセンジャーロープ9により連結されていると共に、図
2に示すように最上部の走行ユニット4はメッセンジャ
ーロープ9により前方、即ち上方に牽引可能に設けられ
ている。牽引力が消失すると重力により各走行ユニット
は棒状ガイドレール3に沿って下方に移動し図2に示さ
れるように膜材5を収納する作用をする。
【0021】メッセンジャーロープ9は、図1に示すよ
うに、上部の滑車12aにより支持され、順次屋根構造
部材2に設けられた滑車12b、12c・・・に支持さ
れ、その下端はメッセンジャーロープ9の巻取装置13
のドラム13aに巻回される。また、棒状ガイドレール
3上の最後部の走行ユニット4の後部に連結されている
メッセンジャーロープ9も順次滑車12を介してドラム
13aに巻回されている。
【0022】即ち、基台16に設置されている巻取装置
13の駆動によりメッセンジャーロープ9を走行させ、
以て走行ユニット4を棒状ガイドレール3上で移動させ
ることによって、円環部10aにより吊り下げて支持さ
れている膜材5、5・・を図1に示すように天井部内面
に展開したり、図2に示すように下方に収納したりす
る。
【0023】図5は、本発明の他の実施例を示してお
り、支持杆11が水平面に対して一定角度下方に傾斜し
て配置されている。この実施例によれば、図6に示すよ
うに走行ユニット4の傾斜角を一定以下に制限すること
により、走行ユニット4のローラが棒状ガイドレール3
から脱輪して外れることを防止することができる。
【0024】図7は本発明の第3実施例を示しており、
屋根構造部材2に設けられたガイドレールサポート14
の左右両側に対照的に支持杆11、11を設け、それら
の両端に棒状ガイドレール3、3を設け、この両棒状ガ
イドレール3、3に対照的に走行ユニット4、4を支持
させ、更にそれぞれの膜吊り金具10、10を紐状又は
棒状の連結部材15により連結したものである。このよ
うに構成することにより走行ユニット4、4の姿勢が規
制され、走行ユニット4の走行が規制されるもののロー
ラー6、6の脱輪が確実に予防される。
【0025】次に実施例の作用について説明する。上記
のように構成された遮音・遮光膜の展開収納装置におい
ては、自然光の明るさに応じ、かつドーム内で開催され
るイベントで必要とされる明るさに応じ、巻取装置13
を駆動させ、メッセンジャーロープ9を牽引することに
より、遮音・遮光膜を構成する膜材5を展開又は収納す
る。また、遮音効果だけを目的として膜材5を開閉させ
る。このとき、膜材5を開閉させる走行ユニット4は一
定の姿勢で確実に棒状ガイドレール3に沿って移動す
る。
【0026】また、棒状ガイドレール3の上下で転動す
る複数のローラ6、7は、棒状ガイドレール3の上部に
2個及び下部に1個、即ち、3個のローラが棒状ガイド
レール3を上下から挟んで構成されているから、走行ユ
ニット4の移動が正確で、姿勢の変化も少ない。
【0027】更に、棒状ガイドレール3を支持する支持
杆11を水平面に対して下方に傾斜させて配置している
ことにより、走行ユニット4の傾動範囲を限定させるこ
とが可能である。
【0028】更に、隣接し、かつ、それぞれ別の膜材5
を吊下げする左右の走行ユニット4、4を一定長さの連
結部材15により連結したことにより、個々の走行ユニ
ット4の傾動を抑え、膜材5を全体として均一に展開収
納させる。
【0029】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成されている
ことから下記の効果を奏する。
【0030】(1) 展開収納の構造が簡単になること
によって、遮音・遮光膜を構成する膜材の開閉が軽快に
なると共に、トラブルの発生を抑えることができる。 (2) 走行ユニットどうしを一定長さのメッセンジャ
ーロープにより連結していることから、走行ユニットの
間隔は一定以上大きくならず、膜材の展開長さが総て均
等であるから遮音・遮光効果が均等であり、かつ、膜材
に余分の引張力がかからないから、膜材の損傷が少な
い。 (3) 走行ユニットの傾斜を制限することにより、走
行ユニットがレールから外れることを防止することがで
き、以て、メッセンジャーロープが走行ユニットに絡む
ようなことがない。 (4) 左右の走行ユニットを一定長さの連結部材によ
り連結させたことにより、膜材からの引張力による走行
ユニットの傾斜を制限することができ、総ての膜材を均
等に展開させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した装置を備えたドームの膜材展
開状態を示す要部斜視図。
【図2】本発明を実施した装置を備えたドームの膜材収
納状態を示す要部斜視図。
【図3】収納ユニットの側面図。
【図4】図3のA−A矢視図。
【図5】本発明の第2実施例を示す概略背面図。
【図6】本発明の第2実施例を示す概略背面図。
【図7】第3実施例の作用を示す概略説明図。
【図8】本発明を実施した装置を備えたドームの膜材展
開状態を示す縦断面図。
【符号の説明】
1・・・屋根 2・・・屋根構造部材 3・・・棒状ガイドレール 4・・・走行ユニット 5・・・膜材 6・・・ローラ 7・・・ローラ 8・・・連結金具 9・・・メッセンジャーロープ 10・・膜吊り金具 10a・円環部 11・・支持杆 12、12b、12c・12n・滑車 13・・巻取装置 13a・ドラム 14・・ガイドレールサポート 15・・連結部材 16・・基台

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透光性を有する屋根、屋根構造部材等から
    なる半球形または蒲鉾形のドーム状多目的用途構造物に
    おける天井部内側に、一定間隔を置いて複数条で対をな
    して取付けられている棒状ガイドレールに、その上下で
    転動する複数のローラを軸支する走行ユニット群を配置
    し、上記ローラは棒状ガイドレールの上部に2個及び下
    部に1個設けると共に、走行ユニット群には膜吊り金具
    を介して遮音・遮光膜の各端部を吊設して支持させ、最
    上端部に位置する走行ユニットをメッセンジャーロープ
    で牽引して棒状ガイドレールに沿って移動させるように
    構成すると共に、隣接する各走行ユニット間は一定長さ
    のメッセンジャーロープで連結したことを特徴とする遮
    音・遮光膜の展開収納装置。
  2. 【請求項2】棒状ガイドレールを支持する支持杆を、水
    平線に対して下方に傾斜させて配置したことを特徴とす
    る請求項1に記載の遮音・遮光膜の展開収納装置。
  3. 【請求項3】隣接し、かつ、それぞれ別の膜材を吊下げ
    する左右の走行ユニットを一定長さの連結部材により連
    結したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
    遮音・遮光膜の展開収納装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000184956A (ja) * 1998-12-22 2000-07-04 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 傾斜窓用たくし上げカーテン
JP2018093855A (ja) * 2016-12-16 2018-06-21 吉武 一男 栽培用トンネルカーテン装置
JP2019017324A (ja) * 2017-07-19 2019-02-07 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 被覆資材の開閉装置

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