JPH043820A - 電気カーペット用コントローラ - Google Patents
電気カーペット用コントローラInfo
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- JPH043820A JPH043820A JP10618190A JP10618190A JPH043820A JP H043820 A JPH043820 A JP H043820A JP 10618190 A JP10618190 A JP 10618190A JP 10618190 A JP10618190 A JP 10618190A JP H043820 A JPH043820 A JP H043820A
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- temperature
- case
- voltage
- heating wire
- controller
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- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- 239000000155 melt Substances 0.000 claims description 3
- 238000013021 overheating Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 4
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
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- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電気カーペット用コントローラに関するもの
である。
である。
従来の技術
従来の電気カーベント用コントローラの回路は、第2図
のように交流電源1と、スイッチ2と、交流を直流に変
換する直流電源部3とを備え、4はスイッチ2をオンす
ることで発熱し交流電源1に直列に接続さ几た発熱線で
ある。6は発熱@4の温度を検知する温度検知1腺で、
6はこの温度検知線5からの信号により発熱線4の温度
に対応した直流の出力電圧7を出力する検知回路部6で
ある。
のように交流電源1と、スイッチ2と、交流を直流に変
換する直流電源部3とを備え、4はスイッチ2をオンす
ることで発熱し交流電源1に直列に接続さ几た発熱線で
ある。6は発熱@4の温度を検知する温度検知1腺で、
6はこの温度検知線5からの信号により発熱線4の温度
に対応した直流の出力電圧7を出力する検知回路部6で
ある。
9は前記検知回路部6の出力電圧7と基準電圧8とを比
較する電圧比較器9であり、基準電圧8は固定抵抗R1
,R2及び温度調整用ポリニーム16の分圧比により決
才る。この電圧比較器9の出力する信号により駆動回路
11はリレーコイル10を駆動し、このリレーコイル1
oによって交流電源部1と発熱線4とを接続するリレー
接点12のオンオフが制御される。またリレー接点12
が溶着し駆動回路11によるリレー接点12制御が不可
能となり発熱線4が異常に上昇した場合には、抵抗13
を発熱させその抵抗13に密着させて取付けた温度ヒユ
ーズ14を溶断し発熱線4への通電をしゃ断する機能を
持つ過昇防止回路部15を有していた。
較する電圧比較器9であり、基準電圧8は固定抵抗R1
,R2及び温度調整用ポリニーム16の分圧比により決
才る。この電圧比較器9の出力する信号により駆動回路
11はリレーコイル10を駆動し、このリレーコイル1
oによって交流電源部1と発熱線4とを接続するリレー
接点12のオンオフが制御される。またリレー接点12
が溶着し駆動回路11によるリレー接点12制御が不可
能となり発熱線4が異常に上昇した場合には、抵抗13
を発熱させその抵抗13に密着させて取付けた温度ヒユ
ーズ14を溶断し発熱線4への通電をしゃ断する機能を
持つ過昇防止回路部15を有していた。
発明が解決しようとする課題
従来の構成では、コントローラケーヌ上部に座ふとん等
が置かれた時、コントローラの回路部から発する熱が保
温され、ケース内温度が上昇して温度ヒーーズ14を溶
断する温度まで達してしまい、温度ヒーーズが溶断し、
通常の電気カーペットとしての動作を行なわなくなるこ
とがあった。
が置かれた時、コントローラの回路部から発する熱が保
温され、ケース内温度が上昇して温度ヒーーズ14を溶
断する温度まで達してしまい、温度ヒーーズが溶断し、
通常の電気カーペットとしての動作を行なわなくなるこ
とがあった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
ケース内温度が温度ヒユーズ溶断温度に達するまでに、
自己発熱の要因の一つであるリレーコイルの発熱を止め
て、ケース内温度の上昇を抑えるものである。
ケース内温度が温度ヒユーズ溶断温度に達するまでに、
自己発熱の要因の一つであるリレーコイルの発熱を止め
て、ケース内温度の上昇を抑えるものである。
課題を解決するだめの手段
そこで、本発明は、電源にスイッチ手段を介して接続し
た発熱線と、この発熱線の温度を検知する温度検知線と
、発熱線の温度に対応した出力電圧を出力する検知回路
部と、前記出力電圧と基準電圧とを比較して信号を出力
する電圧比較部と、前記信号を受けて発熱線への通電を
制御する駆動回路部と、発熱線が異常昇温しリレー接点
が溶断する前に温度ヒユーズを溶断し発熱線への通電を
止める過昇防止回路部と、前記過昇防止回路部が動作ス
る前にコントローラのケース内温度を検知して駆動回路
部の動イtの制御を行うケーヌ内温度検知部を有する電
気カーペットコントローラとするものである。
た発熱線と、この発熱線の温度を検知する温度検知線と
、発熱線の温度に対応した出力電圧を出力する検知回路
部と、前記出力電圧と基準電圧とを比較して信号を出力
する電圧比較部と、前記信号を受けて発熱線への通電を
制御する駆動回路部と、発熱線が異常昇温しリレー接点
が溶断する前に温度ヒユーズを溶断し発熱線への通電を
止める過昇防止回路部と、前記過昇防止回路部が動作ス
る前にコントローラのケース内温度を検知して駆動回路
部の動イtの制御を行うケーヌ内温度検知部を有する電
気カーペットコントローラとするものである。
作用
本発明により、コントローラのケース内温度が、温度ヒ
ユーズ溶断温度に至る前に駆動回路部の動作の制御を行
い発熱線への通電を制御することができ、ケース内温度
の上昇を抑え、カーペットとして正常に動作させるもの
である。
ユーズ溶断温度に至る前に駆動回路部の動作の制御を行
い発熱線への通電を制御することができ、ケース内温度
の上昇を抑え、カーペットとして正常に動作させるもの
である。
実施例
以下、本発明の一実施例の電気カーペット月」コントロ
ーラについては而を用いて説明する。
ーラについては而を用いて説明する。
第1図は本忙明〇一実施例の電気カーペット用コントロ
ーラの回路図であり、第1図において、第2図と同一部
分については同一番号を付している。
ーラの回路図であり、第1図において、第2図と同一部
分については同一番号を付している。
1は交流電源で、スイッチ2をオンすると交流が直流電
源部3に流れ込み直流に変換される。4は発熱線で、ス
イッチをオンすることで電流が流れ込み発熱する。検知
回路6は発熱線4の温度を検知する温度検知線5からの
信号により、発熱線4の温度に対応した検知回路出力電
圧7を出力するものである。固定抵抗R1,R2及び可
変抵抗vR1は直列に接続されており、可変抵抗VRt
の可動端子は電圧比較器9の非反転入力端子に接続され
ている。この可変抵抗VR1は外部から温度調節するボ
リー−ムの役目を果たし、前記1固定抵抗R1,R2可
変抵抗vR1の分圧比により、電圧比較器9の非反転入
力端子へ入力する基準電圧8が決められる。電圧比較器
9はこの基準電圧8と前記検知回路出力電圧7を受けて
比較し、出力信号を出す。この出力信号がHレベル、L
レベルと切換わることにより駆動回路11はリレーコイ
ル1oの駆動を制御する。リレーコイル1oによって、
リレー接点120オン、オフは制御され、このリレー接
点12がオフ状態となると交流電源1から発熱線4への
通電が断たれる。また、リレー接点12の溶着等により
駆動回路11によるリレー接点12の制御が不可能にな
り、発熱線4が異常発熱した場合には、次のようにして
発熱線への通電を断つ。検知回路6からの検知回路出力
電圧7を検知した過昇防止回路部15は抵抗13に電流
を流して、この抵抗13に温度結合した温度ヒーーズ1
4の溶断温度にいたるまで抵抗13を発熱させ、温度ヒ
ユーズ14を溶断し、発熱線4への通電を断とうとする
ものである。
源部3に流れ込み直流に変換される。4は発熱線で、ス
イッチをオンすることで電流が流れ込み発熱する。検知
回路6は発熱線4の温度を検知する温度検知線5からの
信号により、発熱線4の温度に対応した検知回路出力電
圧7を出力するものである。固定抵抗R1,R2及び可
変抵抗vR1は直列に接続されており、可変抵抗VRt
の可動端子は電圧比較器9の非反転入力端子に接続され
ている。この可変抵抗VR1は外部から温度調節するボ
リー−ムの役目を果たし、前記1固定抵抗R1,R2可
変抵抗vR1の分圧比により、電圧比較器9の非反転入
力端子へ入力する基準電圧8が決められる。電圧比較器
9はこの基準電圧8と前記検知回路出力電圧7を受けて
比較し、出力信号を出す。この出力信号がHレベル、L
レベルと切換わることにより駆動回路11はリレーコイ
ル1oの駆動を制御する。リレーコイル1oによって、
リレー接点120オン、オフは制御され、このリレー接
点12がオフ状態となると交流電源1から発熱線4への
通電が断たれる。また、リレー接点12の溶着等により
駆動回路11によるリレー接点12の制御が不可能にな
り、発熱線4が異常発熱した場合には、次のようにして
発熱線への通電を断つ。検知回路6からの検知回路出力
電圧7を検知した過昇防止回路部15は抵抗13に電流
を流して、この抵抗13に温度結合した温度ヒーーズ1
4の溶断温度にいたるまで抵抗13を発熱させ、温度ヒ
ユーズ14を溶断し、発熱線4への通電を断とうとする
ものである。
サーミスタ19は前記温度ヒーーズ14近辺に設置され
、温度ヒーーズ14付近の温度を検知する。このサーミ
スタ19、固定抵抗R4とR5の分圧比により、電圧比
較器18の反転入力端子へ入力するケース内温度出力電
圧17が決められる。
、温度ヒーーズ14付近の温度を検知する。このサーミ
スタ19、固定抵抗R4とR5の分圧比により、電圧比
較器18の反転入力端子へ入力するケース内温度出力電
圧17が決められる。
このケース内温度出力電圧17は、温度ヒ=−ズ14近
辺の周囲温度上昇と共に高くなる。電圧比較器18ばR
6とR7との分圧比で決定される基準電圧16と前記ケ
ース内温度出力電圧17とを比較し、出力信号を出力す
る。また、温度ヒュズ14付近の周囲温度が温度ヒユー
ズ14の溶断温度に達するまでに、ケース内温度出力電
圧17が基準電圧16を越え電圧比較器18の出力が反
転するように設定してあり、温度ヒーーズ14近辺の周
囲温度が異常に上昇した時には駆動回路11に制御信号
を出しリレーコイル1oへの通電を止めて、リレーコイ
ル10からの発熱を抑える。
辺の周囲温度上昇と共に高くなる。電圧比較器18ばR
6とR7との分圧比で決定される基準電圧16と前記ケ
ース内温度出力電圧17とを比較し、出力信号を出力す
る。また、温度ヒュズ14付近の周囲温度が温度ヒユー
ズ14の溶断温度に達するまでに、ケース内温度出力電
圧17が基準電圧16を越え電圧比較器18の出力が反
転するように設定してあり、温度ヒーーズ14近辺の周
囲温度が異常に上昇した時には駆動回路11に制御信号
を出しリレーコイル1oへの通電を止めて、リレーコイ
ル10からの発熱を抑える。
本実施例によれば、温度ヒーーズの近辺にサーミスタな
どの温度検知素子を設置し、温度ヒーズ近辺の周囲温度
を検知し、温度ヒーーズ溶断温度に達するまでに、自己
発熱を抑えることにより、安易な回路構成で温度ヒーー
ズ近辺の周囲温度の異常上昇を抑え、温ばヒーーズの溶
断を未然に防ぎかつリレーコイルへの通電を止めること
ができるものである。
どの温度検知素子を設置し、温度ヒーズ近辺の周囲温度
を検知し、温度ヒーーズ溶断温度に達するまでに、自己
発熱を抑えることにより、安易な回路構成で温度ヒーー
ズ近辺の周囲温度の異常上昇を抑え、温ばヒーーズの溶
断を未然に防ぎかつリレーコイルへの通電を止めること
ができるものである。
究明の効果
以上のように本発明によれば、コントローフケーヌ上部
に座ぶとん等が置かれるなどして、コントローラケーヌ
内の温度が異常に上昇し、温度ヒーーズが溶断してし1
う前に、リレーコイルへの通電を止めて発熱奪への電流
供給を断つことができる。
に座ぶとん等が置かれるなどして、コントローラケーヌ
内の温度が異常に上昇し、温度ヒーーズが溶断してし1
う前に、リレーコイルへの通電を止めて発熱奪への電流
供給を断つことができる。
第1図は本発明の一央厖例による心気カーペット用コン
トローラの回路図、第2図は従来の電気カーペット用コ
ントローラの回路図である。 1・・・・・・交流電源、2・・・・・・スイッチ、3
・・・・・直流電諒部、4・・・・発熱線、5・・・・
・・温度検知線、6・・検知回路、7−・・・検知回路
出力電圧、8・・・・・・基準電圧、9・・・・・・′
電圧比較器、1Q・・・・・リレーコイル、11−・・
・・駆動回路、12・・・・・リレー接点、13・・・
・・抵抗、14・・・・・温度ヒユーズ、15・・・・
・・過昇防止回路部、16 ・・・・基準電圧、17・
・・・・ケース内温度出力電圧、18・・・・・電圧比
較器、19・・サーミスタ。
トローラの回路図、第2図は従来の電気カーペット用コ
ントローラの回路図である。 1・・・・・・交流電源、2・・・・・・スイッチ、3
・・・・・直流電諒部、4・・・・発熱線、5・・・・
・・温度検知線、6・・検知回路、7−・・・検知回路
出力電圧、8・・・・・・基準電圧、9・・・・・・′
電圧比較器、1Q・・・・・リレーコイル、11−・・
・・駆動回路、12・・・・・リレー接点、13・・・
・・抵抗、14・・・・・温度ヒユーズ、15・・・・
・・過昇防止回路部、16 ・・・・基準電圧、17・
・・・・ケース内温度出力電圧、18・・・・・電圧比
較器、19・・サーミスタ。
Claims (1)
- 電源にスイッチ手段を介して接続した発熱線と、この発
熱線の温度を検知する温度検知線と、前記発熱線の温度
に対応した出力電圧を出力する検知回路部と、前記出力
電圧と基準電圧とを比較して信号を出力する電圧比較部
と、前記信号を受けてリレー接点のオンオフで発熱線へ
の通電を制御する駆動回路部と、発熱線が異常昇温しリ
レー接点が溶断する前に温度ヒューズを溶断し発熱線へ
の通電を止める過昇防止回路部と、前記過昇防止回路部
が動作する前にコントローラのケース内温度を検知して
駆動回路部の動作の制御を行うケース内温度検知部を有
する電気カーペット用コントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10618190A JPH043820A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 電気カーペット用コントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10618190A JPH043820A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 電気カーペット用コントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH043820A true JPH043820A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14427061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10618190A Pending JPH043820A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 電気カーペット用コントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH043820A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014114985A (ja) * | 2012-12-07 | 2014-06-26 | Panasonic Corp | 電気採暖具 |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10618190A patent/JPH043820A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014114985A (ja) * | 2012-12-07 | 2014-06-26 | Panasonic Corp | 電気採暖具 |
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