JPH0438296Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0438296Y2 JPH0438296Y2 JP1984032464U JP3246484U JPH0438296Y2 JP H0438296 Y2 JPH0438296 Y2 JP H0438296Y2 JP 1984032464 U JP1984032464 U JP 1984032464U JP 3246484 U JP3246484 U JP 3246484U JP H0438296 Y2 JPH0438296 Y2 JP H0438296Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- field strength
- converter
- power supply
- electric field
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 18
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 6
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電界強度測定器に関し、特に電源
を内蔵したものに関する。
を内蔵したものに関する。
近年、衛星放送受信装置が開発された。これ
は、屋外に配置したオフセツトパラボラアンテナ
2によつて、放送衛星からの例えば12GHz帯のテ
レビ電波を受け、これをパラボラアンテナ2の一
次放射器に一体に設けたコンバータ4によつて例
えば1GHz帯の信号に変換し、この1GHz帯の信号
を同軸ケーブル6を介して屋内に設けた屋内ユニ
ツト8に供給し、このユニツト8において1GHz
帯の信号を従来型テレビ10用にはUHF帯のテ
レビジヨン信号12に変換し、AV型テレビ13
用には映像信号14と音声信号16とに変換する
ものである。なお、コンバータ4は電源を内蔵し
ておらず、屋内ユニツト8から同軸ケーブル6に
重畳された直流動作電流によつて動作する。
は、屋外に配置したオフセツトパラボラアンテナ
2によつて、放送衛星からの例えば12GHz帯のテ
レビ電波を受け、これをパラボラアンテナ2の一
次放射器に一体に設けたコンバータ4によつて例
えば1GHz帯の信号に変換し、この1GHz帯の信号
を同軸ケーブル6を介して屋内に設けた屋内ユニ
ツト8に供給し、このユニツト8において1GHz
帯の信号を従来型テレビ10用にはUHF帯のテ
レビジヨン信号12に変換し、AV型テレビ13
用には映像信号14と音声信号16とに変換する
ものである。なお、コンバータ4は電源を内蔵し
ておらず、屋内ユニツト8から同軸ケーブル6に
重畳された直流動作電流によつて動作する。
このような衛星放送受信装置では、衛星放送を
良好に受信するためには、オフセツトパラボラア
ンテナ2を放送衛星の方向に向ける必要がある。
そのためには、コンバータ4を動作させ、コンバ
ータ4の出力側を電界強度測定器に接続し、パラ
ボラアンテナ2を種々に動かし、電界強度測定器
の指示値が最大値になる位置にパラボラアンテナ
2を固定する必要がある。ところが、コンバータ
4は電源を内蔵していないので、従来、コンバー
タ4がモニタ端子を有しないものであれば、第2
図に示すように同軸ケーブル6の中間にアダプタ
18を設け、これからコンバータ4の出力を電界
強度測定器20に供給し、コンバータ4には屋内
ユニツト8から動作電流を供給して動作させて測
定するか、あるいはモニタ端子を有するものであ
れば、第3図に示すようにモニタ端子からコンバ
ータ4の出力を電界強度測定器20に供給し、コ
ンバータ4にはやはり同軸ケーブル6を介して屋
内ユニツト8から動作電流を供給して測定してい
た。これら従来のものでは、屋内にある屋内ユニ
ツト8を動作させていなければならず、1人で調
整をする場合にはまず屋内ユニツト8を動作させ
てから屋外に出なければならず、作業能率が悪
く、また作業能力を上げるために屋内と屋外双方
に人員を配置すると人員効率が悪くなつていた。
また、屋内ユニツト8をまだ設置していない状態
では全く調整をすることができなかつた。
良好に受信するためには、オフセツトパラボラア
ンテナ2を放送衛星の方向に向ける必要がある。
そのためには、コンバータ4を動作させ、コンバ
ータ4の出力側を電界強度測定器に接続し、パラ
ボラアンテナ2を種々に動かし、電界強度測定器
の指示値が最大値になる位置にパラボラアンテナ
2を固定する必要がある。ところが、コンバータ
4は電源を内蔵していないので、従来、コンバー
タ4がモニタ端子を有しないものであれば、第2
図に示すように同軸ケーブル6の中間にアダプタ
18を設け、これからコンバータ4の出力を電界
強度測定器20に供給し、コンバータ4には屋内
ユニツト8から動作電流を供給して動作させて測
定するか、あるいはモニタ端子を有するものであ
れば、第3図に示すようにモニタ端子からコンバ
ータ4の出力を電界強度測定器20に供給し、コ
ンバータ4にはやはり同軸ケーブル6を介して屋
内ユニツト8から動作電流を供給して測定してい
た。これら従来のものでは、屋内にある屋内ユニ
ツト8を動作させていなければならず、1人で調
整をする場合にはまず屋内ユニツト8を動作させ
てから屋外に出なければならず、作業能率が悪
く、また作業能力を上げるために屋内と屋外双方
に人員を配置すると人員効率が悪くなつていた。
また、屋内ユニツト8をまだ設置していない状態
では全く調整をすることができなかつた。
この考案は、上記の各問題を解決した電界強度
測定器を提供することを目的とする。
測定器を提供することを目的とする。
そのため、この考案は、衛星放送用コンバータ
からの信号を入力側で受けて、その信号の電界強
度を測定する電界強度測定回路と、この電界強度
測定回路に動作電流を供給する電源部と、この電
源部と上記電界強度測定回路の入力側との間に設
けられており上記電源部から上記衛星放送用コン
バータへの動作電流を上記衛星放送用コンバータ
からの信号に重畳して供給する電源重畳回路と、
この電源重畳回路と電源部との間に介在させた開
閉スイツチとを、備えた構成である。
からの信号を入力側で受けて、その信号の電界強
度を測定する電界強度測定回路と、この電界強度
測定回路に動作電流を供給する電源部と、この電
源部と上記電界強度測定回路の入力側との間に設
けられており上記電源部から上記衛星放送用コン
バータへの動作電流を上記衛星放送用コンバータ
からの信号に重畳して供給する電源重畳回路と、
この電源重畳回路と電源部との間に介在させた開
閉スイツチとを、備えた構成である。
このように構成した電界強度測定器を上記コン
バータの近傍に配置し、電源重畳回路を伝送ライ
ンを介して上記コンバータに接続し、開閉スイツ
チを閉成すると、電源部から上記コンバータに動
作電流を供給することができ、遠く離れた場所に
配置された屋内ユニツトから動作電流を上記コン
バータに供給する必要はない。よつて、上述した
各問題を全て解決することができる。
バータの近傍に配置し、電源重畳回路を伝送ライ
ンを介して上記コンバータに接続し、開閉スイツ
チを閉成すると、電源部から上記コンバータに動
作電流を供給することができ、遠く離れた場所に
配置された屋内ユニツトから動作電流を上記コン
バータに供給する必要はない。よつて、上述した
各問題を全て解決することができる。
以下、この考案を第4図及び第5図に示す1実
施例に基づいて詳細に説明する。第4図におい
て、22は入力端子で、被測定対象物、例えば第
1図に示したコンバータ4に同軸ケーブルを介し
て接続される。この入力端子22は、さらにしや
断周波数が1.3GHzであるローパスフイルタ23、
直流阻止コンデンサ24を介して電界強度測定回
路26の入力側に接続されている。また電界強度
測定回路26の出力側は、減衰器28を介してレ
ベル表示部30に供給されている。
施例に基づいて詳細に説明する。第4図におい
て、22は入力端子で、被測定対象物、例えば第
1図に示したコンバータ4に同軸ケーブルを介し
て接続される。この入力端子22は、さらにしや
断周波数が1.3GHzであるローパスフイルタ23、
直流阻止コンデンサ24を介して電界強度測定回
路26の入力側に接続されている。また電界強度
測定回路26の出力側は、減衰器28を介してレ
ベル表示部30に供給されている。
この電界強度測定回路26には電源回路32か
ら直流動作電流が供給されている。また、電源回
路32は開閉スイツチ34、高周波チヨークコイ
ル36の直列回路を介してローパスフイルタ23
と直流阻止コンデンサ24との接続点に接続され
ており、ローパスフイルタ23、入力端子22、
同軸ケーブルを介して例えば第1図に示したコン
バータ4に直流動作電流を供給する。直流阻止コ
ンデンサ24と高周波阻止コイル36とが電流重
畳回路38を構成している。
ら直流動作電流が供給されている。また、電源回
路32は開閉スイツチ34、高周波チヨークコイ
ル36の直列回路を介してローパスフイルタ23
と直流阻止コンデンサ24との接続点に接続され
ており、ローパスフイルタ23、入力端子22、
同軸ケーブルを介して例えば第1図に示したコン
バータ4に直流動作電流を供給する。直流阻止コ
ンデンサ24と高周波阻止コイル36とが電流重
畳回路38を構成している。
40はリセツト回路で、レベル表示部30にピ
ークホールド型のものを用いた場合に、ピークホ
ールド状態をリセツトするための回路であつて、
やはり電源回路32から直流動作電流が供給され
る。
ークホールド型のものを用いた場合に、ピークホ
ールド状態をリセツトするための回路であつて、
やはり電源回路32から直流動作電流が供給され
る。
電源回路32には、電池42から直流電流が供
給され、電池42は充電回路44を介して外部か
ら充電される。
給され、電池42は充電回路44を介して外部か
ら充電される。
この電界強度測定器は、第5図に示すように携
帯可能なケース46内に収容されており、入力端
子22を、同軸ケーブル48を介してコンバータ
4に接続して使用する。
帯可能なケース46内に収容されており、入力端
子22を、同軸ケーブル48を介してコンバータ
4に接続して使用する。
この状態において、開閉スイツチ34を閉じる
と、電源回路32から開閉スイツチ34、高周波
阻止コイル36、ローパスフイルタ23、入力端
子22及び同軸ケーブル48を介してコンバータ
4に直流動作電流が供給され、コンバータ4が動
作する。
と、電源回路32から開閉スイツチ34、高周波
阻止コイル36、ローパスフイルタ23、入力端
子22及び同軸ケーブル48を介してコンバータ
4に直流動作電流が供給され、コンバータ4が動
作する。
同時にコンバータ4の出力は、同軸ケーブル4
8、入力端子22、ローパスフイルタ23及び直
流阻止コンデンサ24を介して電界強度測定回路
26に供給される。
8、入力端子22、ローパスフイルタ23及び直
流阻止コンデンサ24を介して電界強度測定回路
26に供給される。
この電界強度測定器によれば、この電界強度測
定器からコンバータ4に直流動作電流を供給し、
これを作動させることができる。従つて、この電
界強度測定器を第1図に示すように屋外にあるパ
ラボラアンテナ2の近傍に配置し、コンバータ4
に接続するだけで、コンバータ4を作動させるこ
とができ、屋内にある屋内ユニツト8からコンバ
ータ4に直流動作電流を供給しなくても、パラボ
ラアンテナ2を最良の受信状態に調整することが
できるし、また屋内ユニツト8が設置されていな
い状態においてパラボラアンテナ2を最良の受信
状態に調整することができる。この結果、屋外の
パラボラアンテナ2のそばに1人だけ作業員がい
れば、パラボラアンテナ2の設置方向を決定で
き、人員効率及び作業効率を向上できる。また、
各コンバータ部4内にそれぞれ電界強度測定器を
設ける必要がないので、コンバータ4のコストを
下げることができる。また、開閉スイツチ34を
開放しておけば、第2図及び第3図に示した従来
の電界強度測定器と同様に使用することができ
る。
定器からコンバータ4に直流動作電流を供給し、
これを作動させることができる。従つて、この電
界強度測定器を第1図に示すように屋外にあるパ
ラボラアンテナ2の近傍に配置し、コンバータ4
に接続するだけで、コンバータ4を作動させるこ
とができ、屋内にある屋内ユニツト8からコンバ
ータ4に直流動作電流を供給しなくても、パラボ
ラアンテナ2を最良の受信状態に調整することが
できるし、また屋内ユニツト8が設置されていな
い状態においてパラボラアンテナ2を最良の受信
状態に調整することができる。この結果、屋外の
パラボラアンテナ2のそばに1人だけ作業員がい
れば、パラボラアンテナ2の設置方向を決定で
き、人員効率及び作業効率を向上できる。また、
各コンバータ部4内にそれぞれ電界強度測定器を
設ける必要がないので、コンバータ4のコストを
下げることができる。また、開閉スイツチ34を
開放しておけば、第2図及び第3図に示した従来
の電界強度測定器と同様に使用することができ
る。
上記の実施例では、電界強度測定回路26とコ
ンバータ4とへ供給する直流動作電流を1つの電
源回路32から供給したが、別々の電源回路から
供給するようにしてもよい。この場合、これら
別々の電源回路によつて1つの電源部が構成され
ている。また、充電回路44を設けたが、場合に
よつては不要である。さらに、リセツト回路40
を設けたが、レベル表示部30にピークホールド
型のものを使用した場合にのみ必要である。
ンバータ4とへ供給する直流動作電流を1つの電
源回路32から供給したが、別々の電源回路から
供給するようにしてもよい。この場合、これら
別々の電源回路によつて1つの電源部が構成され
ている。また、充電回路44を設けたが、場合に
よつては不要である。さらに、リセツト回路40
を設けたが、レベル表示部30にピークホールド
型のものを使用した場合にのみ必要である。
第1図は衛星放送受信装置の概略構成図、第2
図は第1図の衛星放送受信装置のオフセツトパラ
ポラアンテナの設置方向を決定するために従来の
電界強度測定器をモニタ端子を有しないコンバー
タに接続した状態を示す図、第3図は同アンテナ
の設置方向を決定するために従来の電界強度測定
器をモニタ端子を有するコンバータに接続した状
態を示す図、第4図はこの考案による電界強度測
定器の1実施例のブロツク図、第5図は第4図の
電界強度測定器の使用状態を示す図である。 26……電界強度測定回路、32……電源回
路、38……電源重畳回路。
図は第1図の衛星放送受信装置のオフセツトパラ
ポラアンテナの設置方向を決定するために従来の
電界強度測定器をモニタ端子を有しないコンバー
タに接続した状態を示す図、第3図は同アンテナ
の設置方向を決定するために従来の電界強度測定
器をモニタ端子を有するコンバータに接続した状
態を示す図、第4図はこの考案による電界強度測
定器の1実施例のブロツク図、第5図は第4図の
電界強度測定器の使用状態を示す図である。 26……電界強度測定回路、32……電源回
路、38……電源重畳回路。
Claims (1)
- 電源部を備えていない衛星放送受信用コンバー
タの出力信号を入力側で受けて上記コンバータの
出力信号の電界強度を測定する電界強度測定回路
と、この電界強度測定回路に動作電流を供給する
状態に上記電界強度測定回路に接続された電源部
と、この電源部と上記電界強度測定回路の入力側
との間に設けられており上記電源部から上記コン
バータへの動作電流を上記コンバータからの出力
信号と重畳して供給する電源重畳回路と、この電
源重畳回路と上記電源部との間に接続された開閉
スイツチとを、備えた電界強度測定器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3246484U JPS60145371U (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 電界強度測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3246484U JPS60145371U (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 電界強度測定器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60145371U JPS60145371U (ja) | 1985-09-26 |
JPH0438296Y2 true JPH0438296Y2 (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=30534000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3246484U Granted JPS60145371U (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 電界強度測定器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60145371U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5492157A (en) * | 1977-12-29 | 1979-07-21 | Maspro Denko Kk | Microwave receiving antenna |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP3246484U patent/JPS60145371U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5492157A (en) * | 1977-12-29 | 1979-07-21 | Maspro Denko Kk | Microwave receiving antenna |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60145371U (ja) | 1985-09-26 |
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