JPH0437654A - セラミックス複合材料の焼結方法 - Google Patents
セラミックス複合材料の焼結方法Info
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- JPH0437654A JPH0437654A JP2140896A JP14089690A JPH0437654A JP H0437654 A JPH0437654 A JP H0437654A JP 2140896 A JP2140896 A JP 2140896A JP 14089690 A JP14089690 A JP 14089690A JP H0437654 A JPH0437654 A JP H0437654A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2235/00—Aspects relating to ceramic starting mixtures or sintered ceramic products
- C04B2235/65—Aspects relating to heat treatments of ceramic bodies such as green ceramics or pre-sintered ceramics, e.g. burning, sintering or melting processes
- C04B2235/658—Atmosphere during thermal treatment
- C04B2235/6587—Influencing the atmosphere by vaporising a solid material, e.g. by using a burying of sacrificial powder
Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はセラミックス複合材料の焼結方法に係り、特に
、緻密で、成分の分解等のない高特性セラミックス複合
材料を低コストにて製造することができるセラミックス
複合材料の焼結方法に関する。
、緻密で、成分の分解等のない高特性セラミックス複合
材料を低コストにて製造することができるセラミックス
複合材料の焼結方法に関する。
[従来の技術]
セラミックスは高硬度で耐熱性、耐食性に優れるなどの
利点を有することから、各種構造材料としての応用か期
待されているか、従来の構造用セラミックスは、金属材
料に比べて破壊靭性が低く、信頼性に欠けるという欠点
があった。因みに、金属材料の破壊靭性は通常10MP
am05以上であるのに対し、セラミックスは通常2〜
6MPa−m05程度である。
利点を有することから、各種構造材料としての応用か期
待されているか、従来の構造用セラミックスは、金属材
料に比べて破壊靭性が低く、信頼性に欠けるという欠点
があった。因みに、金属材料の破壊靭性は通常10MP
am05以上であるのに対し、セラミックスは通常2〜
6MPa−m05程度である。
このような問題を解決するものとして、近年、2種以上
の異なるセラミックスを複合して得られるセラミックス
複合材料か各種開発された。セラミックス複合材料は、
異なるセラミックスを複合させたことによる相乗効果に
より、破壊靭性の向上を可能とした画期的な材料である
。
の異なるセラミックスを複合して得られるセラミックス
複合材料か各種開発された。セラミックス複合材料は、
異なるセラミックスを複合させたことによる相乗効果に
より、破壊靭性の向上を可能とした画期的な材料である
。
[課題を解決するための手段]
しかしなから、セラミックス複合材料は、その製造工程
のうち、焼結過程において、ホットプレスなどの高価な
装Mを必要として、製造コストか高くつくという欠点が
ある。即ち、セラミックス複合材料は、通常の常圧焼結
法では材料か十分に緻密化されず、また、分解反応が生
起するなどして、高密度、高特性セラミックス複合材料
を得ることができない。このため、従来においては、ホ
ットプレス法等により、高い製造コストにて製造されて
いる。
のうち、焼結過程において、ホットプレスなどの高価な
装Mを必要として、製造コストか高くつくという欠点が
ある。即ち、セラミックス複合材料は、通常の常圧焼結
法では材料か十分に緻密化されず、また、分解反応が生
起するなどして、高密度、高特性セラミックス複合材料
を得ることができない。このため、従来においては、ホ
ットプレス法等により、高い製造コストにて製造されて
いる。
本発明は上記従来の問題点を解決し、ホットプレス等の
高価な装着を用いることなく、通常の焼結方法により、
高密度、高特性セラミックス複合材料を製造することが
できるセラミックス複合材料の焼結方法を提供すること
を目的とする。
高価な装着を用いることなく、通常の焼結方法により、
高密度、高特性セラミックス複合材料を製造することが
できるセラミックス複合材料の焼結方法を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段コ
本発明のセラミックス複合材料の焼結方法は、2種以上
のセラミックス粉末からなる複合粉末成形体をセラミッ
クス粉末中に抱埋した状態で静水圧プレスし、次いで焼
成することを特徴とする。
のセラミックス粉末からなる複合粉末成形体をセラミッ
クス粉末中に抱埋した状態で静水圧プレスし、次いで焼
成することを特徴とする。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明においては、まず、目的とするセラミックス複合
材料の構成材料となる2種以上のセラミックス粉末を所
望の割合で混合し、これを成形して複合粉末成形体を製
造する。この複合粉末成形体は通常の成形条件で製造す
ることかでき、例えば、圧力100〜1000 k g
/ c m’で行なうことができる。好ましくは、圧
力200〜800 k g / c rn’で一軸ブレ
ス成形した後、1000〜2000 k g / c
rn’で静水圧成形して複合粉末成形体とする。
材料の構成材料となる2種以上のセラミックス粉末を所
望の割合で混合し、これを成形して複合粉末成形体を製
造する。この複合粉末成形体は通常の成形条件で製造す
ることかでき、例えば、圧力100〜1000 k g
/ c m’で行なうことができる。好ましくは、圧
力200〜800 k g / c rn’で一軸ブレ
ス成形した後、1000〜2000 k g / c
rn’で静水圧成形して複合粉末成形体とする。
次に、得られた複合粉末成形体を、セラミックス粉末中
に抱埋する。(以下、この複合粉末成形体を抱埋するセ
ラミックス粉末を「ダミー粉末」と称す。)ダミー粉末
としては、好ましくは複合粉末成形体を構成するセラミ
ックス粉末、特に好ましくは複合粉末成形体の主構成成
分である1種単独のセラミックス粉末を用いるのが好適
である。
に抱埋する。(以下、この複合粉末成形体を抱埋するセ
ラミックス粉末を「ダミー粉末」と称す。)ダミー粉末
としては、好ましくは複合粉末成形体を構成するセラミ
ックス粉末、特に好ましくは複合粉末成形体の主構成成
分である1種単独のセラミックス粉末を用いるのが好適
である。
ダミー粉末の使用量は、複合粉末成形体が十分に抱埋さ
れる量であれば特に制限はないが、通常の場合、複合粉
末成形体の体積の2〜3倍程度のダミー粉末を用いるの
か好ましい。
れる量であれば特に制限はないが、通常の場合、複合粉
末成形体の体積の2〜3倍程度のダミー粉末を用いるの
か好ましい。
ダミー粉末中に抱埋した複合粉末成形体は、このダミー
粉末中に抱埋した状、態で静水圧プレスした後、常圧焼
結する。この時のプレス条件は、通常の場合、圧力10
〜100 k g / c rn’とするのか好ましい
。また、焼成は、通常の場合、10〜b 1500〜1700℃の温度で0.5〜5時間時間桁な
うのが好ましい。
粉末中に抱埋した状、態で静水圧プレスした後、常圧焼
結する。この時のプレス条件は、通常の場合、圧力10
〜100 k g / c rn’とするのか好ましい
。また、焼成は、通常の場合、10〜b 1500〜1700℃の温度で0.5〜5時間時間桁な
うのが好ましい。
常圧焼結後は、ダミー粉末中からセラミックス複合材料
を取り出し、適当な後処理後、製品とする。
を取り出し、適当な後処理後、製品とする。
[作用]
セラミックス複合材料成形体をダミー粉末に抱埋して静
水圧プレス、次いで常圧焼結することにより、 ■ セラミックス複合粉末成形体はダミー粉末により外
部霊囲気から完全に遮断される。このため、セラミック
スの分解反応は防出される。
水圧プレス、次いで常圧焼結することにより、 ■ セラミックス複合粉末成形体はダミー粉末により外
部霊囲気から完全に遮断される。このため、セラミック
スの分解反応は防出される。
■ ダミー粉末の収縮により発生する応力か、セラミッ
クス複合粉末成形体に加えられ、セラミックス複合粉末
成形体は、高度に緻密化される。
クス複合粉末成形体に加えられ、セラミックス複合粉末
成形体は、高度に緻密化される。
等の作用効果か奏され、高密度で、成分の分解のない、
高特性セラミックス複合材料が製造される。
高特性セラミックス複合材料が製造される。
[実施例]
以下に実施例及び比較例を挙げて、本発明をより具体的
に説明する。
に説明する。
実施例1
下記配合のセラミックス複合粉末500gを、室温にて
500 k g / c m’の圧力で一軸ブレス成形
した後、1500 k g / c m’の圧力で静水
圧成形してセラミックス複合粉末成形体とした。
500 k g / c m’の圧力で一軸ブレス成形
した後、1500 k g / c m’の圧力で静水
圧成形してセラミックス複合粉末成形体とした。
(秩父セメント社製)
SiCrl\−タランダムウルトラファイン」(イビデ
ン社製):20 得られたセラミックス複合粉末成形体をダミー粉末(合
成ムライトrMP−20J )1000g中に抱埋し、
この状態で1500kg/cm’の圧力で静水圧プレス
した後、カーボン貿発熱体電気炉中、アルゴン雰囲気下
で昇温速度800℃/hr、保持温度1650℃、保持
時間2hrの焼成条件のもと常圧焼結した。
ン社製):20 得られたセラミックス複合粉末成形体をダミー粉末(合
成ムライトrMP−20J )1000g中に抱埋し、
この状態で1500kg/cm’の圧力で静水圧プレス
した後、カーボン貿発熱体電気炉中、アルゴン雰囲気下
で昇温速度800℃/hr、保持温度1650℃、保持
時間2hrの焼成条件のもと常圧焼結した。
得られた焼結体はムライト−5iCの組成で相対密度9
8%と十分緻密化していた。また、破壊靭性はムライト
単味焼結体の1.5倍である2、8MPa−m05を示
した。得られた焼結体のX線回折結果を第1図に示す。
8%と十分緻密化していた。また、破壊靭性はムライト
単味焼結体の1.5倍である2、8MPa−m05を示
した。得られた焼結体のX線回折結果を第1図に示す。
比較例1
実施例1て得られたセラミックス複合粉末成形体をダミ
ー粉末に抱埋することなく、そのまま実施例工の焼成条
件と同じ条件で焼結した。
ー粉末に抱埋することなく、そのまま実施例工の焼成条
件と同じ条件で焼結した。
得られた焼結体は相対密度63%の多孔質状であり、そ
の組成は次式のようなムライト成分の分解が生したため
、コランダム−5iCの組成となっていた。得られた焼
結体のX線回折結果を第2図に示す。
の組成は次式のようなムライト成分の分解が生したため
、コランダム−5iCの組成となっていた。得られた焼
結体のX線回折結果を第2図に示す。
比較例2
実施例1において、ダミー粉末にセラミックス複合粉末
成形体を抱埋した後、静水圧プレスせずに焼結したこと
以外は実施例1と同様にして焼結体を得た。
成形体を抱埋した後、静水圧プレスせずに焼結したこと
以外は実施例1と同様にして焼結体を得た。
得られた焼結体は、=囲気の遮断が不完全てあり、かつ
ダミー粉末の与える収縮による応力か不十分であるため
、部分的に分解しており、その組成はムライト−コラン
ダム−5iCとなっていた。また、相対密度は79%と
緻密化か不十分であった。得られた焼結体のX線回折結
果を第3図に示す。
ダミー粉末の与える収縮による応力か不十分であるため
、部分的に分解しており、その組成はムライト−コラン
ダム−5iCとなっていた。また、相対密度は79%と
緻密化か不十分であった。得られた焼結体のX線回折結
果を第3図に示す。
以上、実施例1、比較例1.2の結果を第1表にまとめ
て示す。
て示す。
第1表
(コランダム)
[発明の効果コ
以上詳述した通り、本発明のセラミックス複合材料の焼
結方法によれば、常圧焼結により、十分に緻密化された
高密度セラミックス複合材料であって、成分の分解がな
く、所望の成分配合の高特性セラミックス複合材料を容
易かつ効率的に、低コストにて製造することが可能とさ
れる。
結方法によれば、常圧焼結により、十分に緻密化された
高密度セラミックス複合材料であって、成分の分解がな
く、所望の成分配合の高特性セラミックス複合材料を容
易かつ効率的に、低コストにて製造することが可能とさ
れる。
本発明のセラミックス複合材料の焼結方法は、従来、常
圧焼結では十分にhj、密化せず、また分解を起こすた
めに、ホットプレス等の高価な装置を必要としていたセ
ラミックス複合材料を、安価な常圧焼結で得ることかで
き、その工業的有用性は極めて犬である。
圧焼結では十分にhj、密化せず、また分解を起こすた
めに、ホットプレス等の高価な装置を必要としていたセ
ラミックス複合材料を、安価な常圧焼結で得ることかで
き、その工業的有用性は極めて犬である。
第1図、第2図及び第3図は、それぞれ、実施例1、比
較例1及び比較例2で得られた焼結体のX線回折結果を
示す線図である。
較例1及び比較例2で得られた焼結体のX線回折結果を
示す線図である。
Claims (1)
- (1)2種以上のセラミックス粉末からなる複合粉末成
形体をセラミックス粉末中に抱埋した状態で静水圧プレ
スし、次いで焼成することを特徴とするセラミックス複
合材料の焼結方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2140896A JPH0437654A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | セラミックス複合材料の焼結方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2140896A JPH0437654A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | セラミックス複合材料の焼結方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0437654A true JPH0437654A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15279316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2140896A Pending JPH0437654A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | セラミックス複合材料の焼結方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0437654A (ja) |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP2140896A patent/JPH0437654A/ja active Pending
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